ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
応接室の扉は開けないで ~誘惑の眞由美3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:応接室の扉は開けないで ~誘惑の眞由美3
投稿者: ヤスエル ◆1tFYLyWgoA
ID:bwv0998
この小説はフィクションです。
実在の人物や団体などとは関係ありません。

本編は「誘惑の眞由美」シリーズの完結編となります。
前半~中盤は、結構ゆる~いペースでいくかもです。ご容赦下さいませ。

ヤスエル(*^^*)

・・・・・・・・・・

寺島すず(仮名)は、都内の大学を卒業して、ある精密機器のメーカーに新卒入社して2年目を迎えていた。

今は都内にある営業所に経理担当として勤務してる。

今朝も、振り込みなど銀行に用事があり、営業所が入居する雑居ビル4階のエレベーターホールで下りのエレベーターが来るのを待っている。

と、すずは、ふと思い出した。

あっ、そうだったわ。
昨日切った出金伝票の振込み先のメモを机の上に置いて来ちゃったわ。
もぅ、あたしって朝からうっかりなんだから。

と、慌ててオフィスに戻った。

寺島すずは、少女のようにお下げの前髪に後ろは可愛らしく三つ編みに垂らした髪形から、そのほっそりとした白い首筋を覗かせ、小柄で華奢な体に細い足をやや内股気味にして、小走りに受け付けホール脇の短い廊下を抜けて行く。

そして、自分の机のあるオフィススペースに足を踏み入れた。

その途端、目に飛び込んできた衝撃的な光景にすずは自分の目を疑った。

一瞬体がこわばりその場に立ち尽くしたが、すずは咄嗟に今来た廊下の陰に身を隠した。

すずの場所から少し離れた、コピー機、FAX、シュレッダーや裁断器などの事務用機器が一ヶ所に固められて配置された一角に、冴木眞由美がコピー機に向き合っている姿があった。

だが、眞由美は今着ている黄色のブラウスのボタンを外して前をはだけると、刺繍で縁どりされたピンクのブラを上にずらして、その白くたわわな胸を露わにさせていた。

眞由美先輩?!
、、こんなところでなんて姿をしているの、、?
何かの見間違えかしら、、

と、もう一度、そっと廊下の陰から顔を覗かせてみる。

朝から営業所長の村田と営業マンの中山さんや嶋田君は会議室でテレビ会議中、サービスエンジニアの四人はいずれも朝から客先に直行していた。

今、事務所スペースには眞由美一人が残されていた。

寺島すずが眞由美の方を覗くと、眞由美は前屈みの姿勢で、ブラブラと揺れる大きなおっぱいをブラウスから覗かせながら、コピー機の操作をしていた。

真由美先輩のおっぱい初めて見た。白くて大きくて素敵。。

眞由美のその姿を目に焼き付けると、すずは顔を赤らめた。

あたし、憧れの眞由美先輩のあの大きなおっぱい、触ってみたい。。その先の突起も優しく口づけしながら吸ってみたい。。

先輩のあの柔らかそうな唇にキスもしてみたいわ。

彼女は、切にそう思った。

眞由美は、まだ営業所に赴任して間もなかったすずに、これまでずっとお姉さんのように慣れない事務所でのちょっとした仕事や作業など、手取り足取り優しく教えてきた。
仕事で悩んでいる時は、親身に相談にものってくれた。

すずは最近3っ年上の営業マンの嶋田君と、真由美以外の会社の人には内緒で付き合い始めたばかりだった。

嶋田君は女性にマメな気配りのできる好青年だったし、彼と行った二回のデートは楽しかったが、すずの気持ちは何となく彼に向かっていかないのを感じていた。

最近すずは自分の本性に気が付き始めていた。

あたし、冴木眞由美先輩のことが好きなのかもしれないわ。。

・・・・・・・・・・

浮田正樹は数日前の眞由美との野外セックス以来、眞由美の性の嗜好について想いをめぐらせていた。

眞由美さん、きっと人に覗かれるようなギリギリのシチュエーションに萌えるんだろうなぁ。

そう思うと、眞由美がもっと悦ぶことをしてあげたいという、浮田の生来もつ真面目で恋人想いの優しい人柄が前面に顔を出してきた。

浮田は、朝の通勤ラッシュの混雑する電車の中で、人混みに揉まれ揺られながら眞由美宛にメールを打ち始めた。

・・・・・・・・・・

その日の朝も冴木眞由美は、他の人よりは大抵30分は早く出社して、総勢10名ほどが勤務する然程広くはない事務所スペースを、軽く掃除をしたり、皆の事務机を拭いたり、コピー機の用紙を補充したりといった簡単な作業をしていた。

まだ誰も出社していない事務所で、眞由美のスマホにメールの着信音が鳴った。

正樹さんからだわ。

と呟いて、眞由美は、平日の朝は毎日欠かさず送ってくる浮田のおはよーメールを読む。

<眞由美さん、おはよー。
気持ちのよい朝だね。今日はもう事務所かな?
今日もお仕事張り切っていきましょ~。
ところで、眞由美さんさぁ、またお外でエッチしたい?
まさき>

眞由美はその返信を目にすると、眞由美の脳裏には、先日の薄闇の中の野外エッチで感じた、あのドキドキとする心臓の高鳴りが鮮やかに甦り、それと同時に下半身の奥がキュンと疼くのを覚える。

<おはようございます。正樹さん。
今日は蒸し暑い日になりそうね。
朝から急に何を言うのかしら?変な正樹さん。
この間は、あたしたちを覗いてた、あのオバサンが警察とかに通報してないかしらと、後で少し心配になっちゃったわ。
でも、、そうね、、また、お外でしたいわ、、>

眞由美はそう返信すると、すぐに浮田から返信が入る。

<じゃあ、今度夜に僕の会社のビルの屋上とかでするのはどうかな?
10階建てくらいのビルだし、周りからその場所を見下ろせる高いビルは沢山あるし、きっとドキドキ感半端ないよ。
で、今度は二人とも素っ裸になってするんだ。
全裸の眞由美さんは囲いの金網を掴んで僕にお尻を突き出しながら、都会の夜景を悦しむ。
どうかな?
まさき>

