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同居生活の裏側
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:同居生活の裏側
投稿者: 貴之
【切っ掛け】

親の葬儀の後、「1人で住むには広すぎる」とゆう曖昧な理由で弟夫婦との同居生活がスタートした。
同じ屋内とはいえ引越すのは面倒だったので、弟達には1階の一番奥、親が住んでいた日本間を与えた。
真面目な弟は小さな頃に予想した通りにお堅い職につき、予想をはるかに超える清楚で魅力的な女を妻にしていた。

1ヶ月もしないうちに、義妹は旦那である弟に相談した。
言いにくいが、、、とゆう前置きの後に、俺の視線や態度への不満が綴られた。
悪意に疎い弟は自分の妻の訴えの真意に気づかず、少しめんどくさそうにいなすだけで、義妹は3回目の訴えの後には諦めてしまったようだった。

なぜ俺がそんな会話まで知ったかと言えば理由は簡単で、弟達の引越しの前には天井や壁にカメラを仕込み、コンセントに盗聴マイクを仕込んでいたからだ。
少し覗き見てやる、、、そのくらいの想いだったが、義妹の訴えに腹が立った事と、、、何より、その魅力的な体に欲望を募らせていった。

欲望を抑えられなくなった理由には、弟のお粗末すぎるセックスにもあったかもしれない。
無言のまま布団の中で手を伸ばした数分の愛撫。
コンドームを着ける時間の方が長いようなお粗末な愛撫の後は、掛け布団さえ乱れないような控えめなピストンを数分するだけ。
喘ぎ声すらほとんど聞こえない映像では、覗いているとゆう背徳感からくる興奮に慣れて以降はまったく満足できなかった。
それも、義妹から求めた日でさえ行為に移る事はまれで、頻度といえば月に1~2回、、、いや、1度もない月さえあった。

(こんなんじゃ、面白くもない、、、まったく、何のためにあれだけの機材を仕込んだのか、、、)
そんな愚痴をこぼす日々の中で、俺の脳裏に1つの悪意が芽生えた。

義妹は満足していない。
あんなセックスで満足するはずかない。
そして、、、、義妹は、、、、自分から求める日があるほどに欲求不満だ、、、、。

その日からは、リビングでの弟との短い雑談はリサーチの時間になった。
どうせなら長い時間が欲しい。
30代になりそれなりに忙しい弟には「出張」だけなら月に何度もあったが、日帰りや一泊ではもったいない。
かといって長期出張だと気づいた後に行動しても遅れをとってしまう。
ようやく3泊4日の出張を事前に聞き出せるまでに、3ヶ月も要してしまった。

(手間をかけさせやがって)そう愚痴りそうになる俺は、すぐに
(いいタイミングかもしれない)と思い直した。

毎夜、続けている弟夫婦の寝室の観察。
それにより俺は先月からもう50日以上、夫婦生活がない事、義妹の整理が近くその頃には決まって義妹の方から求める事を知っていたからだ。
(義妹の性欲は溜まりまくっている、、、)
実際、追加した浴室のカメラには、自分で自分を慰める義妹の姿が写っていた。

そうゆう意識があったのか無意識か、義妹のその秘めた行為は、弟の出張が近づくにつれ頻度を増していた。
ただでさえ満足のいかないセックス、、、それさえも2ヶ月近く与えられていない体が、出張により可能性がゼロになる事を悲しんでいるのか、、、それとも、最近では露骨なほど性的な視線を向けてくる義兄の存在を意識しているのか、、、

邪な妄想に、ニヤける顔を我慢できなかった。
その日から弟の出張までの17日間、俺は自分を抑えきれず、溢れ出す欲望のまま露骨にイタズラを始めていた。

まず最初にしたのは、毎朝、弟が仕事に出た後に脱衣所の洗濯カゴの一番上に自分の下着を置いた。
わざと下着越しにオナニーをし、精液でベトベトにしてから。
もちろんオカズは今までに盗撮した義妹の痴態、、、そして俺の下着を扱う光景は、さらに義妹の体を堪能しようと増設した脱衣所のコンセントに上向きに仕込んだカメラで観察した。

