一人で、居酒屋に行った時に、店員さんが、間違えた。
「お二人様は、個室でよろしいですか？」って聞かれた。
後ろから、「ハイ、三人で予約している〇〇です。
先に、二名を、たんですけれども、一人が、欠員してしまったんですよ( ´-｀)
お願いします("⌒∇⌒")」って、賀來千賀子さんに、似た熟女が、僕の腕に絡みついてニコニコしてた(^_^;)
二人は、個室に案内された( ｡ﾟДﾟ｡)
あまりに突然の行動に固まる僕の隣に、座った。
「この時間に、一人ずつでは、なかなか座れませんよ。
もう一人の友人と、三人で予約したんですけれども、都合上、欠員になってしまいました。
お仲間になってくださいよ( ´ ▽ ` )ﾉ
って言われた。

この先は、女優に似ているのでそのまま名前をお借りして、投稿していきます。

千賀子さんは、40歳の上品な人妻で、舌たらずのしゃべり方が、可愛いんです(^-^)/
「はあぁ(*ﾟ∀ﾟ)=3、光栄ですよ。
よろしいお願いします。」って、答えた。
「突然ですが、最初に会費が、3000円なんですけれども頂けますか(>_<)」って聞かれた。
僕の頭の中では、「綺麗な人妻達と飲めば、その後には、ウシシ( ﾟーﾟ)」って、汚い考えがありました。
「ハイ、お願いしますね(^-^)/」って、渡した。
「ありがとうございます。」って、抱きつかれた時に、大きいおっぱいが、あたりました(^_^;)
「遅くなって、ごめんなさいね(;^_^A」って、もう一人の友人が、登場した。
美保純さんに、似た色っぽい熟女です。
「あれ、ひとみは( ・◇・)？
隣のイケメンの男の子は、誰？
千賀子の彼氏さんか？」
って、聞かれた。
千賀子さんが、経緯を説明していました。
「突然に、ごめんなさいね(;^_^A
私たちおばさんの仲間入りしてくれるなって、嬉しいんじゃない(*⌒３⌒*)
よろしいねぇ( ´ ▽ ` )ﾉ
あっ(゜ρ゜)お名前は( ・◇・)？」って聞かれた。
「裕貴です。よろしいお願いします。」って答えました。
「息子みたいな男の子と、飲めるなんて嬉しいなぁ(^ー^)」って、ニコニコしてた。
美保純さんよりは、年上の50歳頃のスリムな人妻です。
二人の熟女に囲まれて、コース料理で、楽しく過ごした。
そこまでは、記憶が、あるんですね(;^_^A　
目を覚ました。
凄く広い部屋の椅子に固定させていました(>ω<。)
婦人科の妊娠さんが、お産の時に座る足を固定されて、股を開かれた状態の椅子に、手も、固定されていました( o´ｪ｀o)
身動きは、できなくなっていました。
しかも全裸です( ´ﾟдﾟ｀)ｱﾁｬｰ
「裕貴さん、おはようさん(*⌒３⌒*)
あなたは、ごう」