□□官能小説　娘の彼氏との淫交□□
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　作　美佐子

　娘の彼氏と淫交の関係に陥ってしまった母親のわたしです。
娘が私に会わせるために彼氏を家に呼んだのでした。
自由奔放に育った娘に彼氏が出来た事で興味深深の気持ちでした。
「お母さん、孝さんよ！」
初印象は悪くなかったのでした。
「良くいらっしゃいました！早苗の母です、よろしくね！」
「お母さんですか！本日はお目に掛かれて嬉しいです！」
あくまでも礼儀正しい男性に思えたのでした。
娘は、挨拶もそこそこに彼氏を自分の部屋に連れて行ってしまったのでした。
お茶の用意をしてから娘の部屋に向かった時に、部屋の中から声が聞きえて来たのでした。
「早苗さん、ダメですよ！そんなところを触っては、お母さんが来たら変に思いますよ！」
「平気、平気よ！来たらノックするから、あら～こんなに大きくなって興奮しているのね？」
部屋の中の様子を見なくも大方の予想はつくのでした。
おそらく娘は、彼氏の股間を触っているに違いないと思うのでした。
「まぁ～早苗たら、もう二人はそんな仲なのかしら～？」
部屋に入ると娘は上気した顔で、彼氏は罰の悪るそうな様子でした。
長居は無用と、早々と部屋を出て居間に戻ったのです。
「私の考えが古いのかしら？これが現代子なのかし知れないわ！」
自由奔放さに危惧する母親の気持ちでした。
夕方近くになって娘から
「ねぇ～お母さん！今夜、孝さんを泊まらしてもいいかしら～？」
私は別段、断わる理由などないので
「それじゃ～夕食前に孝さんに、お風呂に入って貰ったら～」
娘は満面の笑みを浮かべて
「ありがとう、お母さん！孝さんに言って来るわ！」
そんな娘には勝てないと思いながら夕食の支度を始めたのでした。
しばらくして、彼が
「お言葉に甘えて入らせて頂きます！」
娘は居間の方でテレビを見ていたのでしたが、娘の携帯に電話が掛かって来たのです。
「あっ、お母さん！悪いけど孝さんのパジャマをお願い！もう上がる頃だから～」
電話に夢中で本当に自分勝手な娘でした。
料理の火を止めて浴室に向かった時に、彼は私を娘と勘違いしてフルチンのままこちらを向いたのでした。
「あっ、お母さんでしたか！早苗さんは～？」
慌てて前をタオルで隠したのでした。
「あの子、友達との電話に夢中なの！困った子で、すいません！」
彼が慌ててタオルで隠す瞬間に、はっきりと彼の突起物を目に捕らえていた私でした。
「まぁ～何て立派なオチンチンなの・・・！」
夕食も終わった後に彼のために寝間を用意したのでした。
家の外ではどうあれ、この家での彼と二人だけで寝かせるほどの寛大さな気持ちはなかったのでした。
私が眠りについた頃、何か身体に異常を感じていたのです。
あの風呂場の出来事を思い出したからでした。
「男の人のオチンチンを見るなんて、亡くなった夫以来だわ！何だか身体が火照って来たわ！あんな立派なモノを娘は持て遊んでいるなんて悔しいわ～！」
無意識に手がパンティの奥まで入って行くのでした。
「あぁぁ～あなた！来て～来て～孝さんのオチンチン！私のオマンコに入れて～！」
指を使ってオナニーで昇天してしまってマン汁がポタポタと蒲団の上に流れ出していたのでした。
自分でも恥ずかしいくらいの痴態でした。
そんな余韻の中、朝に娘が起きて来て
「お母さん！朝ごはんが終わったら、ちょっと美容院に行って来ますから、それまで孝さんをお願いね！」
どこまでも勝手気ままな娘でした。
「えっ、私が孝さんの相手を～？」
朝食後、いそいそと娘は出掛けてしまったのです。
彼と二人きりになった私は、申し訳なさそうに
