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1:幸運をもたらんおばあさん
投稿者:
浪速
◆otqoU4YVPg
前振り長いですが。。。 男はアラフォーサラリーマン。結婚したものの、離婚し現在はバツイチに。 たまの休みで懐に余裕あるときは、パチンコ屋へ。パチンコ屋といってもスロット専門てすが。 そんな私は今までは決まった店に行っては遊んでいたが、たまたま近くに中規模ではあるが新店がオープンしたので、最近はそこにちょくちょく行くようになった。 (今日は暑いなぁ。ちょっと涼んでいくとするか。) そんなある日。。。 いつものように、スロットコーナーのグラフを見ながらウロウロし、一台に目が止まり、何気なしにお金を入れて打ち始めた。ふと隣をみるとお婆さん?70過ぎ?年齢は定かではなかったがお婆さんの台にペカリ、ボーナス確定ランプが。 スロットをする人にはわかると思うがいわゆるAタイプで、777かBARを揃えれば、あとは適当うちで遊べるのだが、どうやらお婆さんは目押しが出来ないようで、「押しましょうか?」と声を掛けたら「揃えてもらえる?」と。 私は難なく一枚掛けで揃えると777が揃った。 「お兄ちゃんありがとう。」 「いいえ。」 その会話のみで終わったが、私にも確定ランプ。しかしBAR揃い。 (ついてない。ま、連チャン期待。。) そうこうしていたら、またお婆さんの台がペカリ。確定。 「揃えてくれる?」 「じゃ。。。」 また777のBIGボーナス。 そして、またペカリ。 「揃えてくれる?」 また777が。途中にBARを挟むも10連チャンくらいの連チャンでドル箱も二杯ほどに。 こっちは入れては出して、入れては出してのダラダラで、最後にはお金を入れるも出ることもなく、そのまま席を立つと、 「ありがとうねぇ。」 とお婆さんの一声。 「頑張ってください。」 と声を返し、店を後にした。 それから、次の日も同じ店に行き、いつものように、台を選んで座り打っていると、肩をトントンと叩かれ、 「お兄ちゃん、揃えて。」 と、昨日のお婆さんが。そして目押しするとまたBIG。 「お兄ちゃんに頼んだら777ばっかりやわ。ありがとう。」 「たまたまですから。」 そして、また肩を叩かれ、 「またペカった?」 「うん。」 そして目押しでBIG。 (他人のはBIGで俺はBAR。どうなってることやら。てか、この隣いけるかも。) そして、お婆さんの横の台が良さげだったので、台移動すると、俺の台もペカリ。そして777。 (ラッキー!) 「お兄ちゃん良かったねえー」 「たまたまですから。」 それから、お婆さんのと交互にペカリ始めて、お婆さんのを揃えて、自分のをと繰り返していた。 私は縦積みでドル箱へ入れるもお婆さんは普通に平盛り。 そうこうしていると、二十歳すぎくらいの女の子が胸元のVラインがしっかり開いた、ヒールにミニスカワンピで綺麗な脚を出し、香水の匂いをプンプン放つ女がウロウロと。 客は女の姿と匂いに目をとられていた。すると、その女は私の横に来て、 「おばあちゃん!凄い。こんなに?」 「そうそう。このお兄ちゃんが揃えてくれて。この前も777ばっかりって言ってだだろ?この前話したお兄ちゃんよ。」 「すみません。おばあちゃんのまで。この前も何か世話になったみたいで。」 「いいえ。こんなの揃えるの簡単ですから。」 「おばあちゃん。もう帰ろう。」 「そうだね。お兄ちゃんありがとう。」 「ありがとうございました。」 「い、いいえぇ。。。」 そうして、お婆さんと孫は店を後にした。 (中々、スタイル良くて可愛かったなあ。胸も半分は見えてたし。