続きをお願いします。
ゆるゆる気分が一転？

ゆるゆる妻 5


目の前にはソファーの上で
ヨシダ先輩とムライ…
そして妻のヨウコが！
3人とも全裸で…
妻はソファーの上で
四つん這いになっていて
妻がムライのチンポ咥え
フェラしている。

ヨウコは美味しそうに咥えて
ムライは目をつぶりながら
腰を動かしていた。
(あの野郎！)

ヨシダ先輩はバックから
ヨウコの腰に手を添えて
ガンガンに腰を打ち付けていた。
何やら会話をしている…
「いやいや…いつも思うけど
シンタくんが生まれた時の事を
思い出すといつもビックリするよ」
「ほんとですよねヨシダ先輩に
そっくりなんだもん」
「はぁぁぁ…ほんと…流石の私も
どうしょうかと思ったわ…あぁっ…」
「あっ…ヨウコさん…気持っス！」
「大きくなってヨウコ似に
なってくれて本当よかったよ」
「今度はムライ君の精子でシンタに
弟か妹を作ってあげてね…ふぅぅん…」
「は、はい！ヨウコさん
俺、頑張ります！エヘヘ…あ、気持いい…」

え！？えっ…この会話から行くと
すでに3年前からヨウコとヨシダ先輩は
そんな関係…同期だもの俺の知らない
何かあってもおかしくない…

え？え？息子のシンタは
ヨシダ先輩の子供？？
パニクる俺をよそに3人はセックスを
楽しんでいた。
ところどころ聞こえる妻の喘ぎ声…
ムライの悶える声…
ヨシダ先輩の「いくぞ！」と言う
発射の合図…
ヨシダ先輩は妻の膣内で果てた。
ドクドクとオマンコから流れ溢れる
ヨシダ先輩の精子を見て興奮したのか
ムライもヨウコの口の中で果てる…
ヨウコの口から収まりきらなかった
ムライの精子が口から溢れてタラ～っ…
ソファーを汚した。
「あぁん…今度はムライくんの
オチンチンをヨウコにちょーだい」
「はぁ…はぁ…じゃあ挿れますよ」
「はぁぁぁ…は、入ってくるぅぅぅ」

同僚の2人は何回づつヨウコの膣内で
逝ってるのであろう…？
3人ともだいぶお疲れの様子….
私はここまで見てもなお夢か？と
現実逃避…そのまま気を失うように
寝まってしまった。

ゆるゆる妻 6


翌日の朝…すでにヨシダ先輩と
ムライの姿はなく
妻もいつもと同じ…

「あら、あなた…おはよう！」
「ああ…おはよう」
妻は朝から元気だった。
朝の挨拶をして何気無くヨウコに
聞いてみる
「なあ…ヨウコ…あの2人は？」
「あら、あなたが寝て
すぐに帰ったわよ…」

今日も相変わらず胸元のダブついた服で
ヨウコは答えてくれた。
「あ、そうなんだ…」
（う～ん…すぐ帰った…それじゃ…
夕べのアレは俺が見た夢…)
チラッと見たソファーに付いたシミは
ムライの精子なのか…少し汚れて見えた…
あ、でも…シンタが汚したのかな…？
誰が汚したのか確証はなかった。


朝のニュースを観ながら
ヨウコが用意してくれた
トーストと目玉焼きを食べて
俺は会社へと向かった。

なんとなく足取りが
重たかった。

ゆるゆる妻 7


出勤途中…少し頭がズキズキする
二日酔いかな…
いつものように最寄りの駅から
会社に向かう電車に乗る
(取り敢えず電車の中で寝るか…)
そう思ってプラットホームに向かう
下り階段で俺は足を滑らせ
階段の途中から下まで転げ落ちた。

…眼が覚めるとそこは病院…
「あ….痛たたっ…」
俺は全身をしたたかに打っていた。
ベッド横にはヨウコとシンタ
そして親父の姿が…

幸いなことに脳などには
異常はなかった。
ただ、どうやら足を捻挫したのか
痛めてしまって10日間の自宅療養が
必要となった。

そこで一つ困ったことが…
俺が怪我で動けない間、
力仕事が出来る者が家に居ない…
困っていたら親父が
「当面の間、ヨウコさんの
お手伝いをするよと言ってくれた」
俺もヨウコも喜んでお願いした。
こうしてしばらくの間、親父が一緒に
同居する事となった。
息子のシンタも喜んでいた。

ゆるゆる妻 8


俺の生活はというと
基本的に布団で寝てる事…

今の時期は取り敢えず
あまり動いたりしないで
足に負担をかけないようにと
医者に忠告されている。

朝昼晩と健康的に程よい量の
ご飯を食べて
何故かお昼にお薬を飲む…
朝とか夜じゃないんだよね…
なんの薬？ってヨウコに聞いたら
足に効く薬との事で納得して飲んだ。

(う～ん…この薬を飲むと
眠たくなってくる…)
風邪薬とか痛み止めを
飲んでもあまり眠くならないのに…

面白いことに今の俺は
お昼ご飯を食べたら
決まってお昼寝をしていた。