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隼人は学校の帰りに母親のマリコと待ち合わせの約束があったので、
学校近くの書店で立ち読みをしていた。1時間ほどして仕事を終えた マリコが現れた。マリコはアパレル関係の会社に勤めているのだが、 隼人が小5の時に夫と離婚して隼人と二人暮らしをしているのだった。 若い時にマリコはモデルの仕事をしていて、40前となった今でも その美貌は失われず、街を歩いていても男の鋭い視線に晒されることが 多かった。隼人はそんな母が自慢でもあった。書店から出るときに マリコは隼人の手を握って出ようとしたのだが、隼人が 「だめだよママ、学校の生徒に見られちゃうから。」 そう言ってマリコの手を振りほどいた。 「あら、そう」 マリコの美貌は隼人の通う高校でも評判になっていたので、手などつないで 歩いているところを見られたら、同級生から何を言われるかわからないと 思ったのだ。マリコと隼人はパスタ屋にはいって早めの夕食をとった。 隼人の塾の日だったのだ。その夜隼人は宿題を終わらせると、 いつものように風呂にはいった。 その様子をみて母のマリコは全裸になると、後から浴室に入った。 からだを洗っている隼人に 「母さんが背中流してあげるね」 そう言って椅子に座った隼人の背中をボディーソープを含ませたタオルで擦った。 小さい頃から隼人は母マリコと時々入浴していたのだが、 中2の時に隼人が浴室でオナニーをしているところを母に見つかってから、 様子が違ってきた。初めマリコは隼人のオナニーを激しく叱りつけた。 それは隼人が自分から離れてしまうようで寂しかったためかもしれない。 やがて隼人の性欲の処理をマリコが風呂場で手伝うようになった。 初めてそうしたときはマリコも後ろめたさを感じてはいたが、 隼人が嫌がることもなかったので、最近では布団の中でも セックスをするようになっていた。 マリコは豊かな乳房とヒップをしている。 隼人は美人の母親が以前から自慢だったし、好きでもあった。 初めて母親にオナニーを手伝ってもらったときは、 顔から火がでるほど恥ずかしかったが、二度目からは普通になっていた。 その日も背中を流した後にマリコは、背後から隼人のペニスを優しく揉み始めた。 マリコの乳房が隼人の背中に密着していた。 すぐに隼人の15歳のペニスはカチカチに硬くなった。 「どーお、気持ちいい? 」 マリコが隼人の耳の後ろで囁いた。 「気持ちいいよ、ママ 」 しばらくして隼人を正面を向いて立たせると 「今度はママが舐めてあげるね。」 そう言って隼人のペニスをマリコは愛しそうに舐め始めた。 隼人は黙って母に従った。 マリコがペニスを口に含んで頭を前後に動かし始めると 隼人の呼吸が速くなったきた。 自分でも腰を動かし始めた隼人は 「うっ、ママー、僕、がまんできないよう 、出してもいい? 」 それに応えて口からペニスを抜くとマリコは 「いいわよ、ママのお口の中に出しなさい」 そう言ってペニスを頬張ると、更に激しくペニスを喉奥へ往復させた。 唾液の立てる音に隼人の吐息が重なっていた。ついに 官能の激しい高まりに隼人はからだを震わせて、マリコの口の中で 射精したのだった。マリコは尿道に残った精液もきれいに吸いとると、 手のひらに隼人の白い精液を出して見せて 「今夜もいっぱい出たね」 とにこやかに言った。 風呂から出て二つ並べた布団にはいると、マリコの布団に隼人が入ってきた。 「ママのここ吸わせて。」 胸を指差して隼人は言った。 「ママのおっぱいが吸いたいの、いいわよ。」 そう言ってパジャマのボタンをマリコは外した。マリコの乳首を隼人は吸った。 「可愛い、あたしの隼人・・・・」 隼人がマリコの顔を見上げると優しい母親の顔で隼人を見ていた。 しかし暫くして反対の乳房を揉みながらマリコを再び見上げると、 両目を閉じて感じている顔にマリコは変わっていた。 隼人がマリコの股間をパンティの上から触ると、ぐっしょり 濡れているのが分かった。 「ダメッ! 」 何故かそう言うとマリコは急に起きあがり隼人のパンツを引き下ろし、 自分も下着をとると隼人のからだに跨がって、 隼人の硬くなったペニスを自分の股間にあてがった。 そしてゆっくりと腰を沈め、前後に動かし始めた。 その時にはマリコは官能を貪る女の顔になっていた。 マリコは腰を大きくうねるように動かし、甘い痺れに声をあげ始めた。 母を歓ばすために、隼人が手を伸ばしてマリコの乳首を刺激しようとしたが、 マリコはその手を振り払った。マリコは隼人にセックスを リードされるのを好まないようだった。逆に隼人の乳首を触って 隼人の射精を促した。さらに隼人と繋がったまま、マリコは後ろ向きに 座り、隼人の陰のうを右手で撫でながら腰を動かし続けた。 隼人は押し寄せる官能に浸り、マリコも気持ち良さそうに喘ぎながら腰を振り続けた。 再びマリコが隼人の方を向いて上から覆い被さり、小刻みにからだを震わせて逝くと、 隼人もたまらずマリコの中で果てたのだった。 マリコがゆっくり腰を浮かせて隼人のペニスが抜けると、 マリコの股間からダラダラと若い精液が流れ落ちた。 マリコは隼人を産んだあと避妊手術をしていたから、 隼人が中だしをしても妊娠する心配は無かった。 母と子は性交が終わると、抱き合って裸のまま眠ってしまった。 ある日のこと、隼人は学校帰りに不良グループの3人に呼び止められた。 一人は同級生だが夏休み以降学校に来なくなっていた。ほかの二人は 知らない顔だが、年上の不良達だ。 「おまえの母ちゃん美人だよな、俺たちに紹介しろよ。」 無視して隼人が行こうとすると、舐めるなよと、一人にボディーを 殴られて隼人は道にうずくまった。 「さあ、家まで案内してもらおうか。」 「俺たち、おまえの母ちゃんとやりてえんだよー。」 「母子家庭なんだろー、だったら俺たちがおめえの母ちゃんと遊んでやるよー。」 両脇から手を組まれて隼人は抵抗することもできず、 3人を家に連れて行った。家の鍵を開けるのを拒もうとしたが 再び腹を殴られ、不良達の言うことをきかされてしまった。 3人は家に上がり込むと勝手に冷蔵庫を開けて、中の物を飲み食いし始めた。 日が暮れて7時過ぎにマリコが家に帰ってた。
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2018/03/17 14:46:08(k3.s0ZD/)
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