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シンデレラ妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:シンデレラ妻
投稿者: ナオキ
『12時くらいかなぁ~。』とそう言って、厚着をした妻のめぐみが玄関から出て言ったのが、冬の夜の8時のこと。
僕は何も声を掛けてあげられず、ただ彼女を見送るだけです。めぐみの母の恵美子、つまり僕の義理の母は、その場には現れようとはしませんでした。
めぐみが家を出た後、玄関のカギは掛けられ、この家の中にいるのは、僕と義母の二人だけとなります。この状況を作ったのは、誰あろう妻なのです。

僕は一旦、居間に戻りました。落ち着けるはずもないのに、テーブルの上にあった飲み掛けのコーヒーを口にします。
めぐみからの強い要望で、これから彼女の母を抱くことになるのです。心中穏やかなはずなどありません。

僕が、義母の寝室の扉をノックしたのは、めぐみが家を出てから20分後のこと。穏やかでないのは、僕だけでなく、義母も同じと考えたからでした。
正直、どんな顔をしているのかと、扉を開けるまでは不安でした。不安いっぱいな顔をしてるんじゃないかと、想像をしていました。

部屋に入ると、『困ったわねぇ?』と義母が先に声を掛けて来ました。意外にさばさばした顔をしていたので、『でしょ~?』と僕も笑顔で答えます。
呆れ顔にもなり、『これは、僕達が悪いんじゃなく、こんなことを考えた妻のめぐみが悪いんだ。』と、二人の中ではそう処理をされたのでした。
『12時って言ってた?』、玄関でのやり取りが聞こえていたのか、義母は娘が帰ってくる時間を確認して来ました。時計に目を向けると、後3時間半です。

ベッドに座っていた義母が立ち上がりました。意を決したような立ち上がり方だったので、このまま迫られるんじゃないかと思います。
しかし、ネグリジェタイプの夜間着に手を掛け、指で中の下着を引っ張って、その食い込みを直すのでした。

義理の母の恵美子。美人の部類である。妻とは顔の作りが違うが、僕の好みの顔を持っていました。義母でなければ、喜んで相手をさせてもらいたいほどです。
年齢も43歳。少しだけ、年齢よりも上に見られると思いますが、充分に魅力的な女性です。

『キスは、やめておこうねぇ?』、下着を直しながら、義母がこう提案をして来ます。やはり、娘に悪いと思ったのでしょう。
そして、『それと…、正常位だけにしようか?ちゃんと受け止めるから、ナオちゃんは頑張ってくれる?』と、いろいろと制限をされてしまうのです。
愛し合うのが目的ではなく、二人の間に子供を作るのが目的なのです。不要なものには制限をされてしまっても、それは仕方がないことでした。

義母は寝る前に必ず、白湯の入った小さな水筒を持って寝室に入ります。その水筒から取り出した白湯を、少しだけ口に含み、乾いた口の中を潤すのでした。
そして、『じゃあ、しようかぁ~。』と覚悟を決めると、『脱がせてくれる?それとも、先に脱がしちゃおうか?』と言って来るのです。
僕には、二つの選択肢がありました。選んだのは、『脱がせましょうか?』と義母のネグリジェの方はでした。
『そうする?』と言って、馴れたように両手を上げた恵美子さん。これから抱き合うのですから、裸になるのは当然とばかりにです。
あからさまにネグリジェを僕に晒し、正面のボタンを外してくれと言わんばかりです。ボタンを一つずつ外していく、僕の手が少し震えていました。
ボタンは、下まで外れきりました。ネグリジェの前も肌けて、フリルのついた白いブラとパンティーがすでに現れています。
『脱がせてくれる?』と言われ、そのネグリジェを彼女の肩から抜きとるのです。

義母の身体を見ました。肌の張りは妻には敵いませんが、ボリュームのある出来上がった熟女の身体に、目を奪われてしまいます。
そんな僕に、『交代。』と声が掛けられます。普段ならこの時間ならパジャマ姿なのですが、妻を見送ったため、この時はラフなズボンを履いていました。
恵美子さんはそれを気にすることもなく、厚着の服を次々に脱がしに掛り、正面で結んであるズボンの紐もにも普通に手を掛けて来ます。

