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1:ボウリングレッスン
投稿者:
さとる
去年の5月のこと。
ここ数年、新入社員の入ってなかったうちの会社でしたが、一度に2人の新入社員が入って来ました。 歓迎会とかに慣れてないうちの会社ですが、『さすがにやらないとマズいだろう。』と、企画をしたのが社員20人全員でのボウリング大会でした。 ボウリングの経験などあまりなかった僕ですが、そこそこの運動神経もありましたから、『なんとかなるだろう。』と楽観視していました。 ところが終わってみれば、ダントツの最下位。球の遅い女性社員の方にも大差で負けてしまったのです。 正直、屈辱でした。渡されたスコアカードには、ストライクやスペアーのマークが皆無なのです。 僕が入社してから、初めてのボウリング大会。『次にいつあるのか?』なんて分かりません。それでも、気が焦っていたのです。 始めたのは、一人ボウリングでした。会社のすぐ近くに廃れかけたボウリングがあって、そこで一人で練習を始めます。 廃れかけたと言っても、会社帰りにはそこそこのお客が来て楽しんでいます。30レーンくらいあって、10レーン以上は埋まります。 僕はいつも、端の30番レーンをお願いしました。係りの人も気を使ってくれて、他のお客さんは半分から向こうのレーンに集めてくれていました。 その頃でした。隣のボックスの27番レーンによく現れるおばさんを見掛け始めたのは。おばさんも一人ボウリングでやって来て、1~2ゲームを投げていきます。 向こうではしゃいでいる人達と比べ、僕とおばさんのレーンは静かそのもの。黙々とゲームをしているのです。 たまにおばさんと目は合いますが、特に会話もしません。それでも、おばさんが投げる時には気を使って僕は投げるのを待ってあげるマナーは守っていました。 おばさんのフォームは華麗でもありません。ボールもカーブをすることもない、ただの遅いストレートボールです。 しかし、ピンはちゃんと倒れていて、150点オーバーのスコアーを記録していたのです。 ある時でした。おばさんのスコアーの表示を見て驚きます。6連続ストライクで始まっていたのです。待っている僕も、どこか緊張をしてしまいます。 おばさんの7投目が投げ込まれ、彼女の『ああ~、』というタメ息とともに、ピンが1本残りました。 『惜しかったですねぇ。』と思わず声を掛けてしまい、これがおばさんとの初めての会話となりました。 『お兄さん?よかったら、これ。』、僕のボックスに現れた彼女から、冷えたポカリを手渡されます。 『いつも待ってくれてるから、お礼。』と、僕のマナーに気づいてくれていたようです。そこで少し会話になり、一人ボウリングの経緯を話しました。 すると、『お兄さん、なにかスポーツしてたでしょ?変なクセがついてるよ。』とアドバイスを受けたのです。 そこで言われたのはフォームでした。前屈みになり、そのくせバタバタとしているようで、自分で考えていた華麗なフォームとは大違いなようです。 そして、『ちょっと、曲げてみたら?』と言われました。そのゲーム代は台無しになりましたが、彼女のレッスンを受けることになったのです。 投げ方、投げる位置、ボールのスピードは極端に落ちましたが、どこか手応えはありました。ボールが曲がることでコントロールも安定してくるのです。 『次のゲーム、勝負しようか?』とおばさんに誘われ、僕の30番レーンで対決です。対決と言っても、ちゃんとアドバイスくれながらの勝負となりました。 『ほら、出来るでしょ?お兄さん、スポーツ得意そうやもん。』、彼女のアドバイスをもらいながら、人生初の180点を叩き出して勝利をするのでした。 次の日。会社帰りにボウリング場に行くと、先におばさんが投げていました。