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1:熟年夫婦の温泉旅行
投稿者:
生駒
◆kvQQiMAh9w
私は木田隆夫、53歳会社員。新規プロジェクトが軌道に乗り、久しぶりに長期休暇が取れた。 妻と相談し秘湯巡りができる温泉地を探し、客の少ない平日にその地へ向かった。 妻は由香里、51歳専業主婦。顔も身体つきも人気の豊満美熟女AV女優に良く似ていて、今だに買い物中などに頻繁にナンパされる自慢の妻だ。 若い頃から夫婦共にセックスは大好きだったが、ここ最近はお勤めがおろそかになっていてこの温泉旅行が刺激剤になる事をお互いに思っていた。 「すごいところね。でもお客さんも少なそうで良かった。」 「平日選んで良かっただろ。久しぶりにのんびりしよう。」 目的地の山奥の秘湯の入り口には立派な山小屋があり、そこでお婆さんに料金を払い浴衣とタオルを借りた。 ここは下着は着けず浴衣一枚で露天風呂を巡る秘湯で、妻は恥ずかしながら服と下着を脱ぎ浴衣に着替えた。 「ここが一番奥みたいね。でも、脱衣所なんて無いのね。」 「開放感あっていいだろ!さあ入ろう!」 「そうね!あら、貴方ったら…!」 一番奥の露天風呂は岩に囲まれ、大人が五、六人入れる広さで脱衣所など無く、私は妻の浴衣の帯を解いた。 明るい日差しの中、久しぶりに妻の豊満な肉体を見た瞬間に私のペニスに熱い血が流れ、妻は笑顔でそれを見ていた。 「気持ちいいー!温泉最高ー!」 妻は広々とした湯の中で大の字になり、縁に手を掛けて身体を反転させたりとはしゃぎ、巨尻と少し垂れた巨乳とうっすらと見える秘部にペニスはカチカチになっていた。 「キャッ…。あ…貴方…。」 妻は突然驚いた声を出し、私は入り口の方を振り返ると地元の方と思える体格のいい老人が全裸でこちらに近付いて来た。 「お楽しみのところで申し訳ない。お邪魔しても宜しいかな?」 「どうぞどうぞ。これも何かのご縁ですので。」 その老人は優しい口調でこちらの様子を伺い、私は快く招き入れた。 妻は気付いてたかどうかわからないが、老人の股間に垂れ下がる使い込んだどす黒いペニスはかなり立派な物だった。 「は…恥ずかしいわ…。」 妻は恥ずかしながら私の側に寄り、腕を掴んで少し身を隠していた。 暫く老人からここの秘湯の話を聞いていると妻の息が少し荒くなってきた。 「どうした?のぼせた?」 「す…少し…。それより…トイレに…。」 「ここはトイレなんて無くてな。クソなら奥の雑草の中、小便ならここの排水溝で構わないよ。」 老人は笑いながら自分の目の前の排水溝を指差し、妻は恥ずかしそうに私を見ていた。 「我慢出来ないんだろ?旅の恥はかき捨てって言うだろ。」 妻は私の言葉に観念したのかゆっくりと立ち上がり、老人の目の前で岩場を跨いだ。
2018/12/23 00:14:52(LENnl9.5)
投稿者:
生駒
◆kvQQiMAh9w
「ご…ごめんなさい。前を失礼します。」 「これはこれは。恥はかき捨て!ご遠慮なく!おぉ!これは見事な姫じゃのう!肉付きも良くビラビラも見事じゃ!」 妻はまるで老人にオマンコを見せ付ける様に脚を拡げて跨ぎ、そのまま排水溝の前にしゃがみ込んだ。 「あぁぁ…!恥ずかしい…!」 妻は脚を拡げたまま天を仰ぎ、老人の目の前で排水溝に勢いよく小便を噴き出した。 「見事な聖水じゃ!久しぶりに見せてもろうた!ほら綺麗に流してやろう!」 「あぁぁ…!あっ…!あぁぁー!いっ…いぃぃぃー!いぃぃぃー!」 老人は手で湯を掬い妻の股間にかけたが、偶然なのかその手がオマンコに触れた様で妻は甘い声を漏らした。 