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1人を満喫していたら
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:1人を満喫していたら
投稿者: まだまだ若いよ
42才で離婚した…子供は息子が1人ですが、早くに結婚した
旦那と2人は、嫌だった為に計画的に離婚を

離婚したら実家に戻る事は両親に話してあり賛成してくれた

両親も、まだまだ現役で農業をしている
忙しい時期だけは、応援で手伝いますが…そうじゃない時期は家事を中心に

朝から両親が畑に行くと、掃除に洗濯に犬の世話を
終わると、お昼のお弁当を作り両親に届けます
私は、そのまま町へ行き買い出しをして帰る

久しぶりですが、要約慣れて浦道や抜け道も覚えました

そもそも暑がりな私、まあ体型もポッチャリしてますから(笑)
猛暑続きだと水分補給ばかりでした
しかし、ここからが違いました
以前なら、何処かにトイレがあった
コンビニ、薬局、スーパー等

しかし、実家には何にも近くにありません
必ず車が必要な場所、こんな時に限り尿意が…

悩んで考えましたが、かなり先まで行かないと
我慢にも限界があります 暑いからクーラーは、手放せない
でも、尿意が…

前後に車が無く、家も無い
仕方ないから車で隠れてする事に
人生初の外での
すっごいドキドキです、回りが気になって気になってキョロキョロ
しかも、出てしまうと長いんです

何とか無事に終わると、凄いスッキリした
これが癖になり、この後も途中で止めて…


ある日、両親が農協からの旅行で待ち合わせ場所まで乗せた帰り道

また尿意です…探していたらトイレがありました 喜んで入ると、私の嫌いな虫が亡骸ですが何匹かいました

絶対に無理な私、1度出たら障害者用のトイレがありました
恐る恐る開けると、凄く広いし開閉してあり虫はいない
どうせ、誰も来ない
中は、手すりが沢山と大きな鏡がありました
ただ、締切な為に凄く暑い

汗かきな私は、鍵を閉めてから荷物置き的な場所にTシャツを脱ぎ置きました
手すりやら便座やらを消毒剤で綺麗にして座ると正面に鏡がありました

凄くエッチに見えた私
暑いから脱いだブラジャー姿の私が鏡に
終わった後に立ち上がると、その姿もエッチでした

大きな鏡に全身なんて、普段から見ない私
鏡を見てるうちに、何故かブラジャーを外して鏡を見た
いやらしい自分の胸が鏡に映ります
誰も来ないからと、とうとうスカートもショーツも脱ぎ裸に

手すりを使い、様々なポーズを
それを鏡で見て、いやらしいなぁ私って
すると、手すりはヒンヤリして触れると気持ちいいと感じました

消毒したからと、胸に挟んだり置いたりして

とうとう、お尻を突きだして手すりに擦る仕草まで…
ヒンヤリしてたけど、手すりが時々当たるので違う意味で気持ち良くなってしまった
気がつくと、手すりに擦りつけて動かし感じていました

凄い久しぶりの感じです
余計に汗だくになってました


どうせ、両親は旅行だからとノーブラで帰る事にした


しかし、重なる時は重なるんですね
途中で思い出した犬のノミ取り薬を
でも、ノーブラです
車のミラーや、目で確認したら何とか大丈夫そうに思った
面倒だし、ブラ着けると汗が貯まるし痒くなるから

行った事ないドラッグストアに着きました
ほとんど誰もいません
ラッキーだと、さっさと買い物をした
暑いから店を出た駐車場の敷地に自販機があり買いました

ベンチもあり木陰な為に座って飲んでました

すると…警備員の男性が店から出ると帽子を脱ぎながら歩いて来ます
タバコに火を着けると自販機で飲み物を
私をチラチラ見ながら、タバコと缶コーヒーを

チラチラ見るから思い出したんですノーブラだった事を
何気なく胸元を見たら、汗で少し透けて乳首がTシャツに擦れて盛り上がってるんです

えっ?どうしよう?まだ飲み切ってないし
チラチラ見てる警備員が、ニヤニヤしていた
そんな時に限って、余計に汗をかく私
こんな経験が無いから、すんなり立ち上がる事が出来ません

