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母から女へ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:母から女へ
投稿者: 輝き向日葵
離婚してからは、実家に帰って両親の畑仕事を手伝ってます

今までと違って、素っぴんで楽な服装で軽自動車に乗り畑へ
時々会う人達からは「まだまだ若いよ?」「素っぴんだったの?」
まあ、社交辞令ですが嬉しかった

離婚前は、旦那から母親扱いされた日常
外出しなくても化粧して、それなりの服装

それが、全く逆で凄く楽チンでした
畑仕事だから汚れてもいい服装 首にはタオルを巻き麦わら帽子
オバチャン仕様なのに、回りからは誉められて…
お昼を食べると、私は家に帰ります
シャワーを浴びて、夕食の調達や日用品を買いに町まで

素っぴんには慣れたから服装だけ、やはり楽な感じです
そんな私に、ドキドキする出来事がありました

地元スーパーに行く度に知らない中年男性からジロジロ
視線が上から下に、下から胸元にとエッチ目線
ニヤニヤしながら見てくるので、わかります

これも、以前には無かった事 見られるなんて想像もしませんでした

見られる事に喜びを感じた私は、ちょっと冒険をしました
ポッチャリ体型な私、わざとタンクトップや短いスカートで体型を隠さない事にしました
今までなら恥ずかしいから隠す服装とは正反対

これが、更に視線を集めました
わざと前屈みの姿勢をしたり、しゃがみこんだり…
その反応に、ドキドキワクワクでした

ドラッグストアに行った時でした
私は、タバコを吸うんですが…駐車場の端っこに自販機と灰皿が置いてあります
ちょうど、喉が渇いたので自販機で買いタバコを吸いました
すると、休憩なのか店の警備員さんがタバコをくわえながら自販機で買ってます
私を見て軽く会釈して吸ってました

警備員さんは、吸いながら私をジロジロ見てます ニヤニヤして…灰皿で消した後、腕時計をチラリと見た後も見てます
私も灰皿で消していると、警備員さんが少し前屈みに…
そうです、私も前屈みで消してるから胸元からは谷間がハッキリ見えます
見られてると、わかりましたが恥ずかしいから驚く表情をしたら「立派な胸ですね…」
いきなり話しかけられた
私は「そんな事ないですよ?若くないし…」

正直、離婚した後 こんなドキドキしながら会話は初めて
ちょっと調子に乗ってました

警備員さんは「いやいや、凄く若いよ?驚いたよ?」「この辺りじゃ、見ないよね?」
久しぶりに会話していた私
「そうですよ?○○○町の方です」

田舎ながらの会話です
ずっと胸元を見て話す警備員さんに変化が…
急に股間に手をやりました
最初、何が何だかわからないでいたら…
「あっ?ごめんなさいね…奥さん見てたら興奮しちゃいました」

意味がわかりました
固くなられたんです…警備員さん
何年?何十年近く無かった私、不思議な気持ちでした
急にドキドキして、チラチラ股間を見てました

警備員さんは、また腕時計を見た後にタバコに火を
しかし、股間から手が離れた時にズボンが膨らんでいたのを見てしまった
何か入ってるみたいに、盛り上がってたんです

それを見て更にドキドキ
タバコを消した警備員さんが、私に「明日もここですから…」と、笑顔で店内に

家に帰る途中、私は股間の膨らみを想像してました
だって、こんな私でも興奮してもらえるなんて嬉しかった
勝手な妄想ですが、凄くドキドキして興奮してました

家に着き、洗濯物を取り入れました
汗かきな私、シャワーを浴びる事に
脱衣場に鏡があるんですが…私は警備員さんの事を妄想してました
タイプじゃないけど、興奮してくれた
私は鏡を見ながら自分で乳房を揉んでました
自分の手を警備員さんと想定して…

(こんな垂れた乳房でも) 思わず目を閉じて触ってました
そして、もう片方の手は大事な所です
すると、大事な所が凄く濡れてました
汗?脱いだショーツを確認したら違ってました
汗は、お尻の上の方で大事な所の部分だけ凄く濡れてました

急に恥ずかしくなり、慌ててシャワーを浴びる事にしました


翌日になりましたが、昨日のドキドキが収まらない
いつもの様に畑仕事をして、シャワーを浴びに帰りました
そして行き先は、ドラッグストアです
先に買い物を済ませて警備員さんを見つけた
ニコニコしながら会釈された警備員さんが近くに来て「後、10分程で休憩なんですよ」

私は軽く会釈して店を出た
荷物を車に置いて自販機に
タバコを吸いながら待っていると、警備員さんが笑顔で出て来ました

タバコに火を着け自販機で飲み物を
そしてまた「今日も凄く若いですね?」「スタイルもいいし」
私は否定しても「いや、女性らしくていいですよ」
そんな会話の最中に雲が沢山で辺りが暗くなり…ゲリラ豪雨が
本当に急な豪雨で、びしょびしょ
警備員さんが「奥さん、私の車がそれだから?良かったら?」
目の前の車でした

私は離れた場所 びしょびしょだからと車に乗りました

凄い雨で、びしょびしょ…恥ずかしいけどブラの柄まで透けて胸の形まで丸見えです
すると鞄からタオルを出して使って?と言われました

しかし、拭いた所で簡単には乾きません
警備員さんは私をじっと見てました

そして「奥さん、凄く立派な胸なんですね?羨ましい…」間近で言われ恥ずかしい私
更に「奥さんが女房だったらなあ…こんな素敵なんだから毎晩頑張るけど…」
言われた事の無い言葉です
凄く恥ずかしくなりました
すると警備員さんは、車内の時計を見て「奥さん、そろそろ時間なんですが…今夜、時間ありますか?」

初めてです…こんな言葉

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2018/07/28 09:04:14(IqP64jwM)
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