同時に妻は老人の目の前で尻餅を付き股間を突き出す体勢になり、オマンコは中までまる見えになった。 「ひぃっー!あっあっあっー!いぃぃぃー!あっあっ…凄いー!だ…だめー!いっちゃうー!いぃぃぃー!いっ…いくっー!」 またまた偶然なのか老人の野太い指は突き出されたオマンコの中まで飲み込まれ、老人が巧みな指使いで掻き回すと妻は潮を噴き上げ瞬く間にイキ果てた。 「これはこれは。やり過ぎたかの。奥方の中の具合は絶品じゃの!ええ冥土の土産になったわ!」 あっという間の衝撃的な出来事に私は異常な興奮を覚え、手はペニスを扱いていた。 「奥方、大丈夫かの?さあ湯の中へ!」 老人は湯から上がり妻を軽々と抱き抱え、そのまま湯に入り私の横に妻を座らせた。 「あ…貴方…私…。恥ずかしい…!あぁぁ…!あ…熱い…。」 妻は私に身体を押し付け、老人の指技でイカされた余韻を感じていた。 その時、仁王立ちの老人のペニスは妻の目の前にあり、それは先程よりも太く長くまるで大蛇の如く巨大な頭を下げていた。 「す…凄い…。あ…貴方…。」 「はっはは!わしなんかまだまだ粗末なもんだよ!さて、後はお二人で楽しみなされ。わしは温泉街で土産屋やっとる。夜にでも顔を出すが良い。では、お先に。」 妻は私以外男は知らず、老人の巨大なペニスを目の当たりにして身体を震わせていた。 「貴方ー!欲しい…欲しいのー!」 上気した妻は老人が湯から出た後、私に跨がり自らペニスをオマンコに宛がい、一気に腰を沈めた。 「ま…待ってくれー!うぉぉぉー!」 オマンコの中は熱くうごめきながら締め付け、既に扱き上げたペニスはあっという間に熱い精をぶちまけてしまった。 「あぁぁ…!貴方ー!もっと…もっとよー!お願い…!突いてー!嫌ー!」 妻のこんな乱れ方は初めてで、精を受け止めたにもかかわらず激しく腰を振り続け、圧倒されたペニスは力無く抜け落ちた。
18/12/23 14:21
(LENnl9.5)
投稿者:
生駒
夕食を済ませて
老人の土産物屋に行ってみた 50mくらいの道 左右に土産物屋さんがある。 まさか、こんなにあるとは思わなかった。 私と妻は別々に1軒1軒探した。 妻が「あなた!あなた!」 と大きな声で私を呼んだ。 どうやら老人のお店を見つけたようだ。 土産物屋とゆうよりアダルトショップ 私と妻に気づき招き入れた 「よく、来たねー」 歓迎してくれたようだ
18/12/23 15:27
(arG4FEgZ)
投稿者:
生駒
◆kvQQiMAh9w
「大丈夫か…?お前の乱れた姿初めて見たよ!爺さんのペニスに興奮したのか?」 「それもあるけど…。あんな恥ずかしい姿見られて…。身体が熱く疼いて…。ごめんなさい…。」 少し落ち着いた妻に声をかけると思いがけない返事が返ってきた。 「俺もそうだったよ。お前の厭らしい姿を他人に見られて…。まあ、旅のいい思い出になったな。そろそろ出ようか。」 「恥ずかしい思い出よね…。はい。」 私達にとって一つの旅の思い出となった秘湯を後にし、笑顔で宿泊先の温泉街に向かった。 宿は古びた旅館だったが大浴場や露天風呂があり、露天風呂は深夜は混浴になると私だけが主から聞き、先に夕食をと頼んだ。 「お酒美味しいー!お代わりー!」 旅館の豪華な料理に酒も勧み、妻の首筋はピンク色に染まってきた。 「あまり飲み過ぎるなよ。お土産屋にも行かないとな。」 「は~い。お土産屋さん楽しみ~。」 既に酔っ払った妻は上機嫌で胸元も脚元も緩み、真っ赤な下着をチラチラと覗かせていた。 「ようこそいらっしゃいましたの。お待ちしておりましたぞ。