こんな状況です。『恥ずかしがった方の負け。』『恥ずかしがってはいけない。』、義母はちゃんと分かっているんです。


 
2018/06/15 15:19:26(32gCyWER)
7
投稿者: ナオキ
3回目の土曜日を迎えました。土曜は昼まで仕事がある僕は、家に帰るのは午後2時くらいです。義母と妻のいる家に帰り、遅い昼食となるのです。
テーブルには妻のめぐみが一緒に座り、僕の相手をしてくれます。自分でいうのもなんですが、かなり妻には惚れられているのです。
同い年で、同じクラスにもなったことがあります。僅か1ヶ月でしたが、付き合ったこともある仲なのです。
そして、高校では離れましたが、就職後に再会。そのまま、付き合い始めました。しかし、すぐに子供を作れない身体だと告白をされます。
彼女の身体からは、女性の命でもある子宮が取り外されていたのです。僕が若かったからでしょうか。ほとんど後先も考えず、彼女と一緒になったのです。

『お母さんとは、どう?』、食事をしていた僕に、初めてめぐみが聞いて来ました。惚れている男が、今夜も別の女を抱くのです。気になって当然でした。
『ああ、まあ…。』とごまかし気味に答えると、『そう…。』と妻はそれ以上は聞いてはきません。
その顔を見てしまい、『上手く、つく(妊娠できる)といいけど…。』と、子作りのためにやっている感を出して、彼女に伝えるのでした。
結局、この日めぐみは午後4時に家を開けました。『お母さんと、ちゃんとやってよー。』と言い残したため、夜中の12時まではもう帰って来ないということです。

家を開けていた義母さんが帰ってきたのが、それから1時間後のこと。美容院帰りのため、ヘアスタイルも決まり、スプレーの匂いもキツめでした。
『めぐみ、夜中まで帰って来ないって。』と告げると、『もう出たの?早いねぇ。』と僕とは違い、気にしない素振りを見せていました。

義母さんが居間に入り、ソファーに腰を掛けます。テレビを観始めたのを見計らい、僕も少し離れてそのソファーに座りました。
この時点で、もうお互いに意識はあるのです。僕は義母さんの手を取り、こちらに引き寄せます。『ちょっとぉ~。』と言った彼女も、もうその気なのです。
僕はソファーに足を伸ばして座り、自分の身体に彼女を引き寄せました。『やめてよぉ~。なにするつもり~?』、分かっていて、あえてそう言って来ます。
『ダメ、ダメ~、』と言う義母も、あえて僕の身体からは離れようとはしません。先にラフな格好になったのも、最初からその気なのです。

僕は後ろから、彼女のうなじ辺りに唇を這わせました。『もうイヤぁ~。』と言いながら、くすぐったいのかその首を回します。
更に口をつけたところで、『ねぇねぇ?本当に買ってきたの?』と聞かれました。『50個入り。』と答えると、『うそでしょ?ほんとに?』と驚いていました。
先週、『ゴム、買っておくわ~。』と言っていたのを、彼女も覚えていたのです。

ソファーの上で、シャツの上から義母の乳房が揉まれ始めました。目の前にある彼女の髪からは、美容院帰りのキツい匂いがして、僕にはジャマに思えます。
揉んでいる胸も、ブラジャーがジャマとばかりに、すぐにシャツの中へと潜り込むのです。『なにしてるのよー。まーだ。』と彼女は言います。
しかし、そんな言葉など僕の耳には届かず、アッサリとブラは消えました。僕の両手は、直に義母さんの左右の乳房を掴まえました。
揉みごたえのあるその乳房を、上から下、右から左へと手で握るのです。『アァ…、アァ…、』とそれに合わせて彼女が声をあげ始めます。
ハッキリ言って、エロい声です。それを惜しげもなく出してくれる義母に、最初は『演技うま~。』と思っていました。
ところが3回目となると、その考えも少し違って来ます。本当にエロい女なのか、条件反射で出してしまうのか、どちらかだと思うのです。