あの婆さんの孫ってことか。ま、関係ないか。いいことしたから、俺もBIG連チャン!ここで帰ろうっと。) そんな日が何日もあり、お婆さんと親しくなった。そんな土曜日のある日、いつものように、お婆さんの目押しをしたり。キリのいいところで、 「お兄ちゃん。ありがとうね。また明日?来るのかい?」 「はい。昼過ぎにでも。日曜日なんで、ゆっくりしてから。」 「じゃ私も昼過ぎに。おやすみ。」 「お疲れさまです。」 こうして、しばらく私は少し打ち、コインを流した。そして懐を潤し、近くの居酒屋へ。。。 居酒屋へ入ると店員が、 「お客様何名ですか?」 「1人。」 「ちょっと、生憎満席でして。。しばらくお待ちいただかないと。。」 「そうかあ。。。」 「あっ!お兄ちゃん!」 「ん?」 そう。声の方を見るとパチンコ屋のお婆さんの声が。 「お兄ちゃん、こっち座ってよ。」 「いや、そんな。また来ますんで。」 「そう言わないで。世話になったし、遠慮なく。4人席だから大丈夫よ。」 「そんな世話だなんて。」 「どうぞぉ。座ってください。」 ミニスカの孫娘がこちらまで迎えに来て、半ば強引に腕を掴んで席に引き寄せられ、 「あ、あぁ。じゃすみません。」 「どうぞ、どうぞ。」 そして、テーブル席に向かうとこちらに背を向けていた、母親であろう姿が見えた。 「こんばんは。はじめまして。おばあちゃんがパチンコ屋で世話になったみたいで。」 「そんな、世話だなんて。全然ですから。」 その母親は、AV女優の風間○みのようなムッチムチの爆乳で、娘に引けをとらぬくらいの香水の匂いをプンプンと放っていた。髪を派手目に染め、毛先をカールして、フェロモンをムンムンとさせていた。 (この婆さんの娘が、この女。そして、この女の娘が、このミニスカ??) 「何飲みます?」 「じゃ、ビールで。」 「すみませーん。生ビール1つお願いしますぅ。」 「お兄ちゃん、昨日といい、今日といい、本当にありがとうねぇ。歳をとると目が見えなくて。それにお兄ちゃんが押して入れたら777ばっかり。」 「いえいえ、ヒキが凄くて、僕はただ目押ししただけなんで。」 「お母さん、今日はこの方、わざわざ、席を隣にまで移動して揃えてくれてたみたいよ。」 「え?そうなの??そうなんでしたか。本当に優しい方ですね。」 「そうよ。今時珍しいよ。こんな年寄りに。今日は私が奢るから、しっかり飲んで帰ってよ。」 「いや、そんなつもりは。私も勝ちましたから。それにこんな美人三人に囲まれて。こっちが支払わないといけないくらいですよ。」 「ハハハッ。3人って私も入ってるのかい?口が上手いねえ。お兄ちゃんは。」 「お母さんたら。お兄ちゃんって呼び方は失礼よ。」 「だって名前も知らないんだから、仕方ないじゃない?」 「確かに。で、よければお名前でも。」 「私、私は佐藤っていいます。」 「佐藤さんね。お母さん、これから佐藤さんって呼んでよ。」 「はいはい、お兄ちゃん。」 「もう、いつも、これなんだから。本当にすみませんね。」 「いいえいいえ。大丈夫ですよ。お母さんからしたら、まだまだ子供なんで。で、おばあちゃんは?」 「私達は鈴木よ。鈴木。どこにでもある名前。佐藤も変わらんか。」 「私達??って?」 「ああ。娘は佐藤さんと同じバツイチ。出戻りよ。出戻り。娘1人連れての。私の名前はいいか。娘は佐藤裕子。孫は綾よ。」 (この婆さん、何でも言うから楽で仕方ない。聞きたいこと先に何でもかんでも。しかし、この母親やばいよな。裕子かぁ。昭和の女のケバケバしさがガンガン残ってて。でも、こういうの好きなんだよなあ。孫も母親もどっちもいける。さすがにおばあちゃんは。。。