『こんばんは~。それ、何ゲーム目ですか?』とおばさんに聞きます。 おばさんは最高でも2ゲームしかしませんから、『もし1ゲーム目なら、これから一緒にしませんか?』という意味でした。 『始めたばかり。』と言われ、『ご一緒させて貰っていですか?』と聞くと、『やろうか~?』と返事を貰います。 おばさんは、一度ゲームを終えました。カウンターに行き、新しくレーンを取るのです。僕達が選んだのは、ど真ん中の15番レーンでした。 いつも寂しくやっていた奥のレーンから、今日は二人なのでこっちに出てきたのです。おばさんは『お名前は?』と聞いてきました。 画面に表示をされる名前を書き込むためです。『さとるです。』と答えると、『それ、本名?』と聞かれました。 15番レーンの画面には『さとる』と僕の名前が書き出され、その下には『あゆみ』という名前が書き込まれていました。 あとで、これが彼女の本名だと分かるのでした。 後から現れた彼女の手には、2本の飲み物が握られています。『これ、どうぞ。』と渡され、テーブルに置かれます。 この時、僕もあゆみさんも同じ気持ちだったと思います。『ああ~、連れがいるっていいなぁ~。』、一人ボウリングの寂しさからの解放でした。 僕の第1投はストライクでした。彼女との変わり際に、彼女の手のひらが見えました。『ナイス!』と言われ、差し出された手のひらにハイタッチをします。 これが初めて彼女に触れた瞬間でした。その後も、ストライクやスペアー後にハイタッチが行われます。 そんな中、僕はあゆみさんのことを探っていました。 『年齢は50歳後半かな?』 『身体は細いな~。45キロくらいかな?』 『指に指輪をしている。旦那さんも子供も、孫までいる感じかな?』 『色白で顔はまあまあ。少し、性格はきつめかな?』 と、普通に女性として見てしまっていたのです。 次の日もその次の日も、僕はボウリングに通っていました。あゆみさんがいればハッピーになり、いないと楽しくなく損した気分になります。 ボウリングの練習のために通い始めたのに、その目的が少しずつ変わっていたのでした。
2018/04/21 16:27:13(oHLpmJKM)
投稿者:
さとる
しばらくの間、僕とあゆみさんはベッドの上で、回復をはかるために転がっていました。先に立ち上がったのは、僕の方。
お風呂のお湯を出しっぱなしだったからです。浴槽の構造上、外に溢れることはありませんが、かなりのお湯が無駄に流れたと思います。 蛇口を締め、僕は部屋に戻りました。ベッドを見ると、ようやく彼女が肘を付き、身体を起こそうとしているところです。 『お湯止めてくれた?ありがとう…。』と僕に声を掛けます。身体を起こし終えた彼女は、そのまま自分の股間を覗き込みました。 一瞬だけそれを見ると、慌てて枕元のティッシュを何枚も抜きとり、自分の股間を拭きとるのです。 『いっぱい出てる~?』と聞いてあげると、『うん。いっぱい出てるよぉ~。』と母親が子供を誉めるように、僕に言ってくれるのでした。 『お風呂入ろ?』、股間の掃除をしたティッシュをゴミ箱に捨てながら、彼女が言います。立ち上がると、僕に手を延ばして来ました。 その手を取り、彼女をお風呂までエスコートをするのです。あゆみさんは、何度か自分の股間に指を流し込んでいました。 ティッシュで掃除をしたけれど、まだ彼女のオマンコは精液の逆流を感じたのかも知れません。 浴室に入りました。僕は先に洗面器で掛け湯をして、浴槽に入ります。次に洗面器を渡し、あゆみさんが掛け湯をします。 更に洗面器にお湯を汲み取ると、彼女は右手でお湯を取り、その手は汚れたオマンコに流し込まれました。何度も何度も、そのお湯で流されていきます。 『誰やぁ~、こんなに出して行ったのは~。』