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いけない母親 続編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:いけない母親 続編
投稿者: 美佐子 ◆j4mpxObhG.
ご要望にお答えして続編を書きました。ご購読頂ければ幸いです 美佐子
いけはい母親 続編
娘の居ない彼との一夜が明け方まで続いたのでした。
狂乱の彼との営みで腰がフラフラでした。
まだ、寝ている彼の横顔を見ながら
「これで娘に勝ったわ!孝さんのオチンチンは美佐子のモノになっ~!」
誇らしげな優越感に満足しながら朝食の支度」を始めた私でした。
今夕には娘が帰ってくるのだった。
あまり時間がない事は切ない気持ちにさせるのでした。
彼が起きてきたのです。
私は昨夜の事を思いだして少女の様に顔を紅らめて
「おはとうございます、孝さん~!」
「おはよう、美佐子さん!何か他人行儀みたいで美佐子って呼んでもいいかなぁ~?」
私も同じ気持ちでした。
もう、娘の彼ではないからです。
私のオマンコにぶっちこんだ彼だったからでした。
「どうしたんですか!腰など押さえて~?」
「良く言うよ!俺をヘトヘトになるまでオマンコを離さなかったのは、誰だったの~?」
私は身置き所のないほどの恥ずかしさで顔を赤らめて彼を見たのでした。
「今日、何時に早苗さんは帰って来るの~?」
「夕方って言ってけど~!」
「それじゃ~時間がないね!昼間はお互いに真っ裸でいる事にしょう!美佐子いいね~!」
彼が言う様に衣服を脱がす時間なんてないと私も思ったのでした。
「でも、裸のままで食事するんですか~?」
「エプロンだけ着けていいよ!裸エプロンの美佐子を見てみたい~!」
こんなエロチックな格好なんて亡き夫でも無かった事でした。
一変に身体全体に羞恥心が襲って来るのでした。
「やっぱり、思ってた通り色気ムンムンだよ、美佐子は~!」
二人で向き合って食事していると、彼の手がむき出しになったオマンコを触って来るのでた。
「いゃ~ん!そんな所触ったら食事が出来ないわ!あっ、あっ!孝さ~ん~!」
それからは時間の許す限り、立ちマン、ワンワン交尾をなど、知る限りの体位に没頭した二人でした。
「あぁぁ~いいわ!オマンコ最高に気持ちいいわ!うぅぅ~ヒィヒィ~あっ、あつ!お願い、もうダメダメ!イカして~イク、イク~!」
二人の陶酔の時間はあっと言うまに過ぎてしまったのでした。
「また、逢えるかしら~?」
身支度しながら彼は言ったのだった。
「この家では無理でも、そうだ!昼間にホテルで楽しみましょう!電話しますから~!」
彼を見送ってから、散らばった汁を含んだテイシュなどを片付けて乱れた部屋の余韻を消し去って娘の帰宅を待ったのでした。
何も知らない娘は意気洋々と帰って来て、早速、彼氏に電話をしていたのでした。
「孝さん、今帰って来たのよ!一人でセンズリしてたんじゃないの!早苗が明日にいい事してあげるから、おやすみ~!」
私に聞こえがなしに電話してたのでした。
私は、勝ち誇った様に一人ほくそ笑んでいたのでした。
「早苗、孝さんはお母さんのモノよ~!」
それから、しばらくして彼から電話が掛かってきたのでした。
「お母さんですか!今日、時間が空いたので出掛けませんか~?」
待ちに待った彼からの誘いでした。
私は今度は和服に着替えて彼の待つ喫茶店に向かったのでした。
店に入ると彼が会釈して
「おや~今日はお着物姿ですか!嬉しいなぁ~!」
彼の服装は、きちんとネクタイをして、さらに男らしさを感じたのでした。
二人は繁華街を通り越してホテル街に入って行くのでした。
私は、てっきりシテイホテルで食事からかと思っていただけに意外でした。
どこから見ても不倫のカップルの様で落ち着かない気持ちでした。
「こんな場所を娘に見られたら~?」
彼は、一軒のいかにもラブホテルの外装の部屋に私を導いたのでした。
私にとって、こんなホテルに入るなんて初めての事でした。
男女の営みは家でするもんだと思っていたのでした。
部屋に入った瞬間、まるで別世界の様で唖然としたのえした。
部屋の真ん中に大きなダブルベットが鎮座して、私が驚いたのは、部屋全体が総鏡張りなのでした。
身を隠す場所などなくて全てがオープンなのでした。
異様な雰囲気に圧倒さてて立ちすくんでしまったのでした。
「どうだすか、この部屋!お母さんの恥態はどこでも丸見えですから~!」
羞恥心が身体全体に覆っただった。
「お母さん、そこの洋服スチールを開けて見てください~!」
スチールを開けと千差万別の女性の衣装だったのだした。
キャビンアデンダント、ナース服など探せばきりが無いほどの衣装でした。
「後で、お母さんに色んな服を着させてあげますよ~!」
何から何までセックスのために用意されたのだった。
私は羞恥心より」、次第に欲情の方が高まっていくのでした。
これだったら着物にせずに、もっとラフな服にすれば良かったと思ったのでした。彼が
「一度、着物の女性の着たままオマンコしたいと思っていたんだ~!」
何か、男の本性を見たきがしたのでした。
彼は私をベットの端に腰掛けさせて着物の裾を捲くり上げて、そのままオチンチンを挿入して来たのだった。
もちろん着物下は何も着けていない事は確認済みだったのでした。
あられも無い格好にさせられた私の欲情は、頂点に達したのだった。
「あれ~孝さん!こんな格好なんて!あぁぁ~ヤメて、ヤメて~!」
欲情とは正反対の事を口に出して、もがき始めたのでした。
私の卑猥な痴態が総鏡張りの部屋に写し出されていたのでした。
彼は、挿入したまま、立ち上がって鏡の近くまで行って
「美佐子、オマンコに入っているところ、良く見えるだろう~!」
そう言いながら腰を上下に激しく動かしたのでした。
「あっ、あつ!もうダメ~!イキそう、イカして、お願い~あっ、あつ!イク、イク~!」
性液が噴水のごとく溢れ出して来たのでした。
  <続編 終わり>
ご購読ありがとうございました。次回もお楽しみにしてください。
感想ありましたら嬉しいです。 美佐子

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2018/08/09 18:31:12(pDn28r9i)
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