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①赴任した田舎のお祭りは、凄かった。「ご褒美」
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:①赴任した田舎のお祭りは、凄かった。「ご褒美」
投稿者: もんきち ◆BqRmBXv8kg
裸祭りは、無事終わった。
沢山の候補者の若者の中から、神社の御神木の穴にちんこを挿入し、精子を捧げた男は、3人だけだった。島の公民館では、盛大なお祝いが始まった。
まだ僕らは、ふんどし姿です。
テーブルには、魚の盛り合わせは、漁協組合からの差し入れだった。
漁師町では、定番料理の数々でした。
今回は、義雄君の村からの差し入れが、凄いんです。
義雄君の村は、猟の村です。
山の中に入って動物を、仕留めてるので、いろいろな動物のお肉が、沢山の生盛り合わせや丸焼きされて料理されていました。
これらは、義雄君のおじいちゃんが、山の狩人組合からの差し入れって手配してくれた。
普段は、豚肉や鶏肉や牛肉位しか知らない勇治君ともんきちには、不思議な肉だった。
「義雄君あれは、何?」って聞く。
「あれは、ウサギ肉だよ。」とか「こっちは、羊肉だ」って、教えてくれた。
勿論3人の身体目的の女達には囲まれてしまいました。
僕らは、久しぶりの女の香りが近くに漂うだけで、オチンチンは、「むくむく」って勃起してしまった。
女の人達だって、この1ヶ月は、自身で慰めるか?
女同士で、セックスしていましたので、目付きは、ギラギラだった。
勇治君のおじいちゃんが、代表して挨拶しました。
「今年の裸祭りは、大成功だった。
長い演説の後に、その勇者を1人ずつ紹介します。」って言われた。
最初に呼ばれたのは、義雄君だった。
「義雄君は、危なかったけれども、最後迄よく耐えて御神木に一番乗りの挿入おめでとう。
君は、決まりの言葉の後の神様にお願いを、発表してください。
このあとの女衆にそのご利益を確認してもらうので、正直に打ち明けてください。」って言われていました。
義雄君は、前に仁王立ちして話し始めた。
「オラは、オチンチンの耐えられる力が、欲しい。」って神様にお願いしました。
おじいちゃんが、「出す早さを、長持ちのお願いか?」って確認していました。
「オラの村では、寒さに耐えてやっているので、すぐに出ちゃうと女とオラも、寒いままだ。
だから神様には、たっぷりと女を抱きしめて長持ちする様に成りたいってお願いしました。」って言ってた。
やっぱり義雄君は、射精が早く悩みだったんだ。
最後の石段で、ふんどしの擦れには、必死に耐えていたんだ。
「う~ん、絶倫と言う願いじやぁねぇ?
山の女衆は、確認して欲しい。
今晩は、無礼講です。
海の女衆も、手伝ってあげてください。
山の女だけで足らないかもしれないからなぁ?」って言ってた。
席に帰ると山の女に囲まれて、もう身体を触られて、いました。
海の女衆の数人も、近づき始めた。
「次は、勇治前に。」って言われた。
孫の勇治君は、呼び捨てだった。
「オレは、子孫繁栄を、お願いしました。」って言ってた。
おいおい既に島の女に、自身の種巻き散らして、未婚の父親なのにまだ子供作るの(^_^;)\('_')
って僕は、思った。
「う~ん、人類は、子孫を残してこそ発展します。
子宝志願者の女は、勇治の元でたっぷりと中だししてもらえ。
こやつは、既に絶倫の血は、ワシから受け継ぎ済みじゃあ、山と海の若い女は、ワシの孫娘も募集中じやぁ。
勇治の妻の座は、将来的に漁協組合長の女将の地位も、獲得できるぞ。
但し勇治の気持ちも、ワシ掴みした女だけだ。
しばらくは、若い女衆に限らす大切な跡目女の嫁さん探しじやぁ。
熟女達は、少しだけ遠慮してくれ。
って言ってた。
次は、「もんきち君前に来なさい。」って遂に僕が呼ばれた。
「わたくしは、この地方の人間ではありません。
東京からの人間ですので、そろそろ帰還辞令が、出ています。
だから神様には、この地方の皆さんの健康と事故の防止と長寿を、お願いしました。」って言いました。
本当は、好きな人を、奪いたいってお願いしたかったんだけれども、それでは神様が、怒ると思ったので、建物上に押さえていました。
しかし神様には、お見通しみたいだった。
石が、光を放した。
その後には、あの人のまんこの感覚に似ている気持ちいい感覚に襲われて気絶してしまったんだ。
おじいちゃんは、「このもんきち君が、精子を捧げた時だけは、御神木の石は、変化しました。
これは、ワシが若き頃の現象と同じだった。
もしかしたら数年間の事故が、無くなるかもしれない?
