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①赴任-した田舎のお祭りは、凄かった。(祭り)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:①赴任-した田舎のお祭りは、凄かった。(祭り)
投稿者: もんきち ◆BqRmBXv8kg
田舎の離島に、5月に、移動しました。
漁師町の営業所です。
仕事は、ほとんどが点検だけの毎日暇だった。
誰だってできる。
本社からは、何人も派遣されたけれども先輩は、痩せ細り帰還する?
そして行方不明になっていました。
工事部の中堅技術者は、僕だけだった。
「お前も、そろそろ1人で、営業所を仕切る立場だから試練だ。」といって、派遣された。
別に普通の町だけども、夜には、毎日おじいちゃんと女性に、酒盛りに誘われた。
漁師町って、男は漁に出ると数ヶ月は、不在です。
残っているのは、数人のおじいちゃんと子供達です。
高校生になると、本土の寮生活になります。
1人だけ勇治って同い年の男が、いました。
この町の女は、欲求不満の女性ばかりだった。
だから勇治君と僕は、毎晩に女の人に、食い物にされていました。
勇治君は、漁業長の1人息子だった。
学歴は、中学卒業迄だったけれども、仲良しになっていろんな話をしていた。
「もんきち君って、童貞を捧げた女って、覚えている?」って話までするほどの仲良しです。
この町は、「小学生の男の子には、人妻が夜這いをかけるんだよ。
俺は、五年生の時には、隣のおばあちゃんから、セックスを教わった。
まだ射精できなかったけれども、精通してからは、何人のおばあちゃんとセックスしましたよ
(* ´ ▽ ` *)ノ」って、ちんこを見せびらかすんです。
同い年のちんこのわりに、黒光りのズルムケてる大人のちんこだった。
勇治君は、漁業長のおじいちゃんと修行中です。
3日おきの近場の漁をして腕を、厳しく鍛え上げられてる。
同い年の二十歳の若者達は、やはり女の人達みたいにセックスが、やりたくてたまらない。
だから勇治君が、「飲み会に行こうゼ。」って誘う時には、「その家の人妻や近所の未亡人とセックスしに行こう。」って、誘いでもあります。
幼い子供の女の子って、いなかった。
その代わりに、未亡人の一人暮らしのおばあちゃんってたくさんだった。
小学生の男の子には、オナニーの仕方を見せて教える事も、年上のお兄ちゃんの仕事だった。
恥ずかしい事には、小学生の男の子も、結構ズルムケちんこが、多い。
オナニーだけではなくて、隣の人妻と小学生からのセックスするらしい。
孫ほどの年下の小学生を未亡人のおばあちゃんが、 
男の子のおちんちんを、フラチオして、鍛え上げる。
生中だしの射精させてから、おばあちゃん少しずつ若い女性の相手をできるらしい。
だから食事会の後は、セックスの勉強会です。
小学生の男の子には、熟女のフラチオには、なかなか耐えられる男の子は、少ない。
たとえ生セックスできたとて、数秒です。
物足りないので、僕と勇治君が、一緒に1人の女にアタックします。
僕が、フラチオされている時には、後ろから勇治君が、後ろからぶちこみます。
勇治君が、果てた。
ならば僕と交代して、熟女のまんこにぶちこみます。
二人の若者のちんこが、時間差の生中だしをしていた。
なかには、僕の上でちんこに股がり馬乗りしているお尻のアナル穴に勇治君が、ちんこを挿入する。
まんことアナルには、若者の精子が、たっぷり中だししないと、収まらない変態な奥さんもいました。
「もんきち君が、この島に来てくれて助かったよ。
いくら若い俺の3日おきでも毎回のセックス相手には、苦痛だったよ。
まだまだガキっ子は、頼りになるほど成長していないよ。
僕は、仕事が、なければ毎日日替わりで、1つ年上の未亡人の奥さんに惚れた。
毎日のセックスしていました。
僕が、赴任して初めてセックスしてからは、勇治君とは、身体を重ねない。
僕だけの女です。
勿論勇治君には、秘密です。
そんな二人に、漁業長のおじいちゃんから、裸祭りの参加する事を薦められた。
そのお祭りには、縛りがありました。
お祭り前の1ヶ月は、セックスしては、いけない。
勿論オナニーしての射精も、禁止される。
とにかくお祭りの終わる迄は、神聖な身体を保つ事です。
勇治君は、「ついに来たかぁ
(*´∇`)ノ
これを、終わってからは、親父達が男って認めてくれるんだよ。
ついに船に乗れるんだ。」って、ウキウキだった。
僕の方は、考えてしまいました。
「欲望のままのセックスが、できない
(@_@;)
あの女性だけ抱ければ、満足です。
3日位が、限界だろう?
