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妻の親友がデリヘル嬢
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妻の親友がデリヘル嬢
投稿者: ゆう ◆F9pJmydzS.
43歳。結婚10年たった36歳の妻と子供が2人いる。

今日は仕事出張で地方に出ることになった。
毎月1回程度向かう地域はまちまちだが、2泊3日程度の出張が多い。
ほとんど一人のため移動は車。
職場の車で、ホテル代も会社で決裁済みなので旅行手当もほとんどないに等しい。
日当が少し出る程度である。
出張貧乏である私にとって、夜の過ごし方はコンビニで弁当を買い、
晩酌の缶ビール一本程度で済ませることがほとんどだ。

長距離移動で疲れたが、
このホテルには大浴場がある。
食事を済ませ身体を休めようと大浴場に向かった。

大浴場の前の休憩所には、
女子大生と思われるグループ6人ほどが風呂上がりで休んでいた。
浴衣姿の女子大生。しかも皆スタイルがいい。一瞬でわかった。
「(体育会系のグループだな)」
と思いながら、エロい目で見てしまっていた。
「(やばい、そうとう性欲たまっている)」
浴衣姿の女子大生が脳裏から消えず、
何か刺激が欲しがっていた。

ただここは風俗街があるような地域ではない。
たとえあったとしても、今日の出張先は妻の地元である。
変なところをうろうろしていて親戚にでもあったら何かと面倒だ。
デリヘルを呼ぶくらいしか選択肢はない。

風呂に入りながらそんな妄想をしていた。
部屋に戻りビール片手に、
この地域のデリヘルをスマホで検索をかけてみた。

半年ぶりのデリヘルである。
ただ、相変わらずどこがいいのかわからない。
どれも同じに見えてしまう。
違いがはっきりわかるのは
女子校生のイメクラのようなものか人妻系くらいである。

「なんか少し落ち着いている感じがいいな」

なんとなく人妻系に気持ちが傾いた。
よくわからないので、思いとりあえず話を聞いてみようと
目に入った電話番号に電話をしてみる。
コール6回くらいで中年くらいの男が出た

「はい!ありがとうございます!○○〇です」

「すいません、どんなタイプの人いるか聞きたかったんですが」

「お兄さん、好みの年齢は?」

「そうですね、20代後半から30代中くらいですかね」

「ちなみに好みのタイプありますか?」

「スレンダーの清楚系の人がいたらいいな」

「それでしたらちょうどぴったりの娘いますよ!この娘もうすぐあがりなので、この機会に是非!!」

「そうですか。」

「うちはフリーのチェンジは1回無料ですけど、絶対気に入ってもらえると思いますよ!」

「じゃあお願いしようかな。」

「お時間は何分にしましょうか。70分コース以上でしたら10分延長サービスしてますよ」

「じゃあ70分にします。」

「では70分+10分、交通費込みで15,000円です。場所はどちらになりますか?」


やりとりしていて妙に好感が持てたのと、随分自信ある感じだなと思い即決で決めました。
ホテル名と部屋番号を伝えると

「15分以内にはお伺いできると思います。お釣りは必要ですか?」

そんなやりとりをして電話を切った。
 
2019/01/24 10:49:19(7plg2fvf)
12
投稿者: ゆう ◆F9pJmydzS.
「電話大丈夫?」
「うん、お店からだと思う。15分前になったら電話来るんだよね。」

