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私の趣味
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:私の趣味
投稿者: Ryu
私の趣味はオナニーだ
だがオカズが普通のものではダメなのだ
AVもネットのエロ動画も見飽きて抜けない
私が抜けるのものは
私が撮影した作品だ
その作品でしか私は抜けない
だからこれまでにも何人か撮らしてもらった
もちろん了承済みだが
そんなある日私の携帯に知らない番号から電話がかかってきた
出てみると元嫁の姉だった
私は義姉が嫌いだった
自己中で自分の考え方を曲げず押し付けてくるのが嫌だった
だが見た目はおしゃれで背が低く顔も悪くない
歳は元嫁の2歳上だったので40歳のはずだ
そして大きなお尻がとてもエロかった
「もしもしー久しぶりー○○の姉だけど
元気してた?いきなり忙しいのにごめんね」
「お久しぶりです元気でしたよ。どうされました?」
「ちょっとお願いがあるんだけどね。電話じゃなくて
直接話しがしたいから駅近くの喫茶店で待ち合わせしない?」
相変わらずの一方的な話にイライラするが
「わかりました。そこに行きます」
そう言って電話を切って喫茶店へと向かった
喫茶店につくと義姉がいた
「こっちこっちー久しぶりー急にごめんね」
「お久しぶりです急にどうしました?」
「あのねぇ本当申し訳なくて言いにくいんだけど
お金少し貸して欲しくて」
私はやっぱりかと思った元々ギャンブルをする人で
急な電話だからこんな事だろうと思っていた
「いくらですか?」
「10万ほど貸して欲しいです」
「10万ですかー貸せないことはないですけど
何に使うんですか?」
「毎日パートには出てるんだけど今月厳しくて」
どうせパチンコだと思った私は
「パチンコでしょ?パートでボーナスがあるわけでもないし
返せないんじゃないんですか?」
そう少しきつめの口調で言うと
「ごめんなさい。家賃分まで使い込んでしまって
今月払わないと追い出されちゃうの妹は貸してくれないし
もう頼る人があなたしかいなくて」
「パチンコで使った人にお金は貸しません」
私がそう言うと義姉は涙を流し始めた
「本当にお願いします。絶対返しますから。」
嫌いな義姉の泣いてる姿を見てさらに虐めたくなったが
私はいい事を思いついた。そう
私の作品に出演してもらおうと
「10万円返さなくてもいいです。そのかわり
義姉さんを撮らせてくれませんか?」
私がそう言うと義姉は一瞬理解できず
「えっ?えっ?どういうこと?私を撮るって?」
私の趣味の話をして今までにも何人か撮った話をした
「えぇーそれやばくない?ネットに流されたりしたら困るし」
「ネットには流さないですよ。私のコレクションです。
嫌ならいいですよ。義姉さん次第ですから」
「わかったわ。絶対他の人には見せないでね?