女を抱けないならば、オナニーで我慢です。
しかしそれすらも、禁止って、そんな試練に、挑戦して迄も、お祭りには参加したくありません。」って、惚れた女性の事も、打ち明けた。 
そろそろ赴任期間が、無事終わって本社の帰還する日も近い。
勿論生中だしのセックスばかりだったので、町には、勇治君にそっくりの男の子が、何人かいました。
これって、ある意味の恐怖ですよ。
この町では、他人の妻は、自身の妻って差し出すらしい。
だから旦那の種ではなくて、お隣さんの種の男の子って、黙認されている。
今までは、勇治君の精子が種が蔓延していました。
だからもんきちは、他の地方からの種だからといって、毎日朝と晩には、違う奥さんのまんこに生中だししていました。
あの女性まんこには、必ず生中だしする。
他の女には、「まだまだ速いからゴム装着にて、お姉ちゃんします。」って、頼んだ。
女性も、沢山のスキンを用意してくれる。
長持ちのセックスがお望みなんですね?
もう日にちは、残されていない。
せめて最後までは、
こんな天国の楽しみを大切に過ごしたかった。
勇治君には、正直な気持ちを話した。
次の日に、おじいちゃんと勇治君が、営業所に抗議にきました。
前任の所長さんが、入院先の病院からの退院してきた日でもありました。
「もんきち君は、不在中をありがとう。
明後日には、本社の帰還する辞令がおります。
御苦労様でした。」って、引き継ぎをしていた。
「すまん、邪魔するぞ槌槌」って、おじいちゃんが、営業所です乱入してきました。
「あっ、お義父さんお久しぶりです。」って所長が、挨拶している。
「お前には、お義父さんって、呼ばれたくない。
この軟弱者が(*`エ´)」って、凄い剣幕でした。
実は、所長の奥様は、漁業長の末娘だった。
村の慣わしにも逆らう非国民が
(*`エ´)」って、怒鳴った。
「私達夫婦は、この村の慣わしには、賛成できない。
だから島を出ました。
その後は、代わる代わるの若者が、この村のガスの安心の為に会社あげてこの島の安全は、守っています。
それで充分でしょう。
自身の妻を他人に抱かせるって、私は、納得できない。
まぁ仕事が、違うんです。
夫婦とは、少し位離れていても、他の男には、抱かれません。
娘さんは、考え方を変えて私だけに尽くしてくれる。大切にしている。
勿論大好きな妻を、毎日抱きますので、不満にはさせていません。」って、きっぱりと話した。
「ならば何故子供が、できない。
長女や次女は、本当の夫の種で立派に子供を授かった。
この勇治が、長女の子供じゃあ。
お前の直ぐ後の若者の子供は、立派になった。
今さらおじいちゃんになったお前達には、もう子供はできないだろうよ。
神様の祟りだ。」って罵倒していました。
「お前が、祭りの参加前に、末娘をたぶらかした。
だからあの年には、何隻の船が、遭難したんだ。
もんきち君の先輩社員も、巻き込まれてる。
今年の成人になるこの二人が、神様の怒りを押さえる。
普段は、おとなしいおじいちゃんだったので、凄く怖かった。
今までの先輩社員の行方不明の理由が理解できた。
皆この島に、戻ったんです。
それぞれの惚れた女性と第2の人生を歩んでいるらしい。
だから独身男性の墓場って、噂されている島なんだ。

続く。


 
2019/01/26 20:51:59(rLG1JYGi)
2
投稿者: もんきち ◆BqRmBXv8kg
ここの土地に来た若者達は、必ずこの島の女には誘惑されている。
その男達には、罪はないんだ。
その代わりに裸祭りの祭りには参加するさだめを背負ってしまうんじやぁ。
その祭りの縛りを守れた男には、男性性器の素晴らしい成長と永久の精力が、与えられる。
勿論子孫の繁栄も、約束されている。
まぁ種まき男の称号って崇められる。
まんこに射精すれば女は、必ず身ごもるんだ。
だからワシも、未だに女を抱けるんだ。
確かにおじいちゃんに飲み会した時には、おばあちゃんとおじいちゃんの濃厚なセックスを、見せてもらった。
いろんな対位も、教えてもらった。
おじいちゃんに似ている男の子も、もしかしたら?
