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隣の若奥様②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:隣の若奥様②
投稿者:
いつになく快調な目覚めであった。

(昨日は一体どうしたことだったのだろうか、、、)

朝のゴミ出しのため、ゴミ袋を片手に1階にあるゴミステーションに向かった。

(さすがに今日は長谷部さんに出会わないよな、、、)

そんな邪な気持ちとともにゴミ出しをした。
ゴミステーションには見知らぬ若い奥様がタンクトップとスウェット姿でゴミ出しをしていた。

スウェットに包まれた丸みを帯びたお尻はパンティラインをしっかりと浮かび上がらせていた。

前屈みでゴミ出し作業をしていることから、大きく開かれたタンクトップの胸元からは大きな乳房が見えていた。

僕はそのマシュマロのような綺麗な乳房に目を奪われた。
よく見るとマシュマロの上にあるピンク色の突起物も見えた。

(ぁあ、何とも綺麗な乳首なんだ、、、)

僕は彼女に悟られないように声をかけた。

「おはようございます。」

彼女は急いで顔を上げ「あっ、おはようございます。」と向日葵のような笑顔で応えてくれた。

「昨日こちらのマンションに引っ越してきた遠藤遥香です。高校で英語の教師をしています。旦那は同じく物理の教師をしています。ご迷惑おかけするかもしれませんがどうぞよろしくお願い致します。」

丁寧に挨拶を交わした遠藤さんは、まだ24歳と教師成り立てだということがわかった。

僕は急いで部屋に戻り仕事に行くための準備をした。

玄関の扉を開けた瞬間、2軒隣の玄関の扉も勢いよく開かれた。

「あっ、先程はどうも、、、」

(遠藤さんは2軒隣に引っ越してきたんだ。)

彼女の姿はグレーのスーツに下は膝が申し訳ない程度に見えるスカートを履いていた。教師だけあってストッキングは肌色の地味なものを身につけていた。

程よくパーマを当てられた髪は綺麗に結われており、若さの中に艶やかさが入り混じった男心をくすぐるようなヘアスタイルだった。

「今からご出勤ですか?」
「はい。遠藤さんはお車ですか?」
「いえいえ、車は欲しいのだけれどもまだ購入していないので電車で通勤してます。」
「あっ、それなら僕いい車紹介しますよ。」
「藤田さんはお車関係のお仕事をなさっているのですか?」
「はい。中古車販売の営業課長をしています。」
「へぇー、一度見に行こうかな?」

そんな会話を廊下で交わしながら、一緒にエレベーターに乗り一階に降りた。

「私、実は彼とは夫婦関係がなくて、、、」

彼女は唐突にこんな話を切り出した。

「まだ、新婚さんなんでしょ?一体どうして?」
「彼、、、歳上なんです。今年本厄なので今41歳で、、、あれが勃たないんです。」

恥ずかしそうに彼女は俯きながらそう話した。

「それに、私は彼の教え子で高校の時に彼に抱かれて以来、ずっと彼しか知らなくて、、、でも、朝のゴミ出しの時の藤田さんのあそこが、、、私の体を見て大きくされたのかなと思うと、、、体が疼いちゃって、、、今、スカートの下はパンスト以外に何も着けてなくて、、、」

彼女の顔が赤く紅潮していた。
その口からは吐息がかすかに漏れ始めていた。
僕は彼女の耳元で「スケベなんですね。」と息を吹きかけながら囁くと「ぁん、、、」といやらしい喘ぎ声がその可愛らしい口から漏れた。

僕はわざと彼女のスカートの上から彼女の股間部分に手を当てた。

「ぁん、、、」

(すごい感度だ!それにコリっと指に当たったのはもしかして、、、お豆さん、、、)

