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いつも夕方決まった時間にくる生保レディ。
毎週水曜日に僕の職場に来て挨拶を交わし名刺と飴を手渡してくれる。 僕の机の中には彼女の名刺が80枚ほど詰まっている。 彼女の名前は野村冴子。 途中で苗字が変わったので、おそらく結婚したのだろう。 身長160cmぐらいでいつも紺色のスーツ姿だった。服の上からでもわかるほど胸が大きく、いつも笑顔でとても可愛らしい女性だった。 僕は彼女に対して密かに恋心を抱いていたのだが、まあ安月給の僕では彼女を幸せにしてあげることなんて出来ないので半ば諦めていた。 そんなことが2年ほど続いたある日、彼女はいつもとは異なる姿で僕の職場に訪れた。 白のブラウスにピンクのカーディガン。真っ赤なギャザースカートは膝頭をちょこんと隠す程度の何とも清楚感漂う服装だった。 「井上さん、いつも笑顔で迎えて頂きありがとうございました。この度、移動で九州に転勤となりました。今日はお別れのご挨拶に参りました。」 青天の霹靂だった。 毎週当たり前のように僕のデスクに来て一言二言交わすこの時間がずっと続くものだと思っていた。 踵を返して他の職員に挨拶しに行こうとした彼女に 「あっ、ちょっと、、、」 とっさに彼女に声をかけた。 「どうされましたか?」 「あのぉ、この前見せていただいた生命保険の見直しをしてみようかなぁと、、、」 「えっ、ホントですか?嬉しいです。今日は資料を持って来てないので、後日お持ちしましょうか?」 「あっ、でも転勤前だとお忙しいですよね?」 「明日でしたら夕方から空いておりますが、、、」 「あ、明日ですか、、、」 僕は頭の中でぐるぐると思考を巡らせていた。 明日は出張で職場からかなり遠い所に出かけている。戻ってくるとなると夜になるか、、、。 「明日は出張でして、、、市まで行っていて帰ってくるのが夜の7時ぐらいになるのですが、、、」 「えっ、、、市ですか?ちょうど明日私も、、、市に行くんです。もしよかったらそちらで合流しませんか?」 なんという運命の采配か。 僕は彼女に携帯番号を渡し、明日の待ち合わせ場所と時間を連絡するようにした。 「おまたせしました。」 彼女は息を切らせながら待ち合わせ場所のショッピングモールの入り口まで走って来た。 今日は昨日と違ってより一段と綺麗な格好をされていた。 白と水色の細い線のストライプのワンピースにオフホワイトのカーディガンという姿だった。 「ドキッ」 心臓の音が聞こえてくるほど、胸が高まった。 「井上さん、どこのお店に入りますか?」 「ああ、ちょっと服を買いたいのですがいいですか?」 「はい、私もこの後の予定はないですから一緒に回らせて下さい。」 そういうと彼女は僕の右腕に左腕を絡めてきた。 僕は右腕にあたる彼女の胸に神経を集中させた。 (ああ、これが冴子さんの胸かぁ。いつも見ているだけで触れたことのない胸。僕は幸せだ。) 彼女と保険の話をしながら、ショッピングを楽しんだ。 「この店に入ってもいいですか?」 そこは若者に人気のセレクトショップだった。 「井上さん、センスいいですね。私もここのブランド大好きなんです。」 彼女の目は少女のように輝いていた。 彼女とこうして一緒に過ごせるだけでも僕はとても幸せを感じた。 「これなんか井上さんに似合うと思いますよ。一回試着しませんか?」 そう言って彼女は僕の腕を引いて試着室へと促した。 「井上さん、お着替え出来ましたか?」 その声は甘く僕の脳を適度に刺激した。 「はい。」 カーテンを開けて試着した服を彼女に見てもらうと 「やっぱり井上さんにぴったり。すっごくお似合いですよ。それに、、、男前。きゃっ。」 彼女は照れながらも僕の目を見つめてそう言った。 僕の心臓の鼓動が速くなるのを感じた。 「あっちょっと待って、服が乱れてる。」 そう言って彼女は前屈みになってズボンに入り切らなかったシャツを入れてくれた。 前屈みになった彼女の胸元からは実りに実った大きな胸が見えていた。 ピンクのブラジャーが彼女の可愛らしさを一層引き立てていた。 僕の息子はムクムクと大きくなった。 (ヤバイ、、、) 前屈みになった彼女の目の前には僕の息子が、、、。 僕は彼女にそれを悟られないようにゆっくりとコシを引いた。 「もぉ、ちゃんと立って下さいよ。服が入らないじゃないですかぁ」 (ええぃ、どうにでもなれっ) 僕は姿勢を伸ばし、大きくなった息子のことなど気にせずまっすぐ立った。 「あっ、、、」 彼女の視線はぼくのある一点に集中していた。 それは大きくなったズボンの中で窮屈な思いをしている息子を。 「やだぁ、井上さんったら私で興奮してしたわけじゃないですよね?」 僕は自分の身体の体温が上昇するのを感じた。 「いえ、冴子さんが、あっ野村さんがあまりにも魅力的で美しくて、すみません。」 「そんなぁ、、、そんなこと言ってもらえて、、、恥ずかしいです、、、」 「本当に美しいです。いつも紺色のスーツを見てても綺麗だなぁと思っていたのですが、昨日といい今日といい、、、野村さんに見惚れてしまいます。」 「、、、」 彼女の目には薄っすらと涙を浮かべられていた。 「あっ、変なこと言ってすみません。」 「ううん。井上さんにそう言ってもらえて嬉しくて、、、実は毎週井上さんと会えるのが楽しみで、、、だから昨日は井上さんに少しでも私服の私を見てもらいたくて、、、やだぁ私ったら何言ってるのかしら、、、結婚してるのにね。」 僕の頭の中は混乱していた中、彼女は立ち上がり僕の背中に両手を回しギュッと抱きついてきた。 「の、野村さん、、、」 「井上さん、今日だけは冴子と呼んで。」 彼女の身体の温もりが僕の体に伝わってきた。 それとともに彼女の体からは甘い匂いが漂ってきた。 僕も彼女の身体をギュッと抱きしめ返した。 彼女は目を閉じて顔を上に向けた。 僕はそっと彼女の唇に唇を重ねた。 「ぁあ、、、」 彼女の口から小さな声が出て漏れた。 彼女の腰に回している手を徐々に下に下ろしていった。 ワンピースの上からでも十分にわかるほどの丸みを帯びたお尻。 ゆっくりと手を動かすとパンティラインが手のひらに感じられた。 唇を離すと彼女の口からは吐息が漏れ始めた。 「はぁ、、はぁ、、ぁん、、はぁ、、、」 僕はゆっくりと彼女のワンピースをつまみ上げ、ワンピースの中に手を入れた。 そこには暖かさの中に少し湿り気を帯びたパンティがあった。 僕はそのパンティの縁を指でなぞった。 「ぁん、、井上さん、、、こんなとこでだめよ、、、」 と、少し睨んだような目で僕を見つめた。すぐに彼女は目を閉じて、僕の指の感触に意識を集中させているようだった。 ぴったりと張り付いているパンティとお尻のあいだに指を入れて、彼女の生尻を味わうことにした。 「ぁん、、、やだっ、、、もっと、、、」 彼女の口から意外な言葉を聞いた。 僕はパンティの中に滑らせた指を彼女の太ももの付け根に移動させた。 「もぅ、、、指を入れて、、、」 僕は彼女のあそこを覆っている布の中に指を移動させた。 そこはすでにじっとりと濡れていた。 丁寧に指を前後に動かすとヌルっとした液体が指に絡みついてきた。 「ねぇ、、、はやくぅ、、、」 彼女の目はすでにオスを受け入れるメスの目になっていた。 僕は人差し指と中指をその溢れ出ている泉の源泉にそっと入れた。 「ぁあん、、、ぐちゃぐちゃに掻き回して、、、」 僕は二本の指をピアノを高速で弾くようにトリルした。 「だめぇ、、、その指の動き、、、おかしくなっちゃうよ、、、」 僕は構わず二本の指をトリルした。 彼女はその場に崩れ落ちた。 「はぁはぁ、、、井上さんの指遣いやばいよ、、、いっちゃうかと思った、、、」 僕は崩れ落ちた彼女を抱きかかえるように持ち上げ、試着室の中にある鏡に向かって両手をつかせ、お尻を突き出させるような格好をとらせた。 ワンピースを捲り上げると薄黄色のパンティが彼女のお尻を包んでいた。 その光景はあまりにも美しくてこのままずっと眺めたいとさえ思った。 僕はその薄黄色のパンティに手をかけゆっくりと足首まで下ろして、彼女の足首からパンティを抜き去った。 そのパンティをカバンに入れ、丸出しとなった彼女のあそこに顔を近づけた。 彼女のあそこからはメスのいい匂いが解き放たれていた。 僕は舌を出し、濡れそぼって居る彼女のあそこに舌を這わせた。 