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続・夏の思い出~隣の人妻と~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:続・夏の思い出~隣の人妻と~
投稿者: るな
友達の航の母親の由香さん相手に童貞損失した俺(しかもアナルで)
あの日以降、航の目を盗んでは?受験勉強そっちのけで由香さんとやりまくった。
アラフォー女盛りで欲求不満の由香さんと思春期精力絶倫の俺は、肉欲に溺れまくり、アナルもそうだけど、ありとあらゆることをやって、お互いの身体を貪りまくった。俺は中学生にして、女の、大人の女の身体を知り尽くしたかも。
そんなセックスばかりで受験勉強をほったらかしにしていたら、あっという間に時は過ぎて冬休みになってしまった。
航は推薦入学がほぼ決まっていて余裕
その母親の由香さんとやるだけだった俺は冬休みが最後の詰め。由香さんと航は、休み中は実家に帰省するということで、由香さんとセックスできないから、ガツ出して勉強することに。
クリスマスも終わって俺の両親は受験勉強の俺を残して帰省
「高校入学で人生8割りは決まるから、気合い入れろよ」の言葉を残して出掛けていった。
さて…由香さんがいればやりまくれたのに(涙)
いや、これが最後のチャンス、がっつり勉強やりますかっ
…で、時が過ぎて年末
勉強もしたけど、由香さんとの思い出と、はめ撮りした写真をオカズにオナニー三昧の日々(汗)
俺のチンポをしゃぶってる由香さん
M字開脚でマンコをぱっくり開いていやらしく笑う由香さん
ケツを突き出して臭そうなアナルを見せつける由香さん
由香さんのマンコに挿入されてマン汁まみれの俺のチンポ
アナルにきゅうり、マンコにサラミを突っ込まれている由香さん
イチジク浣腸されてる由香さん、そして出してる由香さん
バックから由香さんのアナルに突っ込まれた俺のチンポ
ぱっくり開いたアナルからウン汁混じりの黄ばんだ俺のザーメンを流してる由香さん…
あ~っ由香さんとやりたいっ!!!
けれどやれないし(涙)
悲しくパソコンの画面に写された由香さんの痴態をオカズに抜きまくり、大晦日の夜を迎えた。
…腹へった。
親から食事代は十分もらってたけど、表に行くのも面倒で。特に楽しくもないが紅白歌合戦をぼ~っと眺めつつ
一応、大晦日だから年越しそば…どん兵衛でも食べるかとごそごそしていた時
ピンポーン
玄関のチャイム
?こんな時期、こんな時間に何だろう?
「…は~い」
当時はまだ子供だった俺
警戒しつつ玄関へ
除き穴?から表を確認すると…
「しん君、こんばんは~」
お隣の容子さんだ。
…なんだろう?
ガチャっ
「どうも、こんばんは」
黒のタートルネックセーターで長目のスカートをはいた容子さん。
歳は由香さんより若い30代の中間位だったと思う。だけど背が低くて、顔は狐目で一重だけど何となく幼い感じなので、もっと若く見えた。
「しん君夕御飯食べたぁ?」
容子さんは、子供がいないせいか、口調が若い女の子のようだし、性格も話した感じでは男っぽいので、単刀直入だった。
「食べてないですけど…」
「年越しそばつくったんだけど、いっしょに食べない?」
「お邪魔じゃないですか?」
「いいよ、うち旦那仕事で出張中だし、しん君もお父さん、お母さんいないでしょ?ひとりで年越しも寂しいし、いっしょに食べようよ」
何だかんだで寂しかったし、腹もへってたし、容子さんは美人じゃないけど好みだし。人妻と過ごす夜(とても中学生と思えない発想)…ラッキー♪
ホンマ、今年は女運が超絶良すぎ♪
…それに、容子さんちに入ればトイレを借りて…由香さんと肉体関係になる前、航のうちにいって由香さんの使用済みナプキンだったり、オリモノシートをオカズにしていたのと同じく、容子さんの匂いでオナニーができる♪
容子さんは由香さんほどじゃないけど、十分オカズになる(前、何回か想像でぬいたことがある)(笑)
「ありがとうございます!頂きます!」
「良かった♪じゃ、きて」
俺は食欲と性欲(笑)を満たすために
家の鍵を締めて、容子さんの後に続いた。

