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この小説はフィクションです。
実在の人物や団体などとは関係ありません。 本編は、先日(5/11-12)に掲載した「草かげであたしを覗いて ~誘惑の眞由美」の続編となります。 もし、未読でしたらそちらも合わせて楽しんでもらえたら嬉しいです。 ヤスエル(*^^*) ・・・・・・・・・・ 冴木眞由美と浮田正樹は、あの草取りの日以来、月に1、2回のペースで逢瀬を重ねていた。 眞由美は、都内のオフィスに週4ペースで庶務関係と営業事務のパートをしていたが、同じ都内で主にOA機器の代理店を営む商社勤務の浮田正樹とは、勤務場所も二駅離れているだけで然程遠く離れてはいない。 お互いメールで、ホテル街のある通勤沿線の駅で待ち合わせをして、駅近くのレストランで軽く食事をした後、お決まりのホテルへと消えていった。 そうして、二人は逢瀬を悦しんだ後は、最寄駅に着くとそこで分かれて、時間をおいて別々に帰宅をする。 眞由美は四十路を迎えて、これまでその熟れた体を持て余していたが、浮田との出会いで、時に体が否応なく求める欲望を発散する機会が与えられ、精神的にも最近は充実した日々を送っていた。 ただ、ともすると、それが最近はやや単調となったデートが続く中で、眞由美の心のどこかで更なる刺激への欲望が蠢き始めていたのも事実であった。 と言うのも、眞由美の心の中では、例の雨降りの草取りの日、浮田との交わりのクライマックスで味わった、あの刺激的な出来事が忘れられずにいた。 眞由美が薄暗い用具置き場の壁に手をつき、白い尻の割れ目を浮田に向けて突き出して、そこに浮田の熱い肉棒が挿し込まれ、激しいピストンが繰り返されていた時、 二人が悦楽の頂点へと喘ぎ交わる最中、用具置き場のドアノブが外側から回され、ガチャッという音が部屋に響いたあの瞬間。 そう、眞由美は、誰かに自分の淫らな姿は見られたくない、いや、でも見てほしい、という、相半ばするギリギリのスリルをもう一度味わいたい気持ちを抑えることができないでいた。 ・・・・・・・・・・ 今日は特に急ぎの仕事も無かった浮田は、早々に残業も切り上げて、真っ直ぐに帰宅の途に就ついた。 最寄駅から自宅まではバスも使えるが、歩いて15分から20分くらいの距離を、浮田は雨天や猛暑の日などでない限りは大抵家までは歩いて帰っている。 駅から遠ざかるにつれ、国道などの大きな幹線道路からも外れ、たまに車が脇をすり抜けるように通り過ぎる、少し寂しい県道沿いの狭い歩道を浮田はテクテクと歩いていく。 道沿いに畑が散在する郊外を、さわやかな風が吹き抜け渡り、夕焼けに染まる西の空がオレンジ色から青紫色へと徐々にその彩りを変え、夜の帳(とばり)が下りようとしている頃、 後ろから足早に近づいてくる足音が浮田の耳に入った。 足音は更に自分の背に近づき、それと共に、 正樹さん。はぁはぁ、ふぅふぅ、、 こんにちは。ふぅふぅ、、 という声と息づかい。 それに直ぐに反応して、浮田は振り返ると、 そこには、冴木眞由美の姿があった。 四十路を迎えた冴木眞由美にとって、むしろそれはチャームポイントとも言える、微笑む笑顔に似合う目尻の小じわ。 それに、二重瞼でやや垂れ目気味の愛らしい瞳で、浮田にニッコリと笑うと、浮田はその可愛さに、忘れかけていた思春期の頃の様に心が甘酸っぱくキュンとときめくのを覚えた。 眞由美は、今日は淡いすみれ色のブラウスを着て、むっちりとした腰にぴったりとくっつく膝上丈の紺のタイトスカートをはいていた。 眞由美の胸の、まるでメロンのような二つの大きな膨らみは、窮屈そうにブラウスに収まってはいるものの、パツンパツンにブラウスの生地を引っ張りながら、その出っ張りを前面に押し出している。 