ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
初めて妻に他人棒を与えてみたのですが
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:初めて妻に他人棒を与えてみたのですが
投稿者: 幹夫 ◆LHo3nEwFbI
去年の夏アジアンリゾートの楽しめる島にフェリーで渡り
休日を楽しんだ妻との、帰りの車での会話。

「あの三人今頃どうしてるかなあ」

「あなたの憧れのシーンが展開してたり?」

同じ船で島に渡り、同じ漁師食堂で新鮮な魚介を食べ
歩いて回る先々で何度もすれ違った
若い会社員風のカップルと
後輩風の青年の3人の事だった。

色っぽい彼女の肩を抱いたゴツイ彼氏がコソコソ話していたと思えば
次に見た時は彼女は後輩風のイケメン君の腕を掴んで歩いていた。

点在する白いモダンなキャンプビラに
3人で予約したのであろうグループは
別館フロントの売店で大量のビールやツマミを買い込み
楽しそうにビラのデッキでプチパーティーを始めていた。

私「3Pだよなあ絶対やってるよなあ・・あんな狭いビラで3人」

恵子「相変わらずそういう事ばっかり考えてるのね」

55歳になる恵子は私より3歳上の年上女房だ。
まだ寝取られ等というジャンルが認識されていない頃から
長身で美人な妻をどうしても抱かせてみたいと
友人や同僚と練った企みも何度もことごとく玉砕した。

直接の懇願がしつこすぎた時には実家へ帰ると言って泣かれたし
妻の厳格な実家の両親にばらされたら人生終わりだと諦めていた。

大きな胸や尻は多少重力に負け始めてはいたが
細面の品のある顔や艶のある黒髪そして
165cmのすらりとしたスタイルは
今も同年代の仲間の憧れでもある。

息子と娘、二人の結婚も終わり二人暮らしに戻った最近では
堂々とエロビデオを鑑賞し台所から冷たい視線を浴びせながらも
興味ありげな恵子に微かな希望を見出してはいた。

恵子の両親も残念ながら亡くなり
変な気使いも不要になった。

留守中に恵子がビデオを観た形跡を発見した時は
少し胸が高鳴ったものだ。

巨根男の寝取り話や3P乱交物をワザと借りて来ては
ハイボールを呑みながらさりげなく鑑賞する。
あきれた顔で風呂から出た恵子は
濡れた髪にタオルを巻いて
ソファに座る私の前にティッシュ箱をポンと置く。

「一人で出来る?出したらお風呂入って、寝てね」

「こないだの三人もこうやって楽しんだのかなあ。
なあ恵子・・セックスだって人生の喜びの一つなんだしさ。
あと15年もしたら近所の施設にデイケア通いだぞ」

「・・もう遅いわよ。私・・もう55よ。誰がこんなおばさんと」

「おお!!いたら?・・どうする?捜しますよ!いくらでも」

「また始まったあ・・ホント諦めの悪い人」

単独さん探しの詳細は長いのでカットするが
住居地域、やりとりからの人柄で安藤という45歳の会社員に絞った。

若い学生でイケメンで巨根といったテンプレではないが
恵子の好みも熟知した私の、中々良い人選だったと思う。

恵子「ホントに?もう?やっぱりホントに来ちゃったの?困るよ」
私「だってもう来てるからさ・・駅迎えに行ってくるわ」

駅に迎えに行くと、約束の時間より早く来て待っていたらしい。
170cmの私より高い身長は183cmだという。

45歳の安藤は今風の清潔で洒落たファッションに身を包み
浅黒い顔は決して悪人ではなく穏やかな感じで
常識ある社会人的な物言いは私を安心させた。

玄関での安藤は愉快な自己紹介をしてその場の雰囲気を和ませ
仕方ない感じで付き合い始めたものの
ワインを空けてホロ酔いになった恵子をギャグの連発で大笑いさせた。

その日の朝から緊張で無口だった恵子が酒のせいだけでなく
安藤という個人に惹かれ始めているのが変に萌えた。

イケメンというより渋く整った顔のいい男だった。
覚悟を決めたのだろうか、恵子は躊躇せずに指示に従った。

順にシャワーを済ませた二人を薄暗くした寝室に置いて
私も風呂場に入ったのだが、
それはもう過呼吸クラスの興奮でシャワーどころではなかった。

裸にバスタオルを巻いて3P突入のタイミングを探るために
寝室を覗くと・・・

恵子の口を吸いながら左手で焦らすようにクリをいじり手マンをする
安藤の大きな体が圧倒的な存在感で目に飛び込んで来た。

ずーっとベロキスしたまま舌を絡め合っているようだ。

なんと下から伸びる恵子の左手は安藤の・・・巨根の根元を握って離さない。
根本から握ってもまだ余る太い竿の上に
赤黒い、饅頭位の大きな亀頭がテカテカと光り
恵子はぐったりと任せる様に手マンされて
ディープキスされながらピクピクしていた。

自分で握るその竿の太さと長さを確認して
未知の世界への期待に興奮しているようだった

私の入り込む余地は一切ない状況に後ずさりして
リビングのソファに座り一旦息を整えた。

あんなデカいものを突っ込まれたら
恵子はどうなってしまうんだろう
それよりも・・入るんだろうか
あれを握りしめている恵子だって覚悟はしているだろう。

何分経ったのか思い出せないが
寝室から聞いた事の無い恵子の喘ぎ声が聞こえてきた。

「おおお・・・おおお・・・アッアッアーー・・」
お゛・・・お゛・・・・・・・・・・・・・・・・お゛ーーーー」

キスや手コキで散々ぐっしょりと濡らされたのに
中々根元まで入れるのが困難だったらしい。

思い切って部屋を覗くと四つん這いの恵子の尻を掴んだ安藤が
蜜壺の奥を目指して差し入れたまま、動かずにじっとしていた。

恵子はこれ以上無いアホみたいな顔で黒目を寄せ
ポカンと口を開け呼吸は止まっているように見えた。

ゆっくりゆっくり奥に向かって差し込んでいる最中だった。

小分けに息を吸い込んで、溜め込んでいるように見えた口から
「・・・・ンッハ――ッ!・・・・オオオ―――ッ!!」
せきを切ったような喜びの声が発せられたと思った瞬間

巨大な太腿に支えられた安藤の腰が暴力的に前後し始めた。
バンバン!ズンズン!・・バンバンバン!・・・

凄い!とか大きい!とか逝く!とか言って欲しかったのに

恵子の訳の分からない絶頂の声・・・失神寸前の身体の震え・・・振り乱す黒髪・・・
両手を掴まれ後ろに引っ張られながら垂れた乳房を振り、揺らし・・

恵子は間違いなく本物の女の悦びを味わいながら
所構わず潮を吹いた。

吹き続けた。













 
レスを見る(2)
2018/02/01 21:49:21(oVtlmyZG)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.