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喪主・満智子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:喪主・満智子
投稿者: タケイチ
午後8時。お店の扉を開くと、すぐに中からは苗屋独特の香りが広がります。もちろん営業時間も終わっていて、最低限の照明がだけが点けられました。

『みんな帰ったから…。』

扉を開いてくれた満智子さんが、僕にそう言います。彼女は僕を店内へ招くと、慌てたようにその扉は閉じられるのです。

お店から一段上がったその奥には、家族6人が団らんが出来るほどのリビングが広がり、その奥には剥き出しのキッチンが見えています。
20年ほど前までは、ここで家族6人が暮らしていたと言います。しかし、現在は満智子さんただ一人。
結婚した二人の子供はそれぞれに別居をし、義理の父母、そして店主だった旦那さんまでもが他界をされたのです。

満智子さんの仕事着である紺のジャージは、膝の辺りが泥で汚れていました。仕事中に、店の裏にある畑やビニールハウスに行った時に汚したものでしょう。
その両膝で床を汚しながらも、彼女は僕のモノを口に食わえこみ、奉仕をしてくれているのです。
軽くパーマの掛かった髪を片手で掴み、意地悪に腰を振ってあげると、苦しそうにしながら『そんなことしたら、いかんわぁ…。』と言って来るのでした。


『奥村のおっさん、もうダメらしいぞ。』
帰ってきた父が、母にそう言っていたのは5ヶ月前のことでした。『あの痩せ方は異常やもん…。』、母なりに考えていたのか、すぐにそう答えていた母。
結果、この会話から1ヶ月持たずに奥村のおじさんは亡くなってしまうのです。

町内での人気者、そして日曜日だったこともあり、葬儀には多くの方が参列をされました。僕も両親に連れられ、葬儀場に立ちます。
いよいよ出棺となり、喪主である奥さんがマイクを持ち、気丈に挨拶をします。最後までちゃんと面倒をみたのか、御家族の方ほとんどに涙はありません。
最後の最後、少しだけ言葉を詰まらせた奥さんでしたが、『どうもありがとうございました。』と頭を下げられ、同様に御家族の方もお礼を言われます。
挨拶も終わり、霊柩車へと乗り込むみなさん。その時、僕は挨拶をされた奥さんばかりを見ていました。
顔はやつれ、身体も痩せられたのかも知れません。その姿がどこか『健気』に思え、どこか美人に見えたのです。
これは、僕の思っている『奥沢のおばさん。』のイメージとは少し違っていました。僕が思っているのは、こんな方ではないのです。


『奥沢さんよ~?まだ毎晩嫁さんとヤってるんか?』、町内の会合で、雑談の時にこの質問が飛び出し盛り上がります。
65歳を過ぎた小太りのおじさんは、『毎晩はやらんわぁ~。2日に一回や。』と言って、みんなを笑わせます。いじられキャラなのです。
顔は赤く、小太りの65歳のおじさんが『2日に一回ヤってる。』と言っているような奥さんです。
『似たもの夫婦』、『見た目小汚ない不細工なおばさん。』、いつからか僕の中にはそんなイメージが植え付けられたのでした。


僕は、股間に食いついている満智子さんのシャツを目繰り上げ、サイズよりもゆったりしているブラジャーに手を掛けます。
おかげでそのブラは簡単に外れてしまい、満智子さんの豊満な乳房が現れます。そして、それを見た僕はいつもこう思うのです。

『黒っ~!』

乳輪はかなり大きく、乳首も大きめかと思います。しかし、それはとてもドス黒く、汚なささえ感じてしまうものでした。

僕は、フェラチオをしていた満智子さんからチンポを取り上げ、片手で彼女の身体を押し返します。彼女はすぐに、『これ、嫌だってぇ~!』と言います。
チンポを擦りあげている僕が、何をするのか分かっているのです。満智子さんは顔を背け、そして胸を張って豊満なその胸を大きく開きます。