「ごめんなさいね！こんな時に行かなくても良いのに、あの子たら～？」
「気にしないでください！こうして、お母さんと二人だけの方が嬉しいのですから～」
「こんなおばさんが相手では退屈しますわ～？」
「昨日、お母さんと初めてお会いした時から胸の鼓動が激しいのです！」
「まぁ～どうしてですの？」
「美人で色気たっぷりのお母さんでしたから～！」
「まぁ～私をそんな風に思っていたなんて嬉しいですわ！」
まんざら、お世辞でもなさそうでした。
「そんな魅力的なお母さんが、なぜ再婚なさないんですか～？」
夫を亡くしてから、娘の成長だけを支えにしていた私は、再婚など考えるなどの余裕など無かった事は事実でした。
「嫌だわ、この歳で再婚なんて、貰ってくれる男性なんていませんわ～！」
「僕だった積極的にアプローチしたい気持ちですよ！」
彼の言葉に、とても冗談だとは思えないほどの真剣さでした。
「そんなご冗談を言って、本気にしますわよ！」
「失礼ですけど、夜の一人寝は寂しくないですか～？」
「それは、どう言う意味ですの？」
「もしかしたら、一人寝の淋しさからオナニーなどしていたのでは～？」
昨夜の私の痴態を見透かされている様でした。
「嫌だわ！そんな質問にお答え出来ませんわ！」
一瞬、感情を表に出して戸惑う私でした。
そんな時でした。彼はいきなり立ち上がってズボンとパンツを脱ぎ捨てたのでした。
一瞬の出来事に私は我を忘れて
「孝さん！何をしているんですか～？」
「昨日、お風呂場で見たモノですよ！僕のオチンチンで良かったら使ってください！お母さん」
その言葉に私は完全に理性を失い欠けてしまったのでした。
彼は即、行動に移したのです。
私を抱き締めて濃厚キッスを浴びせながらブラジャの中に手を入れて豊満な私に乳房を揉み始めたのでした。
「あぅ～あぅ～うぅぅ～」
亡き夫も娘の存在も消えかかって、彼のテクニックは私を桃源の境地に引きずり込んでいくのでした。
オチンチンを露出された時に、こうなる事は予測出来た筈なのに、何故に拒なかったのだろうと思っていたのでした。
私の着ていたブラウス、ブラジャーは、彼の手で脱がされて半裸の状態になり、彼の成すがままにされていた私でした。
パンティを脱がそうとした時に、娘から電話だったのでした。
「お母さん、今、終わったところなの！直に帰るから～」
一瞬にして現実に引き戻されたのです。
本来なら貞操を失いかけた危ない場面を、娘の電話で救われた気持ちになるのが当たれ前に思うのですが、何か満たされない欲求不満が顔を出すのでした。
二人して乱れた衣服を直して平静さを装っていたのでした。
玄関先で娘の気高い声が聞こえて
「孝さん、お待ちどう様！出掛けましょう～」
彼は未練たっぷりの顔をして
「お母さん、失礼します！クーキーが中途半端に終わってしまって、またご馳走になります！」
「まぁ～嬉しいわ！また、お出でください、お待ちしてますわ～！」
二人だけに通じる暗号みたいな別れの挨拶でした。
一人取り残された私は、さっきまでの出来事に激しい虚脱感の襲われたのでした。
しかし、熱い抱擁、乳房への愛撫は、今でも身体の中を残っているのでした。
「もし、早苗の帰宅が遅かったら、恐らくパンティまで脱がされていたに違いない！あぁぁ～そうなったら私～？」」
気持ちでは打ち消しても身体の方は素直に肯定するする私でした。
寝床に入ると欲情は表に出て来て
「あんな立派なオチンりん！早苗なんかには勿体ないわ！私のオマンコの中に・・・」
もう、亡き夫の存在は消し飛んでいたのでした。
「あぁぁ～孝さん～来て～美佐子を虐めて～！」
虚しい妄想でした。
そんなある日、娘が
「お母さん、明日から友達と温泉旅行に出掛けるの！」
「彼氏も一緒なの？」
