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いつの間にかに、癖になっちゃた( o´ェ`o)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:いつの間にかに、癖になっちゃた( o´ェ`o)
投稿者: スティック ◆BqRmBXv8kg
30歳頃から、無性に性欲が、盛んになりました。
興味本意で、巣鴨駅付近をうろちょろしていました。
昔ながらの居酒屋に入った。
10人も入れば満席だったので、出ようと思った時に声をかけられた。
50歳位の女性から、「よろしければ一緒に飲みませんか?」って誘われた。
刑事ドラマに出ていた風吹ジュンさんに似の年上だけども可愛い女性だった。
待ち合わせの友人が、なかなかこないから注文の料理が、無駄になるとご馳走された。
結局二人共に、かなり飲み過ぎました。
「私かなり飲み過ぎちゃた。」って、俺の肩に凭れて来た。
「自宅迄送ってくださる。」って言われた。
まあご馳走になった恩もあるので送った。
綺麗なマンションの玄関で、鍵を出したけど彼女は酔い過ぎで開けられません。
「すいません部屋迄お願い致します。」って言われた。
まあ家族に渡せば後は、大丈夫だろう。
部屋の鍵も開けて、「ご馳走様でした。」って去ろうとしたら、「コテン」って、彼女が、へたりました。
「しっかりしてくださいね。」って室内に抱えて入った。
「すいません送ってきました。」って、言うと彼女が、「私一人だから誰もいませんよ。」って言われた。
「ねぇ、もう少し飲みませんか?」って手を引かれた。
さっき迄べろべろは、演技だった。
そのまま寝室に引かれた。
彼女は、服を脱ぎ初めて迫ってきました。
年上の女性に迫られて、たじたじの俺は唖然。
真っ白な下着姿に、俺のちんこは勃起してしまった。
「あっ、凄く大きいんでしょう。」ってズボンとパンツを下ろされた。
いきなりパクってくわえられた。
「ウツ」って、俺の中のスイッチが、入った。
彼女をベッドに倒して、下着をめくりあげて大きなおっぱいにかぶり付きました。
「久しぶりに若い男に抱かれるの楽しみよ。」ってちんこを握った。
身体を舐め回して、パンティーを下げた。
薄い気から綺麗なまんこが、見えた。
年のわりに、綺麗なまんこにキスした。
「ああーん」って、あえぎ声にまんこを舐めあげて広げて、舌を挿入して、舐めあげた。
「じわーあ」って、汁が、溢れて来ます。
「あなたのちんこを」ってお互いの性器を舐め合いました。
そろそろの時にゴムをポケットから、出した。
「大丈夫だから生で、お願いできる。」って言われた。
「しかしさっき知り合ったばかりだからね。」って言うと「私は、病気の心配は無しだからね。」って言われた。
「俺も、病気はないけれども、妊娠したら」って言いました。
「大丈夫ですよ。もう生理は終わっているから心配は無しよ。」って言われた。
ならばって、生のまま挿入した。
そのわりには、凄くびちゃびちゃに滑るんです。
そのうちに、「交代ねぇ。」って馬乗りされた。
長い髪を振り乱して、あえぐ姿は、たまりません。
「そろそろ危ないよ。」って言いました。
「あなたの若さならば、2回位余裕でしょう?」って言われた。
「はい、日に3回は自分で、出しています。」って答えました。
「じゃあ、1度出して良いわぁ。」って言われた。
体制を変わって、正常位で激しく腰をふりました。
まんこをかき混ぜるように、回転させて攻め捲ってあげた。彼女も、凄い締め付けるんです。
「こんな感じは、初めてだよ。」って必死に耐えた。
「やはりもう限界だ。」って暖かいまんこに「ぴゅう~う」って、射精してしまった。
その日だけで、お約束の3回の中だしをさせてもらった。
「ねぇ、また来てよ。」って言われた。
それから毎週に、通っている。
もう半年たっぷりと毎回中だししている。
本当に妊娠しませんね?
女性って、いくつになっても、凄いんですね。


2018/05/04 10:00:51(F0LvclyC)
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