さあ中へどうぞ。」 温泉街の小さなお土産屋は名産品が並び、私達は中へと案内された。 「おぉ!これはこれは別嬪さんじゃの!わしはこの先で大人のお土産屋をやっとる。後で遊びに来るがいい。」 「こんな別嬪さん初めて見たぞ!わしはヌード劇場をやっとる。劇場は週末予約の団体客が来る時だけ踊り子呼んで店開けるでの!」 奥の囲炉裏に座る老人二人は私達を笑顔で招き入れ、そこでまた酒を振る舞われた。 土産屋の爺さんは秀さん、大人のお土産屋の爺さんは貴さん、劇場の爺さんは竜さんで、三人は幼なじみで若気のいたりなどいろいろ話を聞かせてくれた。 酒が勧むと下ネタ話も飛び交い、酔っ払った妻は浴衣が開け、三人の熱い眼差しにお尻をもぞもぞと動かしていた。 「こんな温泉街の楽しみと言えば夫婦の営みじゃろ!ご主人も奥さんもこれを飲むがええ!ここで取れるキノコをいろいろと粉末にしたお茶じゃ!精がついて朝まで楽しめるぞ!ほら貴も竜も飲んどけ!」 「ええな!秀、お前もな!後で婆さんにも飲ませて久しぶりに三人で遣ろう!」 老人達はそのお茶を手に取りぐびぐびと飲み干し、私達も頂戴したが妻は美味しいと何杯もお代わりをしていた。 その時、竜さんの携帯が鳴り竜さんは席を立ち誰かと話始めた。 「いきなり店開けろってか!あの馬鹿が!婆さん呼んで一人で頑張って貰うか!おっと、あんた達も遊びに来るがええ!じゃあ、またな!」 竜さんは慌てて店を飛び出し、秀さんと貴さんは笑いながら顔を見合わせ、妻にお茶を飲ませ続けた。
18/12/23 17:07
(LENnl9.5)
投稿者:
生駒
◆kvQQiMAh9w
「さあさあ、この珍味も食べるがええ!」 「うんうん!美味しいー!貴方もー!」 秀さんは店の売り物までテーブルに並べ、私達はみんなで舌鼓を打った。 「久しぶりに楽しい夜じゃのう!お二人共わしの店に来なされ!今夜は大盤振る舞いじゃ!秀、行くぞ!」 お腹いっぱいになったところで上機嫌の貴さんに誘われ、四人で大人のお土産屋に向かった。 「た…貴さん…!申し訳ありませんが…ト…トイレを…!」 店に入るや否や突然腹痛が私を襲い、店の一番奥の横のトイレに駆け込んだ。 「あの珍味が悪かったかの!あれに当たるとちょっとまずいな…!」 秀さんの心配をよそに妻は貴さんに抱き着き店内へと入って行った。 『奥さん、これはどうじゃ!なかなか似合うぞ!』 『いやぁん!貴さんのエッチー!こんなミニ穿いたら見えちゃうー!』 『ええからええから!わしからのプレゼントじゃ!ほらあれもこれもサービスじゃ!ほらほら、もっと拡げてみい!おぉ、盛りマンじゃのう!中がヒクヒクしとるわ!』 『あぁぁー!き…気持ちいい…!あぁぁー!凄い…凄い!あぁぁー!暴れてるー!』 トイレの中で痛みをこらえる私の耳に三人の声が聞こえたが、あまりの痛さに私は徐々に意識が遠退いていった。 「ご主人大丈夫か!ご主人!竜から早く来いと連絡があったぞ!ご主人!」 どれだけ時間が経ったのか、私は秀さんの呼び掛けに気を戻し、お腹を押さえながらトイレから出た。 「お…お前…!その恰好は…!」 「はあっはあっ…!た…貴さんが…プレゼントって…!あぁぁー!いっ…いぃ…!」 妻は真っ白なミニワンピースに黒い下着、ガータベルトに網タイツ姿で高いヒールを履き、二人の前で脚を拡げていた。 「やはり奥方は見られるのがお好きな様ですの。オマンコには玩具も入って暴れておる。どうじゃご奥方?」 「はあっ…はあっ…!貴方…!わ…私…!おかしくなりそう…!あぁぁー!熱いの…熱いのよー!いっ…いくっいくっー!」 