眞由美はそのメールを見ると、ドキドキ胸が高鳴り、さらに股間が熱くなってくるのを覚える。

<もぅっ、正樹さんったらエッチね。
でも、ちょっと素敵かも、、、
いつするの?>

と訊くと、浮田から返信。

<そうだなぁ。
でも、ごめんね。ビルの管理人のオジサンにちょっとした根回しが要りそうだから、すぐには無理かもね~。
もし、眞由美さんが僕の三つのお願いを利いてくれたら、すぐに段取りしてもいいんだけど。>

それを読んだ眞由美は、

<え~~っ!もぅっ、もったいつけて。正樹さんの意地悪。
正樹さんって、結構意地悪なのね。
何なのそのお願いって?>

と返す。

<そうそう、たまぁに意地悪くなっちゃうからね~(笑)
じゃあ、因みに今日眞由美さんはどんな服を着ているの?
まさき>

え?
今日のあたしの格好?
一体何なのかしら?

と思いつつ直ぐに返事を返す。

<今日は、黄色のブラウスと膝丈くらいのグレーのフレアスカートにパンストを履いてるわ。
それがな~に?>

と眞由美。

すると、浮田から程なくして返信。

<なんか眞由美さんにエッチな指令を与えたくなっちゃってね(笑)。
じゃあ、最初の指令を言うね。
事務所のコピー機で眞由美さんの大きなおっぱいをカラーコピーしてさ、メールで送ってくれる♪?
まさき>

眞由美はそのメールを見ると、

えっ!?
やだぁ、、

と、思うと反面、股間がじゅくじゅくと濡れてくる感覚を覚える。

<も~!正樹さんったらぁ。いやよ~。それに事務所は大体誰かいるから無理よ。>

と返すものの、正樹さんってこんな趣味があったの!?どうしましょ~。

と思うが、内心はドキドキしている眞由美。

すると、数分空いて浮田からのメール着信音。

<え~。じゃあ、眞由美さんとのお外のエッチはもう封印しちゃうよ~。
それでもいいの~?(>_<)
まさき>

眞由美はそのメールを読むと、もし会社の誰かに見られちゃったらどうしよう、でも、正樹さんの指示に従えば、外で獣のようにまたあたしを犯してくれるのね、という思いが眞由美の心を揺さぶった。

そんな想いが眞由美の頭で交錯する時、会社の人たちが続々と朝のオフィスに入ってくる。

<もうっ!いいわ。分かったわ。出来そうだったらやってみるわね。>

素早く返事を送信すると、事務所の片づけを再開する眞由美だが、ソワソワと落ち着かない。

気がつくと眞由美のショーツのクロッチの内側は、染み出した淫汁でじくじくと湿っていた。

(つづく)

2018/06/19 18:21:26(5r/ZBgPy)
7
投稿者: ヤスエル ◆1tFYLyWgoA
ID:bwv0998

受付ホールから廊下に出て、眞由美はエレベーター前を通りすぎる。

眞由美は誰かに後ろをつけられ、じっと見られている様な気がして、無意識に後ろに手をやりお尻の割れ目を隠しながら、周りをキョロキョロと伺いつつ恐る恐る進んでいく。

もう眞由美の股間は、ドクンドクンと高まる鼓動と興奮でじっとりと濡れ、陰部から内腿へと厭らしい汁がいく筋か、たらりたらりと伝い落ちている。

その時、眞由美のすぐ背後のエレベータから、

チーン!

というエレベーターが到着する音がした。

きゃっ!!やだ!