と、いつものふざけたあゆみさんが、そこにはいました。それには、『僕です。』と謝って返しました。 あゆみさんは浴槽に入ろうとはせず、縁に腰を掛けて座っていました。『入らんの?』と聞くと、『ちょっと熱いやろ?』と、どうも熱いのは苦手のようです。 両手を縁に付き、足を伸ばして座り込んでいます。僕は彼女のお腹に手を回し、後ろから抱き付きました。彼女を感じたかったのです。 『気持ちよかったわぁ~…。』とぼそっと言われました。更に『さとるくんに、逝かされまくったわぁ~。』と言うのです。 『気持ちよかった?』と再度確認をすると、『まだアソコ、震えてるからねぇ。』と聞かされます。いじわるに『アソコって、どこ~?』と言ってあげました。 すると、彼女は足を左右に開き、『ここぉ~!』自分の股間を指差すのです。僕からは見えませんが、それはオマンコ以外にはありません。 『さっき、見たやろ~!』と言われました。しかし、よくよく考えれば、セックス中もあまり見てはなく、全貌はまだ把握出来てないのです。 僕は浴槽の中からあゆみさんを後ろから抱えて、しばらくの間彼女を感じていました。 不意に、彼女の手の動きが気になりました。小刻みに揺れているのです。後ろから抱えているため、前はよく見えません。 僕は覗き込むように、彼女の右手を追いました。あゆみさんの右手は、両足を閉じて伸ばしているその股間に差し込まれていました。 その右手は、濃い陰毛の股間に差し込まれたまま、小刻みに揺れているのです。無意識なのでしょうか。あゆみさんは、自分の手で自分を慰めているのです。 『オナニーしてるの?』と思わず聞いてしまいます。彼女から『グッ、』と声が漏れ、『してないしてない。』としらを切ります。 慌てたのか、ばつが悪いのか、あゆみさんはそのままシャワーを流し、身体を洗い始めるのでした。
18/05/21 11:51
(vObD5mRE)
投稿者:
さとる
彼女に促され、僕は先にお風呂から出ます。しばらくシャワーの音が続き、少しぬるくなった浴槽にあゆみさんも浸かり込んだみたいです。
『ザバァ~!』と大きな音があがり、キュッキュッと浴室の床が鳴いています。彼女がバスタオルで身体を拭き始めたようです。 すぐに扉が開くと、『さとるくん~!ちょっとバッグ取ってくれん?』と彼女の声が飛んで来ます。テーブルに置かれたバッグのことです。 それを取り、浴室の彼女に渡します。もちろん、全裸でした。悲しいかな、さっきまで見ていたのに、それでも見てしまいます。 『こんなとこ見るな!スケベ!』と言われ、僕は引き下がるのでした。 しばらくして、浴室の扉が勢いよく開きました。その中から、バスタオルを頭に乗せたあゆみさんが現れます。しかし、僕の目は彼女の顔には向きません。 あゆみさんは紫のブラジャー、そして紫のパンティー姿で現れたのです。卸し立てなのがすぐに分り、バッグの中に隠していたようです。 特にそのパンティーはとても小さく、Tバッグであることは一目瞭然でした。前に『赤のTバッグ!』と僕がお願いした時に、一緒に買われたものでしょうか。 小さなTバッグでは、股間の大きな逆三角形はとても隠しきれません。それほど、彼女の陰毛はとても上の方から生えているのです。 あゆみさんは、それを気にする素振りを見せませんでした。紫の下着から、大量の真っ黒な陰毛がはみ出しているのにです。 僕の前を通り過ぎ、そのまま洗面所に向かって歩きます。彼女がその後ろ姿を見せました。皮の余っただらしのないお尻が丸見えです。 パンティーなんて名ばかりで、そのお尻など何も隠してはいないのです。 彼女が洗面所から現れたのは、10分以上経ってからのこと。顔はテカテカに光り、女性ならではの処理が施されています。 あゆみさんは、そのまま冷蔵庫に向かいました。