ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
私は人妻専門出張性感マッサージ師 1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:私は人妻専門出張性感マッサージ師 1
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
私は36歳のバツイチ妻の佐野紗椰と云います。今年の2月に元旦那と離婚が成立しました。子供も無く、離婚の原因は性格の不一致、(正確にはズバリセックスレス)でした。

そして私は元々隠れレズビアンで元旦那には興味のカケラも有りませんでした。そんなバツイチ妻の私は此れから生活して行く為に何か手に職を身に付け様とマッサージ師の資格を摂る為、と在る整体治療院のお店に初めはアルバイト感覚で尋ねて行きました。


でも其処の治療院は治療院と云っても名ばかりで、仕事内容は家に出張する性感マッサージで人妻専門のお店で私にはぴったりのお仕事でした。



お店に入店すると私は先ずは小さな受付カウンターが有り、私と同世代の三十路の美人の女性が居たので、アルバイトで最初は働きたい事を伝えると面接室に通されました。

すると其処で暫く15分位待機して居ると又、別の三十路の美人の女性が入室して来て机を挟んで私の正面に満面の笑みをたたえ座りました。


[初めまして、今日、面接官として面接する三枝由奈と申します。マッサージ歴は今年で10年に為りました
。しかも、此処のオーナーをして居ます。]

[あ、そうでしたか……、初めまして、佐野紗椰と申します。今現在、バツイチです。]


[受付の人から大まかな事は聞きましたが、ウチのお店にアルバイトで働きたいとの事でしたね? 逸れで経験はお在りですか?]


[あ…、いえ、有りません、此処のお店でアルバイトか
、パートで働きながら将来的にはマッサージ師の資格を取得したいと思って居ます。何せ、バツイチ妻なので何か手に職を付けたいと思って……、]


[まだ未経験の方でしたか……、ウチのお店はマッサージ師が受付の方と後、5人居て、主にお客様のお家にお伺いする出張専門のマッサージ店なんでけど、未経験の貴女にはウチのマッサージがどんな感じか身を持って経験されては如何でしょうか? 隣りに御着替えする部屋と施術室が有りますから。]


と云って私はその美人オーナーさんに初面接早々にいきなりマッサージを体験する事に為りました。私はそのお店が性感マッサージ店と最初から知って居たので最初は戸惑いましたが、実際まだ未経験だったので私は薦められるままに性感マッサージの施術を体験する事に為りました。


そして私は隣りの御着替えルームの小さな個室の中で施術着の水着上下が四角い籠の中に綺麗に畳まれた状態で置いて有りました。しかも水着と云うより下着の様で全体がシースルーのスケスケでした。

私は顔を高揚させながら着て居たニットワンピースを脱ぎ、自前の下着も用意されたその下着に着替えるとピンクのタオル地のバスローブを羽織り、施術室に向かいました。

すると美人オーナーさんの三枝さんから施術台に腹這いに寝る様に指示され、私は彼女の指示通り施術台に腹這いに成ると着て居たピンク色のバスローブをさり気無く脱がされて卑猥なシースルーの上下の下着姿に
されて居ました。


[逸れでは佐野さん、此れから施術を始めますね、最初は項から肩にローションでマッサージしましょうネ
……、少し冷たいかも知れませんが……、]


と云うと美人オーナーさんは私の項と肩にローションを垂らして行きました。そして彼女の靭やかな指先が項と肩を優しくマッサージし始めて居ました。その内
、背中のブラの紐を解かれ、アンダーバストが解放され其処にも性感マッサージ用のローションを優しくマッサージされるともう私の小さなスケスケの狭いクロッチの中は逸れだけで濡れ始めて居るのが判りました



そんな事を美人オーナーさんは知ってか知らずか、肩から背中、そして脇腹にまるで私の性感帯を既に熟知して居るかの様でした。


そしてそのムズムズした快感と性感ローションの心地良さに私のスケスケの狭いクロッチの中は既にどうしょうも無い位ぐっしょりと濡れて居る様でした。


軈て、彼女の靭やかな指先が脇腹から括れた腰からお尻に移動して来ました。冷たい性感ローションが垂らされお尻の谷間にローションが垂らされるだけで私は堪らず端ない声を洩らしてしまう程でした。


[佐野さん、お尻をもっと上に突き出して、そして両脚を左右に開いて施術台に両膝を付く様にして貰えますか……、]


[あ…、は…い…こんな感じでしょうか……?!]