スカートの裾から、僕の手がパンティーの中へと滑り込んだ時でした。『そこ、汚ないよ~?』と冷静に言われます。当然、お風呂はまだなのです。
『お義母さん、一緒に入ります?』と言ってみました。『お風呂~?』、分かっていてあえて聞いて来ます。
『入ろ~?一緒に入るよ~!』と押してみました。恵美子さんがエッチなことに貪欲なのは、もうある程度は分かっていての発言です。
『なら、入れるわぁ~。』と言って、お風呂に向かった彼女。少しずつですが、義母さんの扱いにも慣れていくのでした。



18/06/18 13:39 (1eU.m3hK)
8
投稿者: ナオキ
15分後。お風呂にお湯が張られました。まだ時間も早いため、下着は用意されましたが、パジャマまでは用意をされません。
僕が先に入り、後から現れる義母を待ちます。僕が湯船に浸かった頃、見計らったように脱衣室に義母が現れました。
曇ガラス越しに彼女が脱いでいく姿を見ていましたが、脱衣室だけ照明が消されてしまい、それを見ることは叶いません。

扉が開きました。全裸の義母さんが姿を見せます。『こっちも消しちゃおうか?』と照明のことを言われましたが、『暗いよ。』の言葉でやめられます。
義母は、湯気の上がるお風呂に入って来ました。真っ黒な陰毛が妙にイヤらしく感じ、そこばかり見てしまいます。
その視線に気づいた彼女は身体にお湯を掛け、一気に浴槽に入って来ました。二人のため、大量のお湯が流れ出ます。
数年前に洋式のお風呂に変えたらしく、窮屈ではありますが、なんとか二人で入ることが出来る広さはありました。

居間のソファーの続きとばかりに、後ろから義母を掴まえると、僕の胸へと引っ張り込みます。こうなることは予想していたのか、何も言いません。
お湯に濡れてほぐされた彼女の乳房は、更に柔らかくなっています。こねられたお餅のように、ぺったんぺったんとしているのです。
その胸をこねていると、一気に硬くなってしまっている乳首に触れてしまいました。指で摘まんだり、指で擦ってあげたりして、更に膨張を促すのです。

再び、義母さんのうなじに舌が這います。キツい髪の匂いも、湯気がまぎわらせてくれて、あまり気になりません。
そのうなじを、ベロンベロンと舌で舐めあげていきます。うなじだけでは収まらず、肩や背中へとそれは下りて行きました。
『アッ…、アァ…、』、それは条件反射のように、義母の口から出始めました。その声に乗せられ、僕は犬のように彼女の身体を舐めていくのです。
義母のその声は、お風呂全体に響きました。エコー効果もあり、余計にイヤらしく聞こえます。

『立ってください。』、僕はそうお願いをしました。義母さんはそれに従ってくれて立ち上がると、彼女の身体を伝ってイヤらしくお湯が流れ落ちます。
ある程度そのお湯が流れた頃、彼女の股間に目を向けると、そこは両手で隠されるように守られていました。
しかし、僕が身体を起こし、その手に触れると簡単に避けることが出来ます。閉じた足の間に手を入れると、陰毛に隠れたオマンコが姿を現せるのです。
『汚ないよ。』、居間でそう言っていた義母。しかし、まだ石鹸で洗われることもなく、僕の舌がそれを舐め始めます。
『アァ~ン!…』、触れた瞬間に彼女は大きな声をあげ、内股に足は閉じられました。それでも、僕の手は足をこじ開け、オマンコを隠そうとはさせません。

いつの間にか、僕の身体は義母さんの足の間に入り込み、両手は彼女のオマンコを広げて舐めていました。
エコーの効いた風呂場には、『アァ~ン…、アァ~ン…、』と義母の声が響き渡っていました。その声を聞きながら、心地よいクンニを続けていたのです。