そして、いつもの様に眞由美の胸元には、そのボリュームのある胸の谷間が大きく覗いている。 そのふくよかな胸を何度も揉みしだき、愛撫してきた浮田だが、その色気漂うフォルムに浮田はついついドキッと感じてまう。 正樹さん、歩くの速いのね。 遠くに正樹さんかも、っていう姿をみて、もしやと思って足早で歩いて来たんだけど、なかなか追いつけなかったわ。 うふふふ。 と微笑む眞由美に浮田は、 眞由美さん、いつもはもっと早い帰りなんじゃない? と言うと、 今日は事務所の備品の棚卸の締め日で少し遅くなっちゃったの。 と言いながら、浮田の右腕を取って、自分の腕と絡め合わせる。 腕組みはここではまずいよ。眞由美さ、、?! 浮田は近所の知り合いと鉢合わせするリスクも考えて慎重に応えようとしたが、 眞由美の胸が浮田の右腕に押し付けられたその時、そのプルンっとした感触が浮田には妙に生々しく感じられ、その心地のよい感触が浮田の思考を遮った。 眞由美さん、、 もしかすると、今ノーブラなの? うふふ、分かっちゃった? なんかね、、今日はそういう気分なの。。 だから、駅ビルのトイレで取っちゃったの。うふふふ、、 浮田はブラウスの布地越しに感じる、眞由美の生おっぱいのプルプルした感触で頭が一杯になると、浮田の股間の逸物がむくむくと膨らみ、はいているズボンの前を突っ張らせて股間をきつく圧迫するの感じる。 じゃあこっちの道、行ってみましょ。 気持ちよい風も吹いているし、ちょっとお散歩よ。 ここら辺って、あまり入ったことない道だわ。 と言って、眞由美は浮田の腕を取って、今通り過ぎようとした右手の脇道へと導いた。 二人が腕を組みながらその細い路に入ると、そこは新しい分譲区画として整備されている一角であり、まだ建設中の様子で、施工業者さんは今は引き上げ、建設資材などもそこここに置かれた人気のない一帯だった。 あら、でも広くて住みやすそうな場所よね。ここら辺だとおいくらくらいになるのかしら。 などと、眞由美は正樹の右腕をぴったりと自分の胸にくっつけて歩きながら話しをする。 辺りを包み始める薄闇の中、気持ちの良いそよ風を受けて、眞由美のサラサラした栗色のショートカットの髪が後ろへなびく。 その髪の奥に見え隠れする、白くほっそりとしたうなじのラインを眺めながら、浮田は眞由美への欲情が高まるのを覚えた。 浮田は歩きながら、やや体の正面を眞由美の方に向けて、空いてる左手を眞由美の胸元に伸ばした。 浮田は眞由美のブラウスの上のボタンを一つ外して、眞由美の胸元に左手を差し入れると、ノーブラでプルプル揺れている眞由美の右おっぱいを包み、グッと掴んだ。 あっ!んっ!はぁん。 と、眞由美は歩きながら、無言で溜め息を洩らす。 眞由美の右胸は浮田の手で触られ、そのぷっくりとした乳輪の膨らみににわかに鳥肌が立ち皴がよると、そのイボイボ、コリコリとして固くなった乳輪の肌の嫌らしい感触を浮田に伝える。 だが、その固くなった乳輪の中央部分は一段凹んでいる。 そう、眞由美の右乳首は相変わらず陥没していた。 浮田はその恥ずかしがり屋の突起をなんとか外に揉み出そうと、乳輪全体を指でグイと摘まんでは引っ張り、中でコリコリと固くなった乳首をなんとか押し出そうとするが、イボイボに固くなった乳輪の奥深くにそれは隠れてしまって、なかなか外に顔を出そうとはしない。 うふふ。 あっ、あん! うふふ、こっちのはなかなかね、、はぁぁん、きつく吸い出してもらわないと、、うふふ、、あっ、はぁん、、出てこないのよ。 正樹さん、、お願いね。うふふふ。 