ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
帰って来なかった翔子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:帰って来なかった翔子
投稿者: 徹也 ◆7YHa3IUiSk
カノンコードのラブソングを部屋にながして
切なさと嫉妬の狭間でウルウルしながら
翔子の帰宅を待っていました。
「これで良かったんだ」と言い聞かせながら
会社の忘年会に昨夕出かけてから24時間・・
まだ帰らない愛妻・・翔子

平成15年の春からのここに至るまでの夫婦の会話や行動を思い出しながら
一人で過ごす正月休み以降にポツンポツンと
慣れない二本の人差し指で書き留めた話を少しずつ投稿させて下さい。

東海地方郊外の小さな街の
会社員の私、篠田徹也50歳と
妻の翔子46歳
22歳になる一人息子は都市部で彼女と同棲中です。
妻翔子の顔は普通に見て70点といったところでしょうが
好み次第ではいい女として見てくださる男性もいるかもしれません。
息子の高校の友人達に翔子の画像をよくねだられる事を聞いて
ひょっとしてオカズにされている翔子に萌えた記憶もあります。
体形スタイルは典型的なムチムチのAV女優タイプで
胸や大きな丸い尻や細い手足は私のお気に入りです。


平成15年の春
知人の紹介で地元工務店の事務兼雑用のパートに出るようになりました。
「女子は翔子だけなんだろ?下ネタやセクハラ満載ちゃうの?」
「撤ちゃん又それ?あのね普通の社員さんが真面目に普通に働いてんの。
残念ながらあんたみたいなエロい男子はいませんよー」

新入社員から古株まで合わせても13人前後の男所帯に
46歳のおばさんとはいえムチムチ体形の翔子が一人。
いくら地味目の服装と言っても張り出した胸やタイトスカートの尻は
中々なものだと私は一人満足していました。
元々若い頃に芽生えた「寝取られ願望」は
長男が独立して一人暮らしをするまでは封印していました。
感じのいい只の普通のおばさんでも男所帯の中に女一人の環境では
錯覚や勘違いの効果が増すのでしょうか
皆さんには親切で大事にされていて居心地はとても良いようでした。

私から見て翔子には負い目というか気の毒な過去がありました。
翔子が事務員時代に雄介という結婚前提で付き合った彼氏がいました。
ハンサムで長身の同僚に翔子はぞっこんだったと聞いています。
キスと手コキしか許さなかった翔子に雄介はあてつける様に浮気をして
それが原因で別れたのですが数か月後よりを戻そうと懇願されたのです。
分かれている間に付き合い始めたのがこの私でした。
失意の雄介が交通事故や実家の倒産等で引っ越すというドタバタ劇の後
私を選んでくれた翔子と結婚してくれてからは愛妻家として評判でした。
経済力の乏しい家計を支えて子育てしながらも
色々なパートやアルバイトを良き母、妻として頑張ってくれました。
「手コキだけだった雄介さ・・・・デカかった?」
つい聞いてしまったことがあります。
「それ聞かれると思ってたわ。妬かないでね。
めっっっちゃ大きかった。それ見て少し恐くて先延ばしにしてたかも(笑」
「今思えば逃した魚は大きいってやつか・・やっときゃ良かったって?」
笑ってスル―する翔子がまだ胸に残る元彼への想いと
その記憶にあるデカちんを頭に浮かべていると思うだけで嫉妬勃起します。
二人暮らしに戻った最近の休みの日にも会話が噛み合わず
何処か上の空な表情を見せるのも
そんな想いや今の生活への不満か寂しさからだったでしょうか。


指二本での、のろまな投稿お許しください
又書きます


2018/01/07 12:43:09(cFNkrtlW)
7
投稿者: たかしちゃん
どうか、会社飲み会でセクハラされまくる
奥様のお話を長くマッタリお願いいたしまーす!
たまりません!
18/01/09 19:05 (VLSUljPs)
8
投稿者: 徹也 ◆7YHa3IUiSk
急に帰省した長男も昨夜帰ったので
再び記憶をたどりながら投稿しようと思います。

忘年会から帰り、話を中断して「ヤリたい!セックスしたいから待ってて」
とシャワーに行った翔子がバスタオルを巻いて出てきました。

横に寝転んだ翔子の息のアルコール濃度の高さに驚いて
「呑み過ぎじゃねえの?・・どんだけ呑まされたの」

タオルを外した全裸の乳首はコリコリに立ち上がって
火照った身体からは堪らない程メス臭が漂っていました。

「さっきどこまで話したっけ・・ああもう、色々思い出すと堪らないよ
気持ち良かった~・・とにかくキスして・・それから話すから・・
撤ちゃん・・一人で出しちゃったら駄目よ」