僕はしばらく彼女のスカートの上から手をグリグリ押し付けてみた。

グレーのスカートの前部分がじんわりと湿り気を帯び始めて、シミを作り始めた。

「ぁあん、、、藤田さんってえっちなんですね、、、」

僕は彼女のスカートから手を離し、何食わぬ顔で一緒に駅へと向かった。

電車は案の定満員で、遠藤さんとは向かい合わせの姿勢で電車に乗った。

僕よりやや背の低い彼女は、僕の胸にもたれるようにくっついてきた。

彼女の髪の毛からシャンプーのいい匂いがした。
それと同時に僕のマイサンもムクムクと顔を持ち始めた。

「あっ、、、藤田さん、、、おっきくなってますよ、、、」

そう言って彼女の手の甲に触れていたマイサンを、ゆっくりと上下に擦り始めた。
やがて手のひらを向け、マイサンをしっかりと握ってきた。

柔らかい手の感触と彼女のシャンプーの匂いで一気にマイサンは硬度を増した。

彼女は僕のズボンのファスナーを引き下げ、ズボンの中に手を入れてきた。
温かい手のひらに包まれたマイサンの先っぽからは、透明の液体が出始めていた。

彼女はそれを指先につけてパンツの上から尿道を刺激してきた。

「ムムッ、、、ぉう、、、」

あまりの気持ちよさに声を出さずにはいられなかった。

僕も彼女のスカートの上から手を当てて、彼女の秘部を弄った。

「ぁぁあ、、、こんなところで、、、」

彼女の頬は紅潮してきた。
息遣いも荒くなってきて、彼女のあそこからはクチュクチュといやらしい音がかすかに聞こえてきた。

僕は彼女のスカートの裾を指でつまみ、ゆっくりとスカートを持ち上げていった。
彼女の秘部が露わになったところで、僕は右手を彼女の太ももと太ももの間に手を滑らせた。

ちょうど親指の第一関節部分が彼女の割れ目に触れるような格好となった。
電車の揺れを利用して僕の右手をゆっくりと前後に動かした。

「ぁん、、やだぁ、、、焦らされてる感じで、、、おかしくなりそう、、、」

僕はゆっくりと親指を立てて、彼女の割れ目に指先を当てた。

「だめ、、、入れて欲しくなっちゃう、、、」

その声に気を良くした僕は、立てた親指を彼女の割れ目に当ててグッと中に押し込んだ。

「ぁん、、、指、、、気持ちいい、、、早くこれが欲しくなっちゃう、、、」

そう言って彼女は握っていたマイサンをギュッと握りしめ、上下に擦り立てた。

「キキッーーー」

電車のブレーキ音とともに彼女は態勢を崩し彼女のお尻が僕のマイサンに当たるような格好となった。

(ああ、彼女のお尻もすっごく柔らかくて温かくて気持ちいい)

立ちバックのような格好になった僕は、彼女の腰を両手で掴み、スカートの上から彼女のお尻の割れ目にマイサンを押し当てた。

「藤田さん、、、わたし、、、我慢できない、、、」

彼女は自らスカートをたくし上げ車内でお尻を丸出しにした。

彼女の生のお尻はモチモチでマイサンがぴったりと張り付くほど張りのあるものだった。

膝をうまく使い、彼女の股の間にマイサンを入れることに成功した。

「ぁあ、、、熱くて太い、、、こんなのがわたしの中に入ったら、、、」

周りに聞こえない程度の小さな声で彼女は呟いた。

「ガタンっ」
「あっ、、、」

電車の揺れで彼女の割れ目に当たっていたマイサンの亀頭部分がスッポリと飲み込まれた。

「おっきい、、、お願いだから奥まで入れて、、、」

僕は掴んでいた彼女の腰に力を込めて、一気にマイサンを彼女の奥まで貫いた。

「ぁあん、、、」

車内に聞こえるぐらいの声で彼女は喘ぎ声をあげた。
彼女は腕を顔の前に持っていき、腕を噛んで声を我慢し始めた。

僕はゆっくりとマイサンを出し入れすると、彼女は自らお尻をクネクネ振って快感を得ようとしていた。

僕は右手を彼女の前に回し、お豆さんに中指の指先を当てた。

(おっきい、、、これは随分一人でえっちなことをしていたんだね)

僕は彼女の耳元に口を近づけ「毎日オナニーをしているんでしょ?」と言った。
彼女はコクンと首を縦に振って、今押し寄せてきてる快楽に身を委ねていた。

僕は周りにバレないように腰の動きを速めた。

「あっ、、、あっ、、、あっ、、、」

かすかに漏れる喘ぎ声が彼女をより一層淫らにしていった。
彼女のあそこからはえっちな汁がどんどん溢れてきて、クチュクチュといやらしい音とともに淫靡な匂いが車内に広がり始めた。

「パンパンパンパン、、、」

狭い車内で腰を振り、彼女のお尻に太ももを何度も打ちあてた。

「ぁあん、、、ぃくぅ、、、」

彼女は足をガクガクさせながら、あそこがギュッと締まりマイサンを締め付けてきた。
その締め付けの強さに僕も我慢が出来なくなり「うっ、、、ぉう、、、ぁあ」
「ドピュッ、、、ドクン、、、ドクン、、、」

彼女の中に大量の粘性の液体を注ぎ込んだ。

「はぁ、、、いっちゃいましたね、、、」

彼女はそういうと、スカートを下ろし何もなかったかのような姿勢をとった。

僕は両手で彼女のお腹に手を回し、ギュッと彼女を抱きしめた。
偶然にも同じ駅だったことから、人波を掻き分けながらホームに降り立った。

「藤田さん、名刺下さい。」
「えっ、あっ、はいっ。」

僕はポケットから名刺入れを取り出し、彼女に一枚の名刺を渡した。

「私の職場から近いですね。仕事帰りに車を見にいってもいいかしら?」
「もちろん、お待ちしておりますよ。」

そう言って彼女と駅で別れた。
僕は心の中で大きくガッツポーズをして、車販売と彼女の体をゲットした喜びで朝から気分を良くした。
 
2018/02/02 13:50:11(OpBOW03.)
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