ズブズブ…Sさんの下の口にディルトが飲み込まれていく
半分ぐらい入った所で
S『(ピクピク)はぁぁ…んん』
小刻みに痙攣し止まった
自『早く奥まで咥えこめ』
S『は…はい…ぁぁぁ』
奥まで咥えこみ、また小刻みに痙攣しだす
自『ほらほら、動け!』
S『ぁぁ…は~…はい』
ゆっくり尻を持ち上げ半分ぐらいディルトが見えた所で、また深く座る
ピッ
僕はSさんのスマホで録画しだす
その音に反応したのかSさんがチラッとこっちを見る
僕はまたアイコンタクトで訴える
S『んん…まさひろさんのディ…ディルトで…ぁぁ…オナニーしてます…はぁぁ』
僕は撮りながらゆっくりと後ろに回り込み、オナ姿を録画
グチュグチュといやらしい音と共に、ディルトが見え隠れ
S『ああ!気持ちいいです!』
自『どこが気持ちええんや?』
S『マ、マ◯コが!気持ちいいです!イキそうです~』
自『まだイクなよ!ほら早く動け!』
S『あっあっ!!イッちゃいます!イッちゃいます!』
自『あかん!イッたらお仕置きやぞ!』
S『も!もうダメです!イッイッちゃいます!ああ!!』
ハメ潮を噴きながら痙攣し絶頂を迎える