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【後編】フィットネス通いの妻達 -個人レッスン編-
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:【後編】フィットネス通いの妻達 -個人レッスン編-
投稿者: モンスーン ◆LcZFM.jE8Y
そこはフィットネスクラブのVIPルーム。セレブな会員だけに許された特別な空間。

女性と若いインストラクターが個人レッスンのためにそのVIPルームにやってきた。

個人レッスンはその名の通りマンツーマンで特別なレッスンを受けられるサービスで、このフィットネスクラブの売りでもあった。
会員女性がお目当てのインストラクターを指名し、高額な追加料金を支払うことでサービスを受けられる。

新人インストラクターのリョウタは不慣れな様子で口を開いた。

『ほ、本日はご指名頂き、ありがとうございます。な、なんなりとお申し付けくださいませ』

女性が少し笑みを浮かべながら話した。

「うふふ、緊張してるわね。あなた、今日がはじめてなんでしょ? 大丈夫、私の言う通りにしてればいいのよ」

リョウタはゴクリと唾を飲み込み無言のまま頷いた。



女性は真奈美という36歳のセレブ妻。
外資系に勤める夫と2人暮らしで、週に1回このフィットネスクラブに通っている。
先日配属されたばかりの新人インストラクターのリョウタに興味を持ち、個人レッスンの相手に指名したのだった。

『ほ、本日はどのようなレッスンをご希望でしょうか?』
「泳ぎのフォームを見てもらいたいのよ、綺麗に泳げてるかどうか」
『か、かしこまりました。ではプールのほうへ』

VIPルーム内には少し小さめの練習用プールも完備している。
真奈美は体に掛けていたプールタオルを取り水着姿になった。

真奈美の白いワンピース水着が眩しい。
サイズが合わないのか、大きな胸が窮屈そうに押し込められているのが見て取れる。彼は彼女のやや食い込み気味な股の部分に目がいってしまった。

真奈美はクスッと笑うと、股の食い込みを指でクッと直した。

「ねぇ、ストレッチ、手伝ってちょうだい」
『はっ、はい、かしこまりました』

リョウタは後ろから真奈美の体に手を置き、ストレッチをサポートする。
しなやかな指先、広げた美脚、露わになる脇下、反らした胸の膨らみ、、真奈美の体のパーツひとつひとつにいやらしさを感じずにはいられなかった。

ストレッチを終えると、真奈美がプールに入り早速泳ぎ始めた。
リョウタがプールサイドから真奈美のフォームを確認している。

彼女の泳ぎはレッスンを受ける必要のないほど流麗なフォームで、水をかく腕の動き、息継ぎのタイミング、脚の使い方、どれをとっても非の打ち所などなかった。
1往復を泳ぎきった真奈美がプールからあがり彼に尋ねる。

「ねぇ、どうだったかしら、私の泳ぎ」
『とてもお上手です。どこも悪いところは見つかりませんでしたよ』

リョウタの前に立った彼女の濡れた水着姿はとても妖艶だった。
ふと見ると彼女の胸元に薄っすらと2つの黒っぽいものが見える。さらに目線を下に向けると股の部分にも逆三角形の黒いものが見える。
真奈美の乳首と陰毛が水着の白い生地越しに透けていた。

それを見たリョウタの股間がムクムクと膨らみ始めた。真奈美もそれに気付いた様子でクスクスと笑っている。
彼は慌てて股間を手で覆った。

「ねぇ、次は後ろから脚の使い方見ててくれる?」
『は、はい、、』

真奈美は気にも留めずにまたプールに入った。リョウタもそのあとに続いてプールに入る。
彼は水中に潜ると真奈美の後ろについた。真奈美が泳ぎだすと伸びやかに長い脚が開閉を繰り返した。
彼はまじまじと彼女の脚の動きを観察した。つま先の伸び、脚の付け根の動かし方、やはり非の打ち所がない。
それよりも彼女が開脚するたびにはしたなく全開になる股間が卑猥だった。

