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田舎発
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:田舎発
投稿者: やったもん勝ち
自分の所には今3人のおばちゃんが仕事に来ています、仕事は2人が掃除をしていますが、もう一人のおばちゃんは調理補助で日曜日以外は毎日来てくれています。
掃除のおばちゃんは1人はおばちゃんと言うよりもお祖母ちゃんでもう一人は50代の旦那と離婚をした中年のおばちゃんです、顔は悪くはないのですが体系が自分には無理です。
もう一人の厨房補助の叔母さんはした旦那さんが事故で無くなってまだ3年ぐらいしか経っていない人です、子供は1人いて未だ中学生の2年生で女の子です、おばちゃんと言いますがまだ自分よりも全然若いです、背も高く細身で綺麗な人です。
掃除のおばちゃん達も、付き合えば良いのに綺麗で若いからと余計なお世話をしてくれます。
事実、話は合います気軽に話が出来るし趣味を良く似ています、お互いに日帰り温泉が好きな事やラーメンが好きブラっとドライブにも行く等話は合います。
但し、此処は田舎です、田舎は隣近所の付き合いがあり、アソコの誰々さんはとかアソコの旦那はや娘さんの話等で盛り上がるおばちゃんで一杯です。
無責任には付き合えませんお互いに意識はしていますが田舎の噂はアッと言う間に広がり良い噂ならば良いのですが、殆どが悪い噂にある事ない事まで自分の所に帰って来たころには下手をすると近い内に一緒になるなんて有り得ない事に成りかねません。
何度か偶然に日帰り温泉やスーパーでは会いますがその程度です。
そんなある日の事イオンモールで偶然出会いました、娘さんと買い物に来ていると言うので先ずは娘さんにも挨拶をしました
「お母さんが何時もお世話になってます」と言われたが自分はとんでもない自分の方が助かってます毎日ありがとうございます、とお喋りをしていました、丁度お昼時でしたからご飯でも一緒に食べませんか「一人で食べても美味しくないので」と誘って見ました、娘さんは「良いですよと一言」「お母さんは良いんですか・・・」と遠慮気味ですが大丈夫そうなので3人でお昼のランチを食べてから別れました、其れから急接近の始まりでした。
どうも娘さんにも好感触で「良いよ偶には向こうの人も独り身でしょ」「偶にはドライブでもしてきたら2人で日帰り温泉とかね」と言われたそうです。
好感触な様なので誘ってみました、すると良いですよと返事をもらいました。
2人でドライブを楽しみ帰りはお互いに大好きな温泉に行きました、敢えてホテルの温泉にして個室での休憩の料金をフロントで支払い中えへ行きました。
お風呂から出て部屋で待っているとお風呂上がりの濡れた髪、化粧をしてない顔がほんのりと赤くとても綺麗です。
つい自分は「綺麗ですと」言ってしまいました、「いやだ恥ずかしい」と言いながらも「ありがとうございます。」と言われた。
そうなると流れの儘で2人でソファーに座りキスをして自分は彼女の浴衣を脱がせて胸を軽く優しく触りました、触りながら目を下にやるとまさかの天然のパイパンです、マンコも綺麗なピンク色で既にマンコのビラビラは左右に大きく開き中まで見えています、隠れているクリトリスを触ると吐息にも似た声が鼻から出て「イイっ」と言い受け入れてくれました。
ソファーに寝かせて彼女の上になり股の間に体を沈めて硬くなったチンコをマンコに入れました、マンコからは愛液が垂れてソファーが濡れています、まずいと思い急いでバスタオルを彼女の体の下に入れました、体制を変えて自分はソファーに座り其の上にまたぐ様に座れせてみたりソファーに手を付かせてバックスタイルで最後はソファーに寝かせて中出しは危険なのでマンコから抜こうとすると、「大丈夫です、其の侭で中に出して」と言われた当然仲だしの方が良いに決まってます。
思いっ切り彼女のマンコの中に出しました。
其れからと言う物、時折ですが自分の部屋で彼女の仕事が終わってから2人でお風呂に入り思い切りSEXを楽しんでいます。

2018/10/21 17:32:32(H0VLQtkN)
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