下を向いて飲んでいたら話かけられました
「奥さん?凄い汗ですよ?」
汗かきな私、額からも首筋も汗が
胸もあるから、汗をかくと胸の下に貯まるんです
少しプリントしてあるTシャツですが、ノーブラ
垂れて無地の所に乳首
汗で、何となくわかる形が

確かめたら、余計に汗だくに
トイレで、余計な事しなければ…
後悔してました

すると警備員が、「奥さん?あまり見掛けないですが、地元かな?」
更に「こんな凄い奥さんは、いないか?」
笑いながら話すと「失礼ですが、立派な胸ですね?初めて見ましたよ」

恥ずかしい、やっぱり見られてました
しかし、動けない私に
「こんな興奮したの久しぶりですよ?奥さん…本当凄いねぇ…」

タバコを消した後、私が座るベンチに近寄り
「奥さん、凄く魅力的ですよ?間近で見たら凄い立派な胸なんですね?透けて見えてますよ?」

恥ずかしい…どうしよう?
何にも言えないし、話しても否定するだけ
すると「奥さん?後少しで仕事終わるんですが…お時間ありますか?」

何言ってんだろう…そう思っていたら
「奥さん?大丈夫ですよね?だってね、奥さんの姿って犯罪ですよ?この場所はここの敷地ですから…どうします?警察呼びますか?それとも、待ってますか?」


何にも知らなかった私、さっさと帰れば良かったのに
嘘だと知っていたのに、まさか警察にって…

警備員は「じゃ、後で…」

戻って行きました

そのまま帰れば何にも無かった
しかし、怖くなり車に入っていた


すると、私服姿の警備員が車に近寄り「私の後に付いて来て下さい…いいですね?」

バカな私です
後に付いて走ってました
車が止まった場所は、古い大きな家の裏側
誰も住んでない感じでした
車から降りた警備員は、私の隣に座った

そして「奥さん?あれ、犯罪だからね?特別に内緒にするからさぁ…ねぇ?いいでしょ?」
私のTシャツを捲りました
恥ずかしい垂れた胸が出ると「凄い、凄い、こんな大きいの初めて見たよ?」と、触りながら乳首を吸いました
突然で全く声は出ません
固まるとは、まさに

警備員は揉み上げながら吸ったり舐めたりした
怖かった
いきなりで

すると、スカートの中に手を入れた
ショーツの脇から指を入れたら「奥さん?もう、こんなに濡れてるの?」
あのトイレで夢中になってしまったからです

指が中に入って動きます
ダメでした…声が出てしまった
何十年も触られて無い私が、まさに今 見知らぬ警備員に

途中から早く動かすから我慢出来なく叫んでました

びしょびしょになってますが、何にも敷いてないからスカートや車のシートも濡れてます

そしたら警備員から「奥さん、ちょっと降りて!」 警備員も降りて私を降ろすと「ここに手を…」
車に手を付く様に言われると、お尻を突き出す様にされスカートを捲り上げると…ショーツの脇から警備員のアレが…

すんなり入ると、腰を動かす警備員
おまけに後ろから胸をわしづかみしてます

完全に変になってました
抵抗すら忘れてアレが中に出入りして
言葉には出してませんが感じてしまった

しばらく突かれてました
私は、既にびしょびしょ
そして…警備員は中に出した

「ありがとう、じゃ…」
さっさと車に戻り出て行きました

残された私、びしょびしょです
しばらくしてからドロッと出てきた

複雑な心境でした
怖くて言いなりに、そして無理矢理に

もう、来ません
するだけして終わりなんて嫌でした

2018/12/03 14:13:27(xVHv1yPN)
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