「普段、真面目に働いて何の感情も出さない社員さん達がね・・・・

コピーだの郵便だの頼まれたり私のお弁当見て冷やかしたりする
優しくて普通の男の人がね・・・

あんなに興奮してくれるなんてびっくり・・
奥さんや彼女もいるのに・・・・ハァハァしちゃって・・

見つめられたり・・タッチされたり・・凄く興奮しちゃった」

翔子は話しながらクリを擦ってオナニーしていました。

自制心のある年配二人を除いて、控え目にこっそり本性を現す5人と
暴走する5人の中には予想外に部長も竹内も入っていたそうです。
「部長や竹ちゃんはガード役かなと思ってたのにね(笑」

お酌中も社員さん達に、さりげなく腿や腰を撫でられる翔子の痴態を
竹内は熱い嫉妬の視線で見つめ
部長もエロオーラ全開で
戸惑う翔子に迫って来たそうです。
酔いが回った男達のブレーキが利かなくなり始めると同時に
ビールや酎ハイやワインをしこたま飲まされ続けた
翔子の酔いもいよいよピークに。

「正直・・記憶が途切れ途切れなの・・

でも何か・・・エッチな事・・された感じは覚えてる

なんか・・・握らされたり・・」

何本もの手がワンピースのスカートの中に差し込まれ
「パンスト越し」とはいえ翔子の胸や下半身は誰かれなく
社員さん達の欲望の餌食になったようです。

極薄の黒のシームレスストッキングに包まれた
翔子の柔らかい尻や太腿は最高に生々しい手触りだったでしょう・・・
覚えていない間にアソコだって撫でつけられたのかも知れません。

カラオケの途中でそのムラムラが抑えきれなくなった翔子は
トイレに駆け込んで、堪らず狂ったようにオナニ―をしたそうです。
「ストッキングとパンティー下ろして・・お尻突きだして
社員さん全員に・・生でオマンコ触られるの想像して」

濡れたクリを擦り始めて15秒程で無言の激しいエクスタシーを味わい
身なりを整えてフラフラと廊下に出ると、そこに竹内が・・・
暗い廊下の片隅で後ろから突然抱き付いてきて
後ろから10秒間程オッパイを揉まれたんだそうです。
「アッアッア」
あまりに急で声も出せない翔子を今度は
正面から抱きしめ
「『翔子さん・・もうアカン!好きです!
毎日オナニーしてます!』って
お尻も撫で回され始めてピクピクって感じ始めちゃって・・
ハア―ー・・・凄いのよ・・・でもね
これ以上はマズイと思い直して突き放して逃げだしたところに・・
「コラコラー!」と部長の声・・スリルあるでしょ・・・」


「あれ見ちゃった部長はちょっと不機嫌でね・・

解散後、西高OBのみで3次会するはずだったのに
『お前呑み過ぎだ』とか言って竹内君先に帰らせちゃって

そのくせ自分は誘ってくるの・・『篠ちゃん・・見たよ・・
俺の気持ちも判ってよ・・家で呑み直そうよ』って

・・・部長も相当酔っ払ってた」


しちゃったッて・・そんな事かよ。
やっぱり竹内に惚れてんのかよ。
乳揉まれて抱きしめられて尻撫で回されて感じ始めたって・・・

確かにそれもエロいけど・・・
クリオナニーでテロテロに濡れて光った翔子のマンコをクン二してやると

「ああダメー!竹内君ダメー!もっとお!
もっとチュパチュパしてえー」

堪らず翔子を四つん這いにしてバックでチンポをぶち込みながら

「ホントか?翔子。逃げ出す前にキスしたんじゃないのか?
竹内には愛されてんだろ?お前だって好きなんだろ!
気持ちがあるならキス出来るんじゃないのか?
正直に言えよ」

ピストンしながら、ダメ元で聞いてみました。

「アア・・・撤ちゃんゴメン・・・した・・キスしたよ
ベロベロの・・・AVみたいなベロキス・・・
始めて竹ちゃんとキスしたの・・」

思いっきりシテを突き出して廻しながら
ハアハアしています。

「突いて!・・もっと突いてー!・・・・逝くよー!

ああ!竹ちゃん・・・逝くゥ・・逝くゥ・・逝く‐ゥ―ッ!」

翔子の気持ちが定まった夜だったのでしょうか。


順を追って記憶を甦らせるだけでチンポが起ってしまい
どうしてもパンツの中に手が入ってしまいます。

興味のある方だけでも又続きを投稿しますので
よかったら読んでみて下さい。



18/01/12 16:37 (W65Ee0dZ)
9
投稿者: (無名)
興奮しますね~!
ぜひ続きをお願いします。
18/01/12 17:35 (5sp6v0h2)
10
投稿者: たかしちゃん
素晴らしい!
勃起しまくりで読ませていただきました!