妻のオマンコは何かの振動でクチュクチュとうごめき、オマンコから溢れ出した汁は泡立っていた。 「竜が何やら困っておるで直ぐに行かねばならんが…。ご主人大丈夫かの?」 「あっ!また…お腹が…!お二人共先に行って下さい!妻をお願いします!ト…トイレ…!」 腹痛はまた痛みを増し、私は二人に妻を委ね再びトイレに駆け込んだ。 痛みはまだ治まる気配はなかったが私は何とか竜さんのヌード劇場にたどり着いた。 「ご主人、ここじゃここじゃ!ほらあの五人組じゃ!村一番の暴れん坊の安と若い衆じゃ!出稼ぎに出てたけど若い衆連れて里帰りしおってな!強引に竜に店を開けさせたのじゃ!まあ、竜は子供の頃から安を可愛がっておったからの!」 薄暗いヌード劇場に入ると最後尾に座る秀さんが声を掛けてくれて、私は横の席に座った。
18/12/24 12:32
(WTb/.axr)
投稿者:
生駒
◆kvQQiMAh9w
「妻と貴さんはどこに…?」 「それが…。竜が話があるとかで裏の部屋に行ったきりじゃ!」 席に座り妻と貴さんが居ない事に気付いた私だが、秀さんに事情を聞かされて何故か胸騒ぎがして鼓動はその動きを早めた。 「おーい!まだかよ!はよー始めんか!」 妻達は戻って来る気配はなく、最前列の安は立ち上がり、ステージを叩き苛立ちを見せ始めた。 「大変じゃ大変じゃ!アルバイトの嬢はひ孫の子守で来れんそうじゃ!婆さん一人じゃ可愛いそうでの!ご主人、奥方少しだけお借りできんかの?竜も今頭下げて頼んどる!ステージの上でチラチラ見せるだけじゃ!わしが側についてるで!バイト料も払う、おひねりが飛び交えばそれも奥方に!なっ!頼む!」 その時私は鼓動の高鳴りと腹の痛みで話が良く聞き取れず、意に反して何度か頷いてしまった。 「ご主人助かるでの!じゃあ始めるで!」 貴さんは笑顔で奥の部屋に走り、直ぐに劇場は真っ暗になり派手な音楽が鳴り響いた。 「皆様、お待たせしました。○○温泉特別ショーの始まりだー!」 竜さんの威勢のいい声が響き、着物姿の女性がゆっくりとステージの真ん中に立った。 「ご主人、山小屋の婆さんだで!化粧塗りたくってるが裸晒したらどうなる事やらの!」 「婆さんー!ええどー!見事なマンコじゃー!ほらほら、中まで見せろー!」 安の茶化しに館内は爆笑が沸き起こり、私は知らない内に館内が満席になっていた事に気付いた。 「心配いらんよ!殆ど温泉街の住人じゃ!久しぶりの公演に集まったのじゃ!」 秀さんの言葉も上手く聞き取れないくらいに痛みは酷くなり、私は席に深くもたれ掛かっていた。 「皆様、お待たせしましたー!スペシャルゲストの登場です!素人豊満美熟女ストリッパー!由香里嬢降臨ー!」 「うおっー!なんちゅうええ女じゃー!」 大歓声の中婆さんのショーが終わり、妻の名前が紹介されると再び館内は大歓声に包まれた。 妻は派手な厚化粧で、すけすけのレースのミニワンピース姿、ブラは無く乳房も乳首もまる見えで、パンティーも股間は紐だけの物で、貴さんに手を引かれ身体を震わせながらステージの真ん中に立った。 「マジかよ!こんなええ女初めて見たぞ!ほら、じっくり見せてくれ!」 「兄貴この嬢ヤバいな!なんちゅうええ女なんや!でかいケツしてやがる!遣りたくなってきたぜ!」 「おぉ!あの豊満美熟女AV嬢そっくりや!ええ乳してやがる!」 最前列の五人は息を荒げステージの前にへばり付き、妻は息を荒くしながらその目の前をゆっくりと歩き始めた。
18/12/24 17:55
(WTb/.axr)
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