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ハンドルネーム変更につき再投稿します。
----- とある高級住宅街。 8月の午後、立ち並ぶ戸建ての白壁にジリジリと太陽の日差しが照りつけていた。 タツヤはこの街に住む大学生だ。 大学3年ともなると必須講義の数も減り、平日の午後だというのに時間を持て余していた。 そんなタツヤにはひとつの愉しみがあった。 それは、隣に住む人妻のマリコを覗き見することであった。 母から聞いた話では、マリコは42歳で夫は都心の官公庁に勤めるエリートだという。 清楚な雰囲気を漂わせ、おばさんという感じはまったくなく、むしろお姉さんと呼んでもいいほどの容姿だ。 さらにグラマーなスタイルとくれば、熟女好きのタツヤにとって、まさに恰好の「獲物」だったのである。 時刻は14時、タツヤが自室の窓から隣家の様子を伺い始めた。 そろそろ決まってマリコが事を始める時間だ。 タツヤの部屋はマリコ夫妻の寝室と隣同士だった。しかもタツヤの部屋の方がやや高い位置にあるので斜め上から部屋の様子がよく見える。 この位置が幸いし、マリコは油断しているのかカーテンを開けっぱなしにしているのだ。 タツヤは部屋に居ながらにしてリスクを犯す事なく、グラマー妻を堪能できるのである。 バルコニーには洗濯物が干してあった。 もちろんそれすらもタツヤからは見放題なのだ。 昨晩、旦那との夫婦生活を楽しんだのか、面積の小さいワインレッドのランジェリーが干されていた。 それだけでも若いタツヤの下半身は過敏に反応していた。 しばらくすると、いつものようにマリコが寝室にやってきた。 今日も清楚な服装で期待を裏切らない。 鏡の前でノースリーブの濃紺ワンピースを脱ぎ始める。 背中のジッパーを窮屈そうに下ろすと、白いブラのホックが見えた。 ワンピースがはらりと床に落ちる。 マリコは事を始めるとき、服を脱いで下着姿になるのをタツヤは知っている。 今日は、お洒落な白のバックレースショーツにお揃いのブラで、タツヤの興奮をさらにかきたてる。 そのとき、一瞬マリコがこちらに目線を送ったような気がした。 タツヤはハッとしたが、気のせいだと思いそのまま覗きを続けた。 マリコはベッドの端に腰掛け、ブラの上から胸を揉み始めた。 下着の上からでは物足りないのか、すぐにブラを外した。 タツヤの目にマリコの熟れた乳房が飛び込んでくる。 色白のマリコであったが、乳房はいっそう白く見え、薄褐色の乳首が際立っていた。 マリコは自分の乳房を揉みしだきながら、同時に人差し指で乳首をいじめている。 窓のせいで聞こえないが、「あぁ..」というような恍惚の表情が見てとれる。 タツヤはマリコの表情、動き、身体に集中しながらも、右手だけは忙しくピストン運動を繰り返していた。 タツヤの息遣いがどんどん荒くなる。 マリコはそれに応えるかのように、ショーツに手を伸ばした。 ショーツの上からマンスジを中指の爪先で擦っているのがわかる。 おそらく染みもできてきていることだろう。 タツヤはマリコの股間に目を凝らしながら「脱げっ、脱げっ、脱げっ...」とまるで念仏のように呟いていた。 タツヤの卑猥な念仏が通じたのか、マリコがショーツのウエストに手をかける。 いつもはここで背を向けてしまい、続きを見せてくれたことはなかった。 しかし、今日は様子が違う。 背を向けるどころかこちらに身体を向け、ショーツを足元まで下ろしたのだ。 タツヤは願ってもないこの状況に、混乱と興奮に包まれていた。 片足をベッドにあげ、タツヤに見せつけるように股間を露わにした。 それを見たタツヤは驚いた。 マリコのあそこは少女のように何もなかったのだ。 隣家の42歳人妻がまさかのパイパンとは... タツヤのあそこは最大勃起し、亀頭の先からはガマン汁が滴っていた。 マリコはその場を離れ、しばらくして黒光りする大きなディルドを持って現れた。 裸のまま、窓際でそのディルドを丹念に舐めあげる。 タツヤはまるでマリコにフェラチオをされているような錯覚を陥り、さらにサオを擦るスピードがあがっていた。 タツヤは覗きをしていることを忘れ、窓に張り付き食い入るように、マリコの艶めかしい身体に夢中になっていたのだ。 マリコは吸盤付きのディルドを床に立て、その上に跨ろうとしていた。 あの清楚なマリコがそびえるディルドにガニ股で迎え入れようとしている。 ディルドの先がマリコの入口に触れたようだ。 マリコは大きく口を開け喘いでいる。 それからゆっくり腰を腰を下ろし、ディルドを全部飲み込んだ。 マリコの身体が上下に揺れる、大きめの乳房をリズミカルに弾ませ、髪を振り乱して喘いでいる。 マリコの卑猥なオナニー姿にタツヤの脈動は最高潮に達しようとしていた。 「あ..いくっ...うっ.....」 窓ガラスに飛び散った白い精液がだらしなく垂れていた。 ふと窓の外に目をやると、さっきまで乱れていたマリコの姿がない。 タツヤは混乱した。 と、そのとき、 玄関のチャイムが鳴った。 急いでまだおさまりきらないサオを服にしまいこみドアを開けると、そこにはあのマリコが立っているではないか。 裸に旦那のワイシャツを羽織り、右手にはヌラヌラと黒光りするディルドが握られていた。 「見られるだけじゃ..いやなの..」 おわり ※登場人物、固有名詞、場所などはすべてフィクションです。
2018/04/08 01:00:22(PO3t4ak0)
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