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子連れのプールは若奥様との出会いが、、、【体験記】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:子連れのプールは若奥様との出会いが、、、【体験記】
投稿者:
連日の猛暑の中、僕は久しぶりにプールに行くことにした。

世間では中年と言われる年齢になったので、それなりにお腹の方も、、、。

格闘技をしていた頃の引き締まった身体は何処へやらというぐらいのワガママボディを引っさげて、狙うは子連れの若奥様♪

子ども用のプールのそばに陣取り、若奥様のいやらしいボディを堪能することにした。

前屈みになって子どもと戯れている若奥様のブラカップから眩しいほどのおっぱいが顔を覗かせていたり、水分を含んだブラが重力の影響で胸とブラに隙間が出来て、少し黒ずんだ乳首が見えたりとなかなかのものです。

なぜか子どもに好かれる僕は、プールサイドで腰を下ろしていると1歳ぐらいの子が近づいてきた。

僕の足につかまり水遊びをする子どもは見ていて本当に可愛らしかったです。

その子どものお母さんが「すみません」と僕に言ったが

「いえいえ、可愛らしいお子さんですね。おいくつですか?」とその子のお母さんに質問を返した。

「1歳なんです。」

「とても可愛らしい時ですね。今日はお二人で来られたのですか?」

「あっ、いえ。近所の友人と来たのですが、子どもがプールを嫌がって早々に帰ってしまったんです。この子がまだ遊びたそうにしていたので、私は帰らなかったんですけど、よく考えたら友人の車に乗せてもらってここに来たんです。」