この母親は、AV女優だな。真っ白な肌にもちもち感タップリ。酒に酔ってるのか、胸元まで真っ赤にして。グラスについた口紅のイヤらしいこと。さすがに男おるんだろうなあ。羨ましい。) そして、四人でパチンコの話を中心に都市伝説のような話を。 遠隔だとか、あの台は何時頃に出るとか。まあまあの相づちはうつも、大して興味もなく右から左に聞き流し、気持ちは母親と娘の身体にしか興味がわかなかった。 そして、話題が男女の話に移り、 「お兄ちゃん、奥さんいるのかい?」 とお婆さんが切り出した。 「あぁ。バツイチで今は独身です。だから、暇つぶしにパチンコ屋へたまに行く程度しか。」 「そうかね。そうかね。あの店で見たことなかったからね。中々いい男だよ。でも最近はバツイチだとかで簡単に別れるのが多いよ。我慢が出来ないのかね。うちのも早くに結婚したもののすぐに、娘産んで別れてさ。」 「おばあちゃんてば。酔ってるの?そんな話、佐藤さんが興味あるわけないでしょ。」 「本当の話だからいいんだよ。惚れたや、はれたやで、二十歳やそこらで結婚して、二年か三年かで別れてさ。つまらん男だったわ。ま、あんたが一番つまらん女だけどね。40にもなってさ。」 (この母親、40歳かぁ。若く見えるけどな。チャンス??って、チャンスも何もないか。彼氏か何かいるんだろな。ここで、ちょっと聞いてみるとするか。) 「裕子さんは、彼氏とかは?」 「え?私?私は。。。」 「お兄ちゃん。野暮なこと聞いちゃダメ。こんなにブクブク太って。男なんかいるわけないだろ。」 「もう。おばあちゃん。その言い方止めてよ。気にしてるのに。」 「そうじゃないかぁ。若いときはスタイルもそこそこだったけど、今は酒の飲みすぎでさぁ。見られたらもんじゃないよ。」 「え?裕子さん素敵ですよ。スタイルも抜群だし。失礼かも?ですがポッチャリした女性がタイプなんで。」 「お母さんみたいなのがタイプなんだって。良かったね。」と娘が。 「ちょっと、何言ってるの。そんなに太ってないしぃ。」 「はいはい。お母さん、いつも鏡の前でお腹摘まんでるじゃない。ハハハッ。」 「綾!口を慎んで。」 「ごめんごめん。ごめんだってば。」 「ハハハッ。ハハハッ。」 みんなで楽しい雰囲気で時間が過ぎていった。
2018/08/02 13:05:17(CbPApxlQ)
投稿者:
浪速
◆otqoU4YVPg
そして、2日ほど経ったある日、いつもの用にお婆さんと綾はパチンコへ。 佐藤も遅れて合流した。 「お兄ちゃん!遅かったじゃない。今日は全然ダメ。いい台ない?見繕ってよ。」 「うーん。今日はシメテるから、止めたほうが良さそうかと。」 「あら?そう?じゃ、ホームセンターとスーパーで買い物してきて。綾も連れてっていいから。私を家に送ってからね。」 「わかりました。裕子さんは?」 「今日は友達と飲み会だとか言ってたから遅いんじゃない??」 「そ、そうですか。じゃ綾ちゃんと買い物へ行ってきます。」 「頼んだよ。」 「はい。」 佐藤と綾はお婆ちゃんを家に送って、二人で車で買い物へ。 「綾ちゃん。先にささっと買い物しようか?」 「うん。佐藤さんお任せで。」 「じゃ、ささっと。」 二人でお婆さんに頼まれたものを済ませ車を走らせた。 「なんか、夫婦みたいだね。」 「夫婦?わかんない。彼氏、彼女ならわかるけど。」 「ハハハッ。だね。まだ二十歳だもんな。綾ちゃん。」 「そうよ。おばさん扱いは止めてよ。」 「すみませんでした。ハハハッ。」 「からかわないでよ。佐藤さん。」 「綾ちゃん。。。あの日から綾ちゃんのこと。。ずっと考えてて。仕事が手に着かないくらい。」 「え?うそ?実は私も気になってて。