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美魔女閉経妻と失神する迄、本番中出し、1話。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:美魔女閉経妻と失神する迄、本番中出し、1話。
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
僕の名前は三橋廉壱、19才の男子大学生の童貞クンです。そしてその僕には、初めての本番中出しを愉しませてくれるセフレの閉経妻の美魔女、珠城瑠奈さんとの本番中出し初エッチを此処に書き記して行きます。


珠城瑠奈さん(50)は自家の向かいの2棟在る、1棟の右側の一階のコーポに住む美魔女さんで、僕の股間の辺りを何時も妖しげに微笑みながら、態と卑猥な色とりどりの下着を僕の眼のやり場に困る様なセクシーなミニスカを穿き、窓際のベランダで干して居たりします。


眼が偶に遭うと軽く笑顔で会釈する位の程度でしたが
、在る蒸し暑い夏の夜、彼女が何時もの様に白いキャミソールに下はデニムのお尻が食み出る様な短めのミニスカを穿き、卑猥なパンティーを僕に態と魅せ着けながら干して居た、その時でした。


夜だと云うのに窓際で干して居たセクシーなパンティーが彼女の手元から、向かいの道路に堕ちてしまい、僕が逸れを拾い挙げ、初めて彼女のコーポの一階の部屋に届けると、瑠奈さんは気恥ずかしいそうに顔を真っ赤に高揚させ、逸れで居て、何処か妖艶な眼差しで僕の股間を又、見詰めて居る様でした。


そして、瑠奈さんがパンティーを拾ってくれた御礼にと初めてお茶をご馳走に為る事に為り、瑠奈さんと僕はリビングの2人掛けの白いシンプルなソファーに横並びに座り、2人でお茶を飲みながら初めて彼女と世間話をして居ました。

するとデニムのミニスカから、靱やかな両脚が時折、開いたり、閉じたりして何処か落着きが有りませんでした。しかも、両脚の奥から狭い白いクロッチが見え隠れして居る様で、瑠奈さんはいきなり僕の耳元で熱い息遣いで息を吹き掛け、僕の左手の手首を掴み、その狭いクロッチに指先を誘導しながら色っぽく僕に云いました。


[ねぇ……君……女の人の此処は……初めて触るの……?!
良いよ……私の此処……今夜は凄く熱いの……、ほらぁ、凄い……熱いでしょ……?! ねぇ……触ってぇ……!]


[あ…、奥さん、逸れって、不味いですよっ……、逸れに……旦那さんがもう直ぐ、返って来られるんじゃ…、
]

[あ…旦那さんさんなら……今夜から海外長期勤務だから……今夜は不在よ……だから…遠慮しないで……ねぇ…ほらぁ……早く触ってぇ……!]


と云って瑠奈さんは僕の事が少々焦れったいのか、僕の左手の指先を深く刻まれた縦皺に態と誘導して居る様でした。


僕は戸惑いながらも左手の指先でその狭いクロッチに刻まれた縦皺に触ると其処は既に愛液で濡れ濡れの状態で、瑠奈さんは堪らなく成ったのか、僕のズボンのファスナーを下に引き降ろし、パンツの脇から僕の堅く勃起して反り返る生ペニスを剥き出しにし、その靱やかな白い指先でいきなり上下に扱き始めて居る様でした。


その捲るめく快感は僕に摂って初めての経験で、頭の中が真っ白に為る位に感じて居ました。そして初めて触る彼女の狭いクロッチに刻まれた縦皺にも更に力を込め、触れると瑠奈さんの唇許からも甘い喘ぎ声が洩れ始めて居る様でした。


[ああ……其処イイ……! 君……凄く上手よ……! ねぇ…もっと大胆な事がしたいでしょ……?! ほらぁ、上着もズボンもパンツも……脱いで……!]


と云って瑠奈さんにいきなり僕は全裸にされ、瑠奈さんは僕の股間に顔を埋めると僕の堅く勃起して反り返る生ペニスを手で掴み、上下に扱きながらその亀頭に長い舌先を美味しそうに這わせ始めました。


瑠奈さんが長い舌先で嘗め廻す度に僕の堅く勃起した生ペニスの竿がビクン、ビクンと反応して、亀頭の先からはカウパー汁が溢れそうに成って居ました。


すると瑠奈さんも我慢の限界なのか、白いシンプルなキャミソールの裾を託し挙げ、揺れる2つのオッパイを曝け出し、左の乳首を僕に嘗めさせ、僕の左手は相変わらず彼女の狭いクロッチの深い縦皺に這わせたまま、愛撫させて居る様でした


そして、何時しか狭いクロッチの横から直にワレメに僕の左手の指先を触れさせて居ました。すると瑠奈のアソコは既に愛液で濡れ、指先から滴り落ちる程、濡らして居る様でした。


軈て、瑠奈さんはリビングの2人掛けのソファーの上で着衣のまま、僕の下半身に背面騎乗位で跨り、僕に有無を云わさず、自ら下半身をゆっくりと鎮め、亀頭をゆっくりと白いパンティーの横から挿入すると律動を開始し始めました。


初めて挿入するワレメの秘肉の中は少しキツめで、熱く、逸れで居て愛液で湿り、僕の生ペニスが律動する度にクチャクチャと箭らしい音をリビングに微かに響かせて居る様でした。


すると僕の下半身は益々激しく上下に律動を瑠奈さんのワレメに咥えて行きました。軈て、僕の下半身に湧き挙がる様な快感に僕の亀頭の先から、熱い白濁汁が
瑠奈さんのワレメの中に大量に放出されてしまいました。


そして、自然と僕の生ペニスが瑠奈さんのワレメの中から引き抜かれると、ワレメの中から僕の白濁汁が溢れ出し、床の上に糸を惹く様に滴り落ちて行きました



僕はいきなり瑠奈さんのワレメの中に本番中出しを経験し、最初は戸惑いましたが、瑠奈さんが云うには、彼女は既に閉経気味らしく、中に出しても大丈夫らしいので、

僕は今度、夫婦の寝室に通され、キングサイズのベッドの上に誘導され、四つん這いの瑠奈さんのワレメに2回戦の生ペニスをずっぽしと深々と挿入すると又、激しく前後に律動を咥えて行きました。


そして僕が瑠奈さんの白いパンティーの横からワレメに激しく律動を咥えると瑠奈さんの茶褐色のお尻の穴が物欲しそうにヒクヒクと戦慄くのでした。



                ………つづく、

 
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2018/11/24 06:19:44(aRxXa.tT)
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