しかし、その時に予期せぬことが起こっていました。母のその声を聞いていたのは、僕達二人だけではなかったのです。
招かざる客。それは、玄関のカギを容易に開けることが出来る人物。一旦帰宅をしてしまった、妻のめぐみでした。
彼女は、この時間にカギが掛かっていることに不信に思い、声も掛けずに家に上がり込みました。母の寝室からではなく、風呂場からら聞こえてくる女の声。
僕と義母は知りませんでした。扉の開いたままの脱衣室の廊下には、声を潜めためぐみがいたことを。
『アァ~ン…、アァ~ン…、』と喘ぐ義母。わざと『ペロペロッ』と音を立て、下からオマンコを舐めあげる僕。
その姿は、風呂場の照明を消さなかったばかりに、めぐみからは二人を照らすようにハッキリと見えていました。
『子作りのための仕方がない、夫と母のセックス』、めぐみにはそう見えてくれていたでしょうか。
18/06/18 14:30 (1eU.m3hK)
9
投稿者: ナオキ
ラブホのようにイスが2個ないため、お互いの身体を洗うのは一人は床に膝をついた状態で行います。最初は僕が、次に義母さんの身体が洗われました。
もちろん、隙あらば身体に触れようとする僕に、『イヤ~。』『もぉ~。』と言って言葉を掛け、それでいてどこか楽しんでいる義母さんでした。

身体を洗い合い、僕達は浴槽に戻りました。しかし、お湯に浸かって身体を温めようなどとは思わず、立ったまま身体を抱き締め合います。
お互いの手は繋がれ、僕に押された義母さんの身体は壁に押し付けられました。そのまま、狂ったように唇を奪い合うのです。
『ハァ…、ハァ…、』と出る息も荒いのに、お互いにむさぼり続けてしまうのでした。義母の身体を壁に押し付け、立ったままの身体にチンポを押し付ける。
最高の快楽です。『アァ~ン…、アァ~ン…、』とその声は響きました。
僕は、ここでの挿入を望みました。彼女の股間も充分に濡れてくれて、あとはゴーサインを待つばかりでした。
しかし、義母さんはここでのセックスを拒みました。ベッドで、ゆっくりとしたかったのだと思います。

お風呂を出ました。用意された下着だけ身につけ、あとは履いていた普段着を着ようと手を延ばします。
しかし、『どおせ、このあとは…。』と思い、パンツ姿のままで廊下を歩きます。
この家に同居を始めて、初めての行為でした。やはり嫁の家のため、パンツのまま家を歩くなど考えられないことなのです。
義母が出てきました。しっかりとは着込んではいませんが、下着姿ではないようです。僕の前を通るとき、『10分待って。』と言って、部屋に駆け込みました。

10分が経過した頃しました。居間にいた僕の耳には、義母の寝室から聞こえるドライヤーの音がまだしていました。
美容院帰りのため、お風呂では髪を洗うことはなかったのですが、やはりいくらかは濡れてしまったようです。
ドライヤーの音が鳴り止むのを確認をし、今度こそ彼女の寝室へ向かうのでした。

この頃、妻はどこにいたのでしょうか。風呂場での情事を、どこまで聞いたのでしょうか。そして、何を思うのでしょうか。

部屋に入ると、義母さんは普段のネグリジェ姿に着替えていました。見慣れているため、その姿に興奮はしません。
『先に横になる?』と言われ、彼女のベッドに転がります。そこから、準備をしている義母さんの姿をしばらく見ていました。
落ち着き、振る舞い、妖艶さ、女の仕草、どれをとっても妻よりも上なのです。43歳という、完成された女性の姿でした。

ベッドに横たわる僕に、義母がようやくと近寄り始めます。いろいろと、女性としての準備もあったようです。
そして、僕が見つめるなか、立ったままの義母さんはそのネグリジェに手を掛けました。狙いもあるのか、それをとてもイヤらしそうに脱ぎ始めた彼女。
ネグリジェが取られると、『全裸?!』と思わず思ってしまいました。その股間には、黒い陰毛が浮かび上がっていたからです。
しかし、よく見るとちゃんと上も下も下着をつけています。その下着はとても薄く、『ピンク!』と言われなければ、色も分からないほど。
極薄の下着のために透け過ぎてしまい、義母の身体の色と一体化をしているのです。

