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大学の後輩 香織と、、、
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:大学の後輩 香織と、、、
投稿者:
今回は、大学在学中にあった体験談で小説のように書いていくと楽しいかなという内容を書いていきます。

あと人妻ではないけど、彼氏が居てたのでこちらに書いていくことにします。

大学の後輩で香織という女の子がいた。

顔が特に可愛いというわけではなく、少しぽっちゃりだがNOとなかなか言えない女の子だった。

その子には彼氏がいてたし、僕もそれほど彼女のことを女性と見たこともなかった。

ただ、そんな彼女だがある日相談を持ちかけられた。

「先輩、、、今日電車の中で痴漢にあっちゃって、、、」

今にも泣きそうな顔で話しかけてきた香織が何故だかその時は異常なまでに可愛らしいと思ってしまった。

僕は大学の授業をサボり香織を連れて昼ご飯を食べに行こうと誘った。

もちろん、香織の方も大学の授業を受けるところではなかったので、僕の意見に賛同してくれた。

買ったばかりの新車に香織を乗せて大学近くにあるファミレスへと入った。

家庭教師のバイトである程度お金も持っていたので、ご飯を奢るぐらいは大したことはなかった。(今では考えられないぐらい財布事情も良かった笑)

香織は好きな料理を口に頬張ると幾ばくか落ち着きを取り戻し、笑顔が溢れるようになってきた。

色々と話を聞いているうちにどういう状況で痴漢にあったのかがわかった。

まずいつもよりも速い電車に乗ったこと。
出勤時間と重なったことから、満員電車であったこと。
いつもよりも露出が高かったこと。(普段はTシャツにデニムが多かったが、この日はヒラヒラのフレアスカートにレース地のピンク色の下着が薄く透ける白色のブラウスだった)
それと、普段はリュックサックだったがこの日に限って少し大きめのトートバッグで来たこと。

これらが相まって痴漢にあったのだと想像した。

相手の男の顔を見る余裕がなかったこと。
触られてからは恐怖と恥ずかしさで身動きを取ることが出来なかったこと。
それに強引にされると拒否できないということ。

僕としては3つ目が一番彼女の問題点であるのかもと指摘した。

随分笑顔も戻りいつもの香織の様子に近かったが、このまま大学には戻りたくないといったので、近くのカラオケボックスへ到着入った。

フリータイムを選んだことにより、香織のバイトの時間を考えてもゆうに6時間ほど時間があった。

最初は香織も歌を歌っていたが、やはり2人で歌っていると次第に体力に限界が近づいてきた。

そこで、僕は痴漢にあった時の状況やどんなことをされたのかを香織に聞いた。

電車に乗り込むと、人が多すぎたので扉付近に立って外の景色を眺めていたようである。

満員電車だったので、人と人が触れてるのは当たり前だったので特に気にもしていなかったようであった。

だが、お尻のあたりをゆっくりと撫でられているのがわかったみたいで、何度さそれを振り払おうと手を伸ばしたが、人同士が密着しすぎて手が後ろまで回らなかったようだ。

痴漢はそれに気づくと香織のスカートを捲り上げていったみたいで、パンティの上からお尻を撫で回されていたみたい。

それから、お尻の割れ目に沿って指が這わされて次第にその指がおまんこの割れ目に触れるようになったそうである。

指がおまんこの割れ目を執拗に往復したことで香織は少しずつ感じてしまったみたいで、必死に堪えようとした。

だが、痴漢の指がおまんこを通り過ぎて硬く尖ったクリトリスに触れた瞬間、香織は感じてしまいもう耐えられなくなったようだった。

香織曰く、喘ぎ声が漏れないように我慢していたけど吐息だけは我慢ができなかったみたいで。

そのうち、痴漢の指がクロッチ部分を横にずらして指をおまんこの中に入れてきたみたいで。

しかも、周りにクチュクチュという音がわざと聞こえるように指を動かしてきたみたいだった。

その音を聞いたことで香織は恥ずかしくなったようで、周りにバレないように必死に我慢をしていた様子だった。

痴漢の指が激しく動き始めると香織も我慢が出来なくなってきたみたいで、電車の中でイッてしまうかもと思っていたが、何とか我慢して駅に電車がついた瞬間に飛び降りたようだった。

