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いけない母親
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:いけない母親
投稿者: 美佐子 ◆j4mpxObhG.
娘の彼氏とただならぬ関係に陥ってしまった母親でした。
その日、娘が私に会わせるために、彼氏を家に呼んだのでした。
自由奔放に育った娘に彼氏が出来た事で、私は興味深深になるのだした。
「お母さん、孝さんよ!」
好青年で初印象は悪くなかったのでした。
「良くいらっしゃいました!早苗の母です、よろしくね~!」
「お母さんですか!本日はお目に掛かれて嬉しいです~!」
あくまでも礼儀正しい男性に思えたのでした。
娘は即座に彼氏を連れて自分の部屋に行ってしまったのでした。
お茶の用意をしてから娘の部屋に向かった時に、部屋から声が聞きえたのでした。
「早苗さん、ダメですよ!そんなところを触っては、お母さんが来たら変に思いますよ~?」
「平気、平気よ!来たらノックするから、あら~こんなに大きくなって興奮しているの~?」
部屋の中を見なくも大方の予想はつくのでした。
おそらく娘は彼氏の股間を触っているに違いないと思いました。
「まぁ~早苗たら、もう、二人はそんな仲なのかしら~?」
邪魔するかの様に部屋をノックしたのでした。
部屋に入ると娘は上気した顔で、彼氏は罰の悪るそうな仕草でした。
長居は無用と早々と部屋を出て居間に戻ったのでした。
「私の考えが古いのかしら!これが現代子なのかしら~?」
自由奔放さに危惧する気持ちもありました。
夕方近くになって娘から
「ねぇ~お母さん、今夜、孝さんを泊まらしてもいいかしら~?」
私は別段、断わる理由など無いので
「それじゃ~夕食前に孝さんに、お風呂に入って貰ったら~?」
娘は満面の笑みを浮かべて
「ありがとう、お母さん!孝さんに言って来るわ~!」
そんな娘には勝てないと思って夕食の支度を始めたのでした。
しばらくして、彼が
「お言葉に甘えて入らせて頂きます!お母さん~」
まさか娘が一緒に入る事は無理と感じて居間の方でテレビを見ていたのでした。
そんな時、娘の携帯に電話が掛かって来て
「あっ、お母さん、悪いけど孝さんのパジャマをお願い!もう上がる頃だから~?」
電話に夢中で、本当に自分勝手な娘でした。
料理の火を止めて浴室に向かった時に、彼は私を娘と思って何も着けずにフルチンのままこちらを向いたのでした。
「あっ、お母さんでしたか、早苗さんは~?」
慌てて前をタオルで隠したのでした。
「あの子、掛かって来た電話に夢中なの!困った子ねぇ~!」
タオルで隠す瞬間に、はっきりと彼の突起物を目に捕らえていた私でした。
「まぁ~何て立派なオチンチンだ事~!」
夕食も終わってから私は別室に就寝の為の支度をしたのでした。
外ではどうあれ、この家で彼と二人だけで寝かせるほどの寛大さは無かったのでした。
私が眠りについた頃、何か身体に異常を感じたのでした。
あの風呂場の出来事を思い出したからでした。
「男の人のオチンチンを見るなんて、亡くなった夫以来だわ!何だか身体が火照って来るなんて~!」
あの彼のオチンチンのせいだと確信したのでした。
「あんな立派なモノを娘は持て遊んでいるなんて悔しいわ~!」
亡き夫を思い出して
「あぁぁ~なぜ私を置いて逝ってしまったの!私だって女よ、未練だわ~!」
夫との営みを思い出して、無意識に手がパンティの奥まで入って行くのでした。
「あぁぁ~あなた!来て、来て、オマンコに入れて~!」
指を使ってオナニーで昇天してしまった私でした。
パンティはぐっしより」と洪水の嵐でした。
翌朝、頭がボーとして朝食の支度を始めたのでした。
娘が起きて来て
「お母さん、朝ごはんが終わったら、ちょっと美容院に行って来るから、それまで孝さんをお願いね~?」
どこまでも勝手気ままな娘でした。
「えっ、私が孝さんと~!」
朝食後、いそいそと出かけてしまったのでした。
残された私は彼と二人切りになってしまったのだした。
申し訳なさそうに彼に
「ごめんなさいね」!こんな時に行かなくても良いのに、あの子たら我侭で~!」
「構いませんよ、いつもの事ですから気にしないでください!こうして、お母さんと二人切りの方が嬉しいのですから~!」
「こんなおばさんが相手では退屈しますわ!
きっと~!」
「以前からお母さんの事が気になっていたんです!」
「えっ、どうしてですの~?」
「美人で色気たっぷりの早苗さんのお母さんに会いたくて、ようやく昨日実現出来て感激です~!」
「まぁ~そんな風に思っていたなんて嬉しいですわ~!」
まんざら、お世辞でもなさそうでした。
「そんな魅力的なお母さんが、なぜ再婚なさないんですか~?」
夫を亡くしてから、娘の成長だけを支えにしていた私は、再婚など考えるなどの余裕など無かった事は事実でした。
「嫌だわ、この歳で再婚なんて、貰ってくれる男性なんていませんわ~!」
「そんな筈はないですよ!僕だった積極的にアプローチしたい気持ちですよ~!」
彼の言葉に、とても冗談だとは思えない真実実を感じるのでした。
それでも私は
「そんなご冗談を言って、からかわないでください、孝さん~!」
彼は、さらに私を問い詰めて来たのでした。
「失礼ですけど、夜の一人寝は寂しくないですか~?」
「それは、どう言う意味ですか~?」
「はっきり言って男に抱かれて悶えたいと思った事です~!」
昨夜の私の痴態を見透かされている様で
「嫌だわ!そんな質問にお答え出来ませんわ~!」
一瞬、感情を表に出して戸惑う私でした。
そんな私を見た彼は、いきなり立ち上がってズボンとパンツを脱ぎ捨てたのでした。
一瞬の出来事に私は我を忘れて
「孝さん、何をしているんですか~?」
「昨日、お風呂場で僕のモノを見ましたね!分かっていたんですよ、お母さん~!」
言葉に詰まって困惑している私に彼は
「僕のオチンチンで良かったら使ってください~!」
あの勃起したオチンチンを再び見た驚きで、私は完全に理性を失いかけていたのでした。
彼は間髪を入れずに私を抱き締めて濃厚キックを浴びせて来たのでした。
私に考える暇もないくらい彼の抱擁、キッスでした。
昨夜の再現など問題外の目の前出来事でした。
口をふさがれた私は、ただ、もがくだけでした。
「あぅ~あぅ~うぅぅ~」
亡き夫も娘の存在も消えかかっていたのでした。
彼のテクニックは私を桃源の境地に引きずりこんでいくのでした。
でも、本来ならオチンチン」を見た段階で強引に拒む事が出来た筈なのに、これも昨夜の痴態の余韻だったのかも知れないのでした。
私の着ていたブラウス、ブラジャーは、彼の手で脱がされて半裸の状態でした。
私は途中から意識不明の状態になって、彼の成すがままにされていたのでした。
いつの間にか、パンティ姿になって、それを脱がそうとした時に私は正気の戻った時に娘から電話でした。
「お母さん、今、終わったところなの!孝さんが心配だから直に帰るから~!」
一瞬にして現実に引き戻された思いでした。
本来なら貞操を失いかけた事と、娘の電話で救われた気持ちになる筈なのに複雑な気持ちでした。
  <一部 終わり>

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2018/08/07 16:07:37(mF6RCArW)
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