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私小説 五十歳を迎えて
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:私小説 五十歳を迎えて
投稿者: バツイチ女
今年の1月で満50歳になりました。
48歳で閉経しましたが、少し垂れ気味とはいえバストはEカップ、胴はクビレを保っています。
若い頃に比べてヘアは面積的にも量的にも減り、白いものが多少目に付くようになった反面、悩みだったお腹の妊娠線は目立たなくなりました。
お腹に弛みが出てきたせいでしょうか?

火曜日の午後、約20日ぶりに銭湯に行きました。
銭湯とはいっても多くの方が利用されるスーパー銭湯ではなく、今や衰退産業の代名詞でもある昔ながらの公衆浴場です。
なぜ今どき公衆浴場かというと、私はスーパー銭湯の浴槽のお湯のぬるさが苦手な上に、利用客が多くて子ども連れも少なくないことに起因する騒々しさ、洗い場のだだっ広さも加わって少しも落ち着けないからです。
その点、公衆浴場は高齢者のお客さんが多いため静かで、熱めのお湯と何となくレトロな雰囲気に身も心も癒されます。
私の住んでいる町には公衆浴場がありませんので、周辺の町にある3軒の銭湯を週に二~三回の頻度で、その時々の気分に合わせて使い分けています。

3軒のうち1軒は比較的大きなお店で、広い浴槽以外に薬草湯、サウナ、水風呂が完備しており、サウナや薬草湯に入りたいときは利用します。
お店の入り口は男女共通で、番台を廃したフロント形式。
残りの2軒は二種類の浴槽のみで、お店の入り口と下駄箱は男女別々。
建物の中に入ると、男湯と女湯の両方を見渡せる位置に番台があります。
2軒とも私の利用する午後から夕方の時間帯は、お爺さんが座っています。
初めのうちは違和感と羞恥心を覚えた私ですが、じきに慣れてしまい、今では番台のお爺さんが見ている前で裸になることにも抵抗はありません。

一軒のお店は、脱衣場も洗い場も掃除が行き届いてキレイなのですが、洗い場が広くて天井も高いため冬場はカラダを擦っていると寒く、おまけに熱めのお湯が好きな私にとっても浴槽の温度が高すぎます。
もう一軒のお店はあまりキレイでなく、洗い場は狭く、設備も古いのですが、浴槽のお湯の温度が私にぴったりなので、行きつけにしています。
ただし、脱衣場も狭いため、番台のお爺さんの目の前で服を脱いで裸になり、湯上り後も濡れたカラダを拭って、下着を着けるような感じです…
私以外のお客さんは皆高齢者なので、誰もそんなことは気にしないんでしょうけど(笑)。

火曜日は、その行きつけのお店を利用しました。
約20日ぶりの銭湯だったので、私は気分的にはしゃいでいました。
というのも、先月半ばに体調を崩し、肺炎と診断されて二日間の入院点滴治療を受けた後は、仕事も休んで静養していたからです。
午前中、主治医の先生から完治のお墨付きを貰うと、午後はお買い物を兼ねて、久しぶりの銭湯に出かけました。
建物に入るとき柱時計を見ると時刻は3時で、番台にはお馴染みのお爺さん。
洗い場には先客が二人いましたが、脱衣場は私一人でした。

服を脱ぐと昔ながらのアナログ式体重計(デジタル式よりずっと信頼できます)に、いつものように擦りタオルで前を隠すこともなく素っ裸で載りました。
静養中も食事はきちんと摂っていたのですが、発熱や激しい咳でカロリーを消耗したせいか、何と2kg以上も体重が減って、針は50kgを指しているではありませんか!
久しぶりの銭湯ではしゃぎ気味だった私は、「うわー、嬉しい!体重が落ちてる!」と思わず声を立ててしまいました。
その声に呼応したのか、珍しくお爺さんが声をかけてきたのです。

「しばらく顔を見なかったけど、どこか行ってた?」
私は体重計から下りると、そのまま番台の方に進みました。
「ううん、肺炎で寝込んでたの。40度の熱が出て大変だった!」
「えー、まだ若いのに肺炎って?俺も10年ほど前に肺炎で入院したけど、年寄りだけじゃねーんだな!」
お爺さんは、番台のまん前に文字どおり素っ裸で立っている私から目を離すことなく、喋り続けています。
お爺さんの目には乳房もヘアも丸見えでしょう…

