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清楚妻の午後2時は背徳の時間。 
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:清楚妻の午後2時は背徳の時間。 
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
清楚妻の午後2時は背徳の時間、

晴夏は午後の2時頃が来ると、バスルームでシャワーを浴び、夫にも一度足り共魅せた事が無い様なサーモンピンクのシースルーパンティーを穿き、夫の和幸が会社で働いて居る時間帯に、義理の弟の大学生の真也クンを夫婦の寝室に誘い込み、密かに逢瀬を愉しんで居た。


何時に無く、猥褻な義理の姉の晴夏の誘惑に義理の弟の真也クンは何時に無く、生ペニスを堅く勃起させ、夫婦の寝室のベッドの上で義理の姉の晴夏に手で上下に扱き挙げられて居ました。


そしてその晴夏さんの執拗な愛撫に堪らず真也クンは晴夏さんに訊ねる様に云いました。


[晴夏さん、今日の生ペニスの扱き挙げが何時に無く
執拗だけど、昨夜は兄貴にお預けだったの…?!]


[ああ……そうなのよ……真也クン…、昨夜も、その前もお預けだったの……、だから…真也クンはあの人の替わりに……私をその生ペニスで満足させてね……?!]


と云って義理の姉の晴夏はベッドの上でシックスナインの体制に為り、お互いの性器を唇と舌で嘗め廻して居ました。シックスナインの体制だと、私の卑猥なサーモンピンクの薄い下着越しにワレメが真也クンの目の前に在り、真也クンは無我夢中で舌先を駆使してワレメを嘗め廻して居ました。


そして私も負けじと真也クンの猛り狂う生ペニスの亀頭を最初は嘗め廻し、軈て、唇の中でずっぽリと含み
、上下に扱き挙げて遣って居ました。


すると真也クンの亀頭の先からカウパー液が溢れ出し
、今直ぐにでも私の唇の中で暴発しそうに為って居ました。そしてお互いに我慢が出来無く為るとシックスナインの体制から、騎乗位の体制に移行して行き、
軈て、ゆっくりと晴夏さんは下半身を鎮めて行きましたが、然し、真也クンはワレメの中に素直に挿入させてはくれませんでした。


真也クンは晴夏のワレメに突然、極太バイブを挿入する為、晴夏の身体をベッドの上で四つん這いにさせて
、振動させながら激しく出し淹れして居る様でした。


晴夏さんは、少し不満そうに真也クンに訊ねる様に云いました。


[ああ……真也クン…、なんで貴方のおチンポを挿入させてくれないの……?!]


[晴夏姉さん、ボクのおチンポは、まだお預けだよ!
先ずは極太バイブで気持ち良くして挙げるから…?!]


と云って私の戦慄くワレメに黒い極太バイブを何度も激しく出し淹れしてくれて居る様でした。すると晴夏さんの箭らしい身体が仰け反り、アナルの穴をヒクヒクと惹く着かせ、悩ましく声を奮わせて啼き濡れて居ました。


              つづく。
 
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2019/01/02 13:15:09(habw30aV)
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