ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
ウサギちゃん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:ウサギちゃん
投稿者: 西村
大学時代の一時期、風俗ににハマってバイトの給料日やパチンコで勝った帰りにファッションマッサージに通ってました。
色々な姫のフェラテクを味わいたくていつもフリーで入っていました。
ある日、私に付いたのはウサギちゃんという新人さん。ショートカットで目が大きく話すと愛嬌がある訛り、背が高く巨乳で血管が透けて見えるぐらい色白な姫でした。フェラは上手くなかったけど可愛い笑顔が魅力的で69でクリトリスを舐めるとオメコから愛液が溢れ出る敏感な姫でした。出勤日を聞いて月に1~2回、指名で通うようになりました。

ある時、バイト先のツレに誘われてお嬢様大学とのコンパに参加しました。野郎ズは先に待ち合わせ場所の某駅の改札に1時間も前に着いて期待と股間を膨らませ女子大生御一行様を待ちました。
待ち合わせ時間の5分前に現れた御一行様の中に1人、背が高い女の子。
「あっ!ウサギちゃんや!!」
ウサギちゃんも俺の姿を見つけ大きな目を見開いてビックリした表情。

合流した俺達は予約した居酒屋へ。
席に着き乾杯の後、野郎ズから順番に自己紹介。
ツレの自己紹介が終わり俺の順番がやってきた。
「◯◯大学法学部の西村◯◯です。特技は・・・。好きな女の子のタイプはショートカットで笑顔が可愛い女の子です。」
席に着いてウサギちゃんを見ると悪戯っぽい笑顔で笑ってました。
女の子の一番人気はリナッシー(中村静香)に似たいかにも男の目を意識したブリっ子ちゃん。男がこういう女に弱いのは今も昔も同じかと。
順番が進んでウサギちゃんの順番。
「◯◯女子大学英文学科の◯◯亜紀です。四国の◯◯県出身で訛っていますがよろしくお願いします。」
亜紀ちゃんは俺より2歳年上の3回生でした。

酒も進んで盛り上がってきたので狙いを定めた相手の近くに席を移動。俺はテーブルの端で亜紀ちゃんの隣に場所を取りました。初対面を装い亜紀ちゃんの出身地の話や大学の話で会話を進めます。周りの人達は俺とウサギちゃんが顔見知り以上の関係と知る由もありません(笑)
亜紀ちゃんは着痩せするタイプ。洋服の下の巨乳を想像してテーブルの下で股間が膨らんでいました。

二次会は近くのカラオケボックスに移動。打ち解けて盛り上がってにわかカップルもちらほら。
亜紀ちゃんが俺の耳元で
「お店のことはナイショにしてね」
「もちろん」
23:00を過ぎると家が遠いお嬢様から退散。少し人数が減ってきました。
亜紀ちゃんの耳元で
「もっと話したいからここを抜けて2人で飲まない?」
「うん、いいよ」
30分遅れでカラオケボックスを抜けて亜紀ちゃんと合流し近くのバーに入りました。

席に着くと亜紀ちゃんか
「ビックリした!なんで、いるの!?」
「それはこっちのセリフ!指名してないのに来るし(笑)」
「お互いに本名が分かっちゃったね」
「本当よね。地元じゃないから絶対に知り合いに会うことないと思っていたのに」
「俺はお気に入りの姫と会えて嬉しかった(笑)」
話が弾み終電もない時間になってしまいました。
「どうしようか?」
「任せる」
2人の足は自然にホテル街に向きラブホにチェックイン。
「今日は俺がサービスするから」
「バカぁ~(笑)」

それから店ではなく亜紀ちゃんのマンションに通うようになりました。
付き合うという感じではなく、亜紀ちゃんが卒業して地元の中学の先生になるまで今で言うセフレのような関係でした。

2018/06/22 18:24:27(de65fLxF)
2
投稿者: 読者親父
素敵な話でした。
18/06/25 21:58 (lI6Or7U3)
3
投稿者: 西村
≫読者親父さん
コメントありがとうございますm(_ _)m
脚色ナシの実話です。
18/06/26 14:53 (xJnLFqrE)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.