容子さんの家は同じマンションだけに同じ間取り。
玄関から一番奥がリビングだ。入った瞬間、むっとするような暖気
暖房がめっちゃ効いてる。
俺のうちのリビングはソファ、テーブルと洋風だけど、容子さんの家のリビングは炬燵が置いてあった。容子さん、寒がりなんだな。
「適当に座ってて。すぐ準備するよ」
「ありがとうございます」
炬燵に座って、足を入れたら…!?
「わっ」
なんと掘炬燵
「ははは、びっくりした?うち、イノベーションして掘炬燵になってるの。夏は囲炉裏になるんだよ」
「はい、びっくりしました。凄いっすね!」
「ふふ、楽でいいでしょ?くつろいでてね」
炬燵のカバーを剥ぐってみると足下はぽっかり空間が。
そして炬燵の中から、ほのかな生々しい女の匂い…容子さんの匂い。その匂いを嗅いだ俺はもっこりしてしまった(汗)
炬燵で蒸れた容子さんのマンコ…直に匂い嗅いでみたい。さっそくエロいことを考えながら年越しそばを待つ変態な俺(笑)
炬燵の上にはウイスキーと氷、水と飲みかけのグラス
容子さん、もう飲んでるんだ。しかも酒好きなんだろうな
「は~い、しん君どうぞ」
目の前に豪華なそば
「私、水割りだけど、しん君も飲む?」
「え?お酒は…」
「ははははっ冗談よ、中学生だもんね、コーラだったらあるけど、それでいい?」
コーラ!
由香さんとエッチするきっかけになったラッキーアイテムだ。
「じゃ、コーラ頂きます」
「ちょっとくらいお酒、飲めばいいのに。な~んて。は~い」
容子さんがコーラの入った氷入りのグラスを渡してくれた。
「しん君、乾杯しようか。良いお年を。かんぱ~い♪」
甘ったるい声と仕草
20歳?以上歳上なのに
容子さん、かわいいな
「かんぱ~い」
グラスを合わせる。容子さんはいっきにウイスキーの水割りを飲み干した。
「ぷは~っおいしい♪」
「容子さん、お酒強いですね~」
「まあね」
「じゃ、そばいただきま~す!」
そばは手打ち?太麺の不揃いだ。すずっと啜るというより噛んで食べる。こしが凄いある。
んぐんぐ…うまい!
「うまっ、容子さん、おいしいです!」
「うふふ、ありがとう♪このそば、私がうった手打ちそばなんだよ」
「凄いっ!めっちゃこしがありますね!」
「私、パワーあるから」
容子さんはそう言うと、セーターを捲って二の腕を見せる。なんと力こぶ(汗)
「容子さん、凄い!何かやってるんですか?」
「趣味で和太鼓やってるの。バチで叩くの力いるんだよ。おかげでこんなに腕太くなっちゃった(笑)」
「へぇ~!和太鼓ですか。かっこいい♪」
「そう?ビデオあるけど、見る?」
「まじですか?見たいです!」
「じゃ、見ようか♪」
容子さんが嬉しそうに紅白を消して、ビデオを再生する。すぐに映像が流れ始めた。
どんどことんどこ♪
勇壮な太鼓の音
どこかの夏祭りかな?10人くらいの法被を着て太鼓を叩いてるシーン
容子さんはセンターだった。
直ぐに容子さんがアップのシーン
「凄いっすね、容子さん、ドアップで映ってますよ」
「そりゃうちの旦那が撮ってるからね(笑)」
ハチマキを巻いて普段よりメイクが濃いめの容子さん…あ、美人なんだな
額に汗を流して太鼓を叩くシーン
胸元はさらしを巻いてるけど、首筋にも浮かぶ汗、飛び散る汗
かっこいい&…エロい
「めっちゃかっこいいですね!」
「ふふふ、ありがとう♪」
それからしばらく容子さんと話をしながらそばを食べた。
容子さんと話していると、とても歳が20くらい離れてるとは思えない感じ。由香さんと話しているときは楽しいけど、やっぱり歳上のお姉さんって感じだから。容子さんは失礼だけど、ちょっと上くらいって感じだ。だから会話もかなり弾んだ。容子さんも酔っぱらってきて、幼い感じの顔が赤くなってきて。つり目気味の目がとろんとしてきて。
…ん~、かわいい…
「ねぇ、ところでしん君って彼女いるの?」
「え~、いないっすよ」
「ふ~ん、なんかしん君ってさぁ女の子みたいな顔してるけど、男って感じなんだよな~女馴れしてる気がしたから、いるのかと思ったぁ」
「そ、そんなことないっすよ(汗)」
由香さんとエッチしまくってるからかな(汗)
「うふふ、照れてる~、かわいい♪じゃ、どんな子が好み?」
ついつい
「…よ、容子さんみたいな人!」
「まじぃ?しん君、お世辞うまいね♪私なんておばさんじゃん。あはは」
「お、お世辞じゃないっすよ、容子さんっておばさんって感じじゃないよ」
「へへへ、ありがとう♪調子乗ってきたぞ。しん君もお酒飲むぅ?」
実は由香さんとホテルでエッチしたときに飲んだことがある。それに甘い雰囲気に負けて
「…ちょっともらっちゃっていいですか?」
「お~、じゃ一口!」
そういった容子さんは自分のグラスをそのまま差し出す。容子さんと間接キスだ。
「じゃ、いただきます…」
ねらって容子さんの口をつけたところに口をつけて飲む…容子さんと間接キス
ごくっごく
喉を冷たい液体が滑り落ちる…と同時にか~っと熱い感じが…おいしいかも
ぷは~っ
「きゃあ、しん君、一気に飲んじゃった!大丈夫?」
「…お、おいしいです!」
「薄めにはつくってあるけど…どんな感じぃ?」
「な、なんか身体が熱い感じです」
「もぅ、一気飲みしちゃだめ。水飲む?」
「すいません、頂きます」
「まってて~」
容子さんが席を立つ。
「水、切れてるぅ、しん君、ちょっと私水買ってくる」
「え、じゃ僕、帰りますよ」
言ってしまってしまった!とか思ったが
「え~、もっとゆっくりしてきなよ。」
良かった♪
食欲は満たしたけど性欲を満たしてない(笑)…それ以上に容子さんともっといっしょにいたかったから。
「じゃ、僕買ってきます!」
「いいよ、他にも買いたいのあるから。お客様なんだからくつろいでてぇ」
と、容子さんは玄関へ。ちょっとふらついてる。大丈夫かな?
「容子さん、大丈夫ですか?」
「直ぐしたのコンビニ。だいじょうぶらいじょうぶ♪」
ふらつく軽い足どり?で容子さんはでかけていった。
容子さんちに俺ひとり