渾身の下着だったのでしょうか。あの冷静な義母さんが、僕の言葉を待っていました。この下着を見て、何かを言って欲しいのです。
『すごぉー。』、僕の言葉に義母は微笑みます。その言葉を聞き、ベッドに入ろうとする彼女を僕は制止をします。
『手、のけてー。』、義母さんは透け透けパンティーは隠すことなく見せてくれ、透け透けブラジャーにはなぜか手をかざして隠していたのです。
『手、ジャマ?』と言って、彼女の手が胸元から外れました。薄いピンクのブラジャーの真ん中には、ハッキリと乳首が浮き出ています。
乳輪も、乳房の輪郭も、その色までハッキリと浮き出ていました。それは恥部を隠すのではなく、男を喜ばせるための下着なのです。


18/06/18 17:36 (zl6CLpJw)
10
投稿者: ナオキ
義母さんの、その下着の影響もあったのでしょう。過去最高に燃えたセックスとなりました。
初めて使用されたコンドームに溜まった僕の精液の量が、その激しさを物語っていました。

僕はいつものように、先にシャワーを浴びます。妻が戻る前に、少しでも義母との匂いを消すためにです。
僕の次に義母さんが、いつものローテーションでした。

先に寝室に戻った義母を見届け、妻が帰るであろう12時までの時間を居間で過ごすことになります。
しかし、この日はまだまだ時間があり、僕は一旦部屋に戻ることにします。居間を出て、玄関を見ました。
そこで、おかしなことに気がつきます。掛けていたはずのカギが開いているのです。『あれ?閉めたよなぁ?』と思いながらも、掛け直しをしました。

自分の部屋の前に立ちます。奥には義母の寝室があり、『もう1回戦…。』なんて考えたりもしましたが、時間と心の余裕がそれをさせませんでした。
扉を開きました。照明は消えていると思っていたので、開いた瞬間の部屋からの明かりに少し驚きます。
しかし、驚いたのは照明だけではありません。ベッドの布団の盛り上がりを発見したからです。
『めぐみ~?』、思わず布団に向けて声を掛けてしまいます。その布団はモゾモゾと動き始め、顔を出した女性から、『もう終わったん?』と聞かれます。
もちろん、妻のめぐみでした。
僕は、慌てて妻にすり寄ります。彼女がいつ帰ってきたのか、どこまで義母さんとのことを聞いていたのか、それが分からないだけに下手にもなります。
『いつ帰ったの~?』といつもの僕を装いました。『ちょっと前。』と答えた妻に、『それはいつ?』などと考えたりします。

『ねぇ?お母さんとは、どんな風にしてるの?』、それが妻の反撃の始まりでした。
それには、『義母さんの案で、ギリギリまで口でしてもらって、そのまますぐに中出しさせてもらってる。』と答えました。
しかし、そんなものは最初の1回だけで、それ以降は普通にまったりとセックスを楽しんでいたのです。
『お母さん、いい声で出すねぇ。』と言われ、先程まで寝室でしていたことを、ここから聞かれいたのが分かります。
『ねぇ?『恵美子』って呼んでるの?』、その言葉には血の気がひきました。射精の時、思わず『恵美子ー!恵美子ー!』と叫んでしまっていたからです。
『ねぇ?お風呂も一緒に入ってるの?』、これには反論が出来ました。たった今、別々にシャワーを済ませたからです。
しかし、頭は更に廻りました。『お風呂って、夕方のことか?』、妻がいつからいたのか分からないだけに、言葉が出ません。
『ねぇ?もう、どうなってるのー?!二人、もう変なことになってるんでしょー!!』、ついに妻の顔と口調が変わりました。
更に、『風呂で何してたのよ!!お母さんのアソコ、ペロペロ舐めてうれしい!?』、そういうと妻は部屋を飛び出しました。
ドンドンと音を立てて廊下を下り、玄関の扉は強く開かれました。
しばらくして、義母さんの寝室の扉が開きました。『あの娘、いたの?』と聞かれ、頷いて答えます。
『もう、やめようねぇー。』と言うと、義母さんは寝室に戻りました。実の娘だけに、『後で話をすればなんとかなる。』と思っているのでしょう。