眞由美は、ドキッと慌てて、お尻を手で隠し、おっぱいを左右に揺らしながら早足に給湯室に駆け込んだ。

あぁ、いやだわ。なんてタイミングの悪い。急な来客かしら。

眞由美は、バクンバクン鳴る心臓の鼓動を抑えながら、給湯室入り口の横壁に隠れ、首だけを出してエレベーター前の様子を伺った。

すると、バケツとモップを持った清掃係のおばさんがエレベーターから出て来て、給湯室とは反対方向の男性トイレの方に向かって消えて行った。

あぁ、よかった。

眞由美はホッとしながらも、全裸姿のまま急いで冷蔵庫から冷えたお茶のボトルを取り出すと、棚から茶器を出し、震える手つきでそれにお茶を注ぐ。

そして、茶器をお盆に載せると、来た廊下を足早に戻る。

お盆を持った眞由美が、エレベーター前を通り抜け、受付ホールへの角を折れ曲がろうとする丁度その時、すずが給湯室脇の女子トイレから現れ出た。

その時すずは、一瞬だが確かに眞由美が全裸の姿で角に消ていくの目撃した。

またしても、すずはその姿に唖然として立ち尽くした。

えっ?!
今のは何かしら?
眞由美、、先輩?、、確かにそうだったわ、、

そう確信すると、すずの心の中では、眞由美先輩は昨日から一体何をしているのか、直に確かめたくなる気持ちが高まっていった。

(つづく)
18/06/22 23:11 (isjxOF/K)
8
投稿者: ヤスエル ◆1tFYLyWgoA
ID:bwv0998

眞由美は、何とか応接室前に戻ってきた。

コンコンと扉をノックするや否や、ガチャッと扉を開け部屋に滑り込んだ。

はぁはぁ、はぁはぁ。。
もうドキドキだったわぁ。

浮田は眞由美の全裸でお盆を持つ姿を眺めると、胸がときめき下半身が熱くなるのを覚えながら、眞由美に暖かく労いの言葉をかける。

あぁ、真由美さん、よく頑張ったね。

浮田は眞由美に近付き、その紅潮した面持ちの眞由美を堪らなくいとおしく感じて、彼女の震える肩を抱き再びキスをした。

眞由美さん、ホントに素敵だよ。
その度胸は見上げたものだよ。

うふふふ。ありがとう。
本当にドキドキだったんだから。

そう応える眞由美の秘部からは、淫汁が止めどなく滴り落ち、今や眞由美の内股はヌラヌラと光っている。

はい、お茶どうぞ。

眞由美は浮田の目の前で片膝をついて、冷たい茶をガラステーブルに置いた。

眞由美の股間は、その時窓から射し込む陽の光が当たり丸見えとなった。

眞由美の陰部は、黒々とした陰毛に縁取られ、盛り上がった肉の割れ目をぱっくりと開かせて、ピンク色の肉襞を露わにしている。

そこから、勃起し剥き出された眞由美のクリトリスが顔を覗かせ、じゅくじゅくと汁を滴らせて疼き哭いている。

浮田はその眞由美の妖しく濡れる花弁を直視し、股間にぶら下がる逸物は、それに呼応するかのように熱く固くなり、ズボンの中でもがき始めた。

下半身から沸き上がる興奮に浮田はついに我慢ができなくなり、

あぁ、眞由美さん、僕も脱ぐよ。

と言って、浮田もズボンとトランクを脱ぎ捨て全裸になった。

浮田の固く反り上がったペニスが先っぽから汁を垂らして跳ね出てきた。

あぁん、正樹さん、、

そうして、再び熱く抱擁を交わす裸の二人。

浮田の唇は、眞由美のうなじや首筋から胸をゆっくり優しく這い回り、浮田の手は熱く濡れそぼる眞由美の股の奥をさぐる。

浮田はその場に腰を落とすと、眞由美のむっちりとふわふわの恥丘に顔をうずめる。

ぐっと顔を押し付け、浮田は舌を伸ばすと眞由美の股間を舐め廻す。

股間の奥に隠れる眞由美の割れ目に、浮田は後ろから中指を差し入れ、前後にスライドする。

浮田の指頭が眞由美の肉溝の襞とこすれ合い、ヌチュヌチュと厭らしい音をたてる。

あっ!あぁぁん!
正樹さん、素敵。。気持ちいいの、、
あっ、あぁっ!はぁぁぁん!

と、眞由美は思わず腰をくねらせ身悶えする。

そうして、浮田は眞由美をレザーソファーの幅広の肘掛け部分に腰掛けさせると、M字に股を開かせ、

露わにされた赤黒くビラビラした襞で縁取りされ、ピンク色の口をパックリと開けた眞由美の秘貝に、顔を押し付けむしゃぶりついた。

じゅっ!じゅるじゅる!
ぢゅっ!ぢゅっ!ぢゅ~~~~~っ!

浮田がそのヌルヌルとした眞由美のあわびに吸い付くと、淫靡な音が部屋にこだまする。

あっ、あぁ~~~~ん!
あっ、あぁ~~~~ん!
あぁっ!はぁぁぁ~~~~ん!

浮田の舌先が、既に剥き出しになり尖っているクリトリスの先端から根元へ、チロチロと繊細な動きを加えながら、自在に這い回った。

それは円を描き、時に八の字を描くように、ピンクの小突起の周囲を満遍なく這い舐め、そして、強く吸い上げる。

あ、あっ!あぁっっ!
あぁん、いや、ダメっ、そこは敏感だから、、
はぁはぁ、はぁはぁ、、
あっ!あぁん!はぁぁっっ!はぁぁぁん、、
ダメダメダメ、、イッちゃうわ、
あっ!あっ!あ、あぁぁっっ~~ん!

ビ!ビク!ビクッ!

と、眞由美の腰が前後に痙攣し、眞由美は絶頂に達した。

それから、浮田は顔を上げると、右手の中指と薬指の腹を上にして、M字に開く眞由美の膣口におもむろにそれらを挿し入れる。

二本の指が、既にビショビショに濡れている眞由美の蜜壺の中へヌルリと滑り入ると、浮田は二本の指の腹で、眞由美のそのザラついた肉襞を激しく擦り上げる。

ヌチュ!ヌチュ!ヌチュ!ヌチュ!ヌチュ!、、

厭らしい音が部屋に響き渡る。

あっ!あっ!ダメ、ダメ、、
あっ、いや!そこはダメ!
あっ!あぁん、、
あっ!あぁぁっっ~~~~ん!!
あっ!あぁぁっっ~~~~ん!!

眞由美は、下半身から怒濤のように衝き上がる快感の波動に、堪らず雄叫びを上げた。

あっ、出ちゃう、、
あ、やだ!ダメ!出ちゃう、出ちゃう、
あっあっあっあっあっっ!!
あっ!あぁぁっっ~~~~ん!!
あっ!あぁぁっっ!!

じゅっ!じゅ~~~~~~っ!!

眞由美のおまんこから激しく潮が噴き出し、床のカーペットに振りまかれた。

はぁはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、、

浮田はソファーに腰掛けると、肩で息をしながらぐったりと恍惚感に浸る眞由美の手を取り、自分の膝上へと導く。

互いが向き合って、眞由美を抱き抱えると、浮田は対面座位の体勢にいざなった。

浮田は、眞由美のブルブルとする肉感の大きな尻に手を廻し、両手でむずとその尻肉をつかむ。

そうして、血管を浮き立たせカチカに反りあがった己のペニスの真上に丁度膣口が当たるように、眞由美の下腹部を導いた。

すると、眞由美はなおも欲情を満たさんと、浮田の竿の根元をぐいとつかみ、その赤黒く張った亀頭を自らの秘部に当てがうと、眞由美はゆっくりとそれを秘部の奥深くに沈めていく。

あっ!あっ!あぁっっ~~っ!!

正樹さんのおちんちんがあたしの中に入っていくわ。

あっ!あっ、あぁ~~~ん!

いいわ、正樹さん、いいわ、っんっ!
あっ、あぁっ!