「彼はお留守番なのよ！友達の彼女が来月に結婚するから思い出旅行なの～！」
「じゃ～気をつけてね！ハメを外さない様にね！」
私は娘の事より、あの日以来、彼から音沙汰ないのが気になっていたのでした。
「あの時は、孝さんはムードに負けたのかしら！電話をくれてもいいのに～？」」
娘の旅行は天の恵みに思えたほどの朗報でした。
「もしかしたら、彼から～？」
期待に胸を膨らませれ娘を見送ったのでした。
朝食の後片付けをしていた時、彼からの電話でした。
「もしもし、孝ですけど、お母さんは、お変わりありませんか？」
私は小踊りしたい気持ちで
「お久しぶりね！娘の勝手で一人にさせてしまってお寂しくないですか？」
「今夜、一人で晩飯食うのどうかと思って、お母さんを思いさしたのです！」
「嬉しいわ！美味しい物を作りますから、どうぞ、いらっして下さい！」
「早苗さんが居ないですけどいいんですか？」
「何を他人行儀な事を言って、気兼ねなどしないで～！」
「じゃ～会社が引けたら、お邪魔します～！」
電話を終えてからソワソワと落ち着かない気持ちでした。
久しぶりに鏡に向かって、いつもより濃い目の化粧をしてから、挑発的なミニスカートを身に着けたのでした。
「若い娘には負けたくないわ～！」
彼が玄関先で、私の容姿を見て
「お母さん、どうしたんですか？いつものイメージが違って驚きました！」
「可笑しいですか、この格好？」
笑いながら彼を客間に通したのでした。
彼は神妙な顔をして
「正直、お母さんと、もうお会い出来ないとおもっていたのです！」
「どうしてですの？」
「だって、この間、失礼な事をしてしまったから、嫌われたと思って～？」
「まぁ～孝さんの気持ちは分かっていましたから、そんなに気になさらいでください！」
緊張した彼の顔が、ほころんだのでした。
「どうせ帰っても一人で寝るだけでしょう！今夜、お泊りになっては～？」
「えっ、いいんですか！早苗さんが居ないお母さんだけなのに～？」
「あの子は友達同士で楽しんでいますわ！私達も楽しみましょうねぇ～！」
私は意味深な言葉を言ったのだった。
「じや～お風呂にどうぞ！」
「良かったら一緒に入りませんか～？」
この雰囲気を壊したくなく、こうなるだろうと半ば予想していた私でした。
二人して浴室に入り、湯船に浸かったのでした。
こんな光景を娘が見らたら仰天してしまうだろうと思ったのでした。
彼は先に湯船から上がって湯殿に腰掛けたのす。
もう、二度と見る事の出来ないと思っていた彼のオチンチンが目の前にあるのでした。
「お母さんと裸でいるなんて感激ですよ！」
私は言葉に詰まって呆然としていた時に、彼は
「お母さんの身体も魅力的だけど、オマンコを見せてくれますか！いけませんか～？」
「えっ、オマンコですか～？」
突然の彼の注文にうろたえる私でした。
股は大きく広げられて、オマンコ丸見えにされたのでした。
「うぁぁ～ゾクゾクする卑猥なオマンコですね！これでは一人寝は淋しいでしょう、お母さん～？」
＜オマンコ＞なんて、卑猥な言葉を言われて自制心が揺らぐのでした。
バスタオルで身体を拭いていた時に、娘から電話が掛かって来たのでした。
「あっ、お母さん、私！明日、夕方に帰るからお土産楽しみにしてね！おやすみなさい～」
二人が裸のままでいるなんて、知らぬが仏とは、この事でした。
私は急に娘に嫉妬心を感じて
「娘なんかに負けるものか！私のオマンコで彼をヒィヒィ～言わせて昇天させあげるわ～！」
母親から淫乱女になった私は、狂った様に彼を攻め立てて強沈させてしまったのでした。
年上の私の性戯の限りを尽くして明け方まで彼を眠らす事をさせなかったのでした。
まだ、寝ている彼の横顔を見ながら