12人のセクハラおやじに
触られまくったんですね。

廊下でトイレ帰りを待ち伏せされて
後ろから抱き締められて
乳房を10秒間も揉まれまくられ
正面から抱き締められ
お尻を撫で回され
舌を絡められしつこく長いディープキスを
好きなようにされてしまった人妻翔子さん。

これからも会社事務所でセクハラされまくられるんですね。

次よろしくお願いいたします!




18/01/13 00:48 (ywnxokpo)
11
投稿者: 徹也 ◆7YHa3IUiSk
文章書こうにも手持ちの画像や動画を見るとつい扱いて射精してしまうので
投稿も遅れ気味で申し訳ありません。

平成16年
通常の業務が始まると翔子の言った通り社内の雰囲気は
まるであの忘年会での出来事など無かったかのようでした。

非常識で乱暴なドラマのような輩なら泥酔した翔子は
とっくに輪姦されていても仕方ないでしょうが
呑んだ勢いで悪さをするとは言っても狭い世間の
危うさもよく解っている社員さん達です。
穏やかで素朴な善人の集まり故に酒席でのいたずらも
お遊びとして理解してくれているのでしょう。

「確かにあれから社員さん達の見る目がちょっと変わったかなあ・・
私を見る視線がね・・気のせいかも知れんけど・・」

「対抗する東高グループ3人の中の水島さんもね・・
『飲んで弾ける篠田さん見て今迄と見方が変わった気がするわ。
なんか・・・うちのアイドルって言うか・・オナペットみたいな』
だって!・・オナペットだよ!このムチムチのおばさんが(笑」

結婚10年目で嫁さんと上手く行って無いと言う35歳の水島も
翔子にハマって熱い視線をこっそり注ぐ社員の一人でしょう。
当然、他の二人も忘年会での暴走組のメンバーでした。

「竹内君や部長はこっそりアピールしてくるんやろ」

「竹ちゃんはあの夜の事照れながら一番私を想っててくれるのが分かる。
あの夜の続きをしたくてたまらないんだって。
父親介護で二人暮らしの環境では誰も嫁には来てくれないってのも
悩みらしいよ」

「部長はね・・ちょっとエロいけど、いつも味方・・熱い男って感じ」
心無い冷やかしや空気の読めないダメだしも
部長の気の利いたフォローに助けられるらしい。
あの異常な盛り上がりの呑み会の興奮を引きずらなように
社内の雰囲気を管理しているのも部長だった。

「何度も言うけどね・・私が想像してドキドキして濡らしてても
旦那持ちのおばさんに手を出して、おかしなことになったらヤバいぞって
誰だって思うよ、普通の社会人やもん」

「濡らしとるってお前・・」
「そりゃ私だって・・休みの日には変なDVD見せられて・・
元彼とヤリタイかーとか責められて・・
・・で撤ちゃんすぐ逝っちゃうし・・ムラムラする事だってあるよ」

「やるんか・・トイレでオナニーとか・・」

「それくらい許されるでしょ・・みんなには分からんし」

「ウッハー・・逝くんか・・カラオケの時みたいに
オナってピクピク逝くんか!」

「逝くよ・・脳でくんくん逝くの・・スリルあるよ
・・・ピチピチの音が聞かれてるかもって・・思いながらね・・
オカズの相手を変えて想像するの・・
大きなチンポ見ちゃうとね・・あの人あんなに大きいんだ・・とか」

会社の男女共用のトイレは入って右に手洗い洗面。
右の壁に昭和な朝顔型の小便器が3つ。
奥突き当りに和式と洋式の個室があるらしい。

翔子は好んで和式を使い、
尻を突き出して下から手を挿し入れてオナニーをしたり
思い切りブリブリ音をたてて大便する事に興奮すると言います。

翔子がトイレに入ると偶然か必然か・・音を聞きに
ポツポツと社員さんも入って来るといいます。
「ウンコの音・・・初めての時はおしっこ中に急にもよおしてね
アカン!出ちゃう!って堪えたけど・・・もの凄い音でしちゃった。
誰か分からんけど聞かれた事、何度もある・・
そこにいるのに静かにして聞いてるの・・好きでいてくれる社員さんに
一番恥ずかしくて惨めでな音」
「ウンコの音って・・・翔子お前も相当変態やん」

洗面台で手を洗う前の鏡に
わざとらしくブンブン振られる立派なチンポが映って見えます。
25歳から50後半までの色々なチンポは
新しい発見や衝撃の連続なんだそうです。
「ワザと見せつける社員さんは大きい人が多いわ」
社員さんのチンポを覗き見てオナニーしたり
恥かしい大便の音を聞かれて興奮する翔子は
数年前の普通の清楚な人妻から、凄い勢いで脱皮し始めていました。