『ノンアルでいい?』と聞かれ、僕に向かって缶ビールが投げられます。 同時に『プシュ~!』と缶が開けられ、彼女はベッドで横たわっていた僕の隣に座って来ました。ベッドにあがるとあぐらを組み、テレビを操作します。 彼女の広げた足が目の前にありました。僕はその右足を抱き締め、彼女にすり寄るのです。 テレビがつけられました。2~3チャンネル変えられ、あゆみさんが選んだのは、とあるアダルトチャンネルでした。 設定四十路の熟女が、男性達に辱しめられるといった内容。『こんな40歳いるわけがないやん。』といろいろ文句をつけながら、彼女は画面を見ています。 僕も、『そやねぇ。』と言いながら、掴んだ彼女の右足を更に手繰り寄せました。 手繰り寄せたそこには、あぐらをかいた彼女の股間がありました。紫のTバッグは股間に食い込み、そのため大量の陰毛が恥ずかしげもなくはみ出しています。 僕は、アダルトのテレビなどに興味はなくなり、興味は『あゆみさんの股間のTバッグ』、その一点に向けられたのです。 とても薄い生地で作られているため、紫のTバッグと言っても、実際は真っ黒な彼女の股間を、そのまま写し出していました。 オマンコの形までわかるため、『多少は見えにくい… 。』と、その程度の下着だったのです。 僕の指は、ダイレクトにオマンコに向かいました。そこを押すと、彼女の身体が一瞬揺れ、『ウンっ~。』と声があがります。 それでも彼女は缶ビール片手に、テレビを見続けているのです。Tバッグの上から、股間を押しました。薄い生地のため、その形まで感じることが出来ます。 指はTバッグの隙間から、生でオマンコに触れ始めました。ようやく、『まだ出来んやろ~?』と彼女から声が掛かります。 僅か数分前に射精をしたばかりです。確かに、回復にはもう少し時間が掛かるように思えます。 その後、僕がオマンコにちょっかいを出しては、彼女が注意をするという、二人のやり取りが続くのでした。 いつからか、紫のTバッグが僅かに染みを作り始めました。触れていた僕が気づいたのですが、彼女は『まだそこまでは。』とは思っているはずです。 しかし、オマンコに指を入れ始めると、ようやく自分の下半身の変化に彼女も気がつきます。 そして、『下(パンツ)履いてる?』と聞かれました。布団を羽織っているため、彼女は僕が何も履いていないのを知らないのです。 『履いてない。』と告げると、『なら、履いてくれる?私、脱がす方が興奮するから。』と注文をつけて来ました。 布団から飛び出し、彼女に見られながらトランクスを履きます。布団に戻ると、今度は彼女がブラジャーに手を掛けていました。 しかし、その行動はすぐにとまり、『さとるくんも、ブラ脱がす方が興奮するかぁ~。』と彼女なりの見解を口にするのでした。
18/05/21 12:50
(vObD5mRE)
投稿者:
さとる
僕は、あゆみさんの全てを見ていました。紫のTバッグなど床に投げ捨てられ、大きくお尻のあげられた彼女の股間は、初めてその全貌を僕に晒していました。
『いやぁ~!いややぁ~ってぇ~!』と恥ずかしがる彼女など気にもせず、その股間を目に焼き付けるように凝視をするのです。 濃い陰毛はかなり奥にまで生えていて、初めて目にしたアナル近くまで侵入をしています。身体の毛は薄いのに、股間にだけ集中をしてしまったかのようです。 オマンコも初めてその全貌を現し、その唇はとても真っ黒な色をしています。『スケベな女はオマンコが黒い。』とよく言われます。 それが本当なら、あゆみさんはドスケベな部類に入ります。そのくらい、真っ黒なオマンコをしています。 いったい、何本を食わえ込んできたのでしょうか。 その汚ないオマンコに指が入りました。合わせるように、彼女の身体からスケベな汁が溢れ始め、肌を伝います。 『やめてぇ~!