「はふん、、あっ、、、気持ちいい、、、」 舌先をピリッとさせてくれる彼女の液体を何度も啜り飲み込んだ。 舐めても舐めても溢れ出る彼女の液体をこぼさないように丁寧に舌先で舐めた。 「井上さん、、、お願いだからもう入れて、、、」 鏡に映る彼女の顔はオスのいきり立ったものを十分に受け入れられるほどの艶かしい表情をしていた。 僕はズボンとパンツを下ろし、息子の先端部分を彼女の濡れそぼった穴の入り口に当てた。 ゆっくりと息子を彼女のあそこに入れていった。 「ズブブブブッ、、、グチュ、、、」 試着室の中でいやらしい音が響いた。 「んぐぐっ、、、ぁん、、、」 彼女の喘ぎ声が鏡に反響してこちらに伝わってきた。 鏡越しに見える彼女の顔は快楽と苦悶の間でさまよっているような歪んだ表情だった。 僕は一気に息子を彼女の奥深くに突き刺した。 「ぉああああっ、、、、」 狭い試着室の中で彼女は大きな声で喘いだ。 僕は急いで彼女の口に手をやり、口を塞いだ。 ゆっくりと息子を出し入れしながら、その出入りする息子とそれに絡みついてくる白濁した液体を眺めていた。 声がおさまると、僕は両手で彼女の腰を掴み一気に腰を振るスピードを速めた。 「パンパンパン、、、」 肉と肉がぶつかり合う乾いた音が試着室に響いた。 それと同時に彼女のあそこからは「グチュグチュグチュ、、、」と湿った音が先ほどの音と共鳴していた。 彼女はさらに腰を突き出し、僕の息子をもっと奥で咥えこもうと必死になった。 僕は腰を強く打ち付け、彼女の奥深い所まで何度も息子を出し入れした。 「ぁあん、、、こんなところで、、、あっ、、、だめぇ、、、もう、、、我慢できない、、、ぁああああ、、、」 彼女の声が一段と大きくなり、外にいる誰かに聞かれたかもしれないという恐怖心と背徳感でより興奮状態に陥った。 もう周りのことなど見えなくなっていた。 ここには純粋に生殖活動を行うオスとメスの姿しかなかった。 「ぁああああ、、、もぅいぐぅ、、、井上さんもいってぇ、、、冴子の奥で熱いのいっぱい出して、、、」 この非日常的なスリルがたまらなく僕に刺激を与えた。 「うおおおおおっ、、、」 僕は声にならない声を上げていた。 「お願い、、、きて、、、たっぷりあなたのものを出して、、、」 「うぐっ、、、いくぞぉ、、、おおおっ、、、あっ、、、出る、、、うっ、、、ドピュッ、、、あっ、、、ドクン、、、ドクン、、、、」 息子から精子を放出したと同時に彼女はその場に座り込んだ。 床に敷かれた絨毯には冴子のえっちな汁でシミが出来ていた。 「はぁはぁはぁ、、、こんなに凄いの初めて 、、、」 鏡越しに見える彼女の表情には安堵感が広がっていた。 「私、、、ずっとあなたに抱かれたくて毎週御社に通っておりました。でも、もうそれも出来ないのかと思うと急に寂しくなり、それなら何とか大好きな井上さんの記憶に残るようなことをしたいと考えたの。」 僕はただただ彼女の話を聞くだけに徹した。 「私、、、昨日、井上さんに呼び止められてすっごく胸がドキドキしたの。この人と一つになりたいと思ったわ。そんな事を考えていたから、昨日声をすっごく嬉しかったの。」 彼女の屈託のない笑顔がそこにはあった。急いで二人は身支度をした。 ただ、彼女のパンティだけはカバンにしまっていたので履くことが出来なかった。 試着した服を買い、しばらく2人でショッピングモール内を散策した。 平日だけあって人はまばらだが、2人の男子高校生が冴子の姿を目で追っていた。 僕は少しいたずら心が芽生えてきた。 僕は男子高校生の方をチラッと見た。2人はすぐさま別の方に目線をやってこちらを見ていないという姿勢をとった。 僕は彼女を連れて登りのエスカレーターに乗った。 予想通り男子高校生は少し離れてエスカレーターに乗ってきた。 後ろを振り返ると1人は靴紐を直すフリをして前屈みとなっていたが、その視線は上にいる冴子のワンピースの裾に注がれていた。 もう1人はスマホを片手に横を向いていた。ただ、スマホのカメラのレンズはこちらを向いていた。 僕は冴子のワンピースの上からお尻を撫で回した。 「ぁん、、、こんなところで、、、」 彼女は微笑みながらこっちを見た。 僕はお尻を撫で回しながらワンピースの裾を徐々に上に持ち上げていった。 