誰かに言うわけもいかないし。」 「綾ちゃん。綾ちゃんを抱きだい。」 「え??今??嘘でしょ?」 「本当。今。我慢できない。可愛いすぎて。愛しすぎて。」 「急すぎて。どうしたらいいのか。」 「俺に任せて。綾ちゃんを大事にするから。。。」 「う、うん。佐藤さんに任せる。全部。」 佐藤は車を町のはずれのラブホに走らせた。 「やっと、二人きりになれたね。」 「うん。佐藤さん、本当に私のこと好き?」 「うん。もちろん。」 「こんな子供でも??」 「子供だなんて。可愛いよ。でも、女として好きだから。」 「佐藤さん。。。」 二人は貪るようにキスを交わした。 (来たよ。来たよ。来たよ。母と娘の味比べ。極上の熟女と娘のね。どんな反応みせるのか楽しみだわ。。。俺のデカマラで綾もイカせまくってやる。母親にバレても、娘にばれても、バックレるだけ。やれるところまでやって、バレたら終わり。それでいい。) 「綾ちゃん。」 「佐藤さん。。。」 佐藤は綾の衣服を脱がそうとすると、 「シャワー入らないと。汚いし。」 「いいよ。俺だけささっと。」 「いやよ。汚いの見られるとか。」 「ハハハッ。そうだね。じゃ一緒にささっと入る??」 「えー!一緒に??」 「そう。お風呂でイチャイチャ。」 「何かへんなの。」 「時間もないから、ね。入ろ。」 「う、うん。」 二人はそれぞれに服を脱ぎ、風呂場へ。 綾は恥ずかしいのか、電気を点けないように言った。 薄明かりの中、蛇口を調節しシャワーの準備を。佐藤はスポンジを泡立て、 「綾ちゃん。洗ったげる。」 「いいよ。自分でするから。」 「さ、遠慮しないで。おじさんが洗ってあげるって。」 「いいってば。じゃ、先に綾が佐藤さんを洗ったげるから。」 「え?俺を?綾ちゃんが洗う?」 「そうよ。早く、後ろ向いて。」 佐藤のもつスポンジを取り上げ、佐藤の背中をスポンジで洗い始めた。 身体の後ろを全部洗い終え、 「佐藤さんこっち向いて。」 「う、うん。」 佐藤が綾の方を向くと佐藤のデカマラが綾の目の前に。。。 「え??凄くない??佐藤さんの。。」 「え??普通だよ。綾ちゃんが可愛いすぎて、大きくなってるけどね。」 「え?やばいよ。これ。」 「ま、いいから。自分で洗うから。」 「いいよ。私が洗ったげる。」 綾は健気にスポンジを使ったり、手で洗ったりと。そして、佐藤のイチモツを手で。。。佐藤のは天井向かっていきり立ち、硬さも半端なく勃起していた。 綾の細くて柔らかい手で洗われ、MAX状態に。 「凄い。凄くない??こんなの初めて見たわ。って私、何言ってんだかね。そんなにたくさん見てないからね」 「ハハハッ。何も聞いてないよ。」 (二十歳の素人グラビアアイドルのソーププレイてか。本物ソープならいくら取られるかわからない。てか、裕子の胸と違って張りが凄いよな。乳首がツンと上向きで。腰のくびれもやばいわ。この勢いで俺も洗ってやるか。) 「はい。交代ね。俺が綾ちゃんを。」 「いいってば。いいってば。」 佐藤は聞く耳もたずで、スポンジを取り上げ、綾の身体を洗い始めた。
18/08/11 08:03
(AtMqfgzf)
投稿者:
英
いよいよ綾ちゃんへ手を出しましたか。
何か風間ゆみ&村上涼子ファンとしては裕子が可哀想になって来ました。笑 リクエストなのですがパンストフェチの匂いフェチなのでその辺りを踏まえた作品を希望したいです。 浪速さんの他の作品も見てみたいと思います。
18/08/11 10:12
(4YkVDcVk)
投稿者:
浪速
◆otqoU4YVPg