あ、はぁはぁ、あっ、あんっ! そう言うと、荒くなる吐息を抑えながら、眞由美は右乳房を弄んでいる浮田の左手の上から、自らの右手を添えて優しく押し付ける。 眞由美さんのおっぱい、ふんわりして気持ちいいよ。 サイズはどのくらいあるの? 浮田はふと、訊いてみる。 さあね~。 どのくらいかしらねぇ。うふふ、 最近また大きくなったかも。 でも、流石に以前ほど張りはないし、垂れる一方でいやだわぁ。 うふふふ、、 そんなことないさ。 こんなフワフワでプルプルしてさ。 と眞由美の耳元で囁くと、浮田の手からこぼれ出る、眞由美の右乳房全体を包むように更に揉む。 はぁん、はぁぁん、、 眞由美の息づかいが更に荒くなる。 そうして、二人は妖しく寄り添いながら、人気のない道を更に入っていくと、新区画を貫くその道の突き当りは、特に仕切りもなく、そのまま奥に広がる畑へとつながっていた。 二人は畑に足を踏み入れ、直ぐ左手方向に折れ進むと、分譲区画と畑を仕切る、浮田の背丈よりやや高いブロック塀の陰に入った。 当たりはもうほとんど薄暗い夕闇であったが、然程遠くないところから街燈の青白い光が、眞由美のその紅潮した愛らしい顔を、幻想的な雰囲気で照らし始める。 二人はしばらく向かい合ってお互い見つめ合っている。 すると、眞由美が少しためらいがちに浮田に囁く。 ねぇ。正樹さん。 私、、今ここで正樹さんに犯されたいわ。 (つづく)
2018/06/01 23:36:29(jQRatrDK)
え?ここでかい? と、やや躊躇して応える浮田。 でも、人気もあるし、、 誰かに見られるよ。。 二人の立っている場所は、塀際の畑の縁で、やや開けた空き地になっていた。もちろん郊外の畑で然程広くもない。来た道を背にすると正面と左手の二方向ともそれぞれ50m先は道に面しており、そこを通るまばらな人影からは、こちらを遮るものは無かった。 大丈夫よ。 ここは薄暗いし、街燈が並んで明るい向こう側からこっちは見えないわ。 と言って、眞由美は暗闇で浮田の顔を見上げながらニッコリ微笑むと目をつむり、その愛らしいふっくらとした小振りな唇を差し出した。 まあ、そうかな、、 と、浮田は頷くと、眞由美の唇に自らの唇を近づけ重ねた。 ちゅっ、ちゅっ!、、 っん!、っんん!あ、っあぁん! じゅっ!じゅる!っん! あぁっ!正樹さん、、 二人は顔と顔を押し付け合い、舌を伸ばして絡ませ合うと、互いの唇を貪るように吸い舐める。 っん、っあぁ!、 浮田は、眞由美のブラウスのボタンに手を掛けると、上からまた一つと外していく。 離れた街灯の灯りに仄かに照らされて、眞美のたわわな乳房が、それを収めている窮屈そうなブラウスから解放され、プルンプルンと飛び出した。 眞由美さんのおっぱい、柔らかくてきれいだ。 と眞由美の耳元で囁き、浮田の両の手のひらがその二つの大きく柔らかな膨らみを覆い、浮田の唇は眞由美の耳たぶから首筋を優しく愛撫しながら徐々に下へとおりていく。 ついには、浮田の唇は眞由美の乳房にたどり着いた。 眞由美のプルプルと揺れている二つの大きな膨らみの頂上を彩る薄茶色の大きめの乳輪を、浮田は交互に口に含んでは、じゅぷじゅぷ、じゅぷじゅぷと音を立て、唇で挟むようにしながら舐めしごく。 あっ!あんっ!、 気持ちいいわ、正樹さん、、 眞由美は腕を浮田の背に回し、グッと浮田を自分に抱き寄せると、そのふくよかな胸を浮田の顔に押し付ける。 浮田は、眞由美の右乳房の乳輪に沿って弧を描くように舌を這わせて、全体を思いっきり強く吸い上げる。 眞由美の固くなった陥没乳首の頭が顔を覗かせると、浮田はその赤くコリコリと尖った先端をあま噛みしながら引っ張り出すと、 その根元を唇で挟みながら、舌先でその先端をクリクリと舐め転がしては、ちゅば、ちゅば、ちゅっ、ぢゅっ~~~~っ!!