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『知らない人に アソコを・・・見られるって どんな感じなんだろう・・・』
詩織は 疼きを感じながら公園のベンチで 淫らな妄想に酔い始めていた 夕暮れ時の公園は 案外と人気が少ない ぴっちりとしたタンクトップに 詩織の乳首の突起がはっきりと浮かぶ 『アソコ見られたら・・ヤラレチャゥかな・・・アソコで』 詩織の視線の先には 公園のトイレがあった 唇が少し開き 呼吸が乱れる 夏の夕暮れ・・ まだまだ熱気がある 詩織のワキの下は汗でジットリとして 匂いを放っていた 『ヤダッ・・ 』 背伸びをするふりをして 露になったワキの下の匂いを 詩織はこっそりと嗅ぐ 『ハァ~ イヤラシイ匂い・ヤラレタラ・・きっと嗅がれちゃうのね・・』 『トイレの中で・・・ハァ~ン』 詩織の理性は すでに我慢の限界を越えていた セックス・レスの夫は 残業続きで 深夜を過ぎる 誰かを求めて 公園へと足を運んだが やはり妄想が精一杯で 声をかけるどころか誰かの気を引くこともできはしなかった 『ア~ァ ヤラレに来たのに・・』 一年以上のセックス・レス 雑誌やサイトを眺めて気を紛らわしてきたが それも限界 欲情にかられ 何度も何度も誰かを求めたが 実行はできないままだった だが 抑えきれない衝動と 雑誌やサイトで知った興奮が 詩織を揺さぶった “ヤラレタイ” 朝から続いた頭の中の声が だんだんと大きくなり ついに詩織はここへとやってきたのだった ノーパン・ノーブラ 白い透けるミニスカート そしてピンクのタンクトップ 車に飛び乗り 隣街のこの公園にやってきた はち切れそうな胸を突き出して 詩織はゆっくりと股を開いてみる 『恥ずかしい・・でも・・』 だんだんと 開く幅を広げていき 両手を上に突き上げてる 大股開きで 両手を吊り下げらたような錯覚が詩織を襲う 『アァ ア~ン 恥ずかしい~』 『ヤダ アタシ 変態みたい』 一瞬 我に返り股を閉じ て ボンヤリとトイレを見つめた その時だった・・ 真正面から 筋肉質の50才前後の男がゆっくりと向かってきた 『ウッ・』 気づいた詩織が 息を飲んだ 小綺麗な格好の男は 『失礼しますよ』 詩織を見つめて声をかけると ベンチに腰をおろした 『見ていましたよ 暫くの間・・』 “見られていた” 恥じらいと悦びの複雑な感情に 逃げ出したくなりながらも 詩織は硬直した 『失礼ですが・』 穏やかで紳士的な言葉の次に 男は 『ヤリたいのだね』 ストレートに見透かされて赤面しながらも 詩織の心には安心と興奮が湧き上がった 『そうだね?コレかな?』 男は ゆっくりと詩織の手を握ると 自分の股間にさりげなく乗せた 逃げようとする手を 上から抑えられて 詩織は俯いた 男の詩織を観察ような視線に たまらない興奮が湧く 『擦ってごらん』 男に手を握られながら 薄い半ズボンの上から 男性器を 詩織は擦り始めた 『嬉しいかい?』 『ハイ』 『硬くしてごらん』 男は 抑えていた手を放した 詩織の手が 言われるままに動きだした 男が肩に腕を回し 腰骨を詩織の腰骨に密着させてきた 『どうかな?』 倒錯し始めた詩織の口から 淫らな言葉が零れる 『ヤラシイ感触が ステキです』『ズボンの上から・・ア~ン 形がわかる』 『見ていたよ ずっとね』 詩織が 耳まで真っ赤に染めた 『ハズカシイ・・でも 嬉しいの 見られたかったの』 “ヨカッタ 見られてて” 詩織が 心の中で呟いた 『ワタシ 変態です 見られたくて ヤラレタラたくて ここに・・・ 』 軽い目眩を感じた詩織の視界から 周囲の景色が消えて 男の股間しか見えなくなってきた 『ここを なんと呼ぶのかな?貴女は』 『チンコかな オチンコ もチンポも好き あとは 男根て字が好き・・アタシ・・スケベです』 『チンコしごきながら 興奮してる・・ハァハァ・・カタイオチンポ・・ア~ン』 『ワキの下の匂い・・見てたよ』 男が耳元で囁いた 『アァ~ン ハズカシイ ハァ~・・嗅いで欲しいの・・ワタシの牝の匂い・・臭いワキの下・』 『汗がジトジトなの 少し毛があるの クサイの ハズカシイ~・・ハァハァ・・好きですか?』 『好きだよ』 男は 詩織の腕をゆっくりと掲げ ワキの下に鼻寄せる 詩織の大きな乳房が張り出す ワキの下の皺の間から汗がにじみ 黒い腋毛が少し伸びている 男の鼻が ワキの下に触れる 鼻腔一杯に 匂いを吸い込んでいる “嬉しい タマラナイ” 詩織が 興奮して男の股間を強く握る 『クサイでしょ ワタシ ハァハァ でも 嗅いで欲しい・・ワキの下のニオイ・・・ハズカシイ~』 『いい匂いだよ』 舌先で 男が舐める 『好きなの ウレシイ ア~ン』 『いい匂いだ』 ワキの下を嗅ぎながら 男が激しく勃起を始めた 『ウレシイ~ ウレシイ~ 凄いの カタイ オッタテル~ 』 男は姿勢を戻すと 半ズボンのゴムを持ち上げた 勢いよく亀頭が飛び出す 目を丸くした詩織の視線は 亀頭に釘付けになった 夕暮れで薄暗くなってきているが それとは関係なく 男の亀頭は真っ黒だった “陰水焼けしてる・・” 見たことのないほどの色 そしてゴルフボールほどはある男の先端に興奮する 『ハメタイ・・ハメタイ・・』 男が 半ズボンを履き直す 勃起した亀頭だけが ポッコリと顔を出す 『イヤラシイ~でも ステキ ワタシ こんなのが見たかったの・・こんな太くて スケベなチンポ 実際に見れるなんて・・・ア~ン ウレシイ~』 先端に 詩織は思わず唇を寄せる “汗臭いニオイ・・” 詩織は 完全に牝の正体を露にした 『ハメタイ・・ハメタイ ヤッテ 』 『そのスカートから透き通しの 黒々としたところかな?』 男は 詩織の股間を見つめると スカートを捲り上げた 『ア~ン イクッ・・』 詩織が 声を上げた 『そうなの・ハァハァ・・ここを・・ヤッテ・・グチャグチャの・・・ハメテ・・ハメテェ・・ハメテェ~』 男は 亀頭を露出したまま 詩織を立ち上がらせた 周囲は すでに暗い どれだけの時間が経ったのか 詩織にはわからなかった 辺りに人の気配はなかった ふらつく詩織の耳元で 男が囁いた 『何がしたい?』 『おまんこ・おまんこしてください・・お願いします・・おまんこしてください』 男は 亀頭を握らせて歩き始めた そして 先ほど眺めていたトイレが どんどんと近づいてくる “あっ できるの?あそこで おまんこ・・できる・・・” 喜悦が溢れ 男の亀頭を 愛しく感じる そして 詩織は躊躇なく男性用トイレへと入っていった
2018/05/12 13:53:30(hGgIeTXx)
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