昭和のバブル時代、私が住んでいた町内会の年一回の町内旅行はそれは凄いもんだった。

その日は無礼講で町内会長も婦人会長も参加してた。

但し一軒で一人という厳しい決め事はあった。

一軒に一人でないと困るからです。

夜の宴会になると奥さんが出てる家とご主人が出てる家が当然あります。

宴会たけなわの時に必ず行われていたのは。
最初は男が勃起したものを障子戸の外からぶち破り女性達が触ったり撫でたり舐めたりします。

なかには悪乗りしたオバサンが自らのオマン〇に挿入して楽しんだりします。

それを他の女性達が歓声をあげて楽しんでました。

延々と続けられて殆どの男性は膣内か手こきかフェラで射精させられます。

いい道具の男性は二三人と交わったりしてました。

ソチンは気の毒に思ってくれたオバサンが手こきで射精さしてくれました。

次は女性が上半身に蒲団をかけて下半身を剥き出しにして並びます。

男性は勿論女性のオマン〇見たさに太股を大きく開脚させてオマン〇の品評会をしました。

色がいいとかオケケがいいとか~~~
そのうちに膣内に指入れをして女性を喜ばせて~~~~

さすがに挿入は禁止でしたが大体あの家の奥さんのオマン〇は締まりがいいとか弛いとか皆が知ってました。

年一回の楽しみ事は私が引っ越す昭和50年くらいまではありました。
今はさすがにしてないでしょうね。
でも一回主人が出るとその家は毎年主人。
奥さんが出てる毎年奥さんというのが当たり前でした。

Tweet