幸いその駅は大学の最寄駅であったため、学生が多くそれ以外の被害は合わなかったようであるが、初めて痴漢されたことでショックを受けて、朝大学の構内に居てた僕に声をかけたというわけだった。

香織の彼はバイト先で知り合った人がだったので、大学は違っていた。

同性に相談しても変に噂を広められたら嫌だということと、僕なら秘密を守ってくれると信用してしてくれていたので、話をして聞いて欲しかったとのこと。

カラオケボックスという密室で香織から聞いた話しは僕にとっては生々しいものだったので、Pが元気になっていた。

その変化に気づいた香織は
「やだ、先輩。私の身体で想像したんですか?いつも私に女として興味ないと言っていたのに。」
と笑顔で言うと僕の太ももの上に手を置き、ゆっくりと太ももを撫でてきた。

香織の話をして聞いて勃起していた僕だが、実際には触られることでより興奮が増してきた。

僕は自分の理性との戦いが始まった。

だが、その壁はいとも簡単に崩れさせられた。

香織が僕のズボンのファスナーに手をかけると、ズボンの中には手を入れて僕のPを取り出した。

「ゃん、先輩。おっきしてるじゃないですか?」

と笑いながら僕の股間に顔を見て埋めていくとそれをパクッと口に咥えて上下に咥え始めた。

あまりのことにびっくりしていたが、その舌遣いはあまりにも激しく気持ちの良い部分を正確に攻めてきた。

フェラでなかなかイカない僕であったが、このときばかりはイッてしまうかと思ったほどだった。

僕は香織のスカートの中に手を入れるとパンティの上から香織のお尻を撫でていった。

ぽっちゃり体型である香織のお尻はいい具合に身が詰まっており触り心地が最高に良かった。

お尻を撫でていきながら、おまんこの方に手を伸ばしていくとそこはじっとりと濡れていた。

というよりはびちゃびちゃに濡れていた。

お尻の方からパンティを脱がしていくと、パンティのクロッチ部分は透明の液体で糸を引いていた。

僕は香織のおまんこの中に指を入れていき、ここぞとばかりに指を高速に動かして香織のおまんこの中を掻き回していった。

少しMっ気のある香織は恥ずかしそうにしながらもしっかりとおまんこをこちらが触りやすい体勢にしてくれた。

声はほとんど出ていないが、しっかりと感じているようだった。

香織がPを握り、亀頭を口の中に頬張ると、手でPをしごきながら、いやらしい舌の動きで亀頭を舐めていった。

僕は我慢が出来そうになくなってきたので、香織のおまんこに入れている指を激しく動かして、Pを口に含んでいるのを何とかしてやめさせようと考えた。

「ぁあん、センパーイ。今日の嫌な出来事忘れさせてぇ。」

というと、膝までずらしていたパンティを足首から脱ぎ去るとさっとカバンの中にしまい僕の上に跨って対面座位の格好となった。

香織はPを握りながら自分のおまんこにそれを当てがうと一気に腰を沈めてきた。

おまんこの中がトロトロだった、それにすごく熱かったこともあり、僕はすでに暴発寸前だった。

香織の腰のグラインドがやばかった。

密室のカラオケボックス内でいやらしい音が鳴り響き、その音でもイッてしまうかもと思うぐらいいやらしい音か響き渡った。

香織が途中で
「あっ、先輩。コンドーム。」
と言って、一度Pをおまんこから抜き去ると、カバンの中からコンドームを出してきて僕のPに被せようとしてきた。

「ちょっとこれじゃあサイズがあわないやん。」

と言いながらもとりあえずPにコンドームを装着してくれた。

ゴムの部分が根本には届かなくて7割ぐらいのところで止まっていた。

香織が再び僕に跨ってくるやいなや、腰を沈めておまんこの中にPを咥え込んでいった。

香織もそれで安心したのか、さっきよりも腰を激しくグラインドさせてきた。

だが、たかがゴム1枚の隔たりであったが、確実にPへの刺激は弱まっていた。