眞由美は浮田の首に手を廻し、きつく抱きつき、自らの下腹部を浮田のそれに密着させながら、腰を激しく上下させる。

あん!あん!あん!あん!あん!、、

リズミカルな調子に乗ってくると、眞由美は腰を前後にクイクイといわせながら、己の蜜壺の肉襞と浮田のペニスが、より激しく擦れ合い、絡み合う様にグルグルと卑猥な動きで自在に腰をくねらせる。

あぁぁっっ!いいわ、すごいわ、正樹さん、、

あん!あん!あん!あん!あん!、、

すると、浮田は自らの体を横たえると、眞由美は騎乗位の体勢に移る。

眞由美は、浮田のペニスをきつくくわえ込む己のおまんこを浮田の下腹部に叩きつけるように激しく腰を振り下ろす。

あん!あん!あん!あん!あん!、、

ギシギシ!ギシギシ!ギシギシ!

あん!あん!あん!あん!あん!、、

ソファーの軋む音と眞由美の喘ぎ声が交じり合い応接室に響き渡る。

眞由美はなおもクイクイと腰を前後にくねらせ続けながら、半身を浮田に預け、体を重ねてキスを求める。

浮田は、眞由美の背に腕を廻し、きつく抱きしめ、腰を振り、眞由美の舌に己の舌を絡ませ合う。

ヌチュ!ヌチュ!ヌチュ!ヌチュ!、、

レロレロ、レロレロ、、
あっ!あぁん!っんっ!はぁぁん、、
ぢゅっ!ぢゅっ!ぢゅ~~~~っ!

浮田と眞由美はなおも抱き合う。

互いの下腹部をすり合わせ、ソファーのスプリングの反発を使って更に激しくピストンを重ねる。

リズムを合わせて、ペニスと膣壁とを互いに激しくはめ合わせる。

パン!パン!パン!パン!パン!

交尾の音が繰り返し繰り返し部屋に響く。

はぁはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ

あん!あん!あん!あん!あん!

パン!パン!パン!パン!パン!

浮田は、欲情が最大限に高まると、上から覆いかぶさる眞由美の尻に手を伸ばし、ブルブル震える尻肉を両の手でむんずとつかんでは、

パーンッ!パーンッ!

と、手のひらではたいた。

その度に眞由美の尻はぷるぷると震え、みるみると鮮やかなサーモンピンク色に染まっていく。

あっ!あっ!あんっ!いやぁん!

眞由美は思わず身悶える。

更に、浮田は眞由美の尻をむぎゅうっと握りつかんでは、眞由美の尻を己の下腹部に激しく叩きつける。

パン!パン!パン!パン!パン!

あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!

あぁぁっっ!あぁぁっっ!
あぁぁっっ!あぁぁっっ!

はぁはぁ、あぁっ!、、
すごいわ、正樹さん、、

あっ!あっ!あぁっ!
イクッ!、あっ!ダメ、あっ!
気持ちいい、、あっ!あっ!
あたしイキそう、、

すると、その時、

コンコン!

というノックの音がするや、

ガチャッ!

っと、応接の扉が開いた。

(つづく)
18/06/23 00:25 (JBWTWJIT)
9
投稿者: ヤスエル ◆1tFYLyWgoA
ID:bwv0998

二人は、はっと我に返り扉の方を振り向いた。

そこには、電話メモを片手に、目を見開き唖然として戸口に立つ、すずの姿があった。

今、すずの眼前には、パックリと開かれ突き出された、眞由美の尻の割れ目の奥の肉襞を、浮田のペニスが竿の裏筋を晒しながらヌチュヌチュと音をたてて貫き、抜き差しする、卑猥な光景が広がっていた。

すずは、二人のそのあられもなく結合する姿を一瞥すると、直ぐにバタンッ!と扉を閉めた。

あ、あぁ、、とうとう人に見られちゃった。

浮田は眞由美に囁く。

二人は互いに顔を見合わせながらも依然腰を振っている。

あぁん、あぁぁっっ!あぁぁっっ!

しかし、眞由美はその行為を中断するどころか、例によって人に見られたことで興奮がより高まった様子で、更に激しく腰を振りだした。

浮田は眞由美の会社の後輩に見られてしまい、眞由美のことが心配になり、

いいのかな。
ヤバくないかな。

と呟くが、今は眞由美の欲情を受け止め、ただ腰を振り動かしている。

すると再び、

カチャッ!

っと、静かに扉が開く音がして、つかつかとすずが部屋の中に入ってきた。

すずは、やおら着ている白のブラウスとその下の淡い色合いのキャミソールを脱ぎだした。

すると、すずの小ぶりな胸を覆う清楚な純白のブラが露わになり、すずは履いているスカートも脱いだ。

すずの透き通るような白肌の肢体は、滑らかなカーブを描いて、ほっそりとしてくびれたウエストラインから骨盤へと広がり、そこから流れ落ちるように白い足がすらりと伸びている。

そして、腰に張り付く淡いピンクの絹地のショーツの前を恥ずかしそうに手で隠している。

浮田はすずの下着姿を半身を起こして眺めるが、眞由美はなおも浮田に覆い被さり腰を前後に振り動かしている。

二人のまぐわいを眺めるすずの目に、うっすらと涙が浮かんでいることに浮田は気が付いた。

浮田は腰を振るのを中断した。

ようやく眞由美も、背後で下着姿で立ち尽くすずの姿を意識した。

あら、すずちゃんに見られたゃったわね。うふふ、

この人はあたしの彼氏なの。正樹さん。

あらあら、すずちゃんってば、どうしたの?

あたし、眞由美先輩が好きなんです。

と、すずは目に浮かぶ涙を手で拭いながら思いきって告白した。

あたし、本当は先輩と抱き合いたい、でも、、

、、せめて、眞由美先輩が彼氏と愛し合っている姿をみながら、あたしも同じ夢をみたいの。

そう言うと、すずは思いきってブラとショーツも脱ぎ捨て全裸になった。

すずは恥ずかしそうに、やや多めの黒々とした陰毛に覆われた恥丘を両手で隠すが、その両腕の隙間からは、小ぶりな胸の頂上を彩るピンク色の先っぽが覗いていた。

すずの乳首は、小さなピンクの乳輪の真ん中で、丸くコロコロと小梅の様に固くなって自己主張している。

すずは、しずしずとその場にしゃがみ込むと、恥ずかしげに自らM字に股を広げた。

射し込む陽の光の下、すずの黒々とした陰毛に覆われた股間の割れ目から、小指の先ほどのサイズに勃起したクリトリスが赤く剥き出され、顔を覗かせている。

すずは、浮田に跨る眞由美の裸を見ながら、か細い人指し指を小さな唇にもっていき、その指先をペロリと舐めると、それを股間の割れ目にゆっくりと這わしながら、大きく外に飛び出したクリトリスの周囲を円を描くようになぞり始めた。

はぁはぁ、あぁっ!あっ、あっ!

