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誰にも言えない
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:誰にも言えない
投稿者: 恭子 ◆hMhu9JCYvU
日曜日の午後、ショッピングモールは家族連れやカップルのお客さんでいっぱいです。恭子も開店から接客に追われて午後2時を過ぎても朝から休憩もお昼ご飯も食べていない。
店長「恭子さん、お昼行っていいわよ。でもなるべく早く戻ってね」
私「はい、わかりました!」
店長も朝から休憩なし、社員さんは大変だなぁ~と思いながら私はバックヤードに向かいました。ロッカーからお弁当出して急いで食べる、土日の忙しい時はいつもそうだった。スマホを見ながらお弁当を広げた。メールの着信、先生からでした。
「今すぐ多目的トイレに来い!」
私はお弁当の卵焼きだけ一口食べて多目的トイレに向かう。
私はお店のフロアにあるトイレに行きました。日曜日なので人が多い。今なら大丈夫、私は多目的トイレのドアを決められた合図でノックした。ガチャ、鍵が開く、私は素早く多目的トイレに入って鍵を閉めました。
先生「遅いじゃないか!」
先生は不機嫌だ。
「早くしろ!」先生はズボンを下ろしました。
私はトイレの床に跪き先生のちんぽを口にします。
「今日は忙しそうだな。お昼は食べたのか?」
私は首を横に振ります。
「恭子はお昼ご飯より、俺のザーメンが好きなんだよな」
喉の奥に先生の硬くなったちんぽが突き刺さります。
「どうなんだ?」
私は一旦口から出すと「はい、先生のザーメンがいいです。」と言って先生の玉袋、ちんぽを味わいました。私の唾液を使って先生のちんぽを咥えます。
「恭子は本当にちんぽが好きだな~」と先生は私の頭を掴み私の口の中に沢山出してくれました。凄い量、私は3回に分けて飲み干しました。
「早く仕事に戻りな!」と先生が言い私は多目的トイレから出されました。トイレを出て急いでお店に戻ります。
バックヤードに戻ると、店長が現れて「恭子さん、お願い」と言われてしまった。私は全然食べて無いお弁当を片付け売場に戻りました。
店長が私のブラウスを見て「ご飯が付いてるわよ」と言ったので、胸元を見ると先生のザーメンが。私はティッシュで拭き取り売場に出ました。
先生に口に出されて私の口臭は男の匂い、お客さんにバレないかソワソワしながらパンティを濡らしてしまう私でした。



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2019/02/03 20:35:03(LsRS/Q5M)
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