後ろをチラッと見ると2人の男子高校生は冴子のワンピースの裾を凝視していた。 周りのことを気にする様子もなくひたすら性の衝動のまま突き動かされているようだった。 僕はさらに冴子のワンピースの裾を持ち上げ、斜め下からは完全にお尻が見えるようにした。 男子高校生の1人が近づいてきた。低い姿勢を保ちながら片手にスマホを持って、それを冴子のワンピースの下に差し伸ばした。 僕は人差し指と中指で冴子の太ももの付け根にある尻肉を押し広げ、先程まで息子が入っていたあそこを曝けさせた。 スマホを持った男子高校生が完全に撮影に夢中になって、そのスマホに動画を残そうと必死になっていた。 エスカレーターを降りてしばらく歩いた所で急に後ろを振り返り男子高校生を見た。 2人の男子高校生は腰が引けて前屈みの姿勢を取っていた。 スボンを見るとその膨らみがクッキリと浮かび上がっていて、2人ともおびただしいシミを作っていた。 (高校生には刺激が強すぎたかな?) 僕は彼女のあそこをワンピースの上から右手で触れた。 ワンピースの上からでもわかるほどこちらも湿り気を帯びていた。 (冴子はMの気があるのかも?それなら、、、) 「冴子、今からトイレでブラジャーを外してきなさい。」 「えっ、あっ、はい、、、」 彼女の顔は完全にメスの表情になった。 やはりMの気があるようだ。 トイレから出てきた彼女は俯きながらゆっくりと歩いてきた。 「胸を張りなさい。」 「、、、はい、、、」 彼女は顔を紅潮させながら曲がった背中をピンと伸ばし姿勢を正した。 ワンピースの上からでもハッキリと分かるほど乳首が硬くなっていた。 「いくぞ」 「、、、はい、、、」 彼女は見られるかもしれないという羞恥心と見られたいという願望が入り混じったような表情を浮かべながら僕の腕をギュッと握りしめている。 歩く度にワンピースが乳首に擦れるのか、彼女の乳首はどんどん硬くなっていき、彼女の歩く姿勢が徐々に乱れていった。 僕は右手のワンピースの裾の中に入れて剥き出しになった彼女のあそこに指を這わせた。 「グチュグチュグチュ、、、」 すでにそこは溢れんばかりのえっちな汁で満たされていた。 僕は中指を折り曲げ、その源泉に指を差し込んだ。 「ぁああ、、、」 彼女はその場で潮を吹きながら膝から地面に崩れ落ちた。 それと同時に背面のワンピースがめくれ上がりお尻が丸出しの状態になった。 その光景はまさにワンワンスタイルの姿勢だった。 彼女はすぐさま僕の腕に捕まり、立ち上がろうとした。 僕はそのまま彼女を人気のない壁側に移動させ向かい合って抱きしめた。 右手は彼女のワンピースの中にいれ、中指を濡れそぼった彼女のあそこにいれ激しく指を動かした。 「ぁああ、、いぐぅ、、もぅ立っていられない、、、ぁああああ、、、」 彼女は全身を痙攣させながらその場でイッてしまった。 僕は彼女を連れてショッピングモール内にある飲食店に入った。 彼女はまだ興奮冷めやらぬ状態のまま、店員に促されるままテーブルについた。 「井上さん、、、私、、、あなたの好きなようにされたい、、、」 僕は彼女に脚を開くように命じた。 彼女はゆっくりと脚を開きワンピースを股の間に入れようとした。 「ワンピースを両側に引っ張りピンと張りなさい。」 「、、、はい、、、」 彼女は僕に言われるがまま、ワンピースをピンと張り、あそこが見えるような格好にさせた。 「店員が注文に来るまでその姿勢を保ちなさい。」 「ぁあ、、冴子、おかしくなりそう、、、」 冴子のあそこからは止めどもなくえっちな汁が滴り落ちていた。 「ご注文をどうぞ。」 注文を取りに来た若い男性が彼女の方に目をやるとその動きが止まった。 彼の視線は熱いほど彼女のあそこに注がれていた。 彼女はその状況を察してなのか心なしか脚をさらに広げていった。 注文を告げると彼は残念そうにその場を立ち去った。 しかし、すぐに彼は僕たちのテーブルにきて水やタオルを持ってきた。 彼は彼女の方に水を置こうとした時、水をこぼし彼女のワンピースの上にコップ一杯の水がかかった。 「すみません。すぐに拭くものを持ってきます。」 そう言ってペーパータオルを持って来るや否や彼はそのペーパータオルを手に取り彼女の前に跪き濡れたワンピースを必死に拭いた。 