眞由美は、恥ずかしさをこらえ一人でオナニーを始めたすずを目の当たりにすると、普段から控えめでおとなしい後輩への愛おしさがこみ上げてきた。

正樹さん、ちょっと待っててね。

と言って、眞由美はM字に両足を広げしゃがみこむすずの前に寄ると、眞由美は両膝をついて、すずのおでこに優しく口づけをした。

あぁ、眞由美先輩。。

すずは、目を潤ませながら顔を赤らめる。

そして、すずも体を起こして両膝を立てると、

すずは眞由美の唇にキスをする。

ちゅっ!
んっ!あぁ、、
すずちゃんったら、、
何か変な気持ちになっちゃうじゃない。

するとすずは、眞由美の顎から首筋へと小さな舌を這わせて優しく愛撫し始めた。

すずのほっそりとした手の平が眞由美の右乳房を優しく覆い、すずの唇は眞由美の長く飛び出ている、左乳房の茶色い乳首を口に含み、強く吸い出した。

ちゅ、ちゅっ!ちゅ~~っ!

あ!っんっ!あぁん!すずちゃんったら、、

浮田は、呆然としながら二人の抱き合う女性を眺めながめると、やや萎えしまっていたペニスが再びむくむくその鎌首をもたげてくる。

すずは口に含んだ眞由美の乳首を、小さな口でちゅうちゅうと吸い上げ、乳首の先を舌先でチロチロと触れ舐める。

その繊細な感触に眞由美は、思わず声をあげる。

あっ!いやだ、すずちゃんたらっ、
っんっ!あぁっ!

すずの空いた手は、眞由美のゆらゆら揺れる右乳房を揉みしだくが、すずは眞由美の陥没した右乳首の凹みに気が付いていた。

その乳輪の真ん中の凹んだ窪みの中に、細い指先を入れると、隠れている乳首の先端や乳輪の凹みの中をくりくりと指先でなぞりまわす。

あっ!あぁん、
すずちゃん、そこ感じちゃうの、、あぁん、、

先輩のこっちのおっぱいの先、凹んでいるのね。うふっ、かわいい。

すずは、人差し指を口に含み指に唾液を垂らすと、自らのコロコロと赤く膨らんだ左乳首に唾液を塗り付けヌルヌルにさせる。

すずは、そのヌルヌルになった自分の左乳首を、眞由美の凹んだ右乳首に押し付けた。

その凹みにすずの固くなった乳首が埋めまり、二人の乳首がはめ合わされる。

すずは、ふるふる揺れる眞由美の右乳房を下から手で持ち支えると、自分のおっぱいを押し付け、体全体を使って円を描くようにグラインドさせながら、あこがれの先輩と、互いのおっぱいと乳首が擦れ合う感触を楽しんだ。

ちゅぷちゅぷ、ヌルヌルと乳首同士が抜きはめされ、擦れ合う心地のよい感触が乳首を通してからだ全体を包み込み、すずは思わず歓喜の声を発する。

あっ!はぁぁん、あぁぁん!、、

先輩、眞由美先輩、、

あぁん、、すずちゃんのおっぱいかわいい。気持ちいいわ。

眞由美もすずの心からの感激に応える。

そうしながらも、眞由美の手はすずの股間に伸びていき、その赤く剥き出され大きく飛び出たクリトリスに触れる。

その途端、すずの背骨に激しい快感の電流が駆け抜けた。

あぁっ!っん!あぁぁっっ!あぁっ!

とすずは喘ぎ、思わず体をのけ反らせた。

眞由美は、自らの割れ目に指を這わせ、ヌルヌルに溢れている己の淫汁をすくい取ると、

その指先で、すずのクリトリスの先から根元周りを優しく円を描くように擦り這わせる。

あっ!あぁぁっっ!
あっ!先輩!イッちゃう、あっ!、あっ!イッちゃう!あぁぁっっ!

すずの下半身がビ!ビクッビクッ!と痙攣して腰は砕け、その場にすずはへたり込んだ。

眞由美はすずの足を再びM字に広げさせると、膝をついて屈み込み、自らの顔をすずの股間に埋めて、すずの大陰唇とその内側の唇からはみ出した、赤黒く縁取られた肉襞に舌を這わせ優しく愛撫する。

眞由美は舌先をすずの溝の割れ目深くに押し込むと、舌を上下にスライドさせながらちゅるちゅると肉襞の中を優しく舐め這わせる。

あぁぁっっ!
あっ!あっ!あぁっ!

すずは再び悦楽の喘ぎをあげ始めた。

一方、浮田は、四つん這いになってこちらに向けてお尻を高く突き上げながら、無心にすずの陰部を愛撫している眞由美の姿を後ろで眺めると、そのぱっくりと開いた眞由美の尻に、再び自分の逸物をぶち込みたくなる衝動がこみ上げてきた。

浮田は堪らず四つん這いの眞由美の背にがばりと覆い被さった。

浮田の両の手は前後左右にぶるぶると揺れ下がっている眞由美の乳房をすくいあげ、手から溢れこぼれんとするそのおっぱいを揉みしだきながら、眞由美の背中に顔をすり付け舌を這わせる。

あぁ!眞由美さん!、、眞由美さん!、、

そうして、浮田は眞由美の尻の割れ目へと顔を押し付け、ぶるぶると激しく顔を振りながら、伸ばした舌で眞由美のおまんこをベロベロと嘗め回す。

ぢゅぷぢゅぷ、ぢゅぷぢゅぷ、ぢゅぷぢゅぷ、、

あっ!あぁん。正樹さんったら、、
あぁん、あぁぁん!