義妹はすぐに、俺の下着の精液に気づいた。
4日ほどは、本当に汚らしいモノを見る目つきで、触れるのも嫌がりながら洗濯機に放り込んでいた。
けれど、その日の夜に弟に迫り、断られた次の日の朝は、俺の下着を裏返して見つめていた。

6日目の夜と7日目の夜、浴室でシャワーを浴びながオナニーする姿を観察した俺は、8日目の朝食の前に脱衣所から義妹のパンツを盗み、その裏地にべっとりと射精した精液を塗りつけて戻した。

その光景は見ものだった。
今まで盗撮した姿の中で、一番の興奮する姿だった。
義妹は数分間の沈黙の後、俺の精液の匂いを嗅ぎ、左手の人差し指を股間に伸ばした。

俺は決意した。
来週の弟の出張で、この義妹を犯す。

その日から毎日、朝食の前に下着を盗み、精液で汚してから洗濯カゴに戻した。
その日から義妹は弟に求めなくなり、4日後には洗濯カゴの一番上にパンツが置かれるようになった。

弟の出張まで残り3日。
俺は10時20分に一階のトイレに入った。
真面目な弟の嫁らしく、毎日同じ時間に同じペースで家事をこなす義妹が、洗濯物を干し終わる時間に合わせて、わざとらしく足音をたてて階段を降り、わざとらしく音を立ててトイレの扉を閉めた。

洋式の便座に腰をおろしながらズボンと下着を同時におろし、聞き耳をたてながら足を開いて自分のチンポを扱き始める。
予想通り、静かに、足音をたてないように、義妹が近づいてくると、俺の勃起はピークになった。

5分が経ち、10分が過ぎると、潜めているはずの義妹の息が荒くなり始める。
俺は左手に持った携帯の画面、、、、義妹の姿を見ながら呟く。
静かに、けれど扉の前に立つ義妹に聞こえるように。

「犯してやる・・・」

んんっ

噛み殺した声が聞こえた。
それは聞き間違えるほど小さく、、、けれど確かに、2人だけ残された家の廊下とトイレに静かに響いた。

チンポを扱く音は、個室に響いている。
携帯の画面には左手の人差し指を口で噛みながら、捲ったスカートの中に右手の人差し指を伸ばす義妹の姿が写っている。

「犯してやる・・・」
何度目かの呟きで、その指が下着の中に入っていった。

「膝まづけ、、、足を開け、、、種付けだ、、、お前がメスだと教えてやる、、、」
いつしか罵り、蔑み、乱暴な言葉を呟き続けていた。
45分を超えた頃にようやく、義妹の全裸に近いオナニーの姿を見ながら射精した。

次の日、、、弟の出張の2日前にも、また10時過ぎにトイレに入ると、義妹は下半身に何も身につけない姿で扉の前に来た。
そこで初めて気づいた俺は、責めているつもりだけの間抜けかもしれない。
あんなに露骨な行為、ここまで声と音を立てた行為に、まったく気づかない事などあるはずがなかった。
最初こそ戸惑っただろう、、、足を開けば褒め、人差し指しか使っていない事に怒り、左手の指で乳首を引っ張る事を指示されたのだから。

義妹は気づいていた。
、、、けれど、最後まで痴態を晒した。

俺はチンポを扱きながら呟く。
ストロークは緩めたまま、荒い息のまま。

「そのまま足を開いて横になれ、、、」

携帯の画面の中で義妹が戸惑い、、、けれどゆっくりと床に尻をつき体を倒す。
廊下の幅は充分ではなく、義妹はその肩から上を壁にもたれかけながら、けれど従順に両足をいっぱいに開いた姿で横たわった。