と強く吸い、更に尖らせる。 はぁん、はぁん、、 あんっ!あぁ、気持ちいい、感じちゃうわ。あっ!あんっ!、、 そうして暫くよがりながら、今度は眞由美がおもむろにしゃがむと、浮田の股間のチャックに手を掛け、それを下げる。 眞由美はチャックの中に手を突っ込むと、浮田の固くなった逸物を掴み、グイッとそれを引っ張り出す。 浮田のそれは、固く反り上がってズボンから跳ね出した。 その赤黒く膨張した亀頭は天を見上げ、その先っぽの口からは糸曳く涎が垂れ落ちている。 浮田さんの、、固くて立派、、 素敵だわ。 と、眞由美はうっとりしながらその細い指を竿に添え、自分の顔に近づけると、ヌルヌル光る浮田の亀頭にスリスリと頬擦りをする。 そして、亀頭に口を近づけ、やおら眞由美のぽってりとした柔肉の小さな唇を大きく開けると、それを口一杯に頬ばり、くわえた。 眞由美は首を前後に振りながら、自らの口腔の肉壁と浮田のペニスを密着させるようにスライドを繰り返す。 じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ、、、、 眞由美の口内に溢れるふんだんな唾液が浮田のペニス全体に満遍なく絡まり、そして時に、ペニスごとそれを強く吸い上げる。 、、、じゅっぽ、じゅっぽ、じゅこ、じゅこ、じゅこ、ぢゅっ!ちゅ~~っ、、じゅっぽ!、じゅっぽ、、ぢゅっ!ちゅ~~っ、、 あ!あっ!あぅっ!気持ちいい、、 眞由美さん。 眞由美の唇の柔肉が、今やギンギンに固くなって大きく張ったカリ首の笠から、くびれ落ちた根元の辺りを挟み、締め付けながら、速く細かな前後運動で更にこすり上げる。 じゅぽ!じゅぽ!じゅぽ!じゅぽ!、、 また時に、その敏感な箇所を眞由美は頬をすぼませては強く吸い上げ、亀頭の裏筋を舌先でチロチロと舐める。 ぢゅっ!ちゅ~~っ、 レロレロ、、ちゅ~~っ!、レロレロ、、 あ、あっ!あぅっ! ダメだ、眞由美さん、気持ちよすぎだよ、イッてしまう、、 眞由美は、浮田の口から思わず衝いてでる喘ぎ声を聞くと満足気にニコッと笑った。 そうして、眞由美は、薄暗がりの中でもそれ分かる、はだけた白くふくよかな乳房をブラウスで見え隠れさせながら、クルリとブロック塀を向くと、それに両手をついて腰を落とし、タイトスカートにピッチリと収まった丸い尻を浮田に向かって突き出した。 浮田はふと辺りの様子が気になって周囲を見渡す。 塀に向かって右手50m先で、二人連れの主婦が話をしながら道沿いを通り過ぎようとしているが、特に、こちらを窺っている様子はない。 差し出された眞由美の丸い尻に目を戻すと、浮田は眞由美の左右の尻の両肉をそれぞれの手で撫でまわし、むんずと掴んだ。 浮田の手に伝わる、そのぶるんぶるんとした、スカート越しの尻の感触が、浮田の眞由美への欲情を更に掻き立てた。 今や辺りはすっかりと夜の帳が下りている。 気持ちのよい夜風が二人の間を吹き抜け、露出する二人の肌を優しく撫でている。 (つづく)
18/06/02 06:16
(gW46mtjK)
浮田の目は暗闇にも馴れ、街灯の青白い明かりが仄かに照らす、目の前に差し出された眞由美のタイトスカートを一気にたくし上げた。