応接室の空間は、交互に間断なく発せられる三人の快感の悶え声で充たされた。

三人が恍惚として悦楽に酔いしれる中、

すずが恥ずかしげに眞由美に囁いた。

眞由美先輩、あたし、あぁん、イキそう。あぁっ!
でも、今度は先輩と一つになりたい。。 
あん、あんっ!あぁぁっっ!

眞由美は、今やすずの膨張して大きく飛び出しているクリトリスに激しく吸い付き、それに舌先を舐め這わせては、眞由美もまた背後から自らの股間を浮田に責められ、衝き上がる快感に悶えていた。

あぁっ!、、、あぁぁん!、、

、、、でも、あたし、おちんちん持ってないわ。。
、、うふふふ。あぁぁっっ!あぁん!、

その時、恍惚とする意識の中で何故か眞由美はある考えが閃いて、すずに言った。

あら、そうだわ。
正樹さんのおちんちんを貸してあげるわ。

(つづく)
18/06/23 13:06 (JBWTWJIT)
10
投稿者: ヤスエル ◆1tFYLyWgoA
ID:bwv0998

それを聞いた浮田はびっくりして応えるた。

えっ!?
僕はこんな若い娘さんを手籠めにするとかは、、う~~ん、どうかなぁ。
若い娘には自分の将来の幸せを見つけて欲しいし。。

あらあら、正樹さん、あたし若くなくてごめんなさいね。うふふふ。

浮田の言葉に敏感に反応して、即座に返す眞由美。

あっ!いや!
そ、その、そういうことではなくて、、僕の彼女は眞由美さんな訳で、

まぁ。うれしいわ。そういう正樹さんの誠実なところ大好きよ。

と言って、眞由美は正樹を振り返って、ちゅっ!とキスをする。

それにちゃんとすずちゃんには彼氏もいるんですからね。間違えないでね。

浮田をジロッとみて、眞由美は続ける。

だからね。
正樹さんのおちんちんは使うけど、正樹さんは自分の意志で腰を動かしてはダメなのよ。それはあたしへの裏切りになるの。

と眞由美は浮田に言う。

浮田は訳が分からないという顔でぽかんと眞由美を見つめ返す。

もぅ、だから、正樹さんの腰の両脇をあたしが後ろで支えて前後に振り動かすから、正樹さんはそれに従って腰を動かせばいいのよ。

でも、自分から腰を動かしたらダメよ。お仕置きだからね。

と、言って眞由美はきっとした表情を瞳の奥に隠しながら、浮田にニッコリと微笑んだ。

正樹は疑わしげに眉をひそめるも、

うん、まぁ、なるほど、、
分かったよ。

と応える。

でも、すずちゃんはそれでもいいのかな?

と、浮田は今度はすずに訊ねる。

えっ?あたし?う、う~ん。

あたし、そのおちんちんを眞由美さんのものと思って、受け入れればいいのよね?

すると、眞由美がすぐに割って入って応える。

そうそう。
だって、腰を操って動かすのはあたしなんですもの。
浮田さんのおちんちんだけど、でも、そうじゃないのよ。

三人の間で暫く沈黙。。

すると眞由美が

いいわね。じゃあ、始めるわ。

と言って、

浮田の背後に廻り、やおら浮田の背中に抱きつく眞由美。

眞由美は、浮田の首筋を優しく愛撫しながら、後ろから浮田のおちんぽに手を廻し、両手でそれを握り掴んで、ごしごしとしごき始めた。

おぅ、あぁっ!眞由美さん、、

浮田は、眞由美のおっぱいが背にぷにぷにと押し付けられる心地よい感じと、細い指がペニスをきゅっと握りしめる感触に、浮田のそれは直ぐに反応して固く反り上がった。

眞由美の手が更にグシグシと浮田の竿をしごくと、赤黒く大きく張った亀頭の鈴口からは透明な汁が再びじっとり滲み始めた。

すると、固くなった浮田のペニスの根元を後ろから両手で支えながら、眞由美はすずに言った。

じゃあ、すずちゃんはここで四つん這いになって、お尻を向けてね。

はい。先輩。。

とすずは小さくうなずくと、立ち上がって股間を恥ずかしげに手で隠し、内股を遠慮がちにすぼませ、やや腰を引かせ気味にしておずおずと浮田の前に近づくと、

向こうを向いて肩幅くらいに細い足を広げ、腰をおとして四つん這いの姿勢になった。

すずは、遠慮がちに更に少し股を開きながら、腰をグッと落としてお尻をこちらに突き出だすと、

白く小さいお尻が左右一杯に広がって、薄茶色にくすんだ尻の割れ目の中央に盛り上がる、まるで雛菊の花びらの様に薄茶とピンクの色合いをしたかわいい肛門と、その下の手入れのあまりされていない濃いめの陰毛の陰に隠れて、二つに盛り上がったピンクの肉襞が、浮田と眞由美の目の前に晒された。

あぁ、いやぁん、恥ずかしいです。先輩、、
あんまり見ないでください。
先輩。正樹さん。

そんなあられもない姿を晒しながら、小さくかわいい声でそう囁かれると、本能に従順な正樹のペニスは更にギンギンと固くなる。

眞由美は、浮田の体越しに後ろから手を伸ばすと、すずの肛門に優しく触れる。

すずちゃんの可愛いアナル。。

すずは、敏感なアナルを初めて他人に触られ、びくっ!と体を震わせる。

ひゃぁっ!あぁん、いやん、先輩ったら、、

と一瞬横顔をこちらに向け、眞由美の顔を見ようとするが、すずはすぐに恥ずかしげに顔をうつむかせる。

すると、眞由美は尻の奥で盛り上がる肉襞の割れ目に沿って、指をその奥へと更に滑り這わせる。

あぁん、あぁっ!はぁ~~ん、

既にすずのおまんこは疼き、とろりとした汁を滴らせている。

すずちゃんのおまんこ、もうヌルヌルだわ。

と、眞由美は囁くと、糸曳く汁が絡み付く指を、こちらを振り向くすずに掲げ見せる。

あぁん、いやん。
もう、先輩の意地悪。。

うふふふ。じゃあ「あたし」のおちんちんをすずちゃんの大事なところに入れちゃうわね。

と言って、固く反りあがった浮田のペニスの根元を後ろから両手で支え、すずの肉襞の割れ目にその大きく張った亀頭を押し当てた。

眞由美は、すずの膣口の位置を定めて浮田の亀頭をそこに固定させると。

じゃあ、いくわね。

正樹さんは自分から腰を振ったら反則だからね。いい?