妻はその日は家に帰らず、帰宅したのは日曜日の夕方でした。居間に無言で現れ、こう言うのです。
『ナオくんさぁ、もうお母さんの部屋で寝て。こっちの部屋、私が使うから。』、その言葉に義母さんもなんとか謝ろうとします。
『それと、お母さん早く私の子供作ってよねぇ。そしたら、ナオくん返してもらうから。』と、酷い言い草です。
しかし、キレたのは妻のめぐみだけではありません。義母さんの恵美子さんも、娘の売り言葉にキレてしまったのです。

『ナオちゃん?あんな娘、ほおっておいて、お部屋に帰ろう?』、義母さんの突然のこの言葉には焦りました。
なかば板挟みにあっている僕には、もう何が正解なのかもわかりません。

18/06/20 15:41 (lezJigPn)
11
投稿者: ナオキ
義母さんの部屋に連れられました。『妻に対する一時的な報復』のためにと、この部屋に身を潜めるだけのことだと思っていました。
しかし、もうどこまでが本気なのか、僕には分からないのです。
義母さんはベッドに座ると、すぐに僕を招き始めます。そして、『もう、するしかないよ。』と耳元で呟きます。
『本気か?この人。』と思いました。隣の部屋入ると思われる娘に、もう全てを聞かれてもいいと言うのです。
義母さんは、自ら着ていたものを脱ぎ始めました。『ナオちゃんも。』と促され、僕もゆっくりと脱ぎ始めます。
心のどこかでは、『そのうちに、どこかでストップが掛かるはず。』と言い聞かせながらです。

義母さんはベッドを下りました。そのまま、床に敷いている絨毯に身体を移し、『先に、オマンコの方を舐めてくれる?』と僕に言います。
義母の口から、卑猥な言葉が出たことに少し驚きます。この人でも、そんな言葉を使うのです。
僕は絨毯に寝転がり、義母のオマンコを目指します。そして、股間に顔を埋めて、舌を這わせた瞬間でした。
『アァ~!!、アァ~!!、』と、義母の口からは、過去最高の大きな声が上がります。扉に近いため、その声は廊下にも響き渡っていることでしょう。
僕には、見えない妻の顔を思い浮かべながらのクンニとなりました。

『ハァ~、ハァ~、』という息を始めていた義母さんが、身体を起こします。そして、ドアノブに手を延ばしたと思うと、その扉を開いてしまうのです。
義母さんの顔は廊下に向けられました。そして、『ナオキ~!大好きよ~!オマンコ、もっと舐めてぇ~!!』と叫ぶのです。
その声は、家中どこにも響きました。明らかに、妻に聞かせるためのものです。『ナオキ~!私のナオキ~!』と名前を呼び捨てにまでされていました。

僕はその場に立たされました。義母さんは『ナオキのオチンポ~!ナオキのオチンポ~!』と口走りながらのフェラを続けています。
その時でした。開いた扉の前に、妻のめぐみが現れたのは。きっと、娘がすぐそばでいることを、義母さんは知っていたのです。
めぐみは泣いていました。そして、義母さんにしがみつくように倒れ込むと、『ごめんなさぁ~い~!』と言って、大泣きを始めてします。
しかし、『あんたが言い出したことやろー!』と娘を一喝をして、フェラチオをやめようとはしません。
妻は更に、『ごめんなさい、ごめんなさぁ~い!』と母親にしがみついて泣きじゃくりました。

義母さんのフェラが止まりました。そして、『どうするの!ナオちゃん、私の男にするよ!いいの!!』と説教を始めるのです。
『いいんよ!あんたが言うんだったら、ナオちゃんのおちんちん、私こうやっていくらでも舐めるんよ!』と涙目の娘に、そのフェラする姿を見せます。
母のその姿に、娘は折れました。『もういい…、もうういから…。』、それ以上二人に言葉はありませんでした。



18/06/20 16:26 (lezJigPn)
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