彼女は顔を赤らめながら彼の手の動きに意識を集中させているようだった。 時折ワンピースが上に持ち上がり、彼女のあそこは丸見えになった。 彼はワンピースを拭いているフリをしながらその見えているピンク色のあそこをずっと見ていた。 太ももにも水がかかっており、彼はそれを拭くためにペーパータオルをさらに手に取った。 彼の手が震えているのがわかった。 彼は太ももにかかった水を拭くと、どんどん奥に手を伸ばしていき水ではない彼女のあそこから流れ出たえっちな汁もペーパータオルで拭きだした。 「ぁあん、、、そこは違います、、、」 彼女の声で「ハッ」とした彼は「すみません」というので必死だった。 彼はその場に立ち上がり所定の位置に戻ろうとしたが、ズボンの前の膨らみが邪魔をしてまっすぐ立ち上がることが出来ず、彼女の方によろめいた。 その時彼の手が彼女の胸を鷲掴むような格好となった。 「ぁん、、」 完全に勃起した彼女の乳首に彼の手が触れたことで彼女の敏感なスイッチが入った。 彼は慌てて起き上がりこちらをチラッと見て、バツの悪そうな表情で奥に引き下がった。 「彼に覗かれて、しかも触れられて感じてしまったんだろ?冴子。」 「、、、はい、、、ごめんなさい。」 「そんな悪い子にはお仕置きだよ。」 僕はそういうとテーブルの上に置かれているコショウの入れ物を手に取った。 伝統工芸品であるこけしのような入れ物は所々ボコボコっとした作りになっていた。 僕はそれを右手に持ち、彼女のあそこに押し当てた。 「やだ、、、そんなの、、、入んないよ、、、」 僕は彼女の声を無視して、右手に力を込めて彼女のあそこの中に押し込んだ。 「ぐっ、、、んぐぐっ、、、ぁん、、、入った、、、ぁあん、、ボコボコしたところが気持ちいい所に当たってる、、、」 僕はゆっくりとそれを奥まで差し込んでいった。 その光景はあまりにもいやらしくコショウの入れ物をパックリと咥え込んだその姿は淫乱以外の何者でもなかった。 僕はそれをゆっくりと彼女の中から出し入れした。 「ぁあ、、はぁん、、だめぇ、、、いっちゃう、、、」 僕は手の動きを速めて激しく彼女のあそこを責め立てた。 「ぁああああ、、、いぐぅ、、ぁああああ、、、狂う、、、おかしくなる、、、ぁああああ、、、」 そういうと彼女のあそこからは綺麗な放物線を描くように潮を拭きだした。 拭きだした潮がテーブルの上に溜まっていった。 「冴子、、、ほんとはすごい変態なんだね。」 「ぁあ、、、変態だなんて、、そんな嬉しい言葉を冴子にかけてくださるのね。」 僕の目の前で冴子がどんどん乱れていった。 僕は彼女のあそこに刺さっているコショウの入れ物を抜き出した。 抜かれた後のパックリと開いたあそこはしっかりと奥が覗けるほど穴が開いていた。 「ぁあん、、、こんなことなら井上さんと結婚したかった、、、旦那は淡白なので毎日がつまんないの、、、」 注文の品がテーブルに届き、食事を平らげた。 僕は保険の話をしようと彼女に声をかけたら、 「ううん、いいの。あなたも本当は私と寝たかったんじゃないの?その口実で保険の話をしたんじゃない?」 彼女は完全に僕の心の中を読んでいた。 時計を見ると夜の9時を回っていた。 「そろそろ旦那が帰って来る頃だからうちに帰るね。」 帰り際に転勤先にあるアパートの住所を教えられた。 「九州に来るときはいつでも声をかけてね。それと明日の晩は旦那が帰ってこないからホテルで続きをしましょ。」 そういった彼女の足取りは軽快で夜の暗闇の中にそのいやらしいワンピース姿を見せながら颯爽と消えていった。
2018/02/07 09:24:03(zOpzCtfg)
投稿者:
まさ
◆zEGpD4VZDY
続きはないのですか?
18/02/13 05:30
(mHgjSC8S)
コメントありがとうございます。
一応一話完結と思っておりましたが、時間があるときに読切ですが書いてみようかと思いました。 ご覧いただきありがとうございます。
18/02/15 07:35
(NaKbhgsE)
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