「勇治君のおじいちゃんは、絶倫だねえ?」って、驚いた。
僕らが、骨ねきにされた人妻も、おじいちゃんの肉棒にて淫らなあえぎ声とよだれを垂らしてあえぎ捲っていました。
すげぇおじいちゃんだった。
しかしこの男が、末娘と掟を破ってからは、毎年遭難の船が、出てしまうんじやぁ。
来た若者にお願いして裸祭りには、参加してもらっているんだ。
皆好いた女とは、しばらくは我慢してくれるんだが、ちんこをしごきは、耐えられない。
神様は、若者の命は、奪わないんだけども、遭難船は、収まらない事と若者は、不能になったり、子供が、できなくなる。
また男色に走り染まる男もたくさんいたらしい?
って話した。
僕は、勇治君にこそこそって、聞いた。
「男色って、何??」って聞いた。
「もんきち君は、知らないの?
ゲイになっちゃうんだよ。」って、教えてもらった。
この男は、子供ができなくなったんだよ。
私の末娘と孫の楽しみをぶち壊したんだ。
「もんきち君も、たくさんの女を抱いたねぇ。
この中に、私の孫娘がいるんじやあよ
( ´-`)」って、言われた。
勇治の姉に当たる未亡人だ。
「昨日言われた女って、おらぁの姉ちゃんだよ。」って言われた。
「ウツ、お姉さん。」ってびっくりしました。
以前は、勇治君にも抱かれたって聞いている。
すると姉と弟の近親セックスしてしまったって事なのか?
これは、かなりショックだった。
エロチックな小説の世界です。
頭の中が、おかしくなりそうだった。
これって僕が、裸祭りに失敗すると、大変な事になるちゃう=(;゚;Д;゚;;)⇒グサッ!!
「もんきち君の事を、孫娘も、好きらしい。
だから私の一族になって欲しい。
お祭りが、無事終わったならば、本土に嫁にくれてやる。
だから勇治と一緒に今年の祭りには、縛りをクリアして出てくれ。」尽くして頼まれた。
老いぼれ祖父の一度だけに頼みを、きいてくれ。
って、土下座までされた。
それだけ孫娘さんを、愛しているんだ。
「おじいちゃんそんな事をしないでくださいよ。
しかし僕は、明後日本土に戻らないといけないんです。」
って、謝りました。
「わかっている。
だからこの男には、頭を下げたくないんだが、もんきち君の身柄をワシに預ける様にお願いに来たんじやあ。」って言われた。
所長にも、土下座していました。
所長からは、「もんきち君の気持ちは、どうなんだ?」って聞かれた。
「多分は、しばらくは彼女とは、我慢できる。
でもオナニーの我慢は、自信がありません。
おちんちんは、触ってしまうんじやぁないかなぁ?」って、答えた。
「そこでワシには、考えがある。」って言われた。
一同が、おじいちゃんの考えに注目しました。
「これから勇治ともんきち君には、この貞操リングを装着してもらうんだ。
更にもんきち君は、漁師見習いとして、ワシと勇治と一緒の船に乗せる。
しばらくは、勇治ともんきちは、外部の接触は、できなくなる。」って言われてしまった。
所長は、唸ってしまった。
勇治君も、僕も、二人共に、可愛い孫みたいな関係になるんですね。
「もんきち君には、苦しい1ヶ月だ。
しかし私と同じような苦しい人生を歩んで欲しくはない。」って言われた。
「お義父さんお願いします。
もんきち君を、祟りから守ってください。
本社には、なんとか派遣の延長する事を考えます。」
って言われた。
「それならば、漁業組合の施設点検をお願いする。
灯台から全停泊の船のガス施設の全ての点検と整備を会社に委託したい。」って言われた。
凄く大変な仕事の依頼です。
一人では、3ヶ月位はかかる
((゚□゚;))
他人事みたいに所長は、大喜びです。
この仕事にて、半年分の売上達成できる。
「おじいちゃんそんなお金は、大変ですよ。
この島にそんなお金は、ないでしょう?」って聞きました。
「大丈夫じゃあ。
島の女達と取引したんじゃぁ。」って言われた。
「実は、ちんこのご利益を、交換条件にしている。」って、ニヤニヤしていました。
勇治君と僕が、「おじいちゃんは考えって、恐くねぇ?」って、顔を見合わせた。
「もしかしたら更に島の女達の慰めになっちゃう
Σ(p´;Д;`)q」
「お主らは、将来にて絶倫男になりたくはないのか?