と再び注意しながら、

両の手で浮田の腰骨の左右を支え、ぐっと浮田の腰を前に押し出した。

浮田は下半身の力を抜き、眞由美の手の動きに導かれるま腰を前に突き出した。

浮田のペニスが、すずのおまんこの中へとゆっくりヌプヌプと入っていき、遂には竿の根元まで沈み込む。

あっ!
あぁん、あぁぁっ~~ん!
あぁ、先輩!気持ちいい!

その声を聴くと、眞由美は浮田の腰に手を添えながらで前後に繰り返し腰をゆすり始めた。

ぬちゅ!ぬちゅ!ぬちゅ!ぬちゅ!ぬちゅ!、、、

眞由美の「おちんぽ」がすずと結合する淫靡な音が部屋に響いた。

あぁぁっ~~ん!先輩!、先輩!、
あぁぁっ~~ん!あぁぁっ~~ん!

ぬちゅ!ぬちゅ!ぬちゅ!ぬちゅ!ぬちゅ!、、、

眞由美の「おちんぽ」が、ゆっくりとしたストロークですずのおまんこに繰り返し繰り返し出し入れされる。

すずは、真由美がコントロールする浮田の腰の動きに眞由美を感じ、浮田のペニスを受け入れる。

ぬちゅ!ぬちゅ!ぬちゅ!ぬちゅ!ぬちゅ!、、、

あ~ん!あ~ん!あ~ん!先輩、、
あ~ん!あ~ん!あ~ん!先輩、先輩、、

どう?すずちゃん、あたしの「おちんちん」は気持ちいい?

眞由美は、後ろからすずに囁きかける。

あぁぁん、、はい、先輩。。
、、はぁはぁ、はぁはぁ、、
あっ!あぁぁん、気持ちいいです。
はぁん!あぁぁん!!、、

すずは、眞由美を想い高ぶる感情に任せて、その小さなおまんこ一杯に浮田のペニスくわえ込みながら浮田のペニスをきつく締め上げた。

一方、浮田は眞由美の腕の動きに任せてただ腰を動かすが、ペニスを通してただただ受け身で伝わってくる快感の信号に、まるで自分のペニスではない様な不思議な感覚に陥りつつも、すずのおまんこが自らのペニスがきつく締め上げる感覚に堪らずに喘ぎ声を洩らす。

あぁっ!あっ!うっ!
すずちゃんのが、、すごい、うぅっ、締まってくるよ!
はぁはぁ、はぁはぁ、うぅっ!

眞由美は、前後に揺すり動かす腕のスピードをあげて、浮田の腰のピストンを速めていく。

すると、すずはさらに喘ぎ声を高めていく。

ぬちゅ!ぬちゅ!ぬちゅ!ぬちゅ!ぬちゅ!、、、

ぬちゅ!ぬちゅ!ぬちゅ!ぬちゅ!ぬちゅ!、、、

あぁ~ん!!あっ!あっ!あっ!、
先輩、あたし、イク、、あっ!あっ!
イッちゃう、、先輩、あっ!あっ!あっ!あっ!

すずちゃん、いいのよ。きて。

眞由美はすずに優しく囁き促すと、

あぁっ!っんっっ!
あぁん、あぁっ!あぁぁっっ~~っっ!

すずの尻が、

ビビッ!ビク!ビクビクッッ!!

と痙攣しすずは悦楽の頂点に達した。

それに続いて、浮田も頂点に達しようとした。

はぁはぁ、はぁはぁ、
うっ!うぅっ!あぁっ!イキそう、、あぁっ!

すると、浮田は極まる快楽への欲情から、今や恍惚としてぐったりと頂点の余韻に浸るすずの尻に向かって、つい眞由美との約束を破って、思わず自らの意思でグイグイ腰を振り動かしてしまった。

眞由美は、自分のコントロールを離れ、勝手に自分の腰を動か始めた浮田の動きを機敏に察知すると、

あっ!!こらっ!
正樹さん!腰使っちゃダメでしょっ!

と言うが早いか、

パッチーンッ!!

と、眞由美は浮田の尻を思いっきり平手打ちした。

痛っ!!

浮田がまさに頂点への最後の一振りをしようと腰を引いた刹那、眞由美はグイッと浮田の腰をすずの尻から引き剥がし、

後ろから素早く浮田の肉棒に手を廻し伸ばすと、竿の根元を握るや、

ぎゅっ!ぎゅっ~~!

っと、思いっきりその根元を絞り上げる。

あぁっ!
あぅっ!!あぅっ!!

と、浮田は堪らず呻いた。

今まさにすずの膣内に放出されようとした浮田の白いエキスは行き場を失い、浮田の中に押し戻され、浮田は腰を引きながら身悶した。

滑稽にも情けない顔をしている浮田に対し、眞由美はやや膨れっ面しながらも目はニヤッと笑って、

もぅっ!正樹さんったら、約束を破って。
お仕置きするって言ったでしょ。

と言うと、今度は浮田の前で眞由美が四つん這いになる。

そして、その白く大きなお尻を浮田に突き出しながら言う。

正樹さんのオチンチンはここに入れるのよ。
激しくしてね。正樹さんのエキス沢山欲しいの。

眞由美さん、はぁはぁ、はぁはぁ、、
うおぉぉ~~~っっ!!

