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続 心の隙間に
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:続 心の隙間に
投稿者: 黄泉
部屋には汗だくになって快感をむさぼり続ける二人の姿があった。
田辺の上に跨がり腰を振り続ける翠。
自ら強い刺激を求め浅く、そして深く田辺を受け入れる。
「あっ・・・んんっ・・・当たってる、すごい・・・気持ちいい・・・」
小鼻を膨らませ必死に腰を振る。
まるで踊る様に腰を振る翠を見上げながら田辺は言った。
「こんな美人が俺の上で腰を振ってよがってるなんて、最高だ。それに凄い締め付けだよ。食いちぎられそうだ」
田辺が胸を強く揉む。
「んんっ・・・ホントに?嬉しい」
翠は更に膣に力を込め、田辺を締め付けた。
「そんなに締め付けたら・・・イッちゃうよ」
翠の美貌、大きな胸、そして膣の締め付けに田辺の快感が嫌でも高められていく。
「はぁはぁ・・・んんっ・・・いい・・・あっ・・・」
翠の腹がピクピクと痙攣を起こしながらも何かに取りつかれたように腰を振り続ける。
「ちょっと・・・ちょっと待ってくれ、翠、四つん這いになってくれ」
思わず翠の貪欲さに田辺が音を上げた。
「はい・・・」
翠はバックから男を受け入れるのが苦手だった。
肛門が丸見えになってしまうのにどうしても抵抗があったからだ。
両手と膝をついてバックの体勢になるが恥ずかしさで背中が丸まってしまう。
「翠、これじゃ入れにくいよ。もっと背中を反らせないと」
翠の背中をそっと押して繋がりやすい体勢をとらせる。
丸く大きな翠の尻の中心に肉棒の先端を当てがうと田辺はゆっくりと腰を押し出した。
溢れ出る淫液で翠の膣口は田辺の肉棒をヌルッと受け入れる。
「あうっ・・・」
また新しい角度からの快感に思わず翠の口から声が漏れる。
「ほら、入った。根元まで入れるぞ」
翠のきつく締め付ける膣の奥を目掛けて田辺の肉棒が侵入していく。
シーツを握り締める翠の手に力が入る。
「うううっ・・・」
バックから男を受け入れる恥ずかしさと正常位や騎乗位での気持ち良さとは違う感触に翠の太股は痙攣を始める。
「どうだい?バックは?気持ちいいだろう?」
田辺は翠の腰をしっかり掴み肉棒を根元まで挿入した。
「ここは?ん?そうか、気持ちいいか」
翠の体の反応を見ながら奥の子宮口を強く刺激する。
「そこ・・・気持ちいい・・・」
体を震わせながら絞り出すような声で翠が答える。
「じゃあこれならどうかな?」
翠の尻を目掛け、強く腰を打ち付ける。
「うっ・・・ダメ、おかしくなっちゃう」
顔をシーツに押し付けた翠の切ない声が部屋に響く。
「おかしくなっちゃえばいい。ほらここがいいんだろ?ガンガン突いてやるぞ」
田辺は翠の腰をしっかり掴むと力一杯打ち付けた。
部屋には田辺の陰嚢が翠の股間に打ち付けられるペタンペタンという音が響く。
「もうダメ・・・イキ過ぎておかしくなっちゃう」
翠のすすり泣くような声が聞こえても田辺は腰を打ち付け続ける。
何度か翠の体が痙攣すると流石に膣の締め付けも幾分弱くなった。
そんな翠を見て田辺はちょっとしたいたずらを考えた。
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2018/03/06 23:13:39(ejag9L6v)
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