そういうと、まゆみはベッドから電話を取りに出た。
まゆみは私に背を向けてたが、バスタオルを巻くことなかった。全裸だった。
「(ほんといい身体してるなぁ)」

まゆみのウエストは本当に細い。裸の全身を改めて見ると目を離すことができなかった。
まゆみがふりかえる。慌てて視線を変えた。

「けんじさんこの後まだ時間大丈夫?もう少しいてもいいかな?」

「うん。俺寝るだけだから大丈夫だけど。」

少し笑って電話をかけ始めた。

「れいです。延長お願いします。はい。60分で。」

驚いた。そんな話聞いてない。
延長できるお金なんて持ち合わせてもいない。

「まゆみちゃん。あの、、延長って、、」
「あっ大丈夫(笑)お金とか関係ないから」

話をきくと、まゆみの店では延長は全て本人にバックされるらしい。


「せっかくだからゆっくりしたいなぁ」

その言葉をものすごく喜んでいる自分がいた。
このまま帰してしまうのは、気持ちの整理もできないと思ったからだ。

私はその言葉を笑顔で返事した。
まゆみは私の手を取り、そして一緒に浴室に入った。

私はスポンジとボディソープを手にしてまゆみの身体を洗い始めた。

「男の人に洗ってもらうなんて久しぶり」

まゆみはそう呟くと、まゆみもボディソープを手に取り私の身体をにつけてきた。


まゆみは長身である。顔が近くにある分一層距離が近く感じられた。
まゆみは恥ずかしそうに下を向く。そして顔を上げると無言でキスを求めてきた。

シャワーの音が響く中での唾液交換。
たまらず勃起してしまった。
それがまゆみの身体に触れる。





19/01/25 17:52 (DrxB5soQ)
13
投稿者: (無名)
続きお願いします
19/01/26 03:01 (PhrDnBQM)
14
投稿者: ゆう ◆F9pJmydzS.
「あれ?勃ってる??(笑)」
「っていうか、けんじさんの太いよね。入ってきたときすごかったもの。」

そういうと、両手で握りじっとみつめてきた。

「うん。やっぱり太い」

ちらっと顔を合わせ、照れ臭そうに顔を背けた。
まゆみは両手で私の肩を持つと、身体を回した。
私はまゆみに背中を向ける形になった。
まゆみは両手で私の背中を洗いながら

「けんじさんの背中ほんと大きいよね」

「そういえば、けんじさんにおんぶしてもらったなぁ」

19/01/26 05:52 (8H4xmyLb)
15
投稿者: ゆう ◆F9pJmydzS.
かなり前のことになるが、野球観戦に行った際、球場内で突然まゆみの動悸が激しくなり歩けなくなる時があった。
旅行の疲れが出たのだろうと思われた。薬を服用し安静にしていれば大事には至らないが、球場から出るまでは1kmほど歩かなければならない。球場内の座席も階段での移動が多い。

まゆみの旦那も椎間板ヘルニアを長い間治療しているので、妻とはいえ背負うことは難しかった。

私の妻にとってまゆみは大の親友である。妻は私にまゆみを助けるため背負ってといい、私も出来ることはしようと思っていた。男も女もなかった。

ホテルに戻り休養した。少し休んだら何もなかったようにまゆみは回復し、夕食も皆で摂ることができた。皆がホッとし、全員に笑顔が戻った。
まゆみの心臓にはペースメーカーが入っているし、薬も全く問題ない。でもまゆみにとっては身近に理解してくれる人がいることがなによりも心強かったのだろう。私もそのその1人になれたのだと思うと嬉しかった。


まゆみはそのことについて何も語らなかったが、覚えていてくれたのだろう。

「この背中...」
まゆみはそっと後ろから抱きついてきた。
19/01/26 06:30 (8H4xmyLb)
16
投稿者: ゆう ◆F9pJmydzS.
「(うーん。まゆみのおっぱい背中に当たってる、、、)」

女として見てしまっている背徳感のようなものがあるのに、どうしても勃起がとまらなくなった。あれだけ出したのになぜと思ったが、肩越しにまゆみにバレてしまった。

「あれー??凄いことになってるよ?」

わらってそういうと、まゆみはシャワーを手に取り、私の身体の泡を流してくれた。

「こっちむいて?」

ヘアゴムで掻き上げた髪。うなじが見えた。
親しい関係でも見ることがない一面にいちいち興奮していた。化粧もほとんど落ちている姿も当たり前だが初めてだった。



まゆみはシャワーノズルを壁にかけた。
その直後まゆみがかがみ、そしてわたしの前に立ち膝の姿勢になった。
顔をあげて一言小さな声で


「いい?」
19/01/26 10:29 (I81zCASv)
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