すると、ベージュのパンティストッキングに包まれた、眞由美の丸くふくよかな尻が顔を出す。 しかし、その薄い生地以外に眞由美の尻を覆う布地はなく、パックリ開いた尻の割れ目と、淫汁を滴らせ股間部分をじっとりと湿らせて暗闇の奥で疼き鳴く、そのぷっくりと二つに盛り上がった秘部の輪郭を浮かび上がらせた。 眞由美さん、ショーツも脱いでたんだ。 なんてエッチな格好なんだ。。 と、浮田は気持ちの昂りを抑えつつ呟くが衝動には抗えない。 そのじっとりと濡れているパンストの股間部分に中指と薬指を差し込むと、二本の指の腹で充血して盛り上がった、眞由美の小陰唇の溝に沿わせてジュクジュク、チュクチュクと音をたてながら、パンスト越しにそれを撫でこする。 あ、あっ!いやん!はぁん、、 あっ、あんっ! 正樹さん、すごく気持ちいいわ。 あっ!あんっ!、 眞由美は秘部から突き上がる快感に、思わず尻をクイクイと前後にくねらせてしまう。 、、うふふ。 ホントあたしって、はしたないわね。。 、、あっ!はぁあんっ! と、応える眞由美。そして、 眞由美は、体をひねり浮田に横顔を向けながら囁いた。 ねぇ。正樹さん、、 あたしのパンストを思いっきり破いて。 浮田は、女性のパンストを引き裂くなどこれまで経験はなく、極めてノーマルな性生活を営んできたが、眞由美のその言葉で浮田の常識や理性といった何か箍(たが)のようなものが外れ飛んだ。 浮田は興奮に震える手先で、眞由美の片方の尻から太ももの裏にかけての薄布を引っ張り上げると、両手で思いっきり左右に引っ張る。 ビーーーッ!、ビ、ビリビリッ! と、絹を引き裂くような音が夜の闇に吸い込まれた。 薄暗い明かりに照らされて、白くプルプルと踊る眞由美の尻肉がその裂け目からはみ出ると、浮田は獣の様にそれにかぶり付いた。 浮田は、はぁはぁという荒い息づかいで、昂る欲情に任せて、柔らかな眞由美の白い尻にブルブルと左右に顔を振りながら押し付け、無我夢中に尻にむしゃぶりつく。 あぁ、眞由美さん、あぁ、、 更に、浮田は尻の割れ目の部分の薄布を引っ張り、そこを思いっきり左右に引き裂く。 ビ、ビーーーッ!、ビッ、ビリビリッ! 二度目の薄生地の裂ける音と共に、眞由美の尻の穴とその下の奥で疼くおまんこが露わになる。 あっ、ああぁっ!いやん! 眞由美は、そよぐ夜風が自分の秘部を直に撫でスースーするのを感じ、思わず腰をくねらせる。 浮田は、露わになった眞由美のアナルにグッと鼻を押しつけ、それを更に押し込むように、眞由美の尻に顔を埋めると、ジュクジュクとした秘部の盛り上がりへ舌を伸ばして、それをベロリベロリと舐め上げた。 あぁ、眞由美さん、あぁ、、 ここの穴の匂いが堪らない。 嫌らしい汁も美味しいよ、、 浮田は囁き、じゅるじゅると音を立てながら眞由美の割れ目を吸い上げる。 眞由美は、 あん!いやだ、そこの匂いは嗅がないで、、あん!、いやん、恥ずかしい、、 あ、あっ、、いやん!はぁぁん、、 いいわ、もっとして、、気持ちいいわ、もっと中を激しくグチャグチャにして、、 、、あっ、あぁん! そして、今やヌルヌルと蜜を滴らせている眞由美の割れ目の奥に浮田は中指をヌルッと挿し込むと、指の腹を下にして眞由美の恥骨の裏の肉襞に密着させ、前後に激しくこすり上げる。 チュク、チュク、チュク、チュク、チュク、チュク、、、 淫靡な音が薄闇に流れる。 あっ!あっ!あぁん!あぁん!! そこ、ダメ、そこはダメよ、あっ、あん!ダメ、感じちゃう、、あっ、出ちゃう! 浮田は、続けて薬指も中に入れると、二本の指の腹で眞由美の蜜壺の、そのざらついた肉襞を更に激しくこすりつける。 チュク!チュク!チュク!チュク!チュク!チュク!、、、 あっ、あぁぁぁ~~~~っ! いや~っ!出ちゃう、出ちゃうわぁ、、 あっ、あぁぁぁ~~~~っ! 眞由美は、離れた道を通り過ぎる人影などはもはや気にも留めずに雄叫びを上げると、 激しく抜き差ししている浮田の指とおまんこの隙間から、じゅ~っ!、じゅ~っっ!と潮が激しく飛び散り、浮田の顔に跳ね掛かる。 あぁ、あぁん、、 正樹さんので、あたしを激しく突いて。 