ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
熟事務員 番外編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:熟事務員 番外編
投稿者: ルコック
熟事務員 番外編

私がチンタラこいてしまって、本編では まだ年末にもなっておりませんが、今年 じゃなくて もう去年ですね、去年の夏に有った事も…、とは思っていたのですが、本編の時間経過だと いつになるか分かりません。
ので、多少ネタバレが生じてしまったりと ルール違反? とも思いましたが 書いてしまおうかと思います。
加えて、多少 色 も付いてますし、相変わらずと言うか 既に前置きが長くなってしまってますが その辺はどうか御勘弁を…。

実は、私達夫婦は去年のゴールデンウィーク前に 今の家に引っ越して来ました。
その引っ越しがキッカケでの、何だか どっかのAVみたいな事なんですが、ナンネットを拝読している内に自分も…と、思うキッカケになった出来事です。

妻の父 晴男さんから話しがあって ここに引っ越しましたが、その経緯を書いてみたところ、あまりにも長くて 誰の話か分からなくなりそうで 割愛させて頂きました。

4メートル程の市の道路の両側に4軒づつ家が有ります。
私達夫婦はその左側の一番奥の家に越しました。

最初に引っ越しの挨拶に行った班長さんに連れられて、班内を一軒一軒回っている時、左側 1番手前の『島崎さん』の家を訪ねた時の事です。

『1番奥に越してきた工藤です…。』と挨拶したところ、
島崎さんのご主人が
「ああ、晴男さんの?」
と、意外な事を言ってきました。

私達が越した1番奥の家は、もともとは 妻の母の友人だった人の家で、晴男さん夫婦や妻と義母が何度も訪ねて来ていたらしいですし。
加えて このご主人も、晴男さんと同じ ◎◎の社員で、今は定年を迎え 嘱託で勤務しているとの事、要は 私の親会社のシルバーさんで、年の初めや 年度がわりの全体朝礼などには 必ず挨拶に立っていた晴男さんを知っていた様でした。

そんな事もあって、何かと良くしてくれる『島崎さん』。
その『奥さん』との、話です。

つづく。
 
2018/01/04 22:53:58(QU0Crwtv)
12
投稿者: ルコック
番外編 ⑤


手を添えて狙いを定めたつもりが、奥さんの顎や小鼻の辺りにも かかってしまった。

自分から『好き』と白状しただけあって、『それ』をぬぐい取った指を舐めている。

俺の精液を舐め終えると、奥さんは テーブルの上の ウェットティッシュに手をのばして、口元を拭こうとしていた。


「何してんだよ!」
「そのまま帰んだよ!、臭っさくっていいだろ、その方が!」
「そんな事より ほらッ!、こっち!」
「まだ残ってるよッ!」
「ちゃんと吸出して 掃除しなよ!」
と、奥さんの奥歯をギュ~ッと掴んで クチを開かせて
「ほら、お掃除!」
と、咥えさせた。

「ちゃんと舌使って。」
「そぅそぅ、カリの裏まで ちゃんとだよ。」
「根元の方もねッ。」
「やっぱり上手いねぇ、奥さん?」
「また 勃っちまうよ。」
俺にそぅ言われて 舌を絡めながら 根元まで咥えてくる、片乳を晒したままで。


「しっかし デッカイねぇ?」
「どんぐらい あんの?」

奥さんは首を振りながら
「計ってないので…。」


「ブラのカップぐらい 分かんでしょ?」

奥さん
「Dだと少しキツイです。」

確かに 食い込んで 少し段になっていた。


「そう? Dだときついんだ?、食い込んでたもんな。」
「ところでさ、奥さん?」
「名前は何ていうの?、島崎 何?」

奥さん
「としえ です。」
「コトブキに メグミって書いて『寿恵』です。」


「へぇぇ、メデタイ名前なんだね?」
「そう 寿恵ねぇ。じゃぁ これからは 適当に呼ばせてもらうわ。」

奥さん
「はい。呼び捨てでも何でも…。」
「『おまえ』でも『おい』でも構いません。」
「かえって その方が…。」


「そぅだよね。ドMだもんね!おまえ。」
「その自覚は有るの?」

奥さん
「はい。」


「そう?。誰かに言われた とか?」

奥さん
「いえ特には……。」


「そう。まぁ、いいや。」
「拭いたりしちゃダメだよ、臭っさいまんま居なッ 今日1日 分かった?」

奥さん
「はい。」

俺に そぅ言われて、身支度だけして 帰っていった。

俺は俺で、グラスだ何だと 後始末が大変だった。
『1発 やっちまえば…』って話しは聞いた事も有るが、たった1発で、しかも 半ばレイプの様な一発で《こんなにも 変わるもんだろぅか?》などと思いながら、床を雑巾で拭いていた。

次の日は 妻が休みだった事もあり 寿恵と顔を会わせる事はなかった。

が、その次の日の木曜日。
俺がペットボトルだののゴミを出しに行った時、出勤の為 車に向かう 寿恵の旦那とすれ違った。


「おはようございます。」
「(いつもより)早くないですか?」

旦那
「あっ、そうか、工藤さんは休みかぁ。」
「今日は ほら、あれだよ。」


「あぁ、全体朝礼 でしたっけ?」
「じゃぁ、行ってらっしゃい。」
と、旦那を見送った。

俺がゴミを捨てて、何歩か歩きだしたら、《プップーッ》
っとクラクションがなった。
寿恵の旦那が窓越しに 手をあげていた。

俺は 軽く お辞儀をして、そのまま寿恵の家に向かった。
歩いて1分もかからない、電話をするよりも早い。

寿恵の家のチャイムを鳴らすと
「何?、忘れ物?」
と言いながら寿恵が玄関を開けた。旦那だと思ったらしい。

「俺だよ。」
「今 旦那 出てったろ?」

寿恵
「あっ、おはようございます。」
「はい、ついさっき 行きました。」


「…みたいだからさ、呑ませてあげに来たんだよ。」

寿恵は 何も言わずに しゃがんで 俺をみあげた。

18/01/11 22:26 (n24IJQjc)
13
投稿者: まさ ◆zEGpD4VZDY
たまりませんね!(笑)

18/01/12 07:14 (Fx/LyOza)
14
投稿者: はぎ
いいですね。
この後の展開が楽しみです。
18/01/12 09:33 (xH2O.Nj7)
≪ 前 1 2 3
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.