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狙うは独身熟女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:狙うは独身熟女
投稿者: 篠塚 輝
私はイケメン男子と回りから言われている
若い女性からキャーキャー言われるが…私の好みは熟女
それも、不倫は嫌だから独身もしくは離婚や死別した熟女だ

獲物探しに行ったのはダンスホール
友人から聞いていたので最初だけ同行
確かに熟女が沢山いるではないか
それに私みたいな若いイケメンは他にいないからか、相手から寄って来る
実は、この日の為に個人的にある程度はレッスンして準備はOK
ただ、相手の事を知らない為に踊りながらリサーチする

3人目に来た女性 信子 44才で離婚歴ある女性 この信子はスタイルが抜群だった
腰は細くで胸と尻が程よい肉付き
信子からは普段は年上の男性ばかりで…と、愚痴を言い出していた
これはチャンスだ まずは信子を頂く事にした

見つめて信子にアフターの予定を聞いた
理由を聞かれ私は信子をもっと知りたいと見つめて話すと満面の笑みを浮かべた
友達には先に出るからと伝えてあり、私は信子と一緒にダンスホールから出た

ランチタイムが近かった為に信子と一緒に食事をする 見つめながら食べて話して軽くスキンシップを
一緒に歩きながらでは、信子にアプローチしながら誉めて手を握る

そして…ホテル街に出ると、更に近づき信子に話す 信子の全てを知りたいと

簡単にホテルに入る事が出来た
信子の背後から抱き付き耳やうなじをキスしながら舌を使う
見た瞬間から気になっていた…そう言いながら愛撫していく
思った通りに服の上からでも大きい乳房だとわかった

信子は汗臭いからシャワーをと話すが、私は全てを知りたいからと脱がしながら愛撫した
恥ずかしい…暗くして…そんな言葉を話す信子だが、私は無視して愛撫する
久しぶりなのか、信子の茂みは手入れされてない感じだが、奥に進むと洪水状態でした

信子にも私の自慢でもある巨根を触らせた
20センチ近くある亀頭が発達した巨根
信子は無我夢中に触っていた

部屋の明るさも、そのままで裸になり信子を抱えてベッドに運ぶ
信子のアワビは年齢の割には綺麗だ
刺激しながら愛撫すると吹き出しながら喘ぎだした
何度も足が突っ張る信子 その度に大量に吹き出していた

かなりシーツをびしょ濡れにした信子
今度は信子に巨根を預けた
無我夢中にフェラチオしていた
過去の経験からか私を見ながらフェラチオ
袋から尻の穴まで丁寧に舐めていた

私が上に乗ってと話すと信子は笑顔で挿入した
あまりに長いからか、少しずつ確かめながら腰を沈めた
途中からは、表情を変えて奥に当たると私に話す
まだ最後までは入ってないから私は下から突き上げた
まさかの動きに信子は絶叫していた
そして一瞬で信子のアワビからは大量に吹き出し辺りはびしょ濡れに

もう、表情は先程の信子とは違っていた
完全に絶頂期に入っている表情で目付きや口元も変わっていた

私が1度目に出すまで信子は何回絶頂期に達したか
敏感になりすぎて、軽く触れるだけで垂れてくるまでに

信子は私から離れなかった
お風呂でも、ソファーでも密着して巨根を触りながら何度もキスを

ホテルには4時間近く滞在していた
歩いていると信子からは、まだ入ってる感覚だと笑顔で照れていた

私は金品には全く興味無い
熟れた肉体が何よりも好物だから

それに必ず相手からは、モテるでしょう…と聞かれるが私は常に
相手は沢山いるが、常に全力 相手も全力な女性しか相手はしないと話す

すると必ず、私は合格かと聞いたくる

正直、相性良い女性には話すが…思ったより違ったら適当に誤魔化して話を濁す

こうして、キープした女性は8名
30後半から50前半 みんな良く濡れて表情が変わっていく女性
スタイルが程よく乳房も大きい
簡単に言うと脱いだらエロい女性が中心

まだまだ増やします


2018/02/19 08:47:42(GGGkEVli)
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