お願い、、 眞由美が堪らず囁くと、 浮田は、既に起立してチャックから突き出ている固い肉棒の根元を両手で支え、破れたストッキングの穴から覗く眞由美の盛り上がった肉溝の間にそれを突き立てて、その周囲を赤黒く膨張した亀頭の先でグリグリと撫でこする。 はぁ~ん、あぁ~~ん、、 正樹さん、、早くきて。 眞由美の尻はピクピクと痙攣し、時たまクイクイと腰を動かしよじりながら、浮田に横顔を向けて懇願する。 うん。 じゃあ、いくよ、眞由美さん。 浮田がグッと腰を前に突きだすと、浮田の反り上がったペニスは、ズブズブと眞由美の肉襞の奥深くへ根元まで沈み込む。 それとともに、浮田は腰を前後にピストンする。 ヌチュ!ヌチュ!ヌチュ!ヌチュ!ヌチュ!ヌチュ!、、 という嫌らしい音が辺りの静寂を破った。 ズボンの隙間と破れたストッキングの間でズブズブと音を立てて結合する二人の陰部は、上から覗くと堪らない嫌らしさを醸し出している。 あぁぁ~~ん!あぁぁ~~ん! いいわ、もっと深く突いて、激しく。 あぁぁ~~ん!あぁぁ~~ん! 眞由美は、薄闇に包まれながら悦楽の叫びを上げ続ける。 (つづく)
18/06/02 12:40
(48gTaRvs)
一方、浮田も自らのペニスが眞由美の熱い膣壁に包まれ、きつく締め上げられる快感に酔い、よがる。
あ、あっ!あぁ!眞由美さん、 ダメだ、気持ち良すぎだよ、 あ!あぅっ!ヤバイ、出ちゃいそうだ、、 そう言うと、浮田は一旦ペニスを引き抜き、ブロック塀とそれに手をついている眞由美の間に割って入ると、塀を背にそれに寄りかかる形で、改めて眞由美に抱きつきキスをする。 そうして、スカートがめくれ上がったまま露わになっている、眞由美のむっちりとした片方の太ももを抱き抱える様に、下から片腕を回し持ち上げると立位の体勢へ眞由美をいざなった。 そして、もう片方の手を、眞由美の股の奥に差し入れ、ストッキングの破れた穴の淵に指を掛けて前側に、ビッ、ビーーッ!と薄布を引き裂き、破れを広げると、再び前から彼の反り立つペニスを眞由美の秘部へ挿入する。 浮田は後ろの壁に寄りかかりながら、楽な体勢を探りつつ、ピストンを再開する。 あん、あっ!あぁ~~っ! いいわ、すごいわ!正樹さん、、 あ、あぁぁ~~ん! 固いのが奥に当たるのぉ~~っ!! あ、あぁぁ~~ん! 眞由美は浮田に体を預けて、二人は舌を絡ませ熱いキス交わしながら、体と下腹部を互いに密着させて激しく腰を振る。 すると、浮田は空いている手の指を二人の激しくうごめき合う結合部の隙間に忍ばせる。 それがペニスの挿入部分のやや上、縦溝の中でコリコリと固くなっているクリトリスの位置を探り当てるや、被っている皮の上からそこを弄り撫でて、眞由美のピンクの突起を剥き出しにする。 そして、眞由美のクリトリスの先端と根元の周りを、愛液でヌメる浮田の指頭がヌリクリ、ヌリクリとこねくりまわる。 あっ!あん!いやん! あっ!あぁぁ~~ん!! あぁぁ~~ん!!、あぁぁ~~ん!! 眞由美の脳髄には、今や快感が怒涛となって押し寄せ、恍惚として浮田の激しい突き上げを受け止め、自らも激しくを腰を乱れ振る。 正樹さん、、いい、いい、、 あぁっ!んっ、んんっ! あたし、イッちゃう、イッちゃうわ、あっ、あぁっ!! 僕もだよ、はぁはぁ、はぁはぁ、、 眞由美さん、二人で一緒に、、 、、と、浮田が応えようとしたその時、 すぐ横の方でカサカサッ!カサカサッ!という下草がかすれ合う音がした。 浮田は、ビックリして音のした方向をみると、入ってきた道のすぐそこの入り口から、背の低い初老の見知らぬおばさんが半身を覗かせて、こちらの様子を窺っていた。 その足元では、首輪に繋がれた白い小型の犬が入り口の塀の下の角の辺りをウロウロと嗅ぎ回っている。 (つづく)
18/06/02 21:12
(48gTaRvs)