と云って私は彼女の指示通り施術台の上でお尻を高く突き出し、両脚を左右に開いて両膝を付きました。
すると私のワレメにスケスケのピンク色の狭いクロッチがグイっと食い込み、その卑猥な姿が彼女に晒されました。


でも、彼女は無表情のまま、性感ローションをお尻に垂らすと靭やかな指先の腹が私の微妙なエリアを触れる度に私は必死で喘ぎ声が洩れ無い様に声を押し殺して居ました。

しかし、女同志だから微妙な性感帯を熟知して居るのか、逸れ共、態と焦らして居るのか、アソコに指先が直接触れず、ワレメの縁やお尻全体をマッサージされて居る様でした。


[あう…あ…ん…、センセェ……、其処ぉ……、]


[沙梛さん…、此処ぉ…?! 此処が良いのぉ…?!]


[あ…ああ……そう……其処です……! あうぅ…其処が気持ちイイ……!]



と私は美人オーナーさんの絶妙なフィンガーテクニックにお尻を微妙に震わせ捲るめく快感に声を震わせながら益々ピンク色の透けた狭いクロッチの中を濡らして居ました。そして私は端ない程、お尻の穴迄ヒクヒクとさせて軽い絶頂に達してしまいました。


そしてそんな私を美人オーナーさんは既にその事を見透かして居るのか、益々その靭やかな指先はエスカレートして行き、ワレメを透けた薄いピンク色のクロッチの上からローションの着いた指先で微妙になぞり挙げて行きました。


そして暫く彼女指先で微妙なエリアを透けた薄いピンク色のクロッチの上からローションマッサージされ続けられて居ました。


するとその直後、ワレメに強烈な快感が全身を貫きました。私が後ろを振り向くと私の敏感なワレメに電マが上下になぞられて居る様でその衝撃と強烈な快感で私のワレメから愛液が端ない程、溢れ出して居る観たいでした。


そして私は施術台の上で端なくお尻を突き出した四つん這いの格好で両太腿の内側を絶妙なフィンガーテクニックで性感マッサージされて何度も絶頂にイカされ続けて居るしか有りませんでした。


                次につづく、


2018/10/20 05:52:59(veigshUZ)
7
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
ラブホの駐車場の片隅に愛車のポルシェを先生が留めると暫く先生はまだまだ興奮が収まら無いのか、私の唇の中に無理矢理舌を挿し淹れ、舌を何度も絡めて来ました。


私も先程の興奮と高揚感が収まらず無意識に先生の舌に絡ませて居ました。逸れはお互いの舌先と舌先の間に唾液の糸が引く程、ディープで箭らしいキスでした



先生は暫くディープなキスをしながら私の白いニットワンピースの裾を上に捲り挙げ、太腿の内側を指先で箭らしい手付きで撫で廻しながら云いました。


[ああ……何だかまだ興奮が収まら無いわぁ……! 逸れにしても……チュ…チュル、チュルル…、貴女のニットワンピースの内側で息を潜めてる……チュル、チュルル
……、紅いシースルーのTバックは………凄く箭らしいわぁ……!]


[あ…ん…先…先生……このTは……私のお気に入りのTなの
………、凄くエロいでしょう……?!]