スポンジで擦りながら洗うも、途中からは手のみで洗い始めた。 背中から腰回り、お尻と。 (尻もキュッと上に上がって。裕子の柔らかさとはまた違ってプリプリしてるよな。みずみずしい桃のような尻。脚も細く長くて。さ、次は前を。) 綾の身体を掴んで反転させ、前を洗う態勢に。目の前にはFカップの美巨乳が。 泡を手に取り、胸に塗りつけ円をかくように洗うと 「くすぐったいよ。佐藤さん。そこは、ささっとでいいから。」 「そ、そうなんだ。じゃどこを念入りに??」 「どこをって。。。バカッ!(笑)」 そう言いながらも胸を洗っていると乳首が段々と尖り色付き始めた。 そして腕からお腹、下へ下へと。 綾のアソコはパイパンなのは知ってはいたが、 「私、脱毛してるからないの。ひいた?」 「ううん。びっくりはしたけど、今時の女の子は多いみたいだしね。」 「そう。水着とか着るからね。」 「気にしないから。」 そして綾の股間を手で洗いはじめ、次第には指で。。。 「さ、佐藤さん。そんなにしちゃダメ。」 「だって綾ちゃんが念入りにって。」 「バカっ!そんな意味じゃないの。」 そういいつつも、腕を脚にねじ込み、前後させ綾のパイパンオマ○コをグリグリと刺激した。 「あっ、ダメ。佐藤さん。そんなにしちゃ。あっ、あっ。」 「感じるの??パイパンだから直接ダイレクトだもんね。感じてもいいよ。恥ずかしがらずに。」 「恥ずかしいわ。やっぱり止めて。それは。アアンアアン。。」 (ヒヒヒッ。感度の良さは親子そっくり。このオマ○コのクリはどんなのか楽しみだわ。) 佐藤が腕を激しく前後させると、 「あっ、あっ。イヤん。だ、だめだって。佐藤さん。。。だ、だめ。。」 綾の顔を見ると、眉間にしわを寄せよがる姿が。 (たまらねえな。二十歳の美人のよがる顔は。パイパンオマ○コ堪能してやる。これは正にソープランド。でも、そろそろ切り上げて、この身体いただくとするか。。。) そして、シャワーで泡を流すも男の股間はいきり立ったまま。 「佐藤さん??凄くない??凄い凄い。」 綾はそう言うと、いきなりしゃがみこみ佐藤のモノをくわえこんだ。 カポカポカポカポ♪チロチロチロチロ♪ ズブズブズブズブ♪カポカポカポカポ♪ 綾はよだれを垂らしながらも懸命にフェラをした。 「あ、綾ちゃん。き、気持ちいいよ。 でも、そんなにされると我慢できなくなる。。。」 そんな佐藤の言葉を気にもせず、ひたすら懸命にフェラを。。。 次第に竿だけでなく、玉から裏筋まで。。。 しかし、ここで果てる訳もいかず綾を静止し、 「綾ちゃん。続きはゆっくりね。」 と促しフェラを止めさせた。 (やばいわ。このフェラ。親子共々スケベすぎる。フェラも元カレに仕込まれたか??天性の??さあ、いよいよ娘をいただくとするか。。。) 適度に風呂場で前戯をほどこし、ベッドへ。先に全裸でベッドへ入り、布団を頭からかぶり、隠れる綾。 (可愛いよ。綾ちゃん。でも、もうここまで。俺のデカマラで。パイパンオマ○コ貫いてやるからよ。) 佐藤は布団の中に潜り込み、綾にキスした。綾もそれに応え舌を絡ませた。 「綾ちゃん。好きだ。たまらなく。」 「私も。佐藤さんのこと。」 綾の耳にかぶりつき、うなじから首筋鎖骨へと舌を這わせた。そしてFカップでも垂れることなく上向きの美巨乳にくらいつきピンク色の乳首にしゃぶりついて舐めまくった。 (この美巨乳。パンパンに張って。。。裕子のは柔らかくて、手に馴染む感じが。綾のは張りが凄くて、弾き返す胸してやがる。若い女のはやっぱ凄げえな。このピンク色乳首も吸って舐めるうちに、どんどん充血して。肌もパッと真っ赤に染まり。若いのは若いので最高だわ。) 舌をどんどん下へと這わし、舐め、愛撫した。そして、パンパンオマ○コへ。 (さあ。この前は未遂で終わったオマ○コ。