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ゆるゆる妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ゆるゆる妻
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
ゆるゆる妻 1


まずは私たちのご紹介を…


俺は36歳会社員
ご自分を当てはめて下さい

妻 ヨウコ38歳専業主婦
女優さんでいうと雛◯あき◯さんを
少しムチムチにした感じ

息子 シンタは3歳
最近は妻のヨウコに似てきた。

親父68歳隠居生活
俳優さんでいうと柄◯明さん似かな


では、お話始まりまーす!

10月の上旬の日曜日…
この日は連休とあって
俺は妻と子供の3人で俺の実家へ
親父と2人で昼間っからビール片手に
競馬中継をみていた。
(馬券を買ってるでもなく)
ただ競走馬の走る姿を見ながら酒を飲む。

その…ゆるい時間を切り裂く一声が….
「コラ!シンくん!シンタ!
ちゃんと座って飲んで!
ほら!こぼす!」
妻が息子のシンタを座らせようとして居る
何故ってシンタの手にはオレンジジュースが
入ったプラスチックのコップが…
息子のシンタは3歳…やんちゃ盛りだ。
「あ~あ!も~!」
案の定…手に持っていたコップを
ひっくり返して絨毯の上に溢れる…

「あぁ…ごめんなさいお義父様…」
それを横目に親父は
「ヨウコさん…いいから、いいから
気にせんでくれ」
「でも濡れたままだとシミに…」
そう言って妻は四つん這いになり
前かがみで絨毯を一生懸命に
タオルで拭いていた。
「いいから、いいからシンタ
だってわざとやった訳じゃないし…」
そう言いながら走り回るシンタを
見たかと思うと親父の目は
チラチラとヨウコの胸元へ…
(親父もまだ若いな…)
何度も目線を送っていた。

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2018/11/08 15:41:51(0tJemZs6)
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