眞由美さん、、おばさんがこっちを見てる、、 浮田は慌てて真由美に囁く。 えっ!と、眞由美は目を見開いて浮田を見つめる。 すると、二人に気付かれたと察したおばさんが、 ほら、シロ。 いくわよ、早く、 と言うと、そそくさと入り口から姿を消した。 すると、眞由美はブラウスの前ははだけて、ブルブル揺れる白いおっぱいを覗かせながら、めくれ上がったタイトスカートとビリビリに割けたパンティストッキング、そして、露わになった尻と陰部を晒した姿のまま、その体を振り乱して、おばさんのいた入り口付近に走り寄った。 眞由美は、そこで四つん這いになると、 お尻を突き出し、腰をクイクイと振りながら、浮田に叫ぶ。 正樹さん、ここであたしを犯して! お願い! 敷地の入り口は、街灯の仄かな青白い明かりで照らされ、まるでスポットライトの様に眞由美の乱れ淫らな姿を照らし出していた。 浮田を見つめる眞由美の瞳は、恍惚として、淫らで嫌らしい自分の姿を誰かに見て欲しいという欲望に憑かれた者のそれであった。 浮田も、もう周りは気にせず眞由美の願いを叶えたい一心で、ズボンからペニスを突っ立てたままの姿で、四つん這いの眞由美の尻の背後に駆け寄り両膝をつくや、眞由美のピクピク震える白い尻に自分の固くなったモノをぶち込んだ。 ズブズブと浮田のペニスが、眞由美のまんこに一気に沈み込む。 ああっ!ああぁぁ~~~~!! ああぁぁ~~~~!! ああぁぁ~~~~!! という、眞由美の雄叫びが辺りに響き渡った。 遠ざかっていたおばさんが立ち止まり、振り返って、再びこちらの様子を窺うと、きゃっ!っと叫びを上げて駆け出し、角に消えていくのを二人は眺めながら、尚も激しく互いに腰を振り動かす。 眞由美は、人に淫らな自分を見られたという強烈な快感の電流が体の隅々を駆け巡って、その興奮で体中が痺れ、今や辺り一面びしょびしょに潮を撒き散らしながら、一心不乱に腰を前後に振っている。 ああぁぁ~~~~ん!! ああぁぁ~~~~ん!! ああぁぁ~~~~ん!! と、快楽の酔しれうめく眞由美。 そして、、 あっ!うっ!、眞由美、イクっ!イクっ! 中に出してもいいかい?、、はぁはぁ、、はぁはぁ、、 と、浮田が先に言葉を洩らすと、 あっあぁ~~っん! あっあぁ~~っん! 、、あぁ、、 、、いいわ、、正樹さん、きて。 と返す眞由美。その刹那、 ああっ!ぁうぅっ!! という、頂点に達した浮田の喘ぎ声と共に、 どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!どくん、どくん、、、 と、浮田の熱いエキスが、眞由美の中に注がれる。 すぐ時を重ねて、 あ、ああぁぁっっ~~~~~~っ!! という、眞由美の最後の雄叫びと共に、 ビ、ビクビクビクビクッッ!!! っと、眞由美の腰が不規則に痙攣し、眞由美もその場で果てた。 二人は、幸せな満足感につつまれ、その場で折り重なった。 夜風が二人を優しく愛撫し、静けさが二人を包み込む。 ・・・・・・・・・・ 暫くの沈黙の後、 浮田は眞由美を手伝い、また、周囲の様子にも気を配りながら、二人は出来る限り素早く身だしなみを整え、その場を離れた。 そして、互いの家近くまで来ると、何事もなかったかの様に、二人は目立たぬように手を振って別れの合図を交わし、それぞれの家に戻った。 浮田は自宅玄関の扉のドアノブに手を掛けながら、独りごちた。 眞由美さんって、見られたい人、、Mなのか、、、 何かもっと手伝えるかな、、? ! 、と。 (完)
18/06/02 21:55
(48gTaRvs)
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