そんな話を勃起させて聞きながら
いつものパンティ姿で皿を洗う翔子の
弾けそうな尻に貼りついた、白いレースのパンティからは
尻の割れ目がクッキリ透けて見えます。
「恋とか愛とか気持ちも必要やって思っとったけど
無くてもエッチな気持ちには・・なるんやね。
社員さんの事それぞれ、どんな感じの人か判ってるからかな・・
いつもの笑顔から・・ちょっと酔い始めてイタズラしてきてさ・・」
翔子のエロオーラと酒の力で、社員さんの我慢して押さえていた性欲が
溢れ出してくる瞬間が「堪らないの」と言います

「私なんかに興奮してくれるのがキュンキュンしちゃって濡れちゃうの」

でも・・・撤ちゃんにこんなに愛されとるのに
違う人とエッチしたい私って・・変やね・・・
旦那さんがおる事わかっとるのに私とヤリタイっていう
竹ちゃんも部長も・・水島君達も・・・変やね」

休日のセックスは段々興奮を増してはきましたが
現実の生活には私を興奮させるような事件も起こりませんでした。

会社のお花見大会も桜で有名な公園で家族参加で行われました。
奥様や彼女さんまで参加する中、世話役に徹する翔子は
さすがにスカートでもなくクリーム色のスキニ―パンツで出かけました。
パンティーラインの無い、ムチムチの尻やティーシャツの
胸元から覗く胸の谷間は動画や写メの対象になったことでしょう。
滅多に撮らない社員さん達の写メも始めて見せてくれましたが
ピンボケで雑な小さな画像では誰が誰だか分かりませんでした。

「明日ソフトの試合の応援・・行くんやけど来る?」
会社の人間と資材屋さんで作るソフトボールチームの試合は
自動車販売会社チームとの熱戦でした。
応援スタンドに座る俺に社員さん達も興味深々で
私にチラチラ視線を送っていました。
部長と竹内も帰り際に、軽くペコリと会釈してくれました。

巨人の清○選手並みの強面でチョイ悪系なファッションの私に
皆さん少し引き気味ではありました。

「あの背の高い3番が竹内?顔はイマイチって言ってたけど
中々イケてるやん。翔子の好みっぽいやん」
185cmはあるだろう細マッチョな竹内は今風の髪形の好青年でした。

「そうかなあ・・まあ愛嬌あって性格いいから・・可愛い弟分てとこかな」

「弟に抱きしめられてベロキスするか?
普通オカズにしないぞ弟は(笑・・
部長だってちょっと腹出てるけど・・背高いし・・
結構な男前やん・・・話とだいぶ違うな」

腹が出ているとは言っても胴回りの太いがっちりした体形や焼けた肌は
仕事で鍛えられたパワーを感じる中年でした。

30歳のマザコンアスリートに50歳のバツイチのエロ親父が西高仲間か
・・翔子はやるならどっちとヤリタイの」

「竹内君体力ありそうやしキスも激しくてよかったなあ
・・部長もね・・凄くイヤラしい感じ・・・でも・・
最近のオナニーのオカズはね、いつも静かに笑ってる久野さんかな
スンゴイ大きなチンポ見ちゃってから」

「まあ次から次によう出て来るわ(笑」

「別れた雄介のデカちんを食いそこなって・・俺と一緒になって・・・
俺の一本だけで23年間やろ?・・ホント勿体ない体だよ・・
見せたり触らせたりだけでなく・・・してみたいだろ?
好かれとるんやし・・生殺しやで・・あの二人も」

「でも・・どっちかとしちゃうと一人可愛そうでしょ」

「俺の事気にしてるんなら・・寝取られ趣味の事言っちゃえば」

「無理無理無理~!そんな変態旦那の噂広がったらこの辺住んどれんよ」



「なあ翔子・・竹内クンとか部長~って呼んでみてくれんか」
よくあるパターンの寝取られ妄想セックスです。

「イイよ・・いいけどすぐ逝かんでよ・・ちゃんと私も逝かせてよ」

「ああ!ああ!竹内君!竹ちゃん!・・いいよォ!気持ちいいー!
ダメ~部長!そんなことしたら逝っちゃいます!
したかったァ・・・したかったァーー!!もっと!もっと突いて!」

彼等の名前を呼ぶ翔子のデカい乳を揉みながら
正上位でチンポを突き入れて2分もすると私は射精してしまいます。

あきれた翔子には手マンも拒否され、
私の横でクリトリスを擦ってオナニーで治めることになります。

「アン・・アア・・ハァ・・・・ウッ・・ウッ・・イク・・イクッ!!」

海老反りになって胸を突出しピクンピクンと絶頂をむかえる翔子は
ホントは誰を想って逝くのでしょう。



18/01/15 15:39 (dVCK2.KE)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.