いやぁ~!』と口ではそう言っていますが、下のドス黒い唇はとてもそんな風には見えません。 『早く、そのチンポを入れてくれ~!』と言っているようにも思えます。彼女の愛液に濡らされてしまい、余計にその黒さを目立たせてしまいます。 彼女のお尻は更にあがり、オマンコの開いた口は完全に真上を向きました。零点から降りてきた僕の指は、そのままオマンコに突き刺さります。 瞬間、シワの目立つ太股とお尻が揺れました。余った皮がブルンブルンします。それでもお尻を押えての、指の出し入れが始まりました。 『溢れる。』とは、このことです。『いやぁ~!出るぅ~!』と叫んだ彼女の言う通り、指が抜かれると彼女の股間は、嫌でもそれを吐き出してしまいます。 どういった仕掛けになっているのかは知りませんが、それに合わせて、彼女のアナルも『パクパク』と口を開いて呼吸をしているのです。 彼女が身体を崩しました。『やめてぇ~!』と叫ぶと、両足を閉じて横を向きます。しかし、僕の指は、まだオマンコに突き刺さったまま。 彼女の片足を浮かせ、もう片足の上に座り込みます。浮かせた片足を更に高くあげると、指の入ったままのオマンコが再び姿を現しました。 『やめてぇ~…、もうやめてぇ~…、お願い~…、』と力ない言葉が吐かれ、指の入ったオマンコを、あゆみさんの両手が上から蓋をするのです。 僕には、なんの影響もない抵抗でした。更に浮かせた足を抱え、オマンコを指が襲います。 『もうダメぇ~…!もう、ゆるしてぇ~…!』、蓋をした両手などどこかへ行き、彼女は右へ左へと身体をくねらせ始めます。 しかし、彼女がどんな体勢になろうと、楽に一息つける場所などどこにもありませんでした。もう昇天するしかないのです。 『も…、も…、もおぉ~!』と彼女なりの最後の抵抗の言葉でした。『もう逝くぅ~!ダメぇ~…!逝くぅ~!』と繰り返し、何度も身体を震わせました。 『もうダメぇ!もうほんとダメ!やめて!』、唾を飲み込んだ彼女が、ようやく冷静に僕に言いました。 指を抜いてあげると、彼女はすぐに身体を丸め、両手を滑り込ませて股間を押さえました。 『ククッ…。』、身体を丸めてじっとしていた彼女から、少し笑い声が聞こえて来ます。 そして、『気持ちよすぎぃ~。もう私ダメぇ~ん。いくらでも逝くわぁ~。』と言うのです。特に『ダメぇ~ん。』には驚きました。 とても普段のあゆみさんからは想像が出来ない、甘えたようなセリフです。30歳も年上の女性の口からこんなことを言われるとは。 56歳の熟女、僕が思っているよりも、全然若いのかも知れません。
18/05/21 13:39
(vObD5mRE)
投稿者:
さとる
あゆみさんが、ボウリング場のトイレに消えました。女性用トイレではなく、あえて身障者専用のトイレにです。
僅か数分前、ボウリング場の駐車場で僕と彼女は会いました。前日に、初めてホテルで過ごしたばかりの二人です。 結局、中出しセックス2回、立ちフェラで一回の射精を僕はさせてもらいました。あゆみさんと言えば更に激しく、逝った回数など覚えていないと言います。 ホテルでは好きなように自分をさらけ出しましたが、やはり他ではそうもいきません。どこか、よそよそしくもなるのです。 『こんばんはぁ~。』とお互いの挨拶で始まりました。しかし、あえてか昨日のことなど口にはせず、いつも通りにボウリング場に入りました。 『昨日、ありがとねぇ。』と彼女の口からようやくその話題が出ると、『今日もいこうか?』などと僕も強気な発言をし始めるのです。 『もう困らせんのよ~。女を困らせんの。』と彼女に言われ、今日のホテルは難しそうです。しかし、『困らせんのよ~。』のその言葉だけは残りました。 トイレに行っていた彼女が戻って来ました。しかし、外見だけでは、その変化はわかりません。