[ねぇ……沙梛のエロい真っ赤な……勝負下着のTを此処のお部屋でじっくりと魅せて……、]



と云って私と美人オーナーの先生はラブホの部屋に無言で入って行くと私は美人オーナーの先生にいきなり指先でオッパイの勃起した乳首を白いニットワンピースの上から弄られながら右手の指先が勝負下着のシースルーTバックの狭いクロッチの中で蠢き、愛撫されて居ました。


私は湧き上がる様な捲るめく快感に自ら白いニットワンピースの背中のホックを外し、ラブホの床の上に無造作に脱ぎ捨てると下着姿のままでラブホのキングサイズのベッドの上に先生と一緒に倒れ込むと私の下着を慈しむ様に眺めながら長い舌先をチロチロとやらしく這わせて来ました。


[あ……本当に箭らしいわ……沙梛のエロい勝負下着…!
まぁ……殆んどスケスケじゃない……、ああ…箭らしい…本当に箭らしいわぁ……!]


と云いながら美人オーナーの先生は夢中でクンニリングスしながら独り言の様に呟き、私のワレメを紅いシースルーの上から愛撫して居ました。


[ああ……箭らしい……先生の舌の動きが凄く……箭らしい
……あ…ああああ……先生……私もワレメも……興奮が収まら無いのぉ……もっと箭らしい事……いっぱいしてぇ…!
]


[あ…ああ……私も……先生もよ………ワレメがまだムズムズするのぉ……! ああ……沙梛の舌でクンニしてぇ…!]


[ああ……沙梛のエロいワレメも……嘗めてぇ……!]


と云って私達はラブホのキングサイズのベッドの上でシックスナインのカタチに為り、お互いのアソコをチロチロと嘗め遭って居ました。


そして今日、マダムに施術した時に使用した電マで美人オーナーの先生はシックスナインのカタチから体勢を淹れ替えると私をベッドの上に立ち挙がらせ、片脚をベッドサイドの縁挙げさせると紅いシースルーTバックのクロッチの上から電マを最初は弱く押し漬け、徐々に振動を強くして行きました。



すると私の箭らしい裸身が頭の中とは正反対に無意識に電マの激しい振動をまるで欲しがって居る様でした



そしてその強烈な捲るめく快感に私はお気に入りの紅いシースルーTバックの狭いクロッチを愛液と潮で汚してしまいました。


逸れから私達はお互いの濡れた勝負下着を脱ぎ捨てると全裸でお互いの性感帯をピンポイントで攻め逢いました。そして女同志の尽きない快楽は時間も忘れて次の朝迄延々と続けられました。


            次につづく、
  
18/10/20 14:49 (DTUYZP5/)
8
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
そして次の朝、私達はラブホのベッドの上で全裸のまま目覚めました。ベッドから私達は起き挙がると隣りのガラス張りのバスルームに全裸で入って昨夜の汗と愛液で塗れた身体をバスタブのお湯を降ろして暫く浸かった後、熱いシャワーをお互いに浴びて居ました。


逸れからボディーシャンプーの泡でお互いの汚れた身体を洗いっこして、シャワーで又、洗い流すと全裸の身体をバスルームのタオルで綺麗にお湯を拭き取ると全裸のままでベッドルームに戻って行きました。


そして昨夜穿いて居た勝負下着はまだ濡れたままだったので二人共、ノーパン、ノーブラでその上に昨日着て居た洋服を着て、私達はラブホの部屋をチェックアウトして行きました。


私達は先生の愛車の中に載ると治療院の方角に向かって帰って行きました。


すると治療院の他のマッサージ嬢から先生のスマホに着信が入り、次の依頼先が決まり先生と私はそのまま
依頼先のお客様のお家にお伺いする事に為りました。

今日の依頼先のお客様は旦那さんが外資系企業の部長さんで長期出張中のセックスレスの部長夫人でした。


先程のラブホからは差程離れて居なかったので先生の愛車はあっと云う間に外資系企業の部長夫人の住む高級マンションの駐車場に到着しました。


そしてポルシェから下車するとマンションの中に向かって行きました。此処の高級マンションはセキュリティーが万全で暗証番号の番号を打ち込まないと中に入れない仕組みに成って居ました。

