自分がいた所寮には、2人の綺麗な奥さんがいます。
1人は、旦那さんがいて最近2度目の結婚をしたばかりの奥さんです。
もう1人は、歳は45歳位のとてもスタイルが良く背の高い綺麗なバツイチの女性です、その女性と良い仲に成った時の話です。
自分は調理師の仕事をしています、最近結婚をした奥さんは掃除を担当していました、多分皆さんは、掃除をしているおばちゃんとぐらいにしか思っていませんよね、所がその人は未だ、2代後後半の可愛い女の人です。
もう一人の方は45歳位ですが、本当に綺麗で、とても25歳の息子がいる様には見えません、まだ40前にしか見えない位若く見えます、その方は厨房の補助で毎日来ていました。
3人で寮の仕事をしていましたから、何時も仲良く仕事をしていました。
段々と気心も知れて、偶にはご飯でもと言う事になり2人でご飯を食べに行く事に成りました。
自分は、プライベートの話を女性に聞くととその前に女性の名前は慶子さんと言います。
その慶子さんには、歳の離れた子供がも一人いて中学せいだそうです、下の娘が生まれてすぐに離婚をしたので女一人で子供を育てているそうです。
自分も離婚をして大学生の娘がいて、養育費を振り込んでいるので結構大変その様な話をご飯を食べながらしていました。
自分が、慶子さん綺麗で未だ若いので結婚をしないのと聞くと考えていないと、「其れに45歳の叔母さんなんか誰も相手にはしませんと言われた」
自分は、話の流れで、「もし慶子さんさえ良ければお金が無く大変ですが、自分について来てくれますか」と尋ねると2つ返事で「良いですよ」と返された。
自分は、「んっ？」聞き違い？と思い、「もう1度聞いて見ました」やはり「返事は良いですよ」但し、今すぐは無理です。
「お兄ちゃんは、既に結婚をして家を出ているから、下の娘が高校生が終わるまで待って下さい」との返事でした。
自分は「全然待てます」と伝えて今は、婚約中です。
まだまだ、数年は有りますが、時折仕事が速く終えた時とか娘さんが時折すぐ近い所に実家があり、親の所に娘が行く時があるので、其の時には、自分の部屋で慶子さんとＳＥＸをしています。
慶子さんは、細身で裸もとても綺麗で胸は小さ目ですがまだまだ張りもあり綺麗な胸です。
お腹なんかまったくと言っていいほど出ていません、肌も本当に綺麗なままです、流石に乳首はピンク色とまでばいきませんが、きれいで大き目の乳首で感度は相当良いです、一寸触るだけで「んっ・・・」良いと吐息にも似た声です。
足を大きく開くと殆ど生えてはいないマン毛があり恥骨はもっこりと盛り上がり良い感じで、手を其の侭下に下すと、其処には、大きめのビラビラが大きく開き中からは愛液がしたたり落ちています。
慶子さんの股の間に体を滑り込ませて、自分のチンコを慶子さんの大きく開いて濡れたマンコに入れると、とても助平でイヤラシイ音がします、グチョグチョとたまらなく気持ちの良いマンコに中出しをしてしまいました。
慶子さんは「大丈夫です」「出来たら産んで育てます」と笑顔で答えていました。
自分もそれで良いと思うので、此れからも中出しでいきます。

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