あと絶対10万円払ってね?」
義姉は決意してそう言った
「交渉成立ですね。では後日お金持って来ますので
またこの喫茶店で待ち合わせということでいいですか?」
私がそう言うと義姉が頷いたので日時を決めて
また会うことにした
当日約束した時間に喫茶店へ行くと
しっかり化粧をして黒のスカートを履いた義姉がいた
「お金は前金3万で撮影終わったら7万です。あと
最後まで撮影しないと残りの分は渡しません。
あとこれが撮影の内容ですよく読んでください。」
撮影内容は簡単にこうだ
アナル 浣腸 目隠し 拘束 本番
内容を見た義姉は
「そんなことするの?えぇーどうしよ」
などと笑いながら言っている
コイツ楽しんでるんじゃないのか?と思った
すぐにオッケーの返事をもらったので近くのホテルへ
カメラやら拘束具やらバイブやらいろいろ
ボストンバッグにいれて持ってきた。
部屋に入るなりソファーに座らせて撮影を始めた
「では。年齢とお名前お願いします。」
「○○です。40歳です。」
「初めてエッチした年齢と状況教えてください」
「中3のときに興味本位で先輩としました。」
「オナニーはどれくらいの頻度でしますか?」
「週2~3回ぐらいです」
まぁそんなことはどうでも良いのだが
前触れというかいきなり始めるのもなんだから
少し質問などしてみただけなのだ
「えーっとじゃぁ早速咥えてくれる?」
私がそう言うと戸惑いながらも私のベルトを外し
ズボンとパンツを下ろしゆっくりと咥えた。
その光景はたまらなかった
嫌いな義姉が私の物を口に頬張っているのだから
テクニックはそんなにないのだが
少しぎこちないフェラが逆に興奮する
「じゃぁ次はソファーに深く座って
脚広げて下着見せて」
「これでいいですか?」
と義姉は脚を開いた
青の下着が丸見えだ
私はカメラと顔を近づけて臭いを嗅いだ
鼻が下着越しのクリトリス当たりに当たると
ビクッと震えた。
すこしハミ毛がある
「恥ずかしい?」
そう聞くと頷いた
指でゆっくりなぞってみた
義姉が声を我慢しているのがわかる
少し触ってるうちに下着に濡れてるのが
伝わってきた
「義姉さん。濡れてきましたねぇ。」
私がそう言うと顔を赤くして首を振っている
「じゃぁ下着脱いでまた脚開いてください」
義姉は下着をぬいで脚を開いた
少し黒ずんでいたが汁が垂れてとてもいやらしい
直接指でなぞると声を出した
「んんっ、あぁ」
普段の声がしゃがれ声なので
喘ぎ声もハスキーな声だ
私は犬みたいに高い声で喘ぐ女があんまり好きじゃないので
義姉の声にとても興奮した。
次は人差し指を入れてみた
「はぁぁ、いやっ、あん」
感度は良さそうだ
だが緩いので中指も入れて掻き回してみた
「あぁぁだめぇぇぇえやめてぇぇ」
絶叫しながら潮を吹いた
「義姉さん潮吹きましたよ」
「そんな激しくするからでしよ」
顔を赤くしながら言った
「義姉さんアナルは使ったことあるの?」
「オナニーするときに細長い香水のボトル
入れてみたんだけどうんちついたからやめた」
笑いながら話すので指に持ってきたローション付けて
アナルに指を入れてみた
「あぁっ、」
「気持ちいいの?」
「気持ちいいけどうんち付いちゃうからやめて」
確かにその通りだ少し指を動かして抜いた
「じゃぁうんち付かないように浣腸しましょうか」
「えぇーどうしよ」
「どうしようも何も撮影内容に書いてたでしょ」
「そうだけどー」
そういう義姉をトイレに連れて行った
風呂場から洗面器にお湯を入れて持ってきて
浣腸の用意をした
「じゃぁ義姉さん服全部脱いでお尻突き出して」
義姉は裸になり赤くなりながらこちらにお尻を突き出した
お湯を500ccシリンダーの中に入れて
義姉さんのアナルにゆっくり入れていった
「あぁー、いやー入ってくるー」
最初は笑いながらキャーキャー言っていたが
2本目を少し入れたところで
「もうだめ、苦しい、出そう出そう」
そう言って笑顔は苦痛に歪む顔になっていた
「我慢してくださいねー」
そう言ったが義姉は勝手に便座に座って
すごい音を立てながら出してしまった
「見ないでよー恥ずかしいから」
顔を赤くしながら私に言うが洋式便所なので
座ってるだけで何も見えない音だけだ
「あともう1回トイレで浣腸してある程度便が出たら
次はお風呂場で浣腸しますね」