できる事ならば、この島からは、離れて欲しく無いんです。」って皆様の視線が、集まった
(;゜0゜)
「ごめんなさい、僕は、東京の人間です。
裸祭りが、終わったあかつきには帰る約束だったので、もうすぐ出て行きます。」って頭を下げた。
せっかくのお祝いの席で、僕の発言は、会場の雰囲気をぶち壊しました。
ざわざわと荒れる会場の中にあの人が、悲しい顔つきで見つめていました。
おじいちゃんも、やっぱりって顔つきだった。
義雄君のおじいちゃんが、「ならばこのあとに、我が山林地方ガス工事を、お願いしたい。
こことは、船で直ぐじやぁ、海が嫌ならば山は、どうしゃぁ。」って提案してくれた。
「いえ、このの島も、隣り合わせの山林の暮らしも、楽しくて離れたくありません。
しかし僕は、この地方の暮らしには、合わせられない。」って真剣に話した。
所長だけは、拍手していました。
「たかが一年間の滞在中にも拘らず皆さんいろいろ東京お世話になりました。
ありがとうございました。」って深々と頭を、下げた。
「わかったよ、娘を、もんきち君に嫁がせる。
東京で、暮らせ、その代わりこの祭りの近くには、二人で里帰りしてくれよ。
詩穂前にこちらに来なさい。」ってあの人が、呼ばれた。
会場の隅っこの詩穂さんが、ゆっくりと前に歩いて来ました。
「漁協長に山林長に、お願いがあります。
この会場からは、この二人だけは退場させてあげて欲しいんです。
皆様にも、お願いしたい、好きな若者だけにさせてください。」って頭を下げた。
詩穂さんが、おばあちゃんやお母さんの前に来た時には、泣き顔だった。
「詩穂は、もんきち君のお嫁さんになりたいのねぇ?」って母親が、確認していました。
静かにうなずいた。
おばあちゃんが、「ワシら年寄りが、生きているうちに孫を見せられるか?」って覗き込んだ。
「ハイ、おばあちゃんに赤ちゃんを抱いて貰いたいんです。」って真剣にお願いしていました。
「おじいさん初めて我が家からのお嫁さんを出す事に賛成してくださいよ。
詩穂は、必ず祭りには、里帰りすると約束させましょう。
後は、若者の好きにさせてあげましょうよ。」って、漁協長のおじいちゃんを説得を、始めた。
詩穂さんが、勇治君にお願いしていました。
「お姉ちゃんは、もんきち君のお嫁さんになりたいの、おじいちゃんとおばあちゃんとお父さんとお母さんを大切に、お願いねぇ。」って言いました。
勇治君は、「大丈夫だ。後は、引き受けた。
じいさんオレからも、仲良しもんきちには、里帰りする約束させるから、姉ちゃんとの事を許してあげて欲しい。」って説得してくれた。
おじいちゃんは、初めは、ぶるぶるって、怒り浸透していました。
僕と所長を睨み付けていました。
しかし家族に説得された。
山林長のおじいちゃんが、「徳さんよ。
ワシら年寄りからの時代は、終わりそうだ。
若者の未来には、本人の意志を、尊重しょうか。
まぁ孫を見せて貰おうよ。」って説得してくれた。
「この会社の奴らは、まったくワシの末娘と孫娘を奪いたいってか?」って、怒りました。
所長の奥様は、おじいちゃんの三女の末娘だし、僕の奥様候補の詩穂さんは、初孫娘です。
怒るも、当然でしょうね。
今までは、お祝いでニコニコでしたけれども、話の流れが、おじいちゃんを怒らせた。
僕と詩穂さんが、揃いおじいちゃんに頭を、下げた。
「必ず祭りには、駆けつけます。
どうかお許しを、お願いします。」って言いました。
「詩穂は、もんきち君が、そんなに好きか?」って確認していました。
「ハイ、大好きです。」って言いました。
おじいちゃんは、僕を睨み付けて「わかった詩穂は、お前にくれてやる。
但し神様からのご利益は、無駄使いするなよ。」って言われた。
会場からは、少しずつ拍手が、始まった。
詩穂さんのお父さんが、「もんきち君と詩穂は、会場を出なさい。