全裸のまま番台のお爺さんと言葉を交わしているうちに、暖房が効いた脱衣場とはいえ、寒さのようなものを感じてきました。
「オジサンもまた肺炎にならないよう気を付けてね!」と言い残して背中を向けると、お風呂道具の入った籠を手に私は洗い場に入って行きました。
カランの前に据えた低い腰掛に座り、黄色い桶に汲んだお湯でカラダを洗い流しながら、私の裸をお爺さんがすぐ間近で見放題だった、さっきの光景を思い起こすと何だか滑稽に思えてきて、吹き出してしまいました。


一人娘が大学に進んだ8年前に夫と離婚し、現在住んでいる町に越してきました。
4年前には彼氏もできました。
私より5歳年下です。
月に二回やって来て、一晩泊まっていきます。
彼が帰った日の午後から夜にかけては、セックスの疲れとともに寂しさを感じます…

彼は土曜日のお昼頃にやって来ます。
駅前で待ち合わせて一緒に外で昼食を摂り、夕飯の買い物をして私の家に向かいます。
家に着くとすぐに寝室に入り、私は立ったまま彼の目の前で全裸に。
ベッドに腰掛けて私の裸を見ていた彼も、やがて立ち上がり服を脱ぎます。
彼のオチンチンはすでに勃起しており、その先にはガマン汁が分泌しています。
私の膣も、彼に裸をジッと見られたことで濡れています。

見詰め合い、抱き合い、お互いの唇を吸って舌を絡ませると、まず私が跪いてフェラをします。
ガマン汁のショッぱい味が口の中に広がると、この夢のような時間も残り一日しかないのかという気がして、いつも淋しくなります。
続いて彼が私の前に跪き、乳首を弄って吸い、クリトリスを巧みに摘み出してしゃぶってくれます。
その後、彼は立ったままの姿勢で正面から挿入すると、私の唇と乳首を吸いながら、アッという間に私の中に放出します。

でも、溜め込んだ二週間分の欲望を一気に吐き出すと、彼は全裸の私をベッドに横たえてラビアを開かせ、私の中に放出した白濁をティッシュで拭い、私がイク寸前まで、膣とクリトリスを中心にカラダ全体を舌と指で丹念に愛撫してくれます。
彼に愛撫されていると、シーツを汚さないよう被せたバスタオルに、私の愛液ばかりか彼が先ほど大量に放出した白濁も膣から垂れていくことを感じます。
私がイキそうになると、彼は正常位で挿入し、舟を漕ぎ始めます。
そして私がヨガリ声を上げるのを待って、再び私の中に放出します。

私がイキにくいときなどは、彼が下になって乳房を揉んだり、乳首を吸ったりしてくれます。
二人ともイッタ後は睡魔に襲われ、裸のまま抱き合って暗くなるまで眠ります。
その夜も、翌朝も、そして帰る間際もセックスしますので、彼は丸一日で五回は射精していることになります。
ちょっとしすぎかしら?

自宅に帰る彼を車で駅まで送った日曜日の午後は、サウナの完備したフロント形式の銭湯を利用することが多いのですが、時々もう一軒の番台形式のお店を利用することもあります。
このお店を利用している客の年齢層は行きつけのお店よりずっと低く、私より若い女性ばかりか、20代の女性もたまに目にします。
番台に座っているお爺さんは、脱衣場でフッと気が付くと私の裸をジッと見ていたり、洗い場から脱衣場に出たとき、擦りタオルで前も隠していない全裸の私をジロッと見るような人です。
だから、もう一軒の番台銭湯を利用するのは、彼に愛撫され尽くした、この熟れ切ったカラダを、彼以外の男の人の目にもさらしてみたいという欲望に駆られたときです。
そんなちょっとイヤらしいお爺さんが番台に座っている銭湯だからこぞ、私も自分の淫らな欲望をリスクなしで叶えるために利用させて貰っているのです。

脱衣場でショーツを脱ぐと、彼が帰る間際に放出していった白濁が出ていることもあれば、内腿に垂れてくることもあります。
そんなときは、見られなかったかしらとドキッとします。
桶に汲んだお湯で膣を洗っていると、中から出てくることもあります。
膣の入り口が擦れて、お湯が沁みることはしょっちゅうです。
レスを見る(2)
2018/02/10 10:53:52(j2UcW6fI)
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