初めて来るマンションだったので依頼先の部長夫人のお客様にインターホンで自動ロックを開閉して貰い中に入って行きました。

そしてエレベーターホールでエレベーターに乗り15階の1538号室の玄関先に到着しました。そしてインターホンのボタンを押して貰いお部屋の中にお邪魔しました。


其処の高級マンションはセキュリティーが万全で、しかも防音も完璧なので悩ましい喘ぎ声を出しても両隣には音が洩れ無い観たいでした。


オーナーの先生と私は早速、部長夫人と旦那さんとの夫婦の寝室に案内されて施術の準備をしました。
セミダブルベッドにお店から持参した長めのバスタオルを敷き詰め、私は黒い鞄の中から性感ローションのボトル数本と真新しい電マと低周波のマッサージ器を
ベッドのサイドに置き、準備が整うと他の部屋から部長夫人の奥様がタオル地のバスローブを羽織り、セミダブルベッドの端に腹這いに寝そべると先生がタオル地のバスローブをスルリと剥ぎ取り、部長夫人の奥様の少しふくよかなサクラ色に染まった裸身を晒さして居ました。



美人オーナーさんの先生は何時もの様に項から両肩を性感マッサージのオイルを垂らすと靭やかな指先でゆっくりと塗り拡げて行きました。

軈て、オーナーの先生の両手が上半身から腰に徐々に下がり始めると依頼者の部長夫人の奥様は余程気持ちが良いのか、微妙に全身を悩ましく奮わせ始めて行きました。


そして先生の両手が彼女の肉付きの良い大きなお尻の辺りに指先が触れる度に唇許から悩ましい喘ぎ声がひっそりと静まり返る寝室に響き渡って居ました。


先生は彼女を焦らすかの様に指先がアソコを態と避け、太腿の内側や付け根を集中して性感マッサージをして居ました。


すると部長夫人の彼女は多少焦れったいのか、自らお尻を高く突き上げて私達に肉溝を自らの両手の指先でぱっくりと薄皮を捲り、ピンク色に濡れた肉溝を晒して居ました。


逸れでも先生は彼女を焦らし続ける様に相変わらず太腿の内側や付け根を焦らしながら性感マッサージをして居る様でした。




           次につづく、

18/10/20 16:29 (Kr7ONFLY)
9
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
その部長夫人の奥様は先生が余りに焦らすので少し不満そうな顔で後ろを振り返りながら先生に不満そうに云いました。



[ああ……嫌だぁ……先生……そんなに焦らさないでぇ…!
アソコに指先で愛撫してぇ………!]



[別に焦らしてる訳じゃあないですよ……、奥様は海外長期出張中の旦那様と長い間、セックスレスなんでしょう……?! だから、徹底的に性感マッサージで感じ捲って欲しくてサービスしてるんですよ…!]



と云って部長夫人の奥様の少しふくよかな裸身を焦らし気味に徹底的に性感感マッサージでイカせて挙げて居ました。


その先生の性感マッサージのテクニックは正に絶妙でこの奥様の性感帯を瞬時に把握し、マッサージを施して居ました。

首筋から肩、肩から脇の下、脇の下から背中、背中からお尻、お尻から太腿の外側から内側と、縦横無尽に指先がピンポイントで奥様の性感帯を刺激し、逸れだけで彼女をアクメに導いて居ました。


そして先生はフィニッシュとばかり人差し指と中指で奥様のワレメの奥に第二関節迄挿入して激しく前後に輸送を繰り返すと奥様は肉付きの良い全裸の身体をブルブルと痙攣させて何度もアクメに到達して居ました



奥様が絶頂に到達したのを見計らうと先生はその靭やかな指先をワレメから抜き取ると奥様のワレメから堰を切ったかの様にベッドの長いバスタオルの上に大量の愛液と潮を何度も蒔き散らしながら果てました。