その言葉を聞き、浮田はもう堪らず、溜まったものを一滴漏らさず眞由美の中にぶちまけんと、固くなり続けてきたその逸物を眞由美おまんこ目掛けて、いきなりぶち込んだ。

眞由美の秘部も、先刻から間近にすずと浮田の結合の様子を見て興奮で濡れそぼっている。

受け入れ準備は既に整っている。

ズッ!ズブズブッ、ズブゥッッ!

と、眞由美のおまんこが浮田のペニスに一気に貫かれる。

眞由美は歓喜の叫びを上げる。

あぁぁっ!!あぁぁっっ~~~ん!!

そして、浮田は今度こそ自分の意思で思いっきり腰を振り抜いた。

パン!パン!パン!パン!パン!パン!
ぬちゅ!ぬちゅ!ぬちゅ!ぬちゅ!
パン!パン!パン!パン!パン!パン!

あっ!あぁぁっっ~~ん!
あっ!あぁぁっっ~~ん!

パン!パン!パン!パン!パン!パン!

あん!あん!あん!あん!あん!あん!

あぁぁっ!、はぁはぁ、、眞由美、、あっ!あぅぅっ!

二人の歓喜とまぐあう音が部屋中に交錯する。

あっ!あぁぁっっ!イクっ!イクっ!

という浮田の囁きに、

あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!

あぁぁっ!正樹さん、、一緒に、、イキましょ、

と眞由美が呼応すると、

あ、あああぁぁっっ~~~~んっ!!

と、眞由美は最後の雄叫び上げ、、

ビ!ビ!ビ!ビクビクビクッ!!

そして、浮田も

あぁっ!あうっっ!!うっ!!

ドッピュッ!ドッピュッ!ドッピュッ!、、

二人タイミングを合わせて昇天した。

三人は幸福感と満足感に浸りながら並んで応接室の床に横たわっている。

浮田は、仰向けの眞由美の上に覆い被さるようにして眞由美に優しくキスをしている。

眞由美の手は、横に寄り添っているすずの手を握っている。

うふふふ。

眞由美のいつもの笑いが部屋に響いた。

(つづく)
18/06/23 18:15 (JBWTWJIT)
11
投稿者: ヤスエル ◆1tFYLyWgoA
ID:bwv0998
【グランドフィナーレ】

真夏の陽射しで日中は猛暑日となったその日の宵のうち、浮田と眞由美とすずの三人は、浮田のオフィスビルの屋上にいた。

今、辺りは薄闇に包まれ、上から見下ろす、隣接するビルの窓明かりが辛うじて全裸の三人を照らし出している。

夕暮れ頃からビル風が吹き下ろし、興奮に火照る三人の素肌が心地よく冷まされている。

正樹さん、よくこんな場所貸しきりにできたわね。

眞由美は全裸でビルの谷間に立つ解放感に酔いしれながら訊く。

まぁね。ビルの管理人のオヤジさんにちょっとだけ高級なブランデーを差し入れたんだ。

と、浮田は得意気に屋上の扉のカギを眞由美に見せた。

ここはうちの会社の一部の若手の間では隠れたデートスポットなんだよ。

以前、〆切ギリギリの部下の昇進試験のレポートを手伝ってあげた見返りに教えてもらったのさ。

まぁ、正樹さんの普段の生真面目さと思い遣りが、この素晴らしい開放的なデートになったのね。

と、眞由美は浮田に微笑んだ。

それだけじゃないんだ。

そう浮田が眞由美に言うと、

どこからか、

ピュ~~~~~~ッ、
ドンッ!!ドンッ!!
パラパラ、、パラパラ、、

と音がすると遠くの夜空に花火が上がった。

きゃっ~~!
綺麗。
眞由美先輩。ほら、見て。
あんなに綺麗。

と言って、すずは眞由美の腕をとって、金網間際に眞由美を連れていくと、すずは眞由美の肩にかわいい顔を預けて、ピッタリと寄り添った。

浮田は苦々しい微笑みを浮かべながら、寄り添う裸の女二人の後ろ姿を眺めると、用意周到に持ち込んだレジャーマットに腰を下ろして、オードブルのツマミを口に放り込み、冷えた缶ビールをすすりだす。

とは言うものの、浮田は裸の女二人が何事かを談笑し、互い違いに腰や尻をくねらせる、その後ろ姿を眺めていると、体育座りをしている浮田の股間の逸物がむくむくと首をもたげ、その先から汁を滲ませているのに気がついた。

あらあら、あたしの正樹さんが嫉妬しちゃてるわ。

と言って、眞由美が浮田の方に小走りに駆け寄って、浮田にキスをすると、眞由美は浮田の股間に首を突っ込み、その半勃ちのペニスをパクリとくわえて、亀頭の周りを丁寧に舐め始める。

あっ、あぁっ!おぅっ!

浮田は思わず溜め息を洩らす。

うふふふ、もう固くなってきたわね。
正樹さんの、素敵よ、

そう言って、すずの方を振り向くと、

すずちゃん、ここで四つん這いになってお尻を広げて。

すずちゃんのおまんこに、もうすぐあたしの「おちんちん」をお見舞いして上げるから。

と言って、再び浮田のペニスをしゃぶりだした。

あぁ、でもまた僕は腰を使っちゃダメなんだろう。

あら、そうよ。
当たり前なんだから。
うふふふ。

動かしたら、またお仕置きよ。
正樹さんのは、あたしの中に挿れるんだから。

そうというと、眞由美は顔をあげて浮田を見つめた。

真夏の夜空が、打ち上げられる花火で鮮やかに彩られる。

ピュ~~~~~~ッ、
ドンッ!!ドンッ!!
パラパラ、、、パラパラ、、、

鮮やかに、また、儚く散る光に照らされ、眞由美は浮田を見つめ微笑んだ。

うふふふ。

(完)
18/06/23 18:44 (JBWTWJIT)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.