彼女の言葉からは帰りに僕の車に乗せて欲しいと言ったような願望がありありと感じた。

まぁ、それに応えないわけにはいかないので

「もしよかったら、お近くまでお送りしましょうか?」

なんて、話をすると

「いいですか?助かりますぅ。」

なんて、目を輝かせながら僕にそう言ってきました。

しばらく子どもがプールで遊んでいる姿を眺めていたが、ぼちぼち人が帰りだし「そろそろ帰りますか?」と彼女に伝えた。

この時はまだ彼女の名前すら聞いていなかったが、後に香澄さんという名前であるということを教えてもらった。

旦那さんは出不精なので外にはほとんど出かけなくて、香澄さんは免許を持っていないのでいつも友人に同乗させてもらっていると聞いた。

「香澄さん、もし僕がいなかったら帰りはどうしていたんですか?」と素朴な疑問を彼女に脱げかけた。

すると「ナンパを待つか逆ナンでもしようかと思っていました。」と笑いながら言ってました。

それなら、そういうことも考えているのだと僕は思いましたが、あくまで紳士でいこうと思っていました。

入場ゲートの前で待ち合わせをして、僕たちはプールから上がり更衣室で着替えることにした。

僕が入場ゲートに先につき、近くの喫煙所でタバコを数本吸っていたら香澄さんが近づいてきた。

プールの時は花柄のビキニを着ていたが、私服の香澄さんは赤と白のボーダーのキャミワンピを着ていた。

子どもとお揃いの服だった。

子どもは遊び疲れて眠たくなったのか少し愚図っていた。

僕らは駐車場へと歩き出し、停めていた車のところへ移動し始めた。

少し濡れた髪が香澄さんをより色っぽくしていたが、欲棒を抑えつつ歩いた。

車に着くと、かんかん照りだったことから車内はかなり暑くなっていたのでエンジンをかけてエアコンを最大にしてしばらくアイドリングをした。

ものの1分足らずで車内が涼しくなってきたので、彼女らを後部座席に座らせ僕は運転席に座った。

送り先を聞くと、僕の自宅から15分程度の場所であることが分かり香澄さんの家の最寄りのコンビニで降ろすことにして車を走らせた。

途中、トイレに行きたいと香澄さんが言ったのでコンビニに立ち寄った。

香澄さんだけがコンビニに入り僕は後部座席で寝ている子どもの面倒を見ていた。

コンビニから戻ってきた香澄さんはビニール袋を手に持ち助手席に乗り込んできた。

「これ、今日のお礼です。」

そう言って袋の中からコーラを取り出して僕にそれを渡してくれた。

香澄さんは缶ビールを取り出しプルタブを引くと一気にそれを飲み干していった。

コンビニを出てしばらく運転していると香澄さんの顔が日焼けとは異なる赤い顔をし始めた。

少し目がトロンとしていた。

運転している僕は香澄さんの視線を感じ、何度も彼女の方を見たがその度ににっこりと微笑んでいた。

ふと目線を彼女の太ももの方に移すとワンピースの裾がめくり上がりお酒でピンク色になったと思われる太ももが露わになっていた。

しかも香澄さんは両手を太ももの間に入れていた。

その姿に一度は落ち着きを見せていた欲棒が頭を持ち上げていった。

薄手のジャージを履いていた僕のズボンの股間部分がすっかりと盛り上がっていた。

香澄さんはそれに気づいたのか、何と右手を伸ばしてそれを触ろうとしてきた。

香澄さんの手が僕の欲棒に触れるとゆっくりと上下にそれをさすり始めてきた。

もうすっかり大きくなってしまっていた。

香澄さんは僕のジャージのウエスト部分に手をかけズボンとパンツを同時にめくった。

それほど自慢できるような欲棒ではないが、それなりにはなっていると自分では思いたい。

香澄さんは直で僕の欲棒を掴むとそれを上下にしごき始めた。

このまま運転して事故をしてもいけないと思い、たまたま近くにあった道の駅に向かい車を停めた。

香澄さんはシートベルトを外すと上体を僕の股間の方に倒し、欲棒を口に含んで上下に頭を動かし始めた。

適度な吸引力と舌遣いに早くも欲棒から欲液を出すところだった。

僕もシートベルトを外すと香澄さんの頭の上に右手を置き、彼女の頭を撫でていった。

左手を彼女の背中側からお尻の方に伸ばしていき、彼女のワンピースの裾を掴んでゆっくりと捲り上げていった。

真っ黒なレースのパンティがお尻の割れ目を見せていた。

僕はウエスト部分からパンティの中に手を入れていき、お尻の丸みに沿って手のひらを滑らせていった。

お尻の割れ目に中指を当ててゆっくりとその割れ目に沿って奥へと手を進めていった。

指先にヌルっとしたものが触れた。

「ぁあん、、」

車内に香澄さんのいやらしい喘ぎ声が響いた。

香澄さんは既にお尻の割れ目にまでいやらしい液を垂らしていたようであった。

僕は図にのってお尻の割れ目の先にあるアナルの入り口をチョンと触れた。

「ひぃっ、、ゃん、、そこはだめ、、ぁあん、、」

と言いながらもまんざらではない様子であったが、僕はさらに中指を奥へと進ませた。

くちゅ、、、

何ともいやらしい音を立てている場所にたどり着いた。

洪水と言っても過言でないほど香澄さんはおまんこを濡らしていた。

欲棒から口を離して
「りあを産んでから旦那は香澄の身体を求めてきたことがないのよね。私もまだ若いし性欲があるから、智さん、香澄を気持ちよくさせて下さい。」
と言ってきた。