そして先生はそのびしょ濡れのワレメを顔を近づけると長い舌先でぴちゃぴちゃと美味しそうに嘗めて遣って居ました。


逸れから先生はそのびしょ濡れのワレメに今度は電マの振動する先端部を強く弱く押し漬けたり、強く押し漬けたりして徹底的にアクメに導いて居ました。


そして奥様が絶頂でイキそうに成ると先生は態と電マの振動する先端部を止め、焦らして居ました。
逸れと最後は低周波のマッサージ器で身体の4ヶ所にパッドを貼り、暫く30分程放置して居ました。


4つのパッドが奥様の性感度を高め、ワレメが奥様の意思とは正反対にヒクヒクと蠢き、秘肉の奥から愛液が幾度も幾度も溢れ出して居る様でした。


そして彼女の性感マッサージの施術が終了しました。




             次につづく、
18/10/20 19:09 (E3P2hfGg)
10
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
美人オーナー先生の奥様への施術は一旦終了しましたが、此処からは性感マッサージ師としての修行中の私が特別サービスで施術を先生から任されました。


私は先生の期待に応えるべく、私のレズテクニックを駆使して精一杯施術をする覚悟で施術に臨みました。


部長夫人の奥様もまだ身体の奥がムズムズムズする観たいで、心良く私の施術を承諾して頂きました。


私は奥様の少しふくよかな裸身に施術用の性感マッサージローションのボトルからローションを垂らし、奥様の項から両肩を指先でローションを塗り拡げる様にマッサージをして行きました。

そして奥様の性感帯が多く在るで在ろうポイントを集中して指先で探りながら性感帯をマッサージして行きました。私が彼女の性感帯を探り当てると彼女の唇許から悩ましい喘ぎ声が洩れ始めて居ました。


[あ……見習いさん……ああ…其処……其処が気持ちイイわ
……、其処を……お願い…!]

[奥様……、此処ぉ…?! 此処ですか……?! ]


と云って私は奥様の脇の下から横乳の辺りから乳首付近にマッサージを加えると彼女の身体が湧き上がる様な快感で高揚し、ほんのりとサクラ色に染まって居ました。 


そして私の指先が彼女の下半身に移行すると彼女は悩ましく下半身を奮わせ始めて、彼女の一番敏感なポイントのワレメとアヌスを人差し指で交互に刺激する様にマッサージをして行きました。


彼女は私がワレメとアヌスをマッサージする度に顔を嫌々しながら悩ましい声で喘ぐ様に云いました。


[ああ……駄目…駄目……ああ……其処は頭が変に為りそぉ
………! ああ…あ…ああああ……でも気持ちイイ……!]

[ああ……良いですよぉ……イっても……ほらぁ……奥様…、
此処がイイんですかぁ……奥様……?!]

[ああ…あ…其処ぉ……其処がイイ…ああああ…其処がイイのぉ……!!]


と彼女は私が施術を先生からバトンタッチしてから一度目のアクメに達した観たいでしたが私は奥様が何度でもアクメに達する様に施術をして差上げました。


そして私は此処でも奥様から合格点を貰い、先生からも合格点を頂きました。私も性感マッサージ師の一員として、又性感マッサージ師の資格取得の励みに為る様な経験が出来ました。


部長夫人の奥様も大変満足された観たいで私としても歓びに絶えませんでした。

そして私は先生の見習い助手をしながら性感マッサージ師の仕事に励む決意で励むのでした。

そんな私に先生から合格点を頂いた祈念に先生から施術の時に施術着の下に履く下着をプレゼントして頂きました。

逸れは先生の趣味なのか、凄くエロい上下の黒の下着でした。オマケに凄く小さなスケスケのパンティーとブラのセットでした。


              次につづく、

       


              





18/10/21 02:47 (o61niG38)
11
投稿者: アキラ
読んでて、なかなか興奮してちんぽ立ってしまいました!もっちーも、書き込みながら濡らしてるんかな?
18/10/21 03:52 (9m9lVR7z)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.