ハイヂさま

おはようございます♪
終わっちゃいましたね(笑)
次回作はまだ考えてませんけど、ひとまずここで終わらせよっかなって♪
続編ってなかなか難しいですよね(T . T)

しばらくして続編も書こうかな？(笑)

最後まで読んで下さりありがとうございました♪(´ε｀ )

塩こん部長さま

おはようございます♪
お仕事の合間におちんちんかんんってなっちゃってたのですかぁ？(笑)
もっとさせちゃおっかな？(爆)

塩こん部長さまの前に跪いてズボンの上から両手をそっとおちんちんの膨らみに手を当てて…

私の手のひらで塩こん部長さまのおちんちんの形を確かめるようにして、ゆっくりと右手を上下に滑らすように動かして…

左手を塩こん部長さまの股間の間に差し込んで、手のひらでタマタマを優しく揉むように動かして…

右手でゆっくりとファスナーを下げていき、その隙間からパンツの中に手を入れていき、熱く硬くなった塩こん部長さまのおちんちんを直接右手で握りしめて…

「おちんちんの先っぽから出てる透明のお汁はなぁに？」

それを右手の手のひらで拭うようにして、塩こん部長さまのおちんちんの亀頭にスリスリしちゃって…

指を軽く曲げて亀頭を優しく包み込むようにして…

おちんちんの先っぽを手のひらで円を描くようにスリスリして…

ファスナーから大きくなったおちんちんを取り出して、私のお口で亀頭をパクッと…

舌先を塩こん部長さまの尿道口に当てて…

チロチロと舌先で舐めあげていき、カリにも舌先を当ててグルンと舌を回すように
舐めていき…

右手でおちんちんをしごきながら、左手でタマタマを優しく揉みながら…

チュッチュッと音を立てながら、塩こん部長さまのおちんちんを吸っていき…

頬をすぼめて塩こん部長さまのおちんちんをお口の内側で締め付けながら、舌でおちんちんを舐めてあげよっかな？

「ももかのお口の中でもいーっぱい出してね♪」

もっちーさま

おはようございます♪

いつもコメント下さりありがとうございます(^^)
ようやく書き上げることが出来ました(笑)

なかなか難しいですよね…

次回作は続編ではない作品にしようかな？なんて思ったりしてます。

後から読んで「えっ？そういうことだったの？」と思ってもらえるような作品に出来たらいいなぁと思ってます(笑)

エロ丸さま

おはようございます♪
ありがとうございます(^^)
本当に初めて小説を書いたからわかったんですけど、結構時間かかりますよね(^_^;)

読み手の人たちはそういうところはわかりませんもんね(o^^o)

でもでも、やっぱり私は文章を書くのが好きみたいです(笑)

hiro- hiroさま

おはようございます♪

コメントとても嬉しいです(o^^o)

体験談ってあくまで体験したことなのでエロくてもあんまりエロくないようになってしまいますよね(笑)

それになかなか体験ってないから(爆)

でも、今日からお仕事なので何かあったりして(//∇//)