「えぇーまだするの?苦しいから嫌だー」
「お腹の中綺麗にしないとアナル弄れないでしょ
はいまたお尻突き出してください」
嫌がりつつ義姉はお尻を突き出した
また浣腸をしてトイレに出させた後風呂場に移動した
最初にトイレでしておいた方が風呂場で便の処理が楽だ
「じゃぁ義姉さん四つん這いになってください」
言われた通り素直に四つん這いになったので
また浣腸を用意して義姉に入れた
苦しそうな顔をしてきたところで
「我慢しながら咥えてもらえますか?」
そういうと義姉は黙って頬張って顔を前後に動かした
苦しそうにフェラをしてる姿を見てると最高に興奮する
すると突然フェラをやめて
「もうだめっ出る出る」
そう言ってアナルからお湯を吹き出した
最初にトイレで浣腸してるので便は出ない
もう一度浣腸を義姉に差し込んで押し込む
次は浣腸を我慢させながら
アナルパールを入れてみた
「苦しい苦しい、抜いてよー」
そう言うので
アナルパールを出し入れしてみた
「あぁぁだめだめー出ちゃう出ちゃう」
アナルパールを一気に抜いた
その瞬間義姉はまたお湯をアナルから噴き出した
もう浣腸は十分だろう
ベッドルームに義姉を連れて行って
目隠しして手足をベッドの柱にくぐりつけた
ここで少しポイントがある
手首を足首に結び膝の裏をベッドの柱に固定する
文章で説明しづらいがこれで
足をM字にひらいたまま閉じれなくなる
あとは好きなだけ虐めるだけだ
電マを当ててみる刺激が強いのか喘ぎまくる
「あぁぁぁだめぇぇぇイクー」
5分も経たないうちにイッてしまった
もちろん動けないのでやりたい放題だ
続けて指を2本突っ込んで掻きまわしながら
電マを当ててみた
「いやぁぁぁぁやめてぇぇぇぇ」
叫びながら潮を吹きビクビクしている
アナルパールを入れて
私の物を入れてみた
イキまくってるせいかギュッと締まっている
少し動かしただけで
「あぁぁだめだめっ動かさないでー」
イキまくって敏感になっているせいかよく叫ぶ
かまわず奥まで突きまくってやると
「あぁぁぁぁやめてやめてーいやぁぁぁ」
叫びながらまたビクビクした
その度にギュッギュッと締まって気持ちがいい
私はイキそうになったので
義姉のアナルパールを抜きアナルに入れようとした
浣腸とアナルパールでアナルはほぐれていた
もってきたローションをたっぷり塗り
アナルにあてがうと
「あぁそっちはだめっ入らない」
などと言うがすんなり先っぽが入った
「義姉さん入りましたよ?」
「だめぇ出ちゃいそう」
「浣腸して全部出してるからもう何も出ませんよ」
そう言ってアナルの奥まで私の物を押し込んだ
「あぁきついきつい、苦しい」
まだ慣れていないのか苦しそうだ
ゆっくり出し入れする
「うぅ、あっ、あっ、あん」
と声を出す
「義姉さんこっちも気持ちいいの?」
「あっ、ちょっと、あん、気持ちいい」
アナルも少し感じるみたいだ
少し早めに腰を動かして
また電マを当ててみる
「いやぁぁぁもうだめぇぇ壊れるぅぅ
またイクイクゥゥゥ」
そう叫びビクッビクッと義姉の体が動く
私もそろそろイキそうになったので
「アナルの中に出しますね」
ぐったりしたまま頷くので
義姉のアナルの奥にたっぷり出した
アナルから私のものを抜くと
ドロっと私の精子が垂れてきた
すべてカメラに収めて撮影は終了した
約束通り残りのお金を渡したところで
「また10万で撮ってくれる?」
そう言われてびっくりしたが
同じ人を2回撮ってもおもしろくないので
「撮影は1人1回までにしてるんです」
そう言うと
「じゃぁお金いらないからまたこういう事してって
言ったらだめ?」
照れながら言う義姉が嫌いだったのに
可愛く思えた
「まぁ別にかまいませんけど」
「じゃぁまた連絡するね」
そう言ってまた会う約束をした
約束したもののSMにアナル
いきなりこんな事をしてしまって楽しみがない
次は何をしようか考えなくては
そして何よりドMの元嫁の姉という
少し面倒なセフレを作ってしまったことに
若干後悔する私であった
もちろん作品としては完璧なものが出来上がったが
2018/10/24 16:16:53(P5FLDAVE)
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