真夏の昼下がり、外は30℃を超える猛暑になっていた。

セミが忙しく鳴き声をあげる

自転車で走ってくる少年は、忙しくこいでいた
そしてある一軒家の裏手に自転車を止めると慌ててチャイムを鳴らす。

息を切らしながら待つと、扉が開いた。

「浩ちゃんいらっしゃい」迎え入れた女は身長が150センチの小柄なムッチリした女だった。
セミロングの髪を束ねて笑みを浮かべる。

胸元の膨らみは大きく女性の象徴が突き出ている。

浩一は生唾を飲み込み、そのシルエットに視線を走らせた。「ごめんなさい遅れて！」と誤ると


「いいのよ？」と優しく女が迎え入れた。

「久しぶりね？」そう話すと女は浩一に抱きつきキスをした。「おばさん…」浩一は興奮しながら吸い付き、右手は女の胸を触る

「おっきい…」その感触に興奮を高めていく浩一

「上がって」女は高まる浩一をおさえるように告げた。

居間に向かい背後から女に抱きつき浩一は猛りだす。

「浩ちゃん…」女は振り向くと再びキスを繰り返しながらソファーに座らせた。

「おばさん！」浩一は興奮し女を押し倒す

「おばさんは嫌よ…エッチの時は名前で呼んで…」

「智恵子さん！」浩一は抱きしめると豊満な胸に顔を埋めた。

柔らかな胸に顔を押し当てて手が荒々しく撫で回す。

「浩ちゃん」智恵子さんはシャツを脱ぎ捨てて浩一の前に胸をさらけ出す。

「アア…おっきい！」目をギラギラさせた浩一

智恵子はブラを外すと浩一はその胸に貪りついていった。

「たまんない！」浩一は熟れた果肉にしゃぶりつきその柔らかさとしっとりした肌触りに興奮していく。

黒ずんだ小指先の乳首に夢中でしゃぶりつく
「アンッ！浩ちゃん上手よ！もっと強く吸ってぇ！」智恵子は浩一の頭を撫でながら浩一は智恵子の指示通りに強く吸い付く

「アンッ…いいわ…」智恵子は浩一を見つめながらソファーに寝そべる。

浩一の汗を触る智恵子
男の独特の汗の香りが興奮を増していく

夢中に吸い付く浩一の股間に手を伸ばすと既にジャージがはちきれそうか位若いオスが猛っていた。

そっと撫で回すと「ウワッ」と浩一は敏感に反応していた。
「浩ちゃんたら…」智恵子は丁寧に撫で回しながら浩一のシルエット手で感じて興奮し舌舐めずりした。

起き上がる智恵子も興奮しながら浩一の股間を撫で回すと智恵子は浩一のジャージを脱がしていく。

そして寝かせるとトランクスを下げて智恵子はそそり立つ浩一に興奮を高める。

幹は太くて長さも夫よりもありエラが大きく張りだしていた。

「凄いわ…」智恵子は笑みを浮かべながら撫で回し興奮しながら浩一を見つめる。

「浩ちゃん…来て」智恵子はスカートを脱ぎ捨てパンティを脱ぐと浩一は智恵子に誘われながら上になる

「ここよ」智恵子は浩一に入り口を教えると浩一はいきり立つペニスを智恵子の濡れた密穴に沈める

「アア！」硬い浩一のペニスが入り込み智恵子は声を上げる。

「ああ…気持ちいい」浩一もヌルつく襞に包まれて声を上げた。

ゆっくりと浩一は腰を動かし濡れた襞に絡み付かれながら侵す。

「アア！浩一くん！」智恵子は快感に思わず抱きつき浩一は濡れた襞に突き入れる。

「アンッ！アンッ！アンッ！」と智恵子は浩一の動きに息を荒くしていく。

浩一の太いペニスが智恵子の肉襞を往復すると、エラが絡み付く襞をゴリゴリと擦り付けながら智恵子に強い刺激を与えた。

力強い動きに智恵子が歓喜し浩一は絡み付かれて快感を味わった。

そして力任せに突き上げる浩一は高まり「智恵子さん！」と声を上げる。

「出して！浩ちゃん！」智恵子の言葉に興奮していく浩一

浩一は絡み付く襞を激しく突き上げると「アア！イクッ！」と智恵子の体にしがみつき智恵子の肉襞にビクッビクッと脈動が伝わると浩一は一気に欲望を智恵子の奥でばら蒔く

「アンッ！凄い！出てるぅ～」智恵子は浩一の濃厚な種子が弾け飛ぶ感触に達していた。


若いオスは熟れた果肉に濃厚な種子を注ぎゆっくりと萎えていく。


41歳の人妻の中に17歳の高校生の精液が注がれていた

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