今日はたっぷりの生で、あのツーンとしたのを。。。) 焦らすのように、敢えて鼠径部を丁寧に舐め続けた。綾も感じるのか可愛い甲高い声で悶えた。 「アンアン。アンアン。」 そして、布団を捲り綾のパイパンオマ○コを目の前に。 綾のオマ○コは、左右対象の綺麗な小さなビラビラで、中の粘膜もピンク色。クリはまだ皮を剥いてやらないと出てこない感じだった。 (可愛いマ○コしてやがる。綺麗すぎて卑猥さが全くないな。形も左右が正対照。裕子のはビラビラもしっかりしてて、しっかりとくわえこむ感じ。中の粘膜も真っ赤。綾のは粘膜も真っピンク。クリも裕子のは大粒で飛び出してるが、綾のはまだ包茎??これから開発してやるか。俺色のクリにな。でも濡れ具合はよく似たもんだ。さすがは親子。つゆだくか??潮でも吹くか??お前のお母さんはイク時にはオマ○コから潮をピュッピュッと大量に吹くんだよってな。ヒヒヒッ。)
18/08/15 10:04
(ZLdBCPnt)
投稿者:
まさ
終わりですかね?続きが楽しみだったのですが‥
18/08/17 20:12
(E1W7HXFq)
投稿者:
浪速
◆otqoU4YVPg
そして、クリの皮を上に引っ張り上げ、可愛いクリが剥き出しに。 男は舌先で舐め、転がし同時に中指を中へゆっくりとねじ込んだ。 クンニと穴の同時責めに、綾は可愛い喘ぎ声を上げた。 「佐藤さん。それはヤバいよ。気持ち良すぎるよぉ。ち、ちょっと。。。」 クリを舐め指を抜き差しすれば、するほどに止めどなく、滑りを良くするように粘度の高い液体を滲ませる。 (やっぱ、若いのは締まりが違うな。裕子のは絡みつく感があるが、こっちは締め付けてきやがる。チン○と指を間違ってるか?これは、きつそうだから俺のでパンパンになるかもな。。。中のヒダもホルモンのテッチャン??ま、かなりの上玉のオマン○なのは間違いないわ。これは、生でヤッたら俺も秒殺かもな。取り敢えず気が変わらぬうちに、やっちまうしかないな。) 男は責めを止め、綾を抱きかかえて上に乗せた。綾は呼応するように、男の乳首を舐め、柔らかい指で手扱きを。。。 「佐藤さんの、凄いよ。。大変な事になってる??熱くて、太くて、硬くて。私、無理かも??」 「そ、そうかなぁ。もう一回舐めて見てよ。」 「え??こんなの私に入るかなぁ。。。」 綾は顔を下に運び、先をひと舐めした。 そして、唾を垂らして亀頭にレロレロと舌を這わせた。。。 「う、うぅぅ。綾ちゃん。。。き、気持ちいいよ」 「そ、そう?ありがとう。佐藤さんが気持ちよくなってくれたら、私もうれしいわ」 綾は、散々舐めまくってから、一気に口にくわえた。 口内の粘膜を、男の粘膜に擦り付けるようにカポカポと音をさせ懸命にフェラをした。男のは綾の唾液と我慢汁でベタベタに。そして奥までくわえこんだ時に頭を上から押さえつけると、 「うっ。。。」 五秒ぐらいだろうか。イラマをさせて、 手をゆるめると、口からヨダレを、垂らしハアハアとした息づかいを。。。 「佐藤さん、苦しいよぉ。もぉ。」 「いや、そうじゃなくて、綾ちゃんに全部をくわえて欲しくなってさぁ。」 「そうなの?気持ちいいなら、もう一回なら、いいよ。」 「そう?じゃ。。。」 綾がいっぱいに頬張ったタイミングで、頭を押さえつけ、今度は10秒ちょいイラマさせた。 「ぜぇ、ぜぇ。ハァハァ。」 美人のその顔は、中々見られることもあるわけでなく、男に征服感をもたらした。 「綾ちゃん、我慢できない。」 「私も。。。佐藤さん。。。来て。。」 男は綾に乗り掛かり、両膝を掴んで開き、パイパンマン○にゆっくりと亀頭を擦り付けた。 綾のオマン○からはスケベな汁が溢れ出て、佐藤の亀頭をテカテカに光らせた。 