おばあちゃんとお母さんが、いろいろな事を、教えてくれるから、心配はいらない。」って、皆さんの拍手にて、会場を後にしました。
その後東京に戻り直ぐ詩穂さんは、妊娠して里帰りしてしまった。
たぶん前々からの中だしの種が、育ていたんだ。
1ヶ月だけは、毎日のセックスの夫婦二人で暮らした。
赤ちゃんが、生まれて来るまでのまた1ヶ月は、禁欲させられた。
我慢限界で、僕も、有給使い島に里帰りしました。
実家に着いたときに、凄くバタバタだった。
なんと詩穂さんの陣痛が始まった。
おばあちゃんとお母さんとお産の人だけで、本来ならば男子禁制の部屋に僕は、入って立ち会い出産しました。
無事大きな男の子が、生まれました。
勇治君と義雄君は、まだ結婚していなかった。
一番乗りの男子出産には、また島が、お祝いに沸いた。
おじいちゃんが、ごっそりと僕に話した。
「もんきち君たまっているだろう。」って図星だった。
「深夜にあの神社にお参りしなさい。
そして祭りの時と同じように、御神木の穴に精子を捧げて、感謝のお祈りして来なさい。
益々君は、成長するだろう。」って言われた。
教えの通りに誰にも見つからずに、御神木の前にたどり着いた。
冬場の寒い時期で、身体が震えてしまった。
おじいちゃんは、そこで全裸になって御神木を詩穂と思って抱きしめたり、オチンチンを穴に擦りつけてなさい。
全裸になったならば、勃起するどころかちんこが、萎み震えてしまった。
詩穂さんの思いを、御神木にぶつけた。
不思議な事に、御神木が暖かいんです。
だんだんオチンチンが、むくむくと勃起してきました。
御神木の穴からは、ぬるぬると湿っているので、ゆっくりと穴にちんこを挿入しました。
「あ~ぁぁ、詩穂ちゃん」って、叫びました。
久しぶりにまんこの挿入感覚に包まれた
(;゜0゜)
僕のちんこを激しく刺激するので、我慢汁が、チョロチョロって、漏らしてしまった。
すると岩が、振動を、始めた?
僕が、そのまま回転して岩の下敷きになってしまった。
重さや圧迫の感覚は、なかった。
まさしく詩穂さんが、馬乗りしている気持ちいいんです。
僕には、岩が詩穂さんに見えた。激しく締め付けやスライドを、されて穴に爆発しました。
久しぶりの射精の時には、「ありがとうございました。」って感謝のお祈りを、しました。
それから詩穂さんと子供が、落ち着き我が家に帰宅しました。
以前と変わった事は、詩穂さんのまんこの締め付けが益々きつくなった?
普通は、子供を生むと広がるみたいですね?
まさしく詩穂さんにも、神様のご利益が?
現在でも、妻以外とはセックスしません。
外の女を、抱くとまんこ挿入すると萎えてしまいます。
妻だけは、いつも元気なオチンチンです。
きっと神様が、浮気防止の試練を与えた?
でも最初の僕の願いの夫婦円満の健康で、楽しい家庭生活は、守られた。
現在は、孫に囲まれたおじいちゃんですけれども、還暦過ぎなのにまだ詩穂さんとセックスしていますよ。絶倫のご利益も、あります。 
但し生まれた子供は、全て男の子です。
孫も、赤ちゃんのくせに大きなオチンチンです。
僕のご利益は、子供たちにも、受け継ぎ守られて行くんだろう。 

此にてわたくしの若き頃からの体験は、終わります。
現在のあの島は、沈没してしまった。
一族は、間一髪山際に避難して、勇治君も、義雄君も、無事だった。
神社の再建は、御神木の岩が、見つからずに、再建断念したみたいです。
まぁ僕ら最後の絶倫おじいちゃんです。
未亡人や乱れてる女の人の世話役で、お二人は現役活躍中です。
やはり神様のご利益は、凄かった。




 
2019/02/02 19:37:02(eZSrHGzV)
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