好きな女とは、子供できなくなって良いのか?
よく考えてご覧?」って、迫られた。

続く
19/01/26 23:32 (rLG1JYGi)
3
投稿者: もんきち ◆BqRmBXv8kg
その場で、貞操リングを装着されちゃた。
普段は、ちんこが包まれて暖かいだけです。
しかし勃起するところ、締め付けが、半端ないんです。
思わず射精してしまうんじやぁないかなぁ?
しかし寸前で、痛みが、襲う。
次第に萎えてしまいます。
これでは、ムセイの射精もできません。
お風呂の時には、そのままです。
鍵がかかる仕組みです。
その鍵は、おじいちゃんが管理者です。
何日目からは、そこに垢がたまって、凄い匂いになりました。
汗まみれと精子の匂いを、「つーん」って、匂う。
これでは、知らない人は、不思議がりますよ。
隔離されて当然です。
まぁ勇治君の部屋での、一緒の生活です。
「勇治君やりたいよ
ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ」
精神的に、おかしくなりそうだ。
お互いに慰めて、必死に我慢しました。
勇治君も、かなり異常な顔つきに変わっていました。
「こりゃヽ(♯`Д´)ノコリャーッぁ
若人よ、耐えるんだ。」
おじいちゃんは、二人を、殴り付けた。
二人を、引き離しました。
何故なら勇治君が、女の子に見えて襲いたくなっちゃたんです。
それは、勇治君も同じように僕のちんこを触ろうとしていました。
二人共に、狂い始めていました。。
お尻を触って、アナル穴を覗くと、女のまんこ見える。
お互いのアナルを、触ろうと手を伸ばした。
おじいちゃん達に引き離された。
完全に、妄想と現実の区別が、できません。
穴ならば、ぶちこみたい。
後10日の時には、勇治君と違っ部屋に移された。
一応は、三度の食事と水分の補給するペットボトルを差し入れられた。
寝返り位の動きしかできません。
勿論おじいちゃん達の監視つきです。
24時間の交代して面倒を見にきました。
最後の3日は、オシッコも、〇〇〇も垂れ流しの精神錯乱状態だった。
それぞれのおじいちゃん達も、経験者だからといって、お祭りの後の武勇伝を、うつろな目ツキで、聞かされた。
ワシ一人で、5人の人妻を孕ませた。
「ふ~ん、凄いですね。」って、うなずく事が、やっとだった。
「この裸祭りは、君たちの人生の精神鍛練の期間です。
負けるなよ。」って、気合いも入れられた。
ひそひそと話す会話からは、「〇〇の息子は、狂ってしまいました。
舌を、咬みきりました。」って、仲間の若者達の異常な行動力が聞こえた。
お祭りの後で、わかった事なんだけれども、隣接の離島からも、神様のご利益を言い伝えて集められた若者達が10人の候補生がいました。
最後迄残った若者は、勇治君と僕と隣の離島の若者だけだった。
現在の時代では、この異常なお祭りは、廃止されている。
もう後一週間の時には、ほとんど食事は、介護のお年寄りみたいに自身では食べる気力も失った。
お祭りの当日の朝に、所長が様子を見にきました。
変わり果てた僕を、見て、声をあげて泣き出した。
夜になりました。
神社には、ふんどし姿で、同じように隔離されていた三人だけが、神社にお参りを、始めた。
やっと外してもらった貞操リングの解放感は、快感だった。
もうお互いに肩を抱えて、ふらふらして、長い階段を登った。
しかしながら、ふんどしの布が、擦れただけなのに、射精してしまいそうです。
「もうすぐだ。
御神木にちんこを擦り射精する迄は、耐えろ。」
勇治君と僕は、島のおじいちゃん達に、気合いの頬に叩かれた。
僕らは、やっと正常に戻った。
後でわかったんだけども、僅か100の石段を朝方までふらふらしながら3人は、這いずりながら登った。
少しでもちんこに刺激が当たると「誰かが、危ないよ 
ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ
出ちゃうゥ」って、うずくまる。
こんな感じですので、時間がかかる。
後もう少しの石段の終わりが見えた。
隣の若者が、悲鳴を、あげる。
「あっ、ダメ、あ~あ、漏れてる。」って座り込みました。
後5段の時に、若者の尿道穴から、「ポタポタ」って、精子が垂れてしまいました。
勇治君の幼なじみらしかった。
「〇〇ちゃんもう少しだよ。」って、抱き上げた。
ふらふらと3人は、御神木に倒れた。
後ろからおじいちゃんの声が聞こえた。
「若者よ。
良く耐えたなぁ、さぁ御神木にちんこをそこの穴に入れなさい。
擦りつけて、我が御神木を捧げます。
聖なる精子を受け入れを」って、叫べ。
僕らは、おじいちゃんの後に続き御神木の穴に挿入して、叫びました。
夜露が、ぬるぬるってしていました。
挿入したら、久しぶりの腰に神経が集められた。
いつもの射精の感覚です。
隣の若者が、一番に叫びました。
「あっ、う~ん、あ~あ」って、早口のお祈してからの射精して果てた。
この人は、速漏かなぁ?
続き勇治君が、叫び始めた。
落ち着きの、一言ずつ丁寧なお祈りだった。
同じように唸り射精していました。
「あっ、そんなに締め付けられたならばためーだ。」って、射精の後に、叫び気絶してしまった。
最後に僕も、穴の挿入したら、叫ぶ前に、我慢汁が、が、溢れ出した。
「あっ、ダメ、危ない、あ~あ、我が御神木を捧げ、うっ、捧げ、捧げますうーるぅ、聖なる精子を、あ~あ、精子を、精子を」って、快感に必死に耐えて、受け入れたもううーあ、うっ、あ~あ」って、凄く長いたどたどしいお祈りを捧げた。
すると穴が、ぎゅうぎゅうと締め付けが始めた。
まさに女のまんこに包めれた時の、暖かい感触に、あえぎ声をあげた。 たぶん勇治君も、この締め付けられたから気絶したんだ。
ぬるぬるの穴が、ざらざらの感覚に変わって行きました。
擦りつけられるちんこが、ピクピクと一度射精が、始めた。
溜まりにたまっている精子の射精は、なかなか終わらないんです。
すると穴の感覚が、たくさんのイボに巻き憑かれた?
「あ~あ、凄いよ、凄い刺激だぁ~あ~あぁ、たまらん、締め付けてください。」って、呟きました。
おじいちゃんの教えられていない言葉を言ったのは、僕だけどねだった。
以お決まりの言葉以外の祈りもしてしまった。
「ぐいーん」って、穴が、締め付けが始めた。
そんな事って、たぶん錯乱していたのかなぁ?
彼女に、フラチオをされているみたいに、穴に締め付けられている。
思わず御神木に、抱きつきしがみつきました。
「ドクン、ドクン」って大量の精子を穴の奥に放出しました。
惚れてる女の顔が見えた。
安心と幸せな気持ちになりました。
穴からは、大量の精子が、逆流して股に伝わり太ももに垂れ流しになりました。
凄い快感に、しばらく御神木を抱きしめてしまいました。
周りには、おじいちゃん達が、集まっていました。
「おおーぅ、御神木が、光輝いている。
!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!
あっ、ワシの時と同じ光輝きを放している。」って漁業長のおじいちゃんが、感動していました。
「はあぁ、はあーぁ」って、気持ち良い締め付けが、継続しているんです。
完全に、僕の頭の中では、彼女とセックスを、してる姿が,回転していました。
たっぷりと中だしして僕も、果てた。
そして気を失った。

続く。



19/01/27 03:41 (cZ2nfMEp)
4
投稿者: (無名)
マテガイ続けなくいいし、新規投稿もしなくていいぞ
19/01/27 11:31 (QcDeiIpX)
5
投稿者: まさ ◆zEGpD4VZDY
続きが楽しみです!宜しくお願いします。
19/01/29 07:26 (Up1.8yvp)
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