そこで、『ほんとか見せてよ。』と言ってみます。 イスに座った彼女は、渋々とジャージのお尻の部分を下げるのです。あゆみさんは僕の言われた通りの格好をしていました。 現れたお尻の部分には下着などなく、ノーパン姿であることの確認が出来ます。ということは、『ブラも外して来た。』というのも間違いはないでしょう。 彼女は僕に求められ、その日はノーパンノーブラでのボウリングを余儀なくされることになったのです。 1ゲーム目、お互いにたいした点数は出ませんでした。そりゃ~、そうです。今日はボウリングなど二の次なのですから。 1ゲーム目が終わり、インターバルが訪れました。いつも通りに、彼女が飲み物を買って来ます。それが手渡されると、すぐに彼女を隣に迎え入れます。 『この女性とセックスをした。』という事実は、僕を更に大胆にさせました。いくら彼女が人妻だろうが、もう僕のモノなのです。 僕の手は遠慮などもうなく、大胆に彼女のジャージの中に突き入れられました。あまりの大胆さに、『ちょっとぉ~。』と彼女が慌てるほどです。 陰毛を掴み、グッと持ち上げると、『痛いって!』とうつ向きかけていた彼女の身体も起き上がります。 さすがの彼女も、場所が場所だけに股間を濡らすのには時間が掛かりました。やはり、人目は気になります。 それでも、昨日のホテルであれだけ逝きまくったスケベ女です。触ってやれば、ちゃんとそこを濡らし始めるのでした。 『どうするぅ~?ホテル行くぅ~?どうするぅ~?このままここで逝くぅ~?』、濡れたオマンコに指を入れ始めた僕は、意地悪な質問を繰り返すのでした。 『ごめん、今日は無理。ほんと、今日は無理~。』とあゆみさんは譲りませんでした。 本当に帰らなければ行けないのかも知れませんし、2日続けて、他の男に抱かれるのにも、人妻として抵抗があったのかも知れません。 二人でボウリング場を出ました。彼女は替えのシャツを自分の腰に巻き、ファッションっぽく着こなしていました。 しかし、それはカムフラージュで、思った以上に愛液は彼女のジャージを濡らせてしまったのです。それを格好悪く思ったのか、シャツで隠したのでした。 なんとか車に乗り込んだ彼女を、窓越しに誘います。『行くよ。ホテル行くよ。』と言うと、『今日はダメって言ったやろ?』と断られます。 しかし、『そのジャージ、臭うよ。それで帰るん?』と言うと、さすがに彼女も少し考えます。 そして、『もぉ~!行くわぁ~。もう負けたわぁ~。どこのホテル?』と、今日も彼女を落とすことに成功をするのでした。
18/05/21 14:25
(vObD5mRE)
投稿者:
さとる
ホテルに着きました。あまり乗り気でなかったあゆみさんも、部屋が近づいて来るにつれ、気持ちを切り替えてくれます。
僕よりも30年も長く、セックスを経験している方です。こんな場面など過去に何度もあったはず。主婦ならば、尚のこと。百戦錬磨だと信じたいです。 部屋に入ると、すぐにトイレに消えたあゆみさん。出てくると濡れたジャージは脱がれ、変わりにどノーマルなベージュの下着が身に付けられています。 主婦やおばさん、うちの母などがよく身に付ける、『おばさん下着』ってやつです。ホテルに行くつもりなどなかった彼女は、今日はこの下着だったのです。 彼女はすぐに洗面所に行き、脱いだジャージの股間の部分だけお湯で流し始めます。要は、洗濯をしているのです。 洗い終わると、今度はドライヤーが回り始め、乾燥機へと早替りをします。濡れたジャージは湯気を上げ始め、段々と乾いていくのが分かります。 ドライヤーが止まりました。『乾いたぁ~?』と聞くと、『聞くくらいなら、こんなに濡れるまでやるなぁ~!』と怒られてしまいました。 乾いたジャージをたたみ、あゆみさんはベッドに腰掛けました。