僕のPは射精感が失われ、ただのディルドのようなものになっていた。

香織が上下に動きPをおまんこから出し入れすると、腰をしたに落とした時に

「ぁあん、先輩のが奥に当たってるぅ。やばいよぉ、これぇ。」

と言いながら、奥に当たる感触にご満悦だった。

しばらく香織は上下に動きPを出し入れしていたが、僕が香織のブラウスを上にめくって推定Gカップはあろう巨乳を包んでいるブラジャーを上にずらすと、大きな乳輪をした乳首が露わになった。

あんまり大きな乳輪は好きではなかったが、その時はそれもなんだかエロいなと思った記憶があった。

僕は両手で香織の乳首を軽くつねりあげると、

「んんっ、、ぁん、、いくっ、、」

とだけ言ってあっという間に果ててしまった。

僕のPはまだまだ萎える様子はなかった。

僕は香織の乳首にいたずらしながら、腰を動かして香織の腰を浮かせるようにした。

重力で浮いた香織の腰は再度降りてくるとPが奥まで刺さった。

「んんっ、、はふん、、、」

可愛らしい声で香織が喘ぐと僕は思いっきり腰を突き上げ、香織の奥にぶつけるようにPを動かした。

「いくっ、、いくっ、、いくっ、、、」

向かい合っている僕の首に手を回すとキスをせがんできて、唇と唇を合わせた。

特に普通のキスだったが、普段エッチなことを考えない相手ということだったこともありPに少し刺激が加わった。

僕は香織の腰に両手をやり、香織の腰を掴んで全力で腰を前後に動かさせた。

「ぁああああ、、やだぁ、、、いくっ、、、」

その動きで僕も絶頂を迎えそうだった。

ムチっととした香織の身体はぴったりという言葉がもっとも適しているかのようにぴったりと身体が密着していた。

もちろんPと香織のおまんこの間には隙間と呼べるものは何もないほど密着していた。

僕は香織のおまんこから受ける刺激をPに集中させて発車の準備に備えた。

「んっ、、出る、、」

その瞬間香織は自分から腰を振ると僕よりも先に絶頂を迎えた。

ビクビクと締め付けてくるおまんこの感触を受けてついに僕のPもコンドームの中に発射した、、、と思われたが、コンドームが外れていて香織のおまんこの中に、、、。

だが、よく見るとPは香織のおまんこから抜けており、僕のお腹と香織のお腹の間に大量の精液がこぼれたのであった。

後から聞いたことだが、コンドームが外れている感触がわかったから、最後にイク瞬間Pを抜いて、おまんこの割れ目で擦ってたの。

自分のPが香織のおまんこから抜けていることにすら気がつかないほど、香織のお腹の肉がPに絡みついていたようだった笑

何とも中出ししなくてよかったと胸を撫で下ろした。

おしぼりで香織のおまんことお互いの身体についた精液を拭いてしばらく抱き合ったままじっとしていた。

しばらくの間、歌を歌わずことに励んでいたので、店員さんは管理室?から部屋の電気やテレビ画面の電源を落とした。

すぐさま備え付けの電話で連絡すると電気は復活したが、もしかしたら防犯カメラとかあったのかもと二人で話をした。

部屋を見渡してもそれらしきものがなかったので二人して笑ったが、今の時代だとやばかったかも、、、。

当時は色んな意味で楽しめたなと思う。

香織を最寄駅に送り見送るとメールで
「今日はありがとうございます。このことは内緒ね。」

と書いてあった。

僕も「わかった。また何かあったら相談乗るよ。」というと

「その時はまたよろしくでーす笑」

と返事が返ってきた。

大学を卒業するまでは香織との関係はなかったのだが、ある時香織とのひょんなことから再開するのであった。
 
2018/05/29 10:57:42(bLn6spH8)
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