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平日のある人妻との朝
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:平日のある人妻との朝
投稿者: 伊藤
メールがきて約束の場所に車で迎えに行き天気も良いのでドライブしながら話も弾み笑いの絶えない時間が僕は好きだ。

ひとしきりドライブしていたら、彼女がもじもじして股間を触ってくる。
それでも僕はなんのそぶりもみさず運転をしていると、「もう…知らない」とほっぺたを膨らませて怒る。
そんな可愛い仕草を見ながらまた愛おしくなる。
顔は美人ではないがそんなことはどうでもいい。
笑顔で一緒にいてくれることがなによりも嬉しい。

そして、ホテルに入るとエレベーターの中で手を繋いでくる。
見ると目はトロンとしている。
部屋に入り彼女は時間を惜しむように僕の衣服を脱がせて全裸にされた。そぅ僕が全裸にされたのである笑
子供が外から帰ってきてあまりの汚れに服を脱がされ早くお風呂に入りなさいといった感じだ笑
でも僕はこういう感覚好きだ。

そして風呂に入った後に彼女もすぐに入ってきて、ボテイローションで僕のちんぽを洗い始める。

「このツルツル感がたまらないのよね~」
僕のパイパンちんぽをボテイローションたっぷりつけて洗いながらいつものセリフだ。
そして僕のツルツルのパイパンちんぽも反応する。

次は彼女を洗う。
背後からボテイローションを手にたっぷりつけて乳首を触るか触らないかなギリギリのところで手のひらで擦り、指先でつまみ、それだけで彼女の乳首は硬くなり立っている。

そして、お尻の入り口を綺麗に洗って行くと「ダメ、ダメ
そこは恥ずかしいからダメ」とお尻を振りながら拒絶する。
そんな仕草も可愛いくてたまらない。

手をお風呂の淵につかさ四つん這いで足を開かせおまんこの割れ目に指を這わせるともう淫乱汁であふれていて生温かいぬるぬるしたものが指にまとわりつく。

「ほら、もぅこんなになってるよ!」と言うと無言で下を向き首を振る。
乳首を舐めながら皮を剥いた生クリトリスを擦りおまんこにバイブを挿入すると腰を振り頭を振り乱して、「逝かせて~逝かせて~」と叫びながらケモノのような雄叫びをあげて果てる。

あれ?もぅいったのかな?
お風呂場での先ずはスタートである。

そして、ベットにうつり抱きしめ唇を重ね舌をからます。
ぽっちゃりとした肉感がたまらない。
また彼女が僕のツルツルパイパンちんぽを手で握りシコシコ始め硬くなったものを口にほうばり僕の左乳首を触りながらファラが始まった。
僕も感じやすく声を出して感じてしまう。
そして、69になり僕もクリトリスとおまんこを舐め回した。
あ~美味しいおまんこ

彼女は、僕の上から乗っかりちんぽを掴み腰を下ろしおまんこに入れて動き始めた。
もうぬるぬるおまんこだ。
彼女は生で大丈夫だと言うが安全の為にスキンはつけている。
それが彼女を守る最低限のマナーと思っている。

そうしながら「バックから」とおねだりが始まり最後は正常位で足を開かせておまんこを突き上げ彼女は何回も逝った。。。

しばらくの放心状態が続き彼女を抱きしめ唇を重ねた。
本当に可愛い女だ。



 
2018/05/27 09:09:36(n5fS00Xk)
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