つづく
 
2018/06/27 05:07:20(/BSicv6q)
22
投稿者: (無名)
つづきまだ?
18/09/03 23:21 (lpAqtezU)
23
投稿者: (無名)
まさかこのまま終わり?
18/09/12 19:54 (d/IvZ9X2)
24
投稿者: るな
次は容子さんのマンコの匂いと味を味わおう。
ぐったりとした容子さんを仰向けにして足をがばっと開く。
「もぅ…いやぁ…帰ってよぉ」
口では嫌がる容子さん。でもされるがままだ。
容子さんのマンコ
陰毛は薄毛で、くっきり縦筋。その縦筋から白濁したマン汁が滲んでる。由香さんのマンコは使い込んだ茶色のビラビラマンコだったけど容子さんのマンコは綺麗だ。
マンコに顔を近づける。
すんすん…
蒸れたマンコの匂い。チーズ臭の中にかすかなオシッコ臭い。由香さんの洗ってないマンコの匂いと同じだ。たまらない。
更に縦筋をくぱぁと開く。ピンク色の綺麗な容子さんのマンコ。マン汁とべっとり白いマンカスつき。濃い匂いがする。
すんすんすんすん…
「容子さん、アナルもウンコ臭かったけど、マンコもめっちゃ臭いですね」
「いやぁ洗ってないからぁ、嗅がないでよぉ」
汚れたマンコの匂いを嗅がれて恥ずかしがる容子さん。嫌がってる顔がエロい。かわいい顔して臭いマンコ
このギャップに最高に興奮してしまう変態な俺
「こっちも、舐めて綺麗にしますね」

つづく
18/09/15 11:03 (vvjOiH.L)
25
投稿者: (無名)
つづきを早よおおおおおおおおおお!!!
18/09/15 22:57 (Je1FbUlA)
26
投稿者: るな
「いやぁ、だめぇ」
容子さんが嫌がる。
「容子さん、ケツ穴舐められて感じちゃったんだよね?マンコ、臭いマン汁で溢れてるよ。クンニしてほしいんでしょ?たっぷり臭いマンコ、舐めてあげるね♪」
マン汁まみれの容子さんのマンコに下から舌を這わせてクリまでべろんって舐めあげる。容子さんのマンコの味
「ひゃうん」
マンコは汚れててもそんなに味はしない。微かな塩味と酸味
容子さんのマン汁とマンカスをひと舐めで舌で拭う。口の中でくちゅくちゅして味わう。
「容子さんの臭いマンコ、美味しいよ♪」
「やぁん、いゃぁ」
俺は容子さんのマンコにむしゃぶりついた。
べちょべちょ、ずずずっ
容子さんのマン汁をすすりながら、膣の入り口を吸い上げる。
「だ、、だめぇっ、舐めちゃいやぁ」
容子さんの嫌がる声に興奮してむしゃぶりつく。
「だ、あ、あ、あ、あ、っ」
容子さんが明らかに感じ始めた。クリを集中的に舌で転がす。
容子さんが両出で俺の頭をつかむ。引き離す…どころか、俺の頭を押さえつけ、腰を俺の顔面に擦り付け始める。
「あん、あん、っいいっ、気持ちいいよぉ」
容子さんの股間が俺の顔面に押し付けられる。く、苦しいけど、エロい、臭いったまんねぇ!
「し、しんくん、いくっ、いっちゃうーっっっ!!!」
びゅっ、ぴゅっびゅつつ!
容子さんはマンコから盛大に潮を吹いた!

つづく
18/09/17 22:48 (/AeC0rzF)
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