「これで娘に勝ったわ！孝さんのオチンチンは美佐子のモノになったわ～！」
誇らしげな優越感に満足しながら朝食の支度を始めたのでした。
彼が起きて来たのです。
「おはとうございます！どうしたんですか、腰など押さえて～？」
「良く言うよ！俺をヘトヘトになるまでオマンコを離さなかったのは、誰だったかなぁ～！」
私は身置き所のないほどの恥ずかしさで顔を赤らめていると
「今日、何時に早苗さんは帰って来るの？」
「夕方って言ってけど～」
「それじゃ～時間がないね！着ている物を脱いで真っ裸でいる事にしょう！」
彼が言う様に衣服を脱がす時間なんて勿体ないと同意したのでした。
「でも、裸のままで食事するんですか？」
「エプロンだけ着けていいよ！裸エプロンのお母さんも見ものだからね！」
こんなエロチックな格好なんて夫の夫婦生活でも経験しなかった事でした。
二人で向き合って食事していると、彼の手が剥き出しになったオマンコを触って来るのでした。
「いゃ～ん！そんな所触ったら食事が出来ないわ！あっ、あっ！孝さ～ん～」
それからは時間の許す限り、立ちマン、ワンワン交尾をなど時間の許す限り淫交を重ねたのでした。
「あぁぁ～いいわ！オマンコ最高に気持ちいいわ！うぅぅ～ヒィヒィ～あっ、あつ！お願い、もうダメダメ！イカして～イク、イク～！」
娘の帰宅時間が迫って来た頃
「また、逢えるかしら？」
「この家では無理でも、昼間にホテルで楽しみましょう！電話しますから～」
彼を見送ってから、乱れた部屋の余韻を消し去って娘の帰宅を待ったのでした。
何も知らない娘は意気洋々と帰って来て、早速、彼氏に電話をしていたのでした。
何も知らない娘が滑稽に見えて
「早苗！孝さんはお母さんのモノよ！」
そう叫びたかったのです。
それからしばらくして、彼から電話が掛かってきたのでした。
「お母さんですか！今日、時間が空いたので出掛けませんか？」
待ちに待った彼からの誘いだった。
和服に着替えて私は、彼の待つ喫茶店に向かったのでした。
店に入ると彼が会釈して
「おや～今日はお着物ですか！やっぱり一段と色ほいですね！」
二人は繁華街を通り越してホテル街に入って行くのだった。
どこから見ても、年上の女との不倫カップルの様で
「こんな所を娘に見られたら弁解のしょうもないわ？」
周りを気にしつつ、一軒のラブホテルの門を潜った
のだった。
男女の営みなんて、家の中だと思っていただけに部屋に入った瞬間、まるで別世界の様で唖然としたのえした。
部屋の真ん中に大きなダブルベットが鎮座して、私が驚いたのは、部屋全体が総鏡張りなので身を隠す場所などなくて全てがオープンなのでした。
異様な雰囲気に圧倒さてて立ちすくんでしまった私でした。
「どうだすか、この部屋！お母さんの恥態はどこでも丸見えですから興奮しますよ～！」
「何だか恥ずかしいわ！」
「一度、着物の女性とオマンコしたいと思っていたんだ！」
何か、男の本性を見た気がしたのでした。
私をベットの端に腰掛けさせて着物の裾を捲くり上げて黒い陰毛を掻き分けてオマンコの割れ目を触わって来たのでした。
「あれ～孝さん！こんな格好なんて、あぁぁ～ヤメて、ヤメて～見ないで～！！
私の卑猥な痴態が総鏡張りの部屋に写し出されていたのでした。
「お母さん！オマンコに入っているところ、良く見えるでしょう～！」
そう言いながら腰を上下に激しく動かすのでした。
「あっ、あつ！もうダメ～！イキそう、イカして～お願い！あっ、あつ！イク、イク～！」
性液が噴水のごとく溢れ出して来たのでした。
この項終わり　　　美佐子

ご鑑賞ありがとうございます。
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