彼は脚の動きなどもうどうでもよくなっていた。水着の脇から縮れた陰毛が数本ハミ出ている。彼女の股間一点に視線を集中させ自分の股間を熱くしていた。



壁まで泳ぎきったところで真奈美が振り返り、突然にリョウタの股間に手を添えた。

「お客のお股を見るなんて、いけないインストラクターさんね...ねぇ..もっといけないこと..しちゃおっか..」
『お、お客様、、もしかしてわざと、、』
「そんな野暮なこと聞かないで..それにお客様って呼ぶのやめてちょうだい。ここでは真奈美って呼んで..」
『ま、真奈美さん、、』
「もう分かったでしょ? 個人レッスンの意味」
『は、はい、、』

彼女は彼にもたれるように体を密着させてキスを迫った。彼はそれに応じ唇を重ねた。

「若いわね..くちびるがとっても柔らかいわ...」

彼女の手が彼の股間をキツく握りしめる。既にアソコの先端がビキニパンツからハミ出している。彼女はその先端を人差し指でこねたり突いたりして弄んだ。尖った爪の先による痛気持ちい刺激がたまらなかった。

『あっ、真奈美さん、、あぁっ、、』
「あら、可愛い声出しちゃって..」

彼女は人差し指をビキニパンツの縁に掛け、そのまま一気にズリ下げた。
水中で彼の大きなモノが硬く上を向いて佇んでいる。

彼もまた真奈美の白い水着の肩紐に手を掛けると、肩と腕を抜きそのまま腹の位置まで下げた。
大きな乳房が水に浮かびプカプカと漂っている。その乳房の先には、水着から透けていた通りのやや黒ずんだ乳首が付いていた。プールの冷たい水のせいで乳首の先は硬く尖っている。
彼はそのまま彼女の足元まで水着を下ろし全裸にさせた。陰毛がワカメのようにユラユラと揺らいでいる。

ともに裸になった2人は、絡み合うように水中を漂いながらお互いの感じるところを刺激し合った。

「ねぇ、そろそろあがりましょ..熱いシャワーを浴びたいわ..」

彼女に言われ、彼は大きなモノをおっ立てたままプールを出て、VIPルーム内に備え付けられたシャワールームへと彼女をエスコートするのだった。



シャワールームに入っても2人の絡み合いがおさまることはなかった。冷えた体を温めるように熱いシャワーを浴びながら、愛撫を再開させた。

ボディソープを付けた手で真奈美がリョウタの反り返ったモノをギュッギュッとキツく滑らかにしごきあげる。リョウタも負けじと彼女のクリトリスを指でコリコリと刺激した。

「あん..あん..あぁん..」
『あぁっ、、うぅっ、、いい』

お互い快感に浸り喘ぎ声をあげている。

真奈美はシャワーを止めるとリョウタに背を向け、尻を突き出した。

「ねぇ、レッスンの締めくくりに..ここに欲しいの...」
『あの、ゴムがなくて、、』
「そんなのいらないわ..生がいいの..はやくちょうだいよ...」
『はい、、し、失礼します、、』

真奈美は壁に手をつき彼の挿入をじっと待っている。彼は自分の棒のようなソレを握りしめ、彼女のワレメにこすりつけた。

「あぁん..焦らさないで..はやく入れてぇ..」

彼は真奈美の入口を見つけると、ゆっくりとねじ込んだ。

「あぁ..入ってくるぅ..あ..あぁ..おっきぃ...」

彼は真奈美の腰を掴むと、童顔に似合わない体育会系らしい大きなストロークで出し入れを繰り返した。奥を突かれるたびに真奈美の鳴き声がVIPルームに響いている。
ピストンの勢いは一層激しさを増し快感が2人の体を駆け巡る。

『あっ、あぁっ、、真奈美さん、、僕、もうっ、、』
「いいわよ..ちょうだい..中にたっぷり欲しいの..」
『えっ、いいんですか、、ほんとに?』
「ええ..いいのよ..若くて濃いのちょうだい..」
『はぁ、はぁ、あぁっ、イクっ、、イキますっ、、ああぁっ、、、、』
「あっ..あっ..あぁぁ..わたしもぉ..イっちやうぅ...」

リョウタはラストスパートをかけ、真奈美の中でフィニッシュを迎えた。
ほぼ同時のタイミングで真奈美も絶頂を迎えた。脚をガクガクと痙攣させながら放出された若い精を感じている。

「はじめての個人レッスン..なかなかの上出来よ..またよろしくね...先生」


おわり


※登場人物、固有名詞、場所などはすべてフィクションです。
 
2018/05/20 15:50:49(5IGb8LW4)
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