数秒後、『うわっ!…、』と彼女の口から声が上がりました。そして、『もおぉ~、これ嫌やってぇ~!…、』と嘆いた声もあがります。
それもそのはず。射精をした僕の精液は勢いよくチンポから噴き出し、満智子さんの豊満な胸のある上半身へ次々と掛けられていくのです。
嘆く彼女を見ながら、チンポの向きを操作をして、わざとジャージの股間の部分を汚してあげるのです。
射精が終わると、彼女の紺のジャージの上には、ベッタリと白い液体が跡を残していました。

『私、これ嫌い~。』と言って立ち上がった彼女は、精液の垂れているジャージ姿のまま、洗濯機へと向かうのでした。
 
2019/03/30 14:00:48(BsdY2Y7M)
17
投稿者: タケイチ
『おばちゃん、ちょっと…、』、僕はその言葉を何度口にしたか分かりません。満智子さんの激しい手コキに、苦しんでいたからです。
それでも彼女の手は止まらず、『どしたのぉ~?…、どしたのぉ~?…、』と試されるように僕に投げられ続けます。
その言葉に、『やめて!』『もうダメ!』とは言えず、ただ『おばちゃん、ちょっと…、』と、それ以上は言えなかったのです。

満智子さんとのキスは止まっていました。風呂場には荒くなった僕の呼吸と、『シャカシャカ…。』という彼女の手コキの音がし続けていました。
耐えきれなくなった僕の身体は屈み、僕の顔は彼女の肩に押し付けて止まっています。その頭を抱え込んでくれている彼女の手に、心地よさを感じます。
それはまさに『母親。』、母親のような存在に僕は身体を預けてしまっているのでした。

『ウフフ…、』、また満智子さんの口から不敵な笑いが聞こえ、僕は再び『恐怖』を覚えます。そして、『どうするのぉ~?』と聞かれるのです。
恐怖からなのか、何が正解なのか分からないのか、僕は返事が出来ません。その沈黙に、『出したい?…、』と優しく聞いて来ました。
僕は咄嗟に、『はい。…、』と返事をします。それが本心なのかは、自分でも分かりません。勝手に、心がそう返事をしていたのです。

満智子さんの手コキが弛み、おかげで僅かですが身体の自由を取り戻します。彼女の手に身体を押し返されると、自然と僕の身体も起き上がるのでした。
不意に彼女の唇が僕のチンポに触れ、出てきた舌が亀頭を一舐めします。『フェラチオ…。』、僕の頭はそう判断をしました。
しかし、彼女の口が触れたのはその一瞬だけ。すくに、シャカシャカと荒い手コキが再開されるのです。

風呂場は、再び僕の呼吸と手コキの音に支配をされました。しかし、その中に新たな声が加わります。
それは、『アァ~…、アァ~…、』と言う、満智子さんの女の声でした。僕の興奮を誘うために、わざと喘いでくれているのです。
その声に誘われ、刺激を受けるチンポもいよいよ感覚を無くしてしまいます。もう、自分でもどうすることが出来ません。
その時、『おばちゃんの身体に掛けてみるなぁ~?』と言われたのです。その言葉に、僕の脳は瞬時に反応をしました。
それは映像となり、満智子さんの豊満な乳房へと僕の精液が何度も掛けられるのです。
しかし、その映像はすぐに途切れました。ずっと目を閉じていた僕が目を開くと、そこにはさっきの映像が再現をされていたのです。

それは、まさに『リアル』でした。噴き出した精液は満智子さんの色黒の胸へと飛び掛かり、ミルクでも溢したように汚し続けています。
彼女の胸から垂れたソレは浴槽へと落ち、固まりを作っていました。満智子さんを見ると、慌てたような顔をしています。
『出す時、言ってぇ~!』と、それが慌てた原因のようでした。

