ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
主婦の昼間は秘密の時間
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:主婦の昼間は秘密の時間
投稿者: ももか
閑静な住宅街に30年ローンで建てた一戸建てに住むのが私、千明でした。旦那とは社内恋愛の末、みんなに祝福されて結婚をしました。

私は会社を寿退社した後、愛する旦那のために家の事をすべて引き受けて旦那が仕事に専念できるように毎日を過ごしていました。

結婚してから毎日旦那は私を愛してくれました。さすがに半年も過ぎたあたりからセックスの回数も減りマンネリ化してきました。

旦那が忘年会での抽選会でもらったプレゼントがピンク色のいやらしい形をしたバイブでした。その日から旦那はバイブで私を快感に導き新たなセックスライフが始まりました。

それもそんなに長くは続きませんでした。気付いた時にはセックスの回数はめっきり減り私は平日の昼間にバイブで自分の火照った身体を慰める毎日が続くようになりました。
 
2018/12/18 01:04:27(7I.ULwKi)
152
投稿者: ももか
もっちーさま

こんばんは♪
いつもコメントありがとうございます(^^)

アホかどうかはわかりませんが、どういった意味で書き込みをされているのかわからないので(^◇^;)

私の作品が素晴らしいかどうかはさておき、至らないところがあったら教えて欲しいなぁと思います(^^)

少しでも多くの方に楽しんで頂けたらと思うばかりです。
18/12/29 01:00 (Pw3LZrJc)
153
投稿者: ももか
YS'さま

こんばんは♪
コメントありがとうございます(^^)

続きを書こうかと思ったのですが、ああ言う投稿コメントを見ると一気に冷めてしまってなかなか書けませんでした(T . T)


18/12/29 01:02 (Pw3LZrJc)
154
投稿者: ももか
エロ丸さま

こんばんは♪
そうですよね(^^)
最後まで書いてみようかな?
でもモチベーションは下がりまくりです(笑)
18/12/29 01:03 (Pw3LZrJc)
155
投稿者: ももか
皆様からのコメントやメールを見て、私の作品に応援してくれる人がいるのがとても嬉しく思いました(o^^o)

この場をお借りしましてお礼申し上げますm(_ _)m

また投稿を再開しますけど、批評を書いてくださる方はどうすればあなたの望むような文章になるか教えてくださいね♪
18/12/29 01:09 (Pw3LZrJc)
156
投稿者: ももか
数年前にできたある映画の中に登場する魔法学校を再現したアトラクションの方へ私たちは足を進めていきました。

不気味な木が立ち並ぶ中を私は鈴木さんの腕にもたれかかるようにして歩いていました。流石に人気のあるゾーンでしたので、たくさんの人たちで賑わっていました。

街全体がほんのり薄暗い感じで作られているそのゾーンでは、みんな周りの人を見て歩いているほどの余裕はないように感じられました。

アトラクションに乗るのではなく、入り組んだ作りになっているここにどうやら鈴木さんは私を連れてきたかったようでした。

お土産さんに入るとそこは人人人とまさに人混みという言葉が相応しいほど店内は混んでいました。

魔法の杖が買えるといった店内に入ると、色々な人が魔法の杖を一つずつ真剣に選んで手にしていました。

そんな中、鈴木さんは私に良からぬことを企んでいました。魔法の杖を手にするとそれを入念にチェックしては箱の中に戻すといったことを何度か繰り返していました。

どれほど時間が経過したかわからなくなったとき、鈴木さんはどうやらお気に召した魔法の杖を手にするとレジに行き会計を済ませました。
18/12/29 01:09 (Pw3LZrJc)
≪ 前 129 30 31 32 3337 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.