その色気のないおばさん下着の彼女を、どうしても母親とダブらせてしまうのでした。 あゆみさんは、テレビでアダルトチャンネルを流しました。僕も一緒にその画面を観るのですが、段々下半身が変化を始めます。 しかし、それはテレビではなく、おばさん下着のあゆみさんにたいしてのもの。普段の家の彼女であろう下着に、興奮を覚えての勃起でした。 テレビを見始めて、5分程度。『なら、早くしよう~。』とあゆみさんがしびれを切らしました。旦那の待つ家に、早く帰らなければ行けないのです。 彼女は布団を大きくめくり上げ、そこに僕を招き入れました。トランクスの張りを見つけた彼女は、『テレビ?』と僕に聞きます。 本当は『あゆみさんの下着姿を見てたら。』と言いたかったのですが、『テレビ、テレビ!』と嘘をつきました。 『若いから、テレビですぐ勃つんよぉ~。』と呆れたように言われ、そのままトランクスに手を掛けられました。 彼女の手でトランクスは剥ぎ取られ、チンポが姿を現すのですが、僕の思った以上にそれは大きくなっいて、すぐにピンっと真上を向いてしまいます。 『すごいねぇ~。もうカチカチやねぇ~?』と言われ、それでもそのカチカチを彼女の手は握って、擦り始めます。 女座りをしている彼女の足を、片足だけとり、自分の方に手繰り寄せました。フェラに堪えるための、アイテムが欲しかったのです。 掴まえた彼女の片足、そしてその先にあるパンティー、更に彼女の身体から出される匂いを感じていました。 『おばさんの匂い。』、きっとそうなんでしょうが、僕にはそれは大人の女性の匂いに感じていました。 長年、主婦をやり、女をやって来た女性だから出せる香り。母のようでもあり、ちゃんと男を勃たせる香りなのです。勃起は、テレビだけではなかったのです。 彼女は顔を90度傾け、その舌はチンポを側面から舐め上げ始めました。僕の身体にも血からが入り、馴れるまで少し時間が掛かりそうです。 『アァ~ン…、ハアァ~ン…、』とイヤらしい声を出し、見ればその通りの顔と舌使いでイヤらしくチンポを舐めているのです。 彼女が真上からチンポを飲み込みました。すぐに舌使いが荒くなり、亀頭を重点的に責め始めます。『うわぁ~…』と思わず声をあげてしまいました。 自分自身でも、身体からの力を奪われて行くのが分かります。そのくらい、上手いフェラチオなのです。 彼女は舐めながら、『おいしぃ~。かたぁ~い。』と言ってくれます。しかし、僕の方はもうそうではなくなって来たのです。 僕は、抱えていた彼女の片足を引っ張りました。フェラチオに耐えるためにその足を舐め回し、ふくらはぎなどは僕の唾液でベトベトになっています。 僕が足を引いたため、あゆみさんはバランスを崩しました。女座りをしていたのが、崩れて半身の体勢になってしまったのです。 チンポを食わえてフェラをしていた彼女の足が、両方共に僕の方を向きました。僕はとっさに、おばさん下着のパンティーを剥ぎ取ろうと考えます。 しかし、そのおばさん下着に先に手を掛けたのはあゆみさんの方でした。片手でチンポを掴み、もう片方の手がパンティーに掛かったのです。 その手はパンティーを下げ始め、太股まで下げると、あとは動かした足が器用に、それを抜き取って行くのです。 僕の目の前で、彼女の足により、ベージュのパンティーは彼女の足から抜けました。抜いた足は、ゆっくりと大きく開き始めます。 今日も、僕の目の前にはあゆみさんのオマンコが現れました。大きく足を開いて、それを堂々と見せてくれる彼女。 口では何も言いませんが、僕にはこう聞こえます。 『早く、私のオマンコ舐めてぇ~。』と。
18/05/21 15:23
(vObD5mRE)
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