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つゆだく。-美痴女なパート妻の溢れる秘蜜-
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:つゆだく。-美痴女なパート妻の溢れる秘蜜-
投稿者: モンスーン ◆LcZFM.jE8Y

「お待たせしましたぁ♪ 大盛り、つゆだくでーす♪」
「ごゆっくりどーぞぉ♪」

その声は最近新しくパートに入った主婦の江口さん。歳は40歳ぐらいと聞いている。笑顔が素敵な女性で今日も元気いっぱいの接客が眩しい。

ムッチリとした体に制服のエプロンを巻き、パツンパツンのズボンの尻には小さめのパンティラインがくっきりと浮き出ていていた。お客もそれをいやらしい目つきで追っているのが僕の居る厨房からでもすぐ分かる。江口さんはそんなことなどつゆ知らず、ときどきズボンをクイっとあげる仕草をする。そんなことをしたらますますお尻の食い込みがすごいことになっちゃうよ、江口さん。

「オーダー入りまぁす♪ 並盛り、つゆだくだく、ねぎヌキでお願いしまーす♪」

なんてことないオーダーも江口さんが言うとどこかいやらしく聞こえるのは僕だけだろうか。その言葉に反応して、ついおたまを持つ手が震えてしまう。


------------

諸事情により再投稿いたします。
人物描写等、若干ながら加筆・修正しています。

 
2018/10/26 01:33:53(IZivAD93)
37
投稿者: モンスーン ◆LcZFM.jE8Y

江口さんは口をモゾモゾと動かしている。どうやら唾液を溜めているらしい。そんな口の動きまでもいやらしく見える。江口さんが口を開け、たっぷり溜めた唾液をダラリと吐き出した。口からだらしなく引いた糸を手でかき取る。深い胸の谷間に生温かい唾液が注がれヌチャヌチャと音が鳴り出す。胸で挟みながら、ときおり顔を出すチンポの先を舌でチロチロと刺激してくれる。かと思えば左右交互に捏ねるように激しくシゴかれて、谷間に埋もれる僕のチンポは蕩けてしまいそうだった。

『あぁ、、も、もう、、ヤバぃ、、出ちゃいますって、、』
「んふ、切なそうな顔して可愛いんだから、、いいのよ、、出しちゃっても」
『あ、、あぅ、、あ、あぁ、、出るっ!』


ビュルッ!
ブピュッ!
ドピュドピュッ!

「きゃっ!」

江口さんが声をあげた。
勢いよく発射された精子が胸の谷間を飛び抜けて江口さんの顔にまで飛び散ったせいだった。

あろうことか僕は江口さんに顔射してしまったのだった。

18/10/31 02:04 (m9lMpcKT)
38
投稿者: モンスーン ◆LcZFM.jE8Y

江口さんの頬や口元に僕の精子がベットリこびり付いている。江口さんは唇に付いた精子を舌でベロりとひと舐めしてから口を開いた。

「あぁ、、美味しぃ♪ こんなにたっぷり出しちゃって、、これじゃあ、お仕置きにならないじゃない 笑」

僕のチンポは射精後も全然萎えなかった。むしろもっと刺激を欲しがるように固さを保ったままだった。それを見た江口さんが嬉しそうに言った。

「うふふ、、まだできそうね♪」

18/10/31 02:05 (m9lMpcKT)
39
投稿者: モンスーン ◆LcZFM.jE8Y

江口さんは僕をまた仰向けに寝かせると、枕元に置いてあったコンドームの袋を手に取り、封を開けた。薄いピンク色コンドームを口に咥えて僕のチンポに近づける。僕は江口さんが何をするのかドキドキしながら見守った。すると江口さんはそのまま垂直にチンポを咥えこみ器用に口だけでコンドームを被せていく。

『う、うわ、、すっごぃ、、』

チンポの根元まで綺麗に装着されたコンドーム。僕はその見事なテクニックに感動すら憶えた。僕の驚いた顔を見て江口さんがクスっと笑う。それから江口さんは僕のチンポに手を添えて、片膝をついて跨るような体勢になった。

「準備おっけぇ♪ それじゃあ、慎一君の童貞、いただいちゃうわね♪」

18/10/31 02:06 (m9lMpcKT)
40
投稿者: モンスーン ◆LcZFM.jE8Y

ゆっくりと江口さんの中に飲み込まれていく。僕のチンポが温かいオマンコに包まれる。なんとも言えないはじめての感覚。
亀頭だけ入れたところで江口さんが息を吐いた。

「はぁ、ぁん、、慎一君の亀さん、すごぉく立派よぉ」

嬉しそうな江口さん。先っぽだけ入れた状態で腰を器用にクイクイ動かす。チンポの先がオマンコの入り口を出たり入ったりする。その度にカリのところが入り口のヒダに引っかかってとても気持ちいい。中腰の下品な体勢で腰を動かす江口さんは、セックス好きのどスケベ女にしか見えなかった。

18/10/31 02:10 (m9lMpcKT)
41
投稿者: モンスーン ◆LcZFM.jE8Y

「ねぇ、気持ちぃ? 私のオマンコ♪」
『はぃ、、気持ちぃ、、です』
「うふふ、、そろそろ、全部入れちゃおっかなぁ♪」

江口さんはそう言うと、腰をゆっくりと下ろしていく。チンポがどんどん見えなくなっていって、最後は根元までズッポリと江口さんの中に飲み込まれた。あぁ、とっても温かい。ただ入れただけなのにチンポをキュウキュウ締めつけてくるオマンコ肉。江口さんは相変わらずいやらしい顔つきで僕の反応を楽しんでいる。きっと僕の情けない顔を見られているはず。恥ずかしい。けどたまらない。

江口さんの痴女っぷりはさらにエスカレートしていくのだった。


続く

18/10/31 02:12 (m9lMpcKT)
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