「左手の指も使え」

「もっとマンコを開け」

「乳首を弄れ」

従順に従う義妹に抑えられなくなった俺は、トイレの扉の鍵を開く。
ガチャ
そんな音が、驚くほど大きく響く。

画面の中の義妹は、激しく肩で息をしている。
けれど、体勢はそのままに、、、開いた足を閉じることも、乳首やクリトリスに這わした指を引くこともなく静止していた。

俺は伸ばした手でドアノブを回し、そのままゆっくりと押し開いた。

画面越しにしか見たことのなかった義妹の体を見る。
上気した顔には興奮からか、強く、まるで反発するかのような強張った目。
けれど閉じない足の真ん中にある愛液まみれな膣口。

数秒、、、いや、数分かもしれない無言の見つめ合いの後、俺からチンポを扱き始め、義妹の指が動き始めた。

弟の出張まであと2日。
けれど目の前には、予定とは違う、予定よりも卑猥な光景が広がっていた。

「犯してやる・・・」

俺はまた呟いたが、義妹の指は止まらなかった。

「俺はお前を犯す・・・」

俺の目を見つめながらクリトリスに指を這わせる義妹の目を見つめながら宣言すると、義妹は息を荒くしながら指の動きを強めた。

「あぁ、、、イキそうだ、、、犯す、、、俺はお前を犯すぞ、、、」

いつしか俺の呟きは、義妹を罵り嬲るものになっていった。

「お前を犯すぞ、、、種付けだ、、、お前で性処理する、、、」

なのに義妹の指は止まるどころか激しさを増していく。

俺は立ち上がり、義妹の足の間に立ち、射精した。
精液は義妹の頭から胸に、左の乳房から右の太ももに、胸の谷間から右足の付け根に降り注いだ。

俺は、空中に惚けた視線を泳がせながら肩で息をする弟の嫁に、一言声をかけるのが精一杯なほど脱力した。

「、、、全裸で俺の部屋に来い」

 
2019/01/06 21:48:59(SBv/t09y)
2
投稿者: 貴之 ◆iCdgR6D1oU
その日、数時間の間、義妹は廊下で寝転んだまま、起き上がらず俺の部屋に来ることはなかった。
けれどその指は止まらず、膣の中とクリトリスを往復しながら「ごめんなさい」と繰り返していた。

堕ちた

けれど、あと一つ足りない

それが率直な印象だった。

だから俺は、快楽よりも前に脅迫、、、いや、オスとしての強さを義妹に与えることにした。



強い力で扉を開くと、扉のノブが廊下の壁に当たり音をたてた。
ここ数日、毎朝するのと同じように、足音を立てながら廊下を歩き階段を降りると、義妹は少し泣きそうな表情で両足を閉じ、けれど伸ばした手は股間に伸ばしたままで体を反らしていた。

俺は伸ばした手を義妹の足ではなく、その頭、、、髪の毛を掴んだ。
引き寄せると小さく「痛い」と言いながらも、義妹は体を起こして立ち上がった。

引きずったわけではない。
けれど、義妹の倫理には充分な言い訳になったらしい。
自分からスカートを、下着を脱いだままの姿で、義妹は俺の部屋まで頭を掴まれたまま歩き、俺の部屋の床に座り、仁王立ちになった俺の目の前、、、ボッキし始めたチンポを見上げていた。

10秒か20秒、、、それ以上の時間が過ぎた後、一回から電話の音が響いた。
義妹はビクッと体を震わせながら階下に視線を向け、数秒後に俺を見上げた。

「いつも通り「遅くなる」って連絡かな?」
義妹の目に涙が浮かび始める。

意地悪い気分が心の中に湧いてきた俺は言葉を続ける。
「もしくは、、、たまにある、、、駅に着いた報告かな」
言いながら俺は、右手で掴んだ義妹の顔に向かって腰を突き出していく。