「佐藤さん。早くぅ。早くぅ。我慢できないよぉ」 「でも、綾ちゃん生はやっぱマズいんじゃない?」 「私、ゴムダメなの。何だか痛くなってきて。それにゴム感が何か。佐藤さんなら、最後外に出せるでしょ?」 「あ、ぁあ。まぁ。それは出来るけど。」 「じゃそのままで。最後は外にお願いよ。おばあちゃんにも、お母さんにも内緒だからね。約束だよ。いい??」 「うん。わかった。二人だけの秘密ね。」 「うん。二人だけの秘密よ。」 「綾ちゃん、いくよ。」 男はパンパンになった亀頭をゆっくりゆっくりと埋めていった。 「ぅぅぅ。。キツい。。。おっきい。。。む、無理かも。。。」 「大丈夫だよ。綾ちゃんが可愛いすぎて、こんなに元気になっただけだから。」 「で、でも。。。」 (この美人のキツそうな顔。。。たまんねえな。俺のデカマラで顔を歪ませて。キツいのは最初だけ。しばらくすりゃ。。。) そして、亀頭だけを中に入れゆっくりお抜き差しを。。。 (やばいのは、俺かも。。。このキツさが半端ねえわ。ここまでキツいのは俺も初かもな。ちょっとゆっくりと入口を堪能させてもらうとするか。。。) 綾の小さくてキツい入口に、佐藤のデカカリをコリコリコリコリと擦り付けた。 「あぁぁん。気持ちいい。。。すっごく気持ちいい。こんなの初めて。佐藤さん。。。」 「俺も気持ちいい。こんなの初めて。」 「も、もう!からかわないでよ。」 「本当だから、仕方ないよ。」 「本当の本当に??」 「う、うん。本当の本当。」 「うれしい。。。佐藤さん、私のこと好き?」 「うん。好きだよ。一番好き。。」 「お母さんより??」 「えっ!も、もちろんだよ。」 「やっぱ、若い子のほうがいい??」 「そりゃ、そうだよ。お母さんも好きだけど、女としては見れないからね。」 「私は女として??」 「うん。女として。」 「佐藤さん。。。」 綾は男にしがみつき、抱き付いた。 佐藤はそのまま一気に奥まで。。。 「さ、、佐藤さん。。。」 綾と激しく舌を絡ませながら、腰を激しく降りまくった。 綾も男に抱きつき、しがみついた。 「あっ!あっ!あっ!あっ!す、凄い。佐藤さんの。。。凄い。。。」 「綾ちゃん?凄いって何が?」 「えー!いやん。何がって。アンアン。お、おち、おち。。。やだっ。恥ずかしい。。。奥まで。。。」 「綾ちゃん?ほら?2人だけの秘密だから。」 「お、おちん。。ちん。。。凄いの。」 「綾ちゃんのオマン○も凄い気持ちいいよ。こんなに気持ちいいの初めてだよ。」 「えっ?いやだぁ。。」 「本当だし。可愛くて、可愛くて、気持ちいなんて。こんなのあるのかな?みたいな。」 「うれしい。佐藤さん私のこと好き?」 「うん。もちろん。」 (この締まりはハンパないわ。やっぱ若いのは凄い。濡れ方も。。。溢れる泉??滑る滑る。滴りまくり。。まさか、親子を喰えるとは。。。俺のがテカテカに光りまくって。。。しかし、さすがは親子。いいモノ持ってるわ。) クリを指で弄りながら、抜き差しを速め、ストロークも深めに綾を貫いた。 「いやぁ。。。凄い。。。凄い奥まで。。。こんなの初めて。。。」 「綾ちゃん。気持ちいい?」 「う、うん。ヤバいくらい。。何だかイキそうな。。。」 「えっ??」 「私、中でイッタことなくて。。何だか、フワフワしてるような。痺れるよな。。アッアッアッアッ。ダメ。何かいやぁ。。。ダメ。佐藤さん。ダメ。私。。。イクイクイク。。。あーー」 綾は佐藤に思い切りしがみつきながら、果てた。。。
18/08/17 21:58
(nkOK/dk4)
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