そんなことを言われて黙っている男はいない。

僕は早速彼女をリクライニングシートにもたれるように座らせ、ワンピースをめくり上げた。

ほとんどパイパンに近いおまんこがいやらしい光を放ってこちらに向いていた。

僕は左手でクリトリスの皮を剥き舌を這わせた。

人妻さんだとある程度激しい攻めへの耐性がついているので、いきなり強い刺激を与えてみた。

「ぁあん、、そんなとこ、、舐めたらダメだよ、、さっきおしっこしたばかりだもん、、ぁあん、、、」

ほんのり塩味の効いたクリトリスだが疲れた身体にはちょうどいいぐらいの塩加減だった。

口にクリトリスを含ませて弱めにそれを吸引しながら舌先でクリトリスの先っぽを左右にレロレロと舐めた。

「ぁあん、、感じちゃう、、久しぶりすぎて、、いっちゃいそう、、あっ、あっ、あっ、、」

香澄さんは両手で僕の頭を押さえつけ、クリトリスへの攻撃を楽しんでいるようだった。

僕は左手の親指をクリトリスに押し当てて左右に滑らすようにクリトリスを刺激しながら、舌先を香澄さんのおまんこの中に侵入させた。

香澄さんの腰がビクビクっと動き、快感に身をよじっているように思われた。

入るだけ舌をおまんこの中に入れると、これまたちょうどいい加減の塩味が僕の舌に伝わってきた。

僕はしばらく舌を動かさずに、左手の親指だけを動かした。

香澄さんの腰の動きがより激しくなってきた。

いくら啜ってもおまんこの中のいやらしい液は無くなることがなかった。

おまんこのびらびらの縁だけ少し黒ずみが見られるもののピンク色した可愛らしいおまんこであった。

香澄さんは自分で腰を動かし、おまんこの中に入っている舌におまんこの中の肉をぶつけようとしてきた。

僕は舌を抜き去り、左手の親指と人差し指でクリトリスの皮を剥き舌先でその先端を舐め、右手の中指を伸ばしたままおまんこの中に入れていった。

香澄さんのおまんこの中は中指に絡み付こうといろんな動きをしていた。

もっと快感が欲しいといった感じで腰を動かしている香澄さんだったが、それでも指を動かすことをしなかった。

3分ほど中指をおまんこの中に入れていたら、
「もう我慢できないよぉ。智さんのちんぽでイカせて。」と僕の欲棒を掴み懇願してきた。

体勢的にかなり無理がありそうだったが、何とか助手席の足元に座ることが出来た。

僕は膝立ちをして香澄さんのお尻を両手で掴み前にずらしておまんこが僕の欲棒に当たるようにした。

ここでもいきなり欲棒をおまんこの中に挿入することをせずに亀頭で香澄さんのおまんこの割れ目やクリトリス、おまんこの入り口を擦っていった。

堪り兼ねた香澄さんは自ら腰を動かし僕の欲棒がおまんこの割れ目に来た時、彼女は腰をずり下ろしおまんこの中に欲棒を入れようと必死だった。

亀頭の半分が香澄さんのおまんこの中に飲み込まれた。

香澄さんは何かを思い出したかのように、さっきコンビニで買ってきた袋の中に手を入れてコンドームを取り出して、僕の欲棒に器用につけていった。

僕はさっきと同じように欲棒を香澄さんのおまんこの割れ目に擦り付けていった。

今度は香澄さんの方もコンドームをつけたことで安心したのか、欲棒を根元まで一気に咥え込んでいった。

狭い車内で二人の性器がくっつき合った。

香澄さんは両足を僕の背中側に絡め欲棒を離さないように固定した。

「あっ、、あっ、、あっ、、いくっ、、」

久しぶりに欲棒を咥え込んだ香澄さんのおまんこはすでに限界に達しようとしていた。

僕は欲棒の挿入角度を変えたりしながら、香澄さんのおまんこを刺激続けた。

車内には香澄さんの喘ぎ声が響き、音が漏れないか心配するほどだった。

香澄さんの身体が小刻みに震えた。

「ぁあああ、、いくっ、、だめぇ、、ぁあああ、、、」

僕の身体に巻き付いていた香澄さんの両足に力が入ったのがわかった。

香澄さんは大きく仰け反らせて今受けている刺激を全身で感じるかのようにしていた。

子どもを産んだとは思えないほどの締め付けで僕の欲棒に刺激を与えた。

僕も我慢の限界に近づき狭い空間で小刻みに腰を前後に振って絶頂に達するべくカウントダウンを迎えた。

動くたびにおまんこがきつく締まりついにコンドームの中で精液を大量に放出してしまった。

あまりの量の多さに竿の部分にまで精液が溢れでて、もう少しでゴムから精液が漏れるところだった。

しばらく香澄さんのおまんこの余韻に浸るために欲棒をおまんこの中に入れたままじっとしていた。

ゆっくりと欲棒を香澄さんのおまんこから引き抜くと、香澄さんのおまんこから勢いよく潮が吹き出して僕の下腹部に当たった。

何度も潮を噴いている姿を眺めた。

ポッカリと大きく空いたおまんこの穴がゆっくりと閉じられていった。

香澄さんはハァハァと呼吸をして落ち着かせようとしていた。

僕は運転席に戻りコンドームを外すと、香澄さんは精液まみれの欲棒を口に含んで舐めはじめた。

その舌遣いは僕の欲棒をまた刺激していったが、ここで後部座席で寝ていたりあちゃんが声を上げて泣いたので僕たちは慌てて服を整えていった。

香澄さんがりあちゃんを抱っこしてあやしている間、僕は香澄さんの両太ももの間に左手を忍ばせおまんこを弄っていた。

りあちゃんを上下に揺すりながらもおまんこを攻められている僕の指を味わっているかのようだった。

りあちゃんが落ち着いて来たので香澄さんは後部座席に移動した。

僕は車を走らせて、香澄さんの家の近くにあるコンビニに向かった。

コンビニに到着する頃には香澄さんはすっかりお母さんに戻っていた。

2人を車から降ろすとこちらに向けて手を振っていた。

帰りの運転をしている中、「あっ、連絡先を交換するのを忘れてた。」と独り言をつぶやいた時には、もう2人の存在は見えなかった。

ほんの数時間の出来事であったが、こういうのもいいかと思い、また暑い夏にある出会いに期待している。
 
2018/07/23 14:49:17(/AaOvgDp)
>4 うんざりさん

コメントありがとうございます。
リアリティーのなさは私の文章表現力がまだまだ未熟ということですね。
すこしでも臨場感が出せるように精進していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。
18/07/25 00:44 (f7anpixi)
>通行人さん

こんばんは。
コメントありがとうございます。

文章を書くということは本当に難しいですね。
私がもっと上手に表現出来ましたならよかったです。

まだまだ勉強させられることが多いです。

これからもよろしくお願い致します。
18/07/25 00:46 (f7anpixi)
>無名さん

こんばんは。
コメントありがとうございます。

屋外と室内(天井がある)プールになります。
市営ではないプールです。

市営のプールは近場の人が多いので何かあってはまずいので、自宅から離れたプールに出向いています。

どうぞよろしくお願い致します。
18/07/25 00:49 (f7anpixi)
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