唇にチンポの先がつき、歯が見えるほどめくれ上がった後、ようやく義妹は口を開き舌を出した。
さっき精液を出したばかりの、穴から汁の出ているチンポに、義妹の舌先が這っていく。
それは亀頭の半分を含んでは出し、裏筋にさえ届かない舌を出すだけの幼い奉仕だったが、見下ろしている俺の征服欲を煽るには充分な光景だった。

ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・

弱々しい奉仕の音が、階下の小さな電話の音に混ざっていく。
たまらなくなった俺は、一心に奉仕する義妹の頭を左手で掴み、右手でチンポを扱きながらその顔中に、、、頬に、額に、唇に擦り付けながら自慰を始めた。

手で扱くたびに上下するチンポが、義妹の顔に汁を擦り付けていく。
義妹は時折「あぁ」「すごい」「こんなに」などと喘ぎ始めていた。

「自分で弄れ・・・」
そう言うと、義妹は体を硬直させながら俺を見上げた。
そういえば、はじめての、直接目を見たままのオナニーの命令だった。

そんな事を考える頃、止まらない俺の手の上下に鼻の頭まで汚された義妹が、俺の目を見つめたまま右手の人差し指を自分の股間に伸ばした。

クチュ

そんな音が聞こえてきた。

とたんにトロンと惚けた目をした義妹は、少しだけ開いた唇から少しだけ舌を出した。
俺は義妹を見下ろしながら、その目を睨みつけながら、その舌にチンポを擦り付けた。


何分が経ったのかはわからなかった。
俺の脳裏にあったのは、このままこの顔に射精する。
擦り付け、押し付けたまま精液を出す。
それだけだった。


義妹も、それを望んでいるように見えた。
仁王立ちになった俺のチンポに舌を出し、精液で、自分の唾液で顔を汚されながら、クリトリスを弄る指を止めれないメス。

俺はそれを見下ろしながら、何度も「出すぞ」「汚しとやる」と言いながら、義妹の顔でオナニーした。
19/01/06 22:39 (SBv/t09y)
3
投稿者: 貴之 ◆iCdgR6D1oU
義妹の顔に射精した俺は、興奮に任せて顔中を、、、額も頬も、まぶたまでもチンポの先で汚した。
義妹はそれを受け入れながら吐息を漏らし、されるままに俺の精液の匂いにまみれていった。

1時間ほど、そうしていただろうか。
3度目の着信に立ち上がった義妹を見送った俺は、脱力感と絶望感を感じながらベッドに横たわる。

計画がだいなしだ。

なぜ弟の出張まで待てなかったのか。

そんな事を考え始めたとき、部屋の扉が開いた。

そこには義妹が立っていた。
少し洗ったのだろう顔をうつむかせ、恥ずかしそうに、けれど逃げるそぶりはなく自分から部屋の中に足を踏み入れてきた。

俺はベッドから上半身を起こしながら、立っている義妹の右手に手を伸ばし引き寄せた。
無言のままベッドに座る義妹の体を引き寄せながら、後頭部に回した手でゆっくりと横たわらせる。
義妹は無言のまま、両手の指をを胸の前で握りしめながら、けれど抵抗なく横たわった。

俺はその足を開きながら腰を入れる。
挿入前の正常位の姿になり、ようやく見上げるように義妹を見る。

強張った義妹の顔は、真っ暗な空間を見つめていた。
背徳感から強張った俺が動けないでいると、緊張したままの義妹の目が俺の目まで降りてきた。
俺は無意識に、緊張した意識の中で呟いた。

「、、、肉便器」

義妹の声は、全てから解放されたような、、、妖艶で、熱くて、卑猥で、、、全てを抱擁したような音をしていた。

俺はチンポの先から汁が垂れるのを感じながら挿入した。

射精までの40分間で、義妹は俺の舌や肩や脇、乳首や首筋を舐めながら五回の絶頂を叫び、俺の「肉便器」とゆう呼びかけに首を縦に振りながら応えた。
19/01/06 22:58 (SBv/t09y)
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