射精が終わると、彼女は汚された胸に手をあて、出された精液を指でなぞります。そして、『温かい…、』と呟くのです。
『いっぱい出したねぇ?』
『…。』
『やっぱり、若いよねぇ~?』
『…。』
『これ見てよぉ~?おばちゃんの身体~。』
『…。』
『どうするんよ~?こんなに汚してぇ~。』
『はい…。』
『気持ちよかった?』
『はい。めっちゃ。』
『興奮しちゃった?』
『はい。』
『感想、聞かせて?女の身体に掛けるって、どんな気分なん?』
『…。』
『やってやったって、気分になるの?』
『ちょっと…。』
『そうよねぇ~?男の人って、絶対そうよねぇ?女は、やられたって気持ちなのよ~?』
『そうですか…。』
『中には、それがいいって人いるけど、私は嫌い。』

こう答えていた僕ですが、この征服感は半端なかったです。女性を…、それもこんな熟女を征服してやったような気持ち。初めての経験でした…。

19/04/07 15:09 (BQgeJzXF)
18
投稿者: タケイチ
浴槽の中のお湯が僕の精液に汚されてしまい、もう使い物にならなくなった二人。仕方なく洗い場へと移り、立って身体を洗い始めます。
僕はもっと手コキで射精さされた話題で話もしたかったのですが、満智子さんは普段通りの彼女に戻っていて、その会話にはなりません。
射精を済ませてご機嫌の僕とは、少し温度差があるようです。まあ、旦那さんとの間に、二人の子供を産んでいる彼女です。
57歳の満智子さんには、男性の射精をする姿など、もい見慣れたものかも知れません。

普段は手早く身体を洗い終える僕てすが、隣で身体を洗っている彼女に合わせてしまっていました。同じようなスピードで、身体は石鹸にまみれるのです。
先にシャワーが彼女の手に握られました。すぐに僕の肩に手を掛けられ、僕の身体は止まります。そして、そのシャワーは僕の身体を洗い流すのです。
満智子さんの手が僕の身体を擦り、石鹸を次々に落としていってくれます。背子を向けさせられ、お尻の間まで指で洗い流してくれます。
最後にまた正面を向けさせられると、『元気すぎっ!』と呟かれました。射精したばかりのアソコが、半勃ちになっているからです。

『いいよぉ~、』と言った彼女から、僕はシャワーを取り上げました。そして同じように手で彼女の身体を洗い流してあげます。
そして、肩から乳房に手が移った時、初めて満智子の乳房の大きさと柔らかさを実感するのでした。

『オッパイさわる気やろぉ~?』
『もう、触ったわ~。』
『イヤらしい~。おばちゃんのオッパイやでぇ~?』
『そやなぁ~?』
『こんなの興奮せんやろ~?』
『するに決まってるやん。』
『ほんとぉ~?こんなおばちゃんのオッパイで、興奮とか出来る~?』
『するする。また、チンポ勃つわぁ~。』
『あんた、ほんと変態やなぁ~?』
『そやねぇ~。』

満智子さんのおかげなのか、彼女の言葉にまた僕の緊張がほどけました。『チンポ勃起つわぁ~。』なんて、言ったこともありません。
彼女に乗せられた結果でした。しかし、出来たこの雰囲気を彼女が利用をします。

『ねぇ~?マンコ触って…。』

それは突然の言葉でした。普通なら、熟女からそう言われたなら、慌てて緊張もすることでしょう。
でも、僕の口からは、『うん。』と返事をしてしまうのでした。

満智子さんの両手が、僕の両肩へと乗せられました。自分の身体を、開け渡したということです。
そして、彼女の口から『私のマンコ触ってくれる~?』と再び言われ、僕は視線を彼女の股間へと落とします。
豊満な乳房と僅かに飛び出しているお腹がジャマをして、そこを直接は見ることが出来ません。それでも僕の手は、手探りに彼女の股間へと向かいます。
指先が濡れた陰毛に触れました。更にその奥の肌に触れると、神経を敏感にしているのか、満智子さんの身体が僅かに震えます。
僕の指は、更に更に奥へと差し込まれて行きます。そして、すぐに異形の肌を見つけてしまうのです。人指し指が、そこを押しました。
その部分は温かく、そして柔らかい。押し付ける僕の指が飲み込まれるように沈んで行くのです。

その瞬間、満智子さんの口から『ウッ…、』という溜め息が上がり、触れられているその腰が少し後ろへと引かれました。
彼女の顔を見るとちょうど目と目が合ってしまい、視線を外したのは彼女の方でした。そして、『なんでもない…。』と、そんな顔を作るのです。

僕の指は、更にその部分へと押し付けられます。沈んで行く場所にはヒダヒダがあり、口のような温かい穴が存在しています。
僕は、人指し指をその穴の中へと押し込み始めました。中は更に温かく、指を押し付けてくる壁にはヌルヌルとした液体を確認することが出来ます。
その時、彼女の口から『アァ~…!…、』と溢れてしまい、ここが満智子さんのオマンコであることを確認するのでした。
19/04/07 15:57 (BQgeJzXF)
19
投稿者: タケイチ
満智子さんのオマンコを掻き回そうと、入れた指を動かし始めた瞬間でした。

『アァ~…!、アァ~…!、』

彼女が激しく喘ぎ始めたのは。腰は大きく後ろに退け、暴れようとする僕の手を両手で握り締めて来ます。
そして、『ゆっくりしてぇ~!おばちゃん、感じやすい方だから、ゆっくりしてぇ~!』とお願いをして来ました。
それは、意外でした。『2日に一回。』、セックス好きなおばさんだとはかり思っていただけに、この過敏な反応は意外だったのです。
『ゆっくり?』と聞き直すと、『うん~。ゆっくりゆっくり~。ゆっくりやってぇ~。』と指示をするように答えてくれます。
しかし、その反応に僕の気持ちは高ぶりました。セックス慣れした57歳のおばさんが、こんな僕にお願いをして来たのです。
『はい、分かりました。ゆっくりします。』なんて選択肢は、すぐにかき消されるのでした。

僕の激しい指の動きに、『ウッ!…、ウッ!…、ウグッ!…、』と満智子さんの声にならない声が上がります。
僕の肩に乗せられていた彼女の両手は離れ、刺激を受けるオマンコを何とかしようと、僕の手の上から押さえつけて来ます。
腰は更に後ろに退け、彼女は背中から風呂場の壁へもたれ掛かるのでした。『マンコ、おかしくなるってぇ~!!』、風呂場に満智子さんの声が響き渡ります。
しかし、それでやめる僕ではありません。股間を防ごうとしている両手をどけ、ポコッと飛び出たお腹を肘で押して、腰を壁へと押し込みます。
自分の指を見ると、おばさんのオマンコから流れ出た愛液が、腕の方まで流れ落ちて来ていました。
『おばちゃん、濡れやすい方?』と聞くと、『濡れやすい濡れやすい。おばちゃん、マンコすぐ濡れ濡れになるのぉ~…。』と普通に言ってくるのでした。

僕は一旦指を抜き、がっしりとした太股に両手で広げて、『すぐ濡れ濡れになる。』と言われるオマンコを凝視します。
黒光りのする、スケベなオマンコでした。グロテスクなそこからはイヤらしい液体が溢れ落ち、そして息をしているのです。
誰が言ったのかは知りませんが、『下の口』とはよく言ったものです。

『おばちゃんの、スケベそうなマンコやなぁ~?』
『スケベスケベっ!おばちゃん、スケベやっ!』
『無茶苦茶、濡れてるよ~?』
『当たり前やろ~。お兄ちゃんの指、入れられてたんやからぁ~。』
『気持ちいいの~?』
『気持ちいいに決まってるやろ~!おばちゃん、バカになるわぁ~。』
『もっとバカにしてあげようかぁ~?』
『あんた、ゆっくりしてよ~?おばちゃん、ほんまにすぐ逝くから…。おばちゃん、ほんまに早いから…。』

その言葉が真実なのかどうかは分かりませんが、満智子さんの願いは叶いませんでした。彼女の濡れた下の口を、僕の口が塞いだからです。
『もぉぉぉ~、いかんってぇぇぇ~!ゆっくりやってよぉぉぉ~!!』、風呂場に彼女の悲痛な叫びがこだましました。

彼女の太股を押さえつけ、僕の舌はベロベロとイヤらしくオマンコを襲います。もうリズムなどあったもんじゃありません。
がむしゃらにオマンコの穴の中をを掻き出し、イヤらしく勃起をしているクリトリスを責め続けてるのです。
彼女の口からは、『アァ~…!…、アァ~ン…!…、アァ~ン~…!…、』と人ものとは思えない声があがります。
その声は僕には心地よく、『やってやるっ!やってやるっ!』と勇気を貰っているような、そんな気さえしてくるのです。

僕の口が満智子さんのオマンコを責め始めてから、それはすぐのことでした。『逝くっ~!…、逝くっ~!…、』と彼女が口にし始めました。
てっきり、『もう少し、ゆっくりしてよ~!』とそんな意味かと思いました。気にせずにクンニをしてるなか、彼女の変化に気がついたのです。

『あれ?おばちゃん、身体が完全に止まってる…。』

あれだけ振れていた身体が動きを止めてしまい、筋肉だけがビクビクと小刻みに揺れています。それでも、僕はそこを責め続けました。
すると、満智子さんは、『アアァ~ッ!逝く逝くぅ~!!』と大声で叫んだのです。瞬間、彼女の豊満な肉体が痙攣をしたかのように激しく振れました。
しかし、『どおせ演技、このくらいで57歳の主婦が逝くはずなんてないやろ~。』と思い、クリトリスを舐め続けてしまいます。
すると、喘いでいるのか、呼吸が乱れているのか、『ハァ~ッ!…、ハァ~ン~…!…、』と彼女の声がおかしな声へと変わるのです。
そして…、

『ハァ~ン~…!…マンコ舐めてぇぇ~!…マンコ舐めてぇぇ~!…クリ舐めてぇぇ~!…、もっともっと逝かせてぇぇ~!…、』

この満智子さんがこの程度のクンニで、何度も逝っていることに僕は気がつきませんでした。彼女に叫ばれ、焦ります。
『2日に一回…。』、亡くなったおじさんが言ってたことは本当なのでしょうか?
19/04/08 20:17 (Bh5Dhpjr)
20
投稿者: タケイチ
頭を洗い、先に風呂場を出たのは僕でした。備え付けのバスローブに腕を通し、ソファーに腰掛けて満智子さんを待ちます。
少し恐れていた熟女を、それもスケベな彼女を逝かせたことは、僕の緊張を和らげるには充分なものでした。
『2日に一回。』、そんなおじさんの言葉などもう気にはなりません。満智子さんはモンスターでもなく、ただの『女』だと分かったからです。
その余裕は僕の行動にも現れ、ベッドにうつ伏せで寝転び、観ているAVの音量も上げていまうのです。

しばらくして、風呂場の扉が開き、全裸の満智子さんか現れます。身体からは湯気がたち、その身体をバスタオルで拭き始めます。
色黒の豊満な身体でした。仕事のせいなのか、汚れる膝小僧は更に黒くなっています。バスタオルが大きな胸の裏へと入りました。
すると、

『あっち向いてて…。恥ずかしいわぁ~!』
『いーや。向かん。』
『こんなおばさんの身体見たって仕方ないやろ~?』
『なんでぇ~?興奮するわぁ~。』
『変態っ!』
『変態やで。』
『こんな汚ない身体見ても、チンポ勃つんか~?』
『勃つ、勃つ。普通に勃つわ。』
『変態~っ!』
『だから、変態やって言ってるやん。』
『変態はエッチなテレビ観て、センズリしてなぁ~。はよ、向こうむいてぇ~。』
『向かん。やるなら、おばちゃんの裸見ながらするわぁ~。』
『言うたなぁ~?なら、ほら見せてあげるわっ!センズリしてみなよ?』

彼女の口から、『あんた、ほんまにアホなぁ~!?恥ずかしないんなぁ~!?』と出たのは、すぐあとのこと。
顔を真っ赤にした僕が、ほんとに手でチンポを擦り始めたからでした。

全裸の満智子さんが目の前を歩き、持ってきた袋から下着を取り出し始めます。出てきたのは、白の下着です。
彼女から、『こんなのでいい~?』と聞かれ、『うん。』と答えますが、心のなかでは『どノーマル。』と呟いてしまいます。
しかし、真っ黒な身体にその下着がつけられていくのを見て、ノーマルでないことが分かるのです。
その白はかなり透けていて、大事な部分しか隠せていません。そしてサイズも小さめで、乳房は大きく露出し、お尻なんか割れ目も隠せていません。

『おばちゃん?』
『どうしたの?』
『スケベっ!』
『なにがよぉ~?!』
『ほとんど見えてるよ、それ?』
『女の前で、平気でセンズリしたやつが言うなっ!』
『スケベやなぁ~?』
『だから、言ったやろ~?私、スケベやってっ!』
『うん、なんかわかる…。』
『センズリ男に、なにがわかるんよぉ~?』
『ホラホラ、やるよぉ~!』
『いやや、やらんやらんっ~。センズリ男のチンポなんか、絶対に入れささんよっ!』
『どこに?』
『マンコにじゃわぁ~!』
『口には?』
『誰が舐めてやるかぁ~!』
『なら、お尻ぃ~?』
『あんたはほんまにぃ~!変態っ!変態っ!お母さんに言うよぉ~?』
『それ、ダメ…。』
『なぁ~?イヤやろ~?』
『おばちゃん?…』
『ん?』
『しよ?好きだから…。』
『セックスがか?』
『どっちも~!』
『なら、条件があるわ。』
『なに~?』
『もうわかったやろ~?おばちゃん、ほんまに逝きやすいから、ゆっくりして~。優しくしてよ~?』
『オッケー!!』

しかし、約束なんて破るためにあるのです。
19/04/08 21:12 (Bh5Dhpjr)
21
投稿者: タケイチ
『けど、もうちょっとだけ休ませてくれる?』、満智子さんの言葉に、僕も少し救われます。半勃ちをしている僕も、数分前に射精を済ませたばかりなのです。
テレビでは若い女優さんのAVが流れ、手にはホテル備え付けの安物のコーヒーが握られます。ゆっくりとした時が流れるなか、僕はこんな質問をするのです。

『おばちゃん、ちょっと聞いていい?』
『ん~?なに~?』
『前に、町内会でおじさんが言ってたんだけど…。』
『なにぃ~?』
『おばさんと2日に一回してるって話。』
『なんのこと~?』
『えっ?エッチ…。』
『はあ~?はあ~?はあ~?』
『ん?おじさん、みんなに言ってたよ?』
『だれがっ…!』
『違うの?』
『するわけないやろ~?』
『みんなに言ってたよ?』
『ほんとにぃ~?』
『ほんとほんと。』
『冗談やったの~?』
『当たり前やんっ!おっちゃんとや、もう何年もしたことなんかないわぁ~!信じられんわぁ~!』


それは1年前にさかのぼる。満智子さん、56歳のときである…。

『ねぇ?お願いやから、病院行ってよぉ~!』、ある日曜日のお昼間に満智子さんの声が飛んだ。隣にいた子供たちも、母と同じような顔をしていた。
しかし、病院嫌いのおじさんは『大丈夫、大丈夫や。年やから、食欲も減っただけや~。』と言い、その言葉に耳を貸すことはしませんでした。
そしてその4ヶ月後、病院にて命の期限が切られたのである。無表情のおじさんの周りで、涙を堪える家族の姿が印象的でした。

息子さんは数年前から、跡を継ぐために父の仕事を手伝っていました。OLをしていた娘さんも、会社を辞め、この店で働き始めます。
それでも、まだまだ半人前の子供たち。やはり、満智子さんが仕切るしかなかったのです。
仕事と夫の看護の両立。気丈に振る舞っていた満智子さんでしたが、精神は疲れを見せ、身体を壊すこともしばしばでした。

そんな頃、ある男性が彼女の前に現れます。ヒロキと言う、近所に住む17歳の高校生の男の子。僕も何度か話をしたこともある、法律事務所の息子です。
進学校に在学していて、きっと父親の跡を継ぐのでしょう。
ヒロキは、最初こそ『奥村のおばちゃん。』と彼女を呼んでいましたが、仲が深まるうちに『お母さん。』と呼び始めました。
二人の子供が大きくなってしまった満智子さんにとって、それはとても心地いい感覚を覚えたのです。あ
『三人目の子供のように…。』、そして、過ちは起きてしまうのです…。

『お母ぁ~さんっ!』、店仕舞いをしていた満智子にそう声を掛けたのはヒロキでした。薄暗闇のなか、突然現れたヒロキに彼女も驚きます。
『ビックリするやないのぉ~!』と言った彼女ですが、『ビックリしたぁ~?』と笑うヒロキの笑顔に、逆に驚いてしまった自分を反省してしまうのです。

『なにしてるん?』
『なにしてるって、片付けしてるんよぉ~。』
『手伝おうか?』
『いいわぁ~。はやく、帰りぃ~よ。』
『いいわ、手伝うわぁ~。』

そう言って手伝い始めたヒロキでしたが、これが初めてのことではありません。何度もこんな時間現れては、満智子さんを手伝っていたのです。
言っても聞かないヒロキを知っているだけに、彼女もそれ以上は言わなかったのです。
そして、『ありがとなぁ~。ご飯食べて行くかぁ~?』とヒロキを誘います。もう、何度も交わされた会話でした。
『おじさんは~?』と聞いたヒロキに、『奥で寝てる…。』と答える満智子さん。これが二人の合図になっていたのです。

満智子さんがヒロキが亡くなったことを知るのは、これから10年以上も先の話となります。学校を含め、関わる全員が隠蔽をしたからです。
ヒロキの机の中から出てきたバインダーには、満智子さんを盗撮したと思える写真が、B5サイズで保管されていました。
パソコンの中からは、満智子さんとの情事をこれまた盗撮していた動画が数本見つかりました。
中には盗撮ではなく、『お母さん、キスしよ?』と撮影された二人のキス動画もあったのです。
それは全て、父親の手により削除され、写真はシュレッダーへと流し込まれました。しかし、この父親にとって、これは2度目の行動でした。

父親が隠蔽をしたその理由。それは歪んだ息子の愛情を、世間に知られる訳には行かなかったからです。
実の母親だけでなく、近所に住む主婦までも『お母さんっ!』と呼んで、肉体関係を持ってしまった息子。
実の母親と別れさされ、満智子さんには『結婚なんてできるはずないやろっ!』と突っぱねられた時、彼の精神は持たなかったです。

突然姿を消したヒロキ。しかし、満智子さんが深追いをすることはありませんでした。彼女にとっては、いい思い出ともなっていたからです。
そして、満智子さんは自分の知らなかった性癖にもめざめるのでした